osqleditを使用させていただいております。
オンプレ環境への接続では何の問題もないのですが、
OracleCloudのATPへ接続してデータベースの編集等を行いたいのですが、
接続の際にエラーとなってしまいます。
ORA-12560:TNS:プロトコル・アダプタ・エラーが発生しました
Oracle SQLDeveloperではTNSでも接続できているので、
TNSNAMES.ORAは問題が無いように思えるのですが、
OracleCloudのATPへの接続要領が違うのでしょうか。
今後はクラウドを使用していくことが多くなると思うので、
今後もosqleditを使用するためのご助言がいただければ助かります。
psqleditを使用させていただいております。
osqleditのように出力結果のinsert文を生成する機能があるととても助かります。
>KKさん、Ryoさん、Orator さん
ご要望・ご報告ありがとうございます。
今後のバージョンアップの参考とさせていただきます。
すみません、訂正です。
> ドロップだと作業フォルダー(カレントディレクトリ)が移動しないので、
> アプリ終了時の上書き保存作業でのファイル名がやや面倒なのです。
ドラッグ&ドロップで同じフォルダーのファイルをまとめて開き、
そこに新しいSQLを幾つか作成してから保存(あるいはアプリ終了)すると
ファイル名をしているするダイアログが、「他の .sql がある場所」ではなく、
.exe 本体がある場所を示している、という事です。
(自分で移動させれば良い話なので、面倒という程では無いかもしれませんが…)
OSqlEdit で、複数の .sqlファイルを一括で開けるようにはできないでしょうか。
Visual Studio Code のようにフォルダー指定でも開けるようにするか、
あるいはコモンダイアログを複数選択対応にして頂けると嬉しいです。
欲を言えば、接続先・SQL内容・タブページの順序・SQL実行結果・パラメータ入力値
などの作業状況を、まとめて 1 ファイル(あるいは 1 フォルダー)にして保存して
おけるような、プロジェクトファイル形式がサポートされるとなお助かります。
当方が普段利用する際には、接続先ごとに多数の(15〜20タブほど)ファイルを
同時に開くことが多いため、接続先ごとに作業用のフォルダーを用意しておき、
そこに作業途中の .sql ファイルを保存しておく運用形態としています。
現状はエクスプローラーから複数のファイルをドラッグ&ドロップすることで
一度に複数のファイルを開くことはできているのですが、操作が多少煩雑ですし
ドロップだと作業フォルダー(カレントディレクトリ)が移動しないので、
アプリ終了時の上書き保存作業でのファイル名がやや面倒なのです。
>Ryo
申し訳ありません。過去ログを見て自己解決しました。
スクロールバーの左端をドラッグ&ドロップしてグリッド分割することで対応可能でした。
(もし可能であればpsqleditでも同様の対応をいただけると嬉しいです)
お世話になっております。
要望になりますが、
osqleditの検索結果グリッドで、先頭指定列を横スクロールしないよう固定できる機能があると大変助かります。
勝手ではございますが、ご検討をよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。
有益なツールの無料公開ありがとうございます。
psqledit+psqlgridをふだんから使わせていただいております。
最近気づいたことなのですが、スキーマが大文字のテーブルについて、
いったんpsqleditで表示した上で、psqlgridで編集しようとした際に、
「テーブル定義の取得に失敗しました」と表示されてしまうようです。
(その際のメッセージ内に表示されるテーブルのスキーマ名が小文字に
変換されているようです。)
また何かの折に御確認をいただければ幸いです。
おがわさん
回答ありがとうございます。
いつかマクロでエディタの色が変更できる日がくることを待っています。
>ろくさん
お問い合わせの件、マクロではタブの色を変更する
ことは出来ますが、エディタの色は変更できません。
>Omak さん
ご報告いただき、ありがとうございます。
調査してみます。
>からあげクン さん
ありがとうございます。
シェアレジサービスでお申し込みいただきますと、
数日以内に私がライセンスキーを登録します。
その後、シェアレジサービスから、メールでライセンスキーが届きます。
その他、ご不明な点がございましたら、メールでお問い合わせください。
この掲示板は毎日は確認していないので、メールのほうが早く返信できます。
>ろくさん
お問い合わせ、ありがとうございます。
確認しますので、お待ちください。
マクロでエディタの背景色を変えることはできますでしょうか?
コマンドでは以下のような方法で変えることができますが、
sessionの文字列を正規表現で判断したいのでマクロでないとダメかと思い質問しました。
!if session = 'user@server' then option editor_bk_color #ffeeee
ご回答よろしくお願いいたします。
お世話になります。
この度ライセンス購入を考えております。
初めてシェアウェアを使う事になり、少し不安な面がありご連絡させていただきました。
シェアレジサービスでは事前に作者さんと連絡を取るような注意書きがありました。
シェアレジサービスを活用し送金した場合、どのような方法でライセンスを受け取ることになるのでしょうか?
また、送金後、どの程度の期間を要するものでしょうか?
素人的な質問で大変申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
PSqlEdit Version 5.0.0.4を使っています。
ドル記号で括った文字列の中にあるセミコロンが文末のセミコロンと解釈されて文法エラーになります。
--ドル記号で引用符付けされた文字列定数
select
$$update xxxtable set last_renkei_no = '11111' $$
|| $Sometag$ where table_nm = 'xxxxxx' ; $Sometag$
as update_sql
;
>Oratorさん
ご報告ありがとうございます。
こちらでも調査してみます。
発生する条件を絞り込めれば、解決できる可能性が
高まりますので、なにか分かりましたら教えて
いただければ、ありがたいです。
> 【要望3】エディタ内容の自動保存
> 突然、エディタがエラーメッセージも出さずに強制終了してしまい、
> 作成中のストアドが失われてしまったことがありました。
再発しました…。orz
前回は、ストアド内で「(」を入力したタイミングで、
一瞬フリーズ(白画面)した後、プロセスが失われました。
今回は Ctrl+V による貼り付けを行った瞬間にプロセスが失われました。
(その前までは、何度もコピペできていたので、何が違うのか…?)
使用していたのは、いずれも OSqlEdit x64 v10.1.3.2 です。
一応報告まで。
>おがわ さん
よろしくお願いいたします。
>Orator さん
ご要望いただき、ありがとうございます。
検討させていただきます。
>だるびっしゅ さん
ご利用、ありがとうございます。
確認します。
PSqlEdit Version 5.0.0.2 を使用しています。
初歩的な質問です。
列の合計値のチェックが入っているにも関わらず、
合計値が表示されません。
まだLicence Keyは未登録なのですが、関係あるのでしょうか。
以前まで OSqlEditを使用していました。Licence Key 登録済
ご教授いただけると幸いです。
いつもありがとうございます。
OSqlEdit への要望ばかりで恐縮です。
【要望1】検索ダイアログ
OSqlEdit の検索ダイアログ(Ctrl+F)ですが、
上ペイン(SQL 部)と下ペイン(実行結果)のいずれに対して
表示されたものなのかを、何らかの手段(たとえばタイトルバー)で
表現していただけると有難いです。
(うっかり反対側のペインを検索していて、データを見落とすことがあったため)
【要望2】入力支援の非同期化
'.' や '(' を入力した時に表示される入力支援機能ですが、
初回応答に数秒以上かかるようなサーバーが相手だった場合に、
入力がもたつく点が悩みどころです。
入力を阻害しないよう、情報の取得を非同期的にして、
データがロードされるまでの間は、入力支援のポップアップに
(取得中)などと表示させるようなことは可能でしょうか。
ちょっと大変そうですけれど…。
【要望3】エディタ内容の自動保存
突然、エディタがエラーメッセージも出さずに強制終了してしまい、
作成中のストアドが失われてしまったことがありました。
(メモリ不足か、入力支援機能のタイムアウトのいずれかかと想像しています)
救済策として、編集状況の自動保存あるいは作業状況の自動復元機能を
設けることはできないでしょうか。(Microsoft Excel が、強制終了時に
前回の作業情報を自動復元してくれるのと似た機能)
>Oratorさん
ありがとうございます。
タスクバーのプレビューの件と、Insert分作成の件の修正を実施しました。
ログイン情報の設定画面の件は確認いたします。
すみません、間違えました。(意図は伝わると思いますが)
誤:OSqlGrid 10.1.3.1
正:OSqlEdit 10.1.3.1
OSqlGrid 10.1.3.1 で修正頂いた、
タスクバーのプレビューにデータ参照ダイアログが残ってしまう件ですが、
ダイアログを [ESC] キーで閉じた場合は、まだ残ってしまうようです。
OSqlEdit (OSqlGrid も?)のログイン情報の設定画面で、
右端に ADD/EDIT/UP/DOWN/DEL ボタンがあるかと思います。
これらのボタンを押した場合、フォーカスがボタンから外れてしまいます。
Tab キーを押してもフォーカスが遷移しなくなるので、
どこにフォーカスが移ったのかは不明です。
ボタンを押したときに、ボタンががアクティブな状態を維持できないでしょうか?
というのも、ログイン項目数が数十件に増えてきており、
新しい項目の位置を UP/DOWN で入れ替えるわけですが、
項目数が多くてマウスクリックを繰り返すのが辛いので、
キーボードの Space や Enter を使って移動させたいのです。
OSqlEdit で「行と列を入れ替える」を行った状態で
「Insert 文作成」を行うと、SQL が正しく出力されないようです。
>Oratorさん
ありがとうございます。
タスクバーのプレビューおよび、Filter欄の右クリックメニューの位置を修正しました。
>にっしーさん
ご利用いただき、ありがとうございます。確認します。
PsqlGridを使わせていただいております。(Ver.5.0.0.4)
ログイン情報の設定>ログイン情報 入力ダイアログで
既存の設定をクリックすると、入力欄に反映されますが
「Name」のみ反映されません。
いつか直していただけると嬉しいです
OSqlEdit 10.1.2.3 で修正いただいた、
データ参照ダイアログがタスクバーのプレビューに残ってしまう現象が、
OSqlEdit 10.1.3.0 でも再現しました。
再現手順:
(1) OSqlEdit を 2 つ起動する
(2) 一方で SELECT * FROM DUAL を実行し、
DUMMY 列を右クリックして「データ参照」を表示
(3) データ参照ダイアログを、[OK]ボタンではなく、右上[×] で閉じる
(4) Windows 10 タスクバー上の SQLEdit アイコン上にマウスを重ね、
プレビューウィンドウで (2)〜(3) で操作した方のウィンドウを
表示させると、データ参照ダイアログが表示される
OSqlEdit にて
SELECT * FROM DBA_REGISTRY_SQLPATCH
を実行したところ、
> Error
> サポートしていないデータ型です(項目名:[OBJECT], データ型:58)
が発生してしまいました。
XMLTYPE 型 (BUNDLE_DATA 列、PATCH_DESCRIPTOR 列)が原因のようですが、
SELECT X.BUNDLE_DATA.extract('/').getCLOBVal() FROM DBA_REGISTRY_SQLPATCH X
などと書かずとも、そのまま CLOB として取得することは可能でしょうか。
Oracle 12.2.0.1.0 でパッケージのソース取得が 1 分以上かかる問題は、
データベースサーバーに対して、Oct 2019 の Critial Patch Update
(30150416、30268021)を適用したことで解消されました。
普段 Critial Patch Update は適用しない主義だったのですが、ひとまず
現状、ALL_SOURCE のままでも DBA_SOURCE と同様の速度が得られるようになったので、
依頼した本人としては優先順位が下がってしまいました。申し訳ありません。
(将来的に、PSU 12.2.0.1.1 か PSR 12.2.0.2.0 に反映されると良いのですが)
>Oratorさん
ご報告ありがとうございます。
マルチモニターの件、確認してみます。
また、ソースの取得についてDBA_のテーブルは、ご指摘のとおり
追加の権限が必要なため、対応するかどうか検討してみます。
>CAPさん
psqlgridについて、PostgreSQL12では動作確認できていません。
今後、確認していきたいと思います。
OSqlEdit から Oracle 12.2 環境に接続して、
PACKAGE/PACKAGE BODY のソースを取得しようとすると、
OSqlEdit が数分間、応答無しになってしまう事象に悩まされています。
現状、ソースの取得に FROM ALL_SOURCE が使われているようですが、
これを FROM DBA_SOURCE に変更することはできないでしょうか。
当方環境においては、ALL_SOURCE の場合、数万ミリ秒もの時間がかかりますが、
DBA_SOURCE であれば、数百ミリ秒以内に全く同一の結果が得られるためです。
これはどうやら、下記の問題のようです。(12c ではなく 11g なら高速らしい)
https://magnusjohanssontuning.wordpress.com/2017/11/29/all_source-is-slow/
とはいえ DBA_SOURCE を使うには、ALL_SOURCE よりも強い権限が必要ですので、
もしもオプション設定を追加するとしても、全体設定ではなく、
接続先ごとの設定として行えるようになっていると有難いです。
PSqlGridは、PostgreSQL12に対応していますか。
左右に配置したモニタでも同様の事象が確認できました。
プライマリモニタが右下方向にある場合、
左や上のモニタは、X 座標 や Y 座標がマイナス座標になるので、
filter のメニュー表示位置がズレてしまうのかも。
マルチモニタ環境で、画面を上下に並べて配置しており、
下側をプライマリとしています。
この状態で、OSqlEdit を上画面に配置して
filter のコンボボックスを右クリックすると、
コンテキストメニューが下画面に表示されてしまうようです。
(filter 欄以外では、クリックしたモニタ上に表示されます)
御確認いただけますでしょうか。
>テキケイショウさん
ご要望いただき、 ありがとうございます。
MySQLについて、現在のところ対応の予定はありませんが、将来は検討するかもしれません。
>Omakさん
ご要望いただき、 ありがとうございます。検討いたします。
>ワットさん
ありがとうございます。確認します。
OSqlEditにて仮想列を含むテーブルのオブジェクトのソースを取得すると、
該当列のVIRTUALキーワードが付与されない現象を確認しました。
DBMS_METADATA.GET_DDLで取得した結果:
GENERATED ALWAYS AS <計算式> VIRTUAL NOT NULL ENABLE,
オブジェクトのソースを取得した結果:
DEFAULT <計算式> NOT NULL,
ご確認お願い致します。
OSqlEdit Version 10.1.3.0 (64bit)
PsqlGridを使わせていただいております。
複数セル選択後に右クリックメニューで「空の文字列を入力する」が選択できると助かります。
昔、大変助かりました。
最近、Mysqlを使うお客様が多くなってきています。
Mysqlの便利ツールがほしいです。
osqleditのMysql版を期待しています。
ログイン時のフィルタ機能実装ありがとうございました。
大変使い勝手が良くなり助かりました!
やりたいことを汲み取って頂き、ありがとうございます。
OSqlGrid で仮想列を ReadOnly 列にして頂いたおかげで、
クリップボード経由でのコピー&ペーストがやりやすくなりました。
>Oratorさん
osqlgrid最新版で、仮想列を含むテーブルの編集に対応しました。
>Oratorさん
ご要望いただき、ありがとうございます。
仮想列の対応について、検討してみます。
仮想列はReadOnlyにしてSQLエラーにならないように出来るかもしれません。
> CREATE TABLE EXAMPLE (COL1 NUMBER, COL2 NUMBER, COL3 AS (COL1*COL2));
> INSERT INTO TEST_TAB (COL1, COL2) VALUES (12, 34);
失礼しました。先の投稿で、表名が EXAMPLE と TEST_TAB とで違っていますが、
同じテーブル名を指定したものとして読み替えてください。
OSqlGrid での編集・挿入時に、DEFAULT 値を指定可能にすることは出来ないでしょうか。
たとえば後述の 2 テーブルは、いずれも最終列が仮想列となっています。
OSqlEdit のテーブル名一覧の右クリックから [OSqlGrid]を表示した場合、
仮想列も含めたすべての列が、グリッドに表示される仕様になっています。
この状態だと、OsqlGrid で「レコードを追加」することが現状行えず、仮想列が
ORA-54013: 仮想列ではINSERT操作は許可されていません
のエラーを発生させてしまうことになります。
似たような問題は編集時にも発生しており、同様に
ORA-54017: 仮想列ではUPDTE操作は許可されていません
が出ることになりますが、編集については、「仮想列を書き換えない」という対処が
可能なので、一応運用で回避することもできます。しかし挿入操作については
現状、NULL もしくは固定値を指定することしかできないため回避策が無く、
「仮想列を含まないSELECT文」をわざわざ用意してやらないと、
OSqlGrid からの編集が行えない状況になっています。
御検討いただけますと幸いです。
--- 仮想列を持つテーブルのサンプル ---
CREATE TABLE EXAMPLE (COL1 NUMBER, COL2 NUMBER, COL3 AS (COL1*COL2));
CREATE TABLE SALES
(
SALES_ID NUMBER,
CUST_ID NUMBER,
SALES_AMT NUMBER,
SALE_CATEGORY VARCHAR2(6)
GENERATED ALWAYS AS
(
CASE
WHEN SALES_AMT <= 10000 THEN 'LOW'
WHEN SALES_AMT > 10000 AND SALES_AMT <= 100000 THEN 'MEDIUM'
WHEN SALES_AMT > 100000 AND SALES_AMT <= 1000000 THEN 'HIGH'
ELSE 'ULTRA'
END
) VIRTUAL
);
--- 下記は問題なく挿入できる
INSERT INTO TEST_TAB (COL1, COL2) VALUES (12, 34);
INSERT INTO TEST_TAB (COL1, COL2, COL3) VALUES (12, 34, DEFAULT);
--- 下記はエラーで失敗する
INSERT INTO TEST_TAB (COL1, COL2, COL3) VALUES (12, 34, NULL);
INSERT INTO TEST_TAB (COL1, COL2, COL3) VALUES (12, 34, 408);
>のんぺーたさん
ご利用いただき、ありがとうございます。
ご要望いただいた件、検討させていただきます。
どうもありがとうございます。
言われて見ればマルチモニター環境を利用した後、シングルモニターになったときに画面外に出てしまうことがありました。使いやすくしていただきありがとうございます。今後も利用させていただきます。
おがわさま
現在、大量の接続環境が有る為、
ログイン情報の設定画面で文字列フィルタができるとありがたいです。
>nco さん
ご利用ありがとうございます。
カーソルを行の左端に移動するショートカットキーの動作について、
行の先頭にスペースがある場合は、スペースの手前で止まるような
仕様にしています。
一気に左端に移動する機能については、今後のバージョンで検討させていただきます。
>キルヒホッフさん
ご利用ありがとうございます。
ver.8.0.0.4の更新内容について、マルチモニターの環境で利用した後、
シングルモニタになったとき、oeditを起動すると画面外にウィンドウが
表示されてしまう問題を修正しています。
いつもoeditを使わせていただいています。
Version8.0.0.4のChangeLog.txtの更新履歴の中に、Version8.0.0.4の記述が見当たらなく、何が更新されたのか気になっています。
お手間でなければ、Ver8.0.0.4の更新内容を教えてください。