こー言った機能って付けるの大変でしょうか?
あると便利なんですが…
例えば、TABで2回ずらした行で改行すると、次の行も自動的に”TABが2回かかってる”ようになってるっていう機能なんですが…
i-Appliを作ってる者です。
OEdit、無駄な機能も無いし、すごく
使いやすいです。
重宝させていただきます。どもども。
OEditをいただきました。
非常に軽いので、助かります。
要望ですが、ユニコード(UTF8等)に対応していただければと思います。
初めまして。
少し前からosqledit,osqlgridを使用させていただいています。
で、要望なのですが、
osqlgridで、
・csv、tsvファイルを取り込んで、表に挿入する機能
・表示されているデータをファイル出力する機能
が欲しいです。
こんばんは。
oedit ver.2.0.0.0を公開しました。
EUC/JISコードに対応しています。
ぜひご利用ください。
おがわさんへ
ありがとうございました。
動くようになりました。
pathの順番て、関係あるんですね。
初めて知りました。
始めまして。
oedit、osqleditを使用させてもらっております。
キーワード等が色分けされ、とても見やすく気に入っております。
お初でいきなり、お願いなのですが、
TABキーを押下した場合に、
TABを挿入するかインデント分のスペースを挿入するかの
選択機能が欲しいです。
もし、お時間がありましたら
よろしくお願いします。
これからも、使用させていただきます。
がんばってください。
こんにちは。
oracle enterprise managerをインストールするとpathの設定が変更されてしまうようです。
osqleditをsqlplusと同じディレクトリに置くと動作すると思います。もしそれで動作したら、pathの設定を見直して下さい。
oracle for windows(c:\orant)をenterprise managerより前に持ってくればいいと思います。
では。
追記…
ディスクの空き要領なども、ご確認くださいね。
>ともさん
さほどOracleに精通しているワケではない私には詳しい事は分かりませんが、似たような現象がOracleから報告されています。
現象>ORACLE80.exeがメモリを2Gまで使用した
ログはまんまです。メモリがパンパンで、Server Threadが起動できない状況で、Listenerのみが生きているので、こんなログが出るみたいです。
確認方法としては、perfmon.exeを使って、ORACLE80.EXEのProcess - Virtual Bytesを見てみれば良いようです。2G近くまで言ってれば、ドンピシャでしょう。
どーしてそんな事になるのかは知りませんが、shared-pool-sizeやsort_area_sizeを調整して使用メモリ量を減らすしかないようです。
使用しているのもNT-Workstationとの事で、NT EnterPrise Serverの4G RAM Tuningによるメモリ拡張も使えないでしょうし、とりあえず初期化パラメータファイルを当たってみるのがいいと思います。
…ってか、そもそもosqleditだけ起動できないのでしょうか?他のSQL*Plusなどのアプリケーションでは接続できるのでしょうか?
深く突っ込まれても私にはこの程度しかお答えできませんが…とりあえず参考になれば。
実験あるのみ(^-^;
osqleditが、下記の環境で、使用できません。
教えてください。
最初にOracle8.1.5をインストール
次にODBCを8.1.5.2にバージョンアップ
この段階では、osqleditは使用できます。
その後にOracle8.1.5に付属の Enterprise Managerをインストール
その後、osqleditが使用できなくなりました。
OSは、WindowsNT4.0 SP6 Workstationです。
下記にエラーログを記します。
Fatal NI connect error 12203, connecting to:
(DESCRIPTION=(ADDRESS_LIST=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)(PROGRAM=oracle80)(ARGV0=oracle80ORCL)(ARGS='(DESCRIPTION=(LOCAL=YES)(ADDRESS=(PROTOCOL=beq)))')))(CONNECT_DATA=(SID=ORCL)(CID=(PROGRAM=D:\Tool\osqledit\osqledit.exe)(HOST=SYS)(USER=Administrator))))
VERSION INFORMATION:
TNS for 32-bit Windows: Version 8.0.4.0.0 - Production
Oracle Bequeath NT Protocol Adapter for 32-bit Windows: Version 8.0.4.0.0 - Production
Time: 09-JUL-01 19:22:12
Tracing not turned on.
Tns error struct:
nr err code: 12203
TNS-12203: TNS: 接続先に接続できません。
ns main err code: 12560
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーです。
ns secondary err code: 0
nt main err code: 530
TNS-00530: プロトコル・アダプタ・エラーです。
nt secondary err code: 0
nt OS err code: 0
よろしくお願いします。
>接続先の件
どあらさんナイスつっこみです(笑
今日いろいろいじってたらステータスバーの存在に気づきました(笑
普段は最小化してスタンバってるんで、タスクバーあたりに書いて
あるとわかりやすいかな。
あとパスワードの件。これはグリッドの中に表示されるものが*5個
決め打ちで入っているという意味です。テキストボックスの方は正常
ですので。まぁ数が合っていても他人にパスワードの文字数がバレる
だけだから、別にいいかなと思ったり。むしろ無くてもいいかな(笑
>ycqさん
「データ型」は、「デート型」…では?(笑)
データ型ではデータ全般になってしまいます(^^;;
茶々でしたm(_ _)m
始めまして。
数ヶ月前からosqledit,osqlgrid使わせて頂いています。
とにかく使いやすく、必要な機能がなんでも揃っているので非常に重宝しています。
特に、開発環境のoracleを8から8iに上げて以降...8のsql worksheetはそれなりに使えたのですが、8iのそれは、見てビックリしてしまいました(sql*plusはもともとあんまり使う気ないし)。
osqleditなど、oracleにバインドされていても良いのでは...とよく思います。
このような高性能のツールを無料で使わせていただけることに感謝しています。
どんどんバージョンアップされているようで、頼もしいです。これからも頑張ってください!
データ型のフォーマットについて、どあらさん、おがわさんから、親切(且迅速)に 教えていただき、どうもありがとうございました!大変勉強になりました。
日ごろ、OsqleditとOsqlgridを便利に使わせていただいています。作者のおがわさんに、感謝の気持ちで一杯です。
前から気になっていたのですが、なかなか再現しなかったのでご報告していなかった現象です。再現できたので、ご報告します。
osqleditで、SQLのエラーが発生した時、該当個所(とは限りませんが(笑))が選択された状態になりますよね?
この時、全角文字を使った項目だった場合、選択状態で文字化けする事があります。(カーソル移動などで選択状態を解除すれば文字化けも解消します。)
再現は、例えばscott/tigerなど、どこでもいいですがログオンして、以下のsqlを実行してみると確認できると思います。
select * from 伝票a;
select あらららら from emp;
他の全角文字でも発生する場合がありますし、しない場合もあります。
文字数などにも関係しているようです。
別に大して困っていないので、余裕があれば…という事で(^-^;;
とりあえず、ご報告。
カラム名表示について気になった点がありましたので、ご報告します。
SELECT to_char(SUM(kingaku),'999,999,999,999')
FROM table_a;
としたとき、カラム名が、32バイトで切れる。
SELECT to_char(SUM(kingaku),'999,999,999,999') 金額
FROM table_a;
としたとき、カラム別名が、表示されない。
> 現在ログインしているTNS名がわかるようにして欲しいです。
あれ?表示されてますが…ステータスバーに。
ステータスバーを非表示にしていると、確かにどこに接続しているか見えませんが…(^-^;;
ステータスバーは表示メニューから表示/非表示が切りかえられます。
…って知ってるか(^-^;;
日替わりUpdateですね・・・・すごすぎ(^^;
動作報告と要望です
Windowサイズの保存の方、ばっちり動作しました。欲を言うなら
表示位置と最大化で終了した場合も復元できると嬉しいです。
接続関係で。。現在ログインしているTNS名がわかるようにして
欲しいです。頻繁に接続先変更すると「あれ、どこに入ってる
んだっけ・・・・」となってしまうので。(私だけかも(^^;
あとこれは仕様っぽいですが、Login情報のパスワード保存で入力
文字数とアスタリスクの数が合っていません。「ちゃんと入力した
はずなのに・・・」とちょっとあせっちゃいました(^^;
ログインはちゃんとできるんで支障はないです。
細かい話で恐縮ですが…
以前から…だったと思いますが、TABの表示について。
''の間…つまり文字列としてTABを放り込んだ場合、表示が>ではなく、'・ 'の様になってしまいます。全く不自由していませんが、気付いたのを思い出した(^-^; ので、ご報告いたします。
この現象はoedit/osqleditにて確認しています。
>ycqさん
僭越ですが、先ほどのDATE_FOMATの件、見方を変えれば、このパラメータの書式次第では意図しないデータをinsertしてしまう危険性もあると言うことになります。
この辺の仕掛けをよく理解された上で使うのなら構いませんが、分からないのであれば、明示的にto_dateする事を強くお勧めします。"大した事じゃないけど見つけにくいバグ"の一つなので。
余談でした。
あ…おがわさんがレスされていますね…(^^;;
開きっぱなしだったので気付きませんでした…すみません。
以上
> 日付(時間情報含む)をどんなフォーマットで、書いたら、
> 直接(TO_DATEで変換せず)、その文字列で、Insertできるかご存じませんか?
NLS_DATE_FORMAT次第でしょう。
そもそも、暗黙の型変換はパフォーマンスや、可読性への影響、またバグの原因となりますので、積極的に使う局面は思いつきませんが…(^-^;; 面倒でもto_dateするのが一番だと思います。
確認方法は、
select * from NLS_SESSION_PARAMETERS;
で見れます。
ちなみに、yyyy-mm-dd hh24:mi:ssの様な形式でinsertしたい場合は、
alter session set NLS_DATE_FORMAT='yyyy-mm-dd hh24:mi:ss';
と事前にNLS_DATE_FORMATを変更しておけば、行けます。
当然、これは該当セッションでしか有効になりませんので、常に使いたいのであれば、初期化パラメータファイルを変更してください。
詳しくはOracleのマニュアルを参照の事(^-^;;
> ycqさん
現在有効な日付の書式は,
select value from nls_session_parameters
where parameter = 'NLS_DATE_FORMAT'
で確認できます。
また,現在のセッションの日付の書式は,
alter session set nls_date_format = 'YYYY-MM-DD HH24:MI:SS'
で変更することができます。
osqleditの日付型は,オプションメニューの設定タブにある,
日付の書式という項目で設定できます。
osqleditの起動時に,alter session文でこの設定値に設定しています。
sqlplusやプログラムでは,明示的にalter sessionを発行しないかぎり,
サーバの設定値が適用されるため,osqleditと違う書式の場合,エラーに
なると思います。
データ型のフォーマットについて、ちょっと気になることがあります。
データ型のカラムに、UP_YMD='2000-05-08 12:35:29'
で、TO_DATEで、変換せずに、Osqleditを使えば、Insert出来ましたが、実際、PGで、Insertする時、駄目でした。SQL Plusを使っても、挿入できません。いつも、SQL文は正しく実行できるかどうか確認用に、Osqleditを使っています。
Osqledit内部で、データ型を変換しているのでしょうか?
日付(時間情報含む)をどんなフォーマットで、書いたら、直接(TO_DATEで変換せず)、その文字列で、Insertできるかご存じませんか?
ファンクション索引の対応の件どうもありがとうございます。
(本当についでの時で結構ですので)
object list =>TABLE選択
object detail data =>INDEX選択時の
column nameの表示も同様の対応を希望します。
こんばんは。
oedit/osqledit/osqlgridをバージョンアップしました。
変更点は、下記のとおりです。
oedit ver.1.1.2.1
<バグ修正>
・Shiftキーを押しながらカーソルキーで範囲選択したとき,選択範囲がおかしくなる
osqledit ver.3.7.3.0
<バグ修正>
・Shiftキーを押しながらカーソルキーで範囲選択したとき,選択範囲がおかしくなる
・VB用のテキスト変換で,行の末尾に余計なスペースが入ってしまう
・検索結果に'&'が含まれているとき,グリッドの表示が'_'になる
<機能改善>
・オブジェクトのソースを取得機能で,ファンクション索引に対応
osqlgrid ver.0.4.3.0
<バグ修正>
・検索結果に'&'が含まれているとき,グリッドの表示が'_'になる
<機能改善>
・IMEから入力するとき,漢字変換した単位でUndo/Redoできるようにした
・ログイン画面で,リストビューで接続先の選択をできるようにした
・ログイン情報を設定できるようにした
では。
>山本さん
今後、EUCおよびJISコードに対応する予定です。
では。
VerUPお疲れ様ですm(__)m
早速試してみますね。
>行末の空白
私の環境 VB + ADO Ver2.0 + Oracle8iだと
行末(SQLステートメントの最後)に空白または改行文字がないと
PL/SQLは実行されません。通常のSQLはどちらでも良いようですが。
以上
はじめまして、
osqledit日頃から活用させていただいています。
大変、使いやすく感謝しています。
いくつか気になる点がありましたので
載せておきます
1.表データに "&"(アンパサンド)が含まれているとき
この文字が"_"(アンダーバー)で表示されてしまいます。
※対象データをエディターなどにコピー&ペースト
すれば正しく"&"が表示されます
2.DBに接続中にシャットダウンされたときに
osqleditを終了させずに、「接続先の変更」を行うと
「DBから切断されました」というようなメッセージが
でて「接続先の変更」が行えない。
以上
これからもがんばってください。
4行目が化けてしまいました、ごめんなさい。
「SELECT結果の見易さ、実行計画取得の手軽さなどとても気に入ってます。」
です。
はじめまして。
osqleditかなり前から活用させていただいてます。
(毎日5・6個は立ち上がってます)
SELECT結果の見易さぜ孫垠弉莠萋世亮蠏擇気覆匹箸討盖い貌「辰討泙后」
一応指導する立場なのですが、このツールのおかげで大変助かってます。
いくつか要望があります。
1.「sql実行履歴」機能強化
・これをまとめて1ファイルに保存する機能の追加。
現在、データの調査・修正の一連の作業内容は、証拠を残す、
以後の作業で活用するため、テキストに保存するようにしていますが
この機能があれば大変助かります。result(text)部分も保存できる
オプションがあれば、なお嬉しいです。
2.「オブジェクトのソースの取得」機能強化
・ファンクション索引の対応。
最近、パフォーマンス向上のため、ファンクション索引を使用することが
多くなりましたが、ソースの取得をするとファンクション部分が
「SYS_NCxxxx」となってしまいます。
(ALL_IND_COLUMNSは確かにそう入ってますね。もうひとひねりして
ALL_IND_EXPRESSIONSを...)
気長に期待しています。
先日、OEditをダウンロードし、使わせて頂いています。
htmlの編集などにもキーワードの色が変わったりと、便利で
なおかつ軽いので、非力なノートパソコンの方も入れ替えました。
漢字コードは他のものに対応予定はありますか?HTMLだと、JIS とか EUC なんかも使うことがあるので、対応していただけると、非常に助かります。
おはようございます。
osqledit3.7.2.0、DLさせていただきました。
先日、ちょろっと作ったクリップボードフィルタ、知人が「使う」とか言いだしたもので、「osqleditで対応されるまでね」とか思ってちょっと直したりしてたんですが、これで晴れていらなくなりました。本日一杯でHomePageの方、撤収します(^-^;;
> パスワードを設定しようと思ったのですが、変更ができません
確かに「ログイン情報の設定」で変更はできないですね。変更もできれば便利な様な気もしますね。そもそも入力タイミングも、オプションメニューから…ではなく、ログイン画面とログイン情報設定画面が統合されていたりすると、さらに使い勝手は良いかも知れません。
(最初に新しい組み合わせのユーザー名等を打つのって、ほとんどの場合ログイン画面でしょうし)
> VB変換で""の最後にスペースが入るのですが、そういう仕様ですか?
以前茶々で書いた通り、各個人や規約による書き方によっては、複数行の先頭行以外の部分で行頭から書き始める行があると、osqleditで動作確認してVB変換したのに、実際にVB側で実行してみたらエラーになってしまう…といったことは、このスペースで避ける事は出来ると思います…というか改行(vbCrLf)も入っているので、行末のスペースなくてもエラーにならない筈ですね(^^;。
今会社のPCにVB入ってないんで、行末スペースなしでvbCrLfくっつけて誰か試してみてください。記憶違いだといけないので。とりあえず手近な所でAccessVBAで試しましたが、大丈夫でした。誰かRDOとか他のオブジェクト使って試してみてください(大丈夫の筈ですが…)
少なくとも、今の変換であれば、エラーにはならないだろうと思います(^-^;;
以上。
osqledit Ver.3.7.2.0
ダウンロードさせていただきました。
かなり使いやすくなりました。
ありがとうございました。
質問なんですが、ログイン情報の設定の設定で、パスワードを設定しようと思ったのですが、変更ができません。
打ち直すしかないのでしょうか?
あと、VB変換で""の最後にスペースが入るのですが、そういう仕様ですか?""の中身は、1行そのままを入れればいいと思うのですが・・・。
あまり無理しないでがんばってください。
体調でも崩されて、開発中止なんてことになったら、悲しすぎます。
それでは。
osqledit ver.3.7.2.0
早速ダウンロードさせて頂きました。
>・VB用のテキスト変換のフォーマットを変更
大変感謝してます。
また手放せないツールになりました。
これも頑張ってください。
こんばんは。
oedit, osqleditをバージョンアップしました。
改善点は、以下です。
oedit ver.1.1.2.0
<バグ修正>
・横スクロールバーが表示されているとき,縦方向のカーソル移動がおかしくなる
・正規表現で検索したとき,検索文字列の強調表示が正しくない
<機能改善>
・ダブルクリックして単語選択した後、そのままドラッグして選択範囲を広げられる
ようにした
・行番号のクリックで,行全体を選択するようにした
osqledit ver.3.7.2.0
<バグ修正>
・横スクロールバーが表示されているとき,縦方向のカーソル移動がおかしくなる
・正規表現で検索したとき,検索文字列の強調表示が正しくない
<機能改善>
・ファイルを開く処理を高速化
・IMEから入力するとき,漢字変換した単位でUndo/Redoできるようにした
・VB用のテキスト変換のフォーマットを変更
・ログイン情報の設定で,パスワードを設定できるようにした
・ログイン画面で,リストビューで接続先の選択をできるようにした
・ダブルクリックして単語選択した後、そのままドラッグして選択範囲を広げられる
ようにした
・行番号のクリックで,行全体を選択するようにした
・メインウィンドウを,前回利用時の大きさで起動するようにした
では。
以前、ご報告していた
「サーバー上でTNS Nameを指定しないでosqleditの再接続を使用するとハングアップする」の件、試してみました。
本日NT上のサーバにて試して見たところ、何万回やっても(…やってません。数十回程度です(笑))発生しませんでした。確認に使用した環境は、以下の通り。
WinNT4.0J+SP6a + Oracle Enterprise Edition 8.0.5.0.0
WinNT4.0J+SP5 + Oracle Enterprise Edition 8.1.6.0.0
前回現象を確認したのは、Win95 OSR2.1 + Oracle 8.0.4.0.0 Personal Editionでしたし、固有の現象またはPCの状態とかだったかも知れませんね。
そもそもTNS Nameを指定した場合には発生していなかったので、あまり問題でもなかったのですが…(^^;。 お騒がせしました。m(_ _)m
以上、ご報告。
直接関係ない内容でごめんなさい。m(_ _)m
先日、SQL*PlusのGlogin.sqlについて書き込みしましたが、注意点を…
秀○などの常駐可能なエディタを使っている方は、SQL*Plusからのエディタ起動前に常駐しておいてくださいね。そうしないとバッファ編集後、エディタを閉じた後もSQL*Plusが待ちつづけてしまいます。(裏にまだ残っているので)
仮にそうした状況になった場合、エディタの常駐を一旦終了させてくださいね。それで戻る筈です。戻らない場合は、直接タスクマネージャ(WinNT)や[CTRL]+[ALT]+[DEL](Win9x)で、常駐プロセスを落としてください。先に常駐している場合は大丈夫だと思います。(対象エディタの作りによってはそもそもちゃんと動作しない可能性もありますが…)
以上。余談のフォローでした(^_^;;
> 特にどあらさん(笑)色々参考になる話があってありがたいです(^^
お褒め(??)にあずかり光栄です(笑
毎度長い長い書き込みをしてしまい、おがわさん始めみなさんの迷惑になっているのではと思いながら、ついつい…(^^;;
ちなみに、当然ですが、私がいつもダラダラと書いているのは「私の意見」です。他の意見があって当然だと思うし、私自身見当違いな場合も多々あると思います。私の発言が元で他の人が要望を上げなくなってしまうのであれば、私はおがわさんやその作品達にとって邪魔者以外の何物でもなくなってしまうし、私もそんな事は望んでいません。
「よりよい形に…」と思って色々と書かせていただいていますが、これはあくまでも「私にとって」の話であって、それは他のみなさんも同じだし、どっちが偉いとかもっともらしいという次元ではなくて、最終的にどれがいいかを決めるのは、全体としての「ユーザ」だったり、作者であるおがわさんだと思います。
例えば、先日ALL-IN-ONE型のアプリがどーのこーの…とか書きましたが、私以外の他の人が欲しいのはそういう物かも知れませんし、おがわさんの目指すところも実はそうであるのかも知れません。反論があれば、バンバン反論してくださいね。誹謗中傷には応じられませんが…(^-^; (無視します(笑)
根拠を添えて意見を出せば、いろいろな人が見て他の意見も出てくるだろうし、「よりよくする方向」みたいな物もそういった中で出てくると思います。作者さんとしては、そうやっていろんなレベルのいろんな意見が出てくる事で、掲示板を用意されている価値も出てくるのだと思います。私一人がいばってるみたいな状況だと意味ないですよね。
意見出しにくくしてるなら、ごめんなさい。上記のとおり、そんなつもりは微塵もないので、気に入らなかったら反論してください。バンバン意見を出してよりよい物にしてもらいましょう(おがわさんに…(汗))。私もバンバン反論します…(…か、尻尾巻いて逃げます…)
私自身、作り手でもあったりするので(osqledit使ってる人はソフトの性格上そういう人が多いと思いますが)、要望を出す時には自分にとっての便利さと、ソフトに実装すべきでない内容でないかどうか(自分以外の人はあってもしょうがないものではないか?)、とか、この要望を実装するとしたら、どんな事が必要になって、それって、ボリューム的に実装する価値があるのかどうか(手間ばっかりかかって大した機能じゃない…とか、明らかに他の動作に影響が出る…とか)、自分のあって欲しいosqleditの姿から外れてしまわないか…なぁんて事を考えてみたりします。明らかに見合わない物であれば、出さないか、おずおずと出します(笑)。ま、もちろんおがわさんが判断する内容なので、分からなかったら上げてみちゃいますけど(笑)
以上です。(また長い…)
一日おいただけですごい書き込み量ですね・・・。
特にどあらさん(笑)色々参考になる話があってありがたいです(^^
>osqlgridとの統合
Select文で抽出したデータを更新するのって、少しいじってUpdate文
にするだけなんですよね。というわけで実はそんなに必要ないと思って
たりします。ただそれがめんどくさいというだけで(ダメすぎですね
テーブルの全データに対してグリッドでデータ変更するならAccessで
いいし、Select文で検索かけたデータを変更できるようにするとなる
と、ちょっと難しそうだし・・・実装は無期延期の方向で(笑
余談ですが・・・・。私の開発環境だとSQLはストアドにしてしまって
いるので、コーディングは秀丸エディタで十分だったりします。osqleditはテーブルの型の確認、オブジェクトソース取得、格納
された値の確認。用途は大雑把に言うとこんな感じですね。
テーブルソースの取得→修正。が非常にラクで重宝してます。あと、
SQL文を決め打ちで実行するのがラクでいいですね。一連の処理の後
で値の確認をする作業効率が上がりました。出力結果も見やすいし。
もはやSQL_PLUSはストアドコンパイラと化しています(笑
みなさんはどのように使ってるか、ちょっと気になる今日この頃です。
こんばんわ。
たしかにカーソルの動きが、少しおかしいですね。
修正します。
またまたこんにちわ。
本日oedit(Ver 1.1.1.0)使わせてもらいました。
気になる点がありましたので載せときます。
1行の文字列が横スクロールした場合としない場合で、
カーソルが行移動した時の動作が異なるようです。
・横スクロースした場合
行移動したらカーソルが右に移動する。
・横スクロールしない場合
行移動したら移動前の行と同じ場所(列)に移動する
動作環境はOS:WINDOWS NT4.0 SP5です。
仕様でしたらごめんなさい!!
こんにちわ。
以前(2001年 06月 28日 15時 35分 46秒)書込みしました
SHINです。
おがわさん、早速のご対応ありがとうございます。
さらに使いやすくなりました。
今後の発展も期待してます。
頑張って下さい〜。
余談ばかり…
知っているヒトも多いと思いますが、SQL*Plusのログインスクリプトファイルってあるんですよ。(知ってますって??)
%ORACLE_HOME%\PlusXX\Glogin.sqlってファイル(XXはバージョン)。
ここに、使用するエディタやよく設定する環境変数なんか入れると便利。
たとえば、
define _EDITOR="x:\editor\osqledit\osqledit.exe"
set serveroutput on
これでSQL*PlusからEDITとか打てば、osqleditが起動…
…はっ、SQL*Plusからosqleditを起動??
意味ないじゃん。
> 私は、いつもvbCrLfを入れないで書いています。
ちなみに、私は前述の詰めて書く時以外は、vbCrLfを入れる事が多いです。デバッグ時に、そのままDebug.printで出して、SQL*Plus(今ならosqledit)に貼り付けて実行する事が多いので。
SQL*Plusだと、あんまり行が長くなると、上手く貼り付けられない場合があって、いちいちバッファをeditとかで開き直して貼り付けなおさなきゃいけないので…(^-^;;
余談でした。
行頭の半角スペース、全部飛んじゃいました…アホや(- -;;
> ""の中身は、osqleditの1行と対応すればいいと思うのですが・・・?
あは…すみません茶々でしたm(_ _)m
ただ、こういう事もあるか…なと(^-^;;;;;
一般的かどうか分かりませんが、私の場合、
select vvv
from www
where xxx
and yyy
or zzz
group by aaa
having bbb
order by ccc;
だったり、
insert into xxx
values(aaa, bbb…);
having, values…他にもunionとかの類とか…行頭から書くキーワードもあるなぁ…なぁんて思っただけです(笑) VBの場合は、ちょっとでも圧縮しようと、もっと詰めた書き方する事もあります。(もちろんある程度の動作チェック後に)
意識して使えば全然問題になりませんが、慣れてくると、この辺のへんちくりんなエラーとかに出会ったりするもので。PL/SQLとかでない限り、この辺のエラーって実行時まで分からないですし(^-^;
…って言うか、先ほども書いた通り、滅多にVBを使った開発はやらないので、実際に使われる方が便利ならいいかと…(^-^;; ホント、ただの茶々でしたm(_ _)m
すんません。
>SQL = "select a" & vbCrLf
>SQL = SQL & "from b" & vbCrLf …
こんな書き方もできるんですね。
参考になります。
私は、いつもvbCrLfを入れないで書いています。
SQL = "SELECT"
SQL = SQL & " A"
SQL = SQL & ",B"
SQL = SQL & ",C"
SQL = SQL & " FROM TABLE_NAME"
SQL = SQL & " WHERE D='1'"
といった感じですね。
""の中身は、osqleditの1行と対応すればいいと思うのですが・・・?
ブレークタイム
先週東京12チャンネルのポチタマで、
オラクルの派遣社員ハイディーのことをやってました。
研修に行った時に取った写真を私のページのWe love Dogsに掲載してます。
研修のときに講師の方にoracleマスターのポスターが欲しいと言ったら、
壁からはがして、くれました。
がんばれハイディー。