Oedit Ver.4.6.7.4のバグ報告です。
Oedit、使わせて頂いています。
で、バックタブの機能にバグを見つけてしまったので、報告いたします。
再現方法ですが、
1.Oedit を起動し、「あいうえお」等の全角文字を打つ。
2.上で書いた行の文末、あるいは中ほどあたりにカーソルがある状態で、
[Shift]キー + [Tab]キーを押す。
とやると、Oedit が異常終了してしまいます。
利用環境は、Windows2000Professional + SP4 + 各種セキュリティパッチですが、
確実に再現できます。
以上、ご参考まで。
Akiさんの書き込みに補足となるのでしょうか。
>Oedit Ver.4.6.7.4、検索->前を検索を行ったときに、
>まったく関係のないキーワードが大量にヒットしてしまいます。
現象を説明すると
検索文字列分だけ(仮に『hogehoge』だったら8文字分)を
左端から文字数分だけヒットする様です。
ショートカットキー(前検索:Shift+F3)でも確認しました。
例
******************************************
CCCCCCCCCCCCCCC ・・・・D
^^^^^^^^
・・・・C
BBBBBBBBBBBBBBB ・・・・B
^^^^^^^^
AAAAAAAAAAAAAAA ・・・・A
^^^^^^^^
hogehoge ・・・・@
******************************************
検索対象文字列を『hogehoge』とした場合、最初にhogehogeが
ヒットし、その後『^』の上に当たる部分(A)で文字列数分だけヒットして
その後も同じ現象(B・D)が現れます。
その時の検索文字列は限定しないと思います、『正規表現』Off時のみの様です。
尚、リターンのみの行(C)はヒットしません(当たり前ですが・・・)
確認環境はOS:Windows95 (勤先)
:Windows2000Professional(自宅)
ダウンロードページにある『Version 4.6.6.3』やそれ以前での
Versionでは起こらなかったですね。
参考となれば幸いです。
> MSJ19さん
自分が使っているバージョンではない!?と思って、最新バージョンをダウンロードしたら
アイコンが追加されていました・・・。これで便利に使えそうです。
情報、ありがとうございました。
>おがわさん
最新バージョンにて確認いたしました。
ご迷惑おかけしました。
また、素晴らしいツールの開発、これからもよろしくお願いします。
MTさんへ
私も、両方使わせて頂いてます。
メニューの右端のアイコンにOSqlGridを起動というアイコンがありますよね。
それを使わせてもらってます。
いつもoSqlEditとoSqlGridを使用させて頂いています。
非常に便利なツールで、これかないと開発に支障がでるというくらいです。
新バージョンになってから、oSQLEditとoSQLGridの連携で、より便利になったと思っています。
ただ、oSQLGridの起動時に、いちいち[ツール]→[oSqlGridの起動]と選択する必要があり、
何度も起動するような場合に多少の不便さを感じております。
出来ればショートカット機能のようなものをつけていただければ、便利になるかと思います。
ご検討願えたら光栄です。
pSqlEditも利用させて頂いております、まつうらと申します。
現行のバージョン2.2.6.2について、ログイン時のUSERとDB NAMEが同一文字列の場合、
画面右に表示されるテーブルリストが空欄となってしまうようです。
SQL文でテーブル名を指定して実行する際、画面下部のグリッド表示は正常に表示され
ます。
もし可能であれば、このようなケースでもテーブルリストの表示が出来るようになると
有り難いです。
otbedit Ver3.0.1.5にてタブが全て表示されるようになりました。
迅速な対応ありがとうございました。
>Yamさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>akiさん
ご報告ありがとうございます。
しかしながら、こちらでは現象を再現できませんでした。
問題が発生するときの検索条件(検索文字列、正規表現の有無)を
教えていただけると、助かります。
>むろさん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正したいと思います。
いつもosqleditを使わせていただいています。
osqledit5.7.4.4で、エディタ部分でselect文を書いて実行した後に、
続けてエディタ部分に入力をしようとすると、IMEが効いている状態
の場合、入力した文字がエディタ部分の一番左上に表示されてしまいます。
もちろん、表示が左上に行ってしまうだけで、ちゃんと入力自体には問題
は無いのですが、select文発行後に項目を書き足したりしようとした場合、
いきなりカーソルも入力したい位置から消えてしまい、左上に出てること
に気づくまで少々戸惑ってしまいました。
ご確認いただければ幸いです。
報告遅れましたが、otbedit3.0.1.5で完全に直っていました。
迅速な対応ありがとうございました。
oedit ver.4.6.7.4、otbedit ver.3.0.1.5で検索->前を検索を行ったときに、
まったく関係のないキーワードが大量にヒットしてしまいます。
ちなみにWinXPです。
otbeditのタブですが、ホイールでタブを切り替えられると非常に便利だと思います。
>零さん
タブを複数行表示にしたとき、下段が隠れてしまう件ですが、
フォントの設定によって、隠れてしまうケースがありました。
otbedit 3.0.1.5で修正しました。
>むろさん
ご指摘ありがとうございます。
次期バージョンで修正しようと思います。
いつもOsqlEditを使わせて頂いています。
Ver5.7.4.4にて、ちょっと気になるところを発見しました。
空のテーブルをSelectした場合、ビューの項目の幅が調整されず、
項目名に対し、短かったり、長かったりとまちまちになってしまいます。
オプションの「Selectの後にグリッドの列幅を調整する」にはチェック
を入れていますが、空テーブルには適用されないのでしょうか?
ちなみに環境はゥ・ Windows2000Pro SP4、Oracle8i 8.1.7 です。
>零さん
報告ありがとうございます。
kaiさんの現象は修正できたと思うのですが、零さんのは違う問題の
ようです。
引き続き調査します。
おがわさん、対応ありがとうございます。
設定の保存はされるようになったのですが
> 2. タブを複数行にするのオプション有効でタブを2段以上にすると
> 一番下段のタブが上半分しか表示されません。
が当方の環境では、直っていませんでした。
上記現象はレジストリの「HKEY_CURRENT_USER\Software\OGAWA」以下のキーを
全て削除しても再現します。
何か環境に書き足りないところがありましたらご指摘ください m(_ _)m
OS : WindowsXP Pro SP1
CPU : 1.6A GHz
Memory : 1024MB
otbedit : otbedit v3.0.1.4
IE : IE6SP1
>kaiさん、零さん
バグの報告ありがとうございます。
otbedit 3.0.1.4で修正しました。
申し訳ありません。
更新ボタンを押してしまったため、2重投稿となってしまいました。
以後気をつけます m(_ _)m
otbedit v3.0.1.2使用してます。
1. 「オプションのタブを複数行にするの設定に→otbedit終了→otbedit起動」
上記の工程をふむとタブを複数行にするの設定が保存されていません。
タブを複数行にするのオプションは設定を有効にした時だけ有効になっており
次回起動時からは設定がデフォルトのものになっているようです。
2. タブを複数行にするのオプション有効でタブを2段以上にすると
一番下段のタブが上半分しか表示されません。
2. はkaiさんの報告と似通っていますが、発生条件が違うのが気になりますね…。
OS : WindowsXP Pro SP1
CPU : 1.6A GHz
Memory : 1024MB
otbedit : otbedit v3.0.1.2
otbedit v3.0.1.2使用してます。
1. 「オプションのタブを複数行にするの設定に→otbedit終了→otbedit起動」
上記の工程をふむとタブを複数行にするの設定が保存されていません。
タブを複数行にするのオプションは設定を有効にした時だけ有効になっており
次回起動時からは設定がデフォルトのものになっているようです。
2. タブを複数行にするのオプション有効でタブを2段以上にすると
一番下段のタブが上半分しか表示されません。
2. はkaiさんの報告と似通っていますが、発生条件が違うのが気になりますね…。
OS : WindowsXP Pro SP1
CPU : 1.6A GHz
Memory : 1024MB
otbedit : otbedit v3.0.1.2
otbeditです。タブを多段階表示していてタブが三段で表示されているときに
ファイル -> 新規ファイル -> 文書作成 -> 名前を付けて保存
するとタブの表示がおかしくなることがあります。
otbeditのバージョンは3,0,1,2、環境はWindows2000 Professional です。
>pPoyさん
ご報告ありがとうございます。
oedit 4.6.7.2で修正しました。
こんにちわ。
OEdit、一番最初のバージョンから使わせていただいております。
もう、最高に気持ちよく使えます。本当に助かっています。
ところで、今更ですが、先日面白い現象を発見してしまいました。
(Ver.4.6.6.5です) もし既出でしたらご容赦を。
IME2002 との組み合わせで、文字の確定前に、
OEdit のウィンドウをマウスで掴んで移動すると、
不思議なことに確定前の文字列だけが、元の場所に残ってしまうのです。
確定後は勿論そんなコトはありません。
面白いので、Windows 付属のメモ帳でも試して見ましたが、
あちらは一瞬で元の場所に飛んできてしまいました。
(残念なことに、遊べませんでした。)
最新バージョンも頂いて帰ります。
これからも宜しくお願いします。m(__)m
対応有り難うございました
早速使わせて頂きます
また
>やまねこさん
ご報告ありがとうございます。
ご指摘のとおり、後読みの否定が正しく動作しないケースがありました。
oedit ver.4.6.7.0で修正したので、お試しください。
>まさかさん
osqledit ver.5.7.4.1で、select文作成機能で、LOB型のキャストを
設定できるようにしました。
デフォルトでは、dbms_lob.substr()を使うようになっています。
オプション画面で変更できます。
>カフェねこさん
osqledit ver.5.7.4.1で、VBの改行文字列を設定できるようにしました。
OEdit、いつも便利に使わせていただいております。
正規表現の置換で気が付いたのですが・・
2003/08/01 みたいな日付の前付きの0を削除しようとして
置換前:(?<!\d)0+
置換後:(なし)
で置換しようとしたところ、まったくヒットしませんでした。
後読みの否定がうまくいっていないようなのですが・・どうでしょうか。。?
>おがわさん
PSqlEdit の対応ありがとうございます。
いつも思うのですが、対応が素早いですね。
早速新バージョン使わせて頂きます。
>まさかさん、カフェねこさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつもOSqleditでお世話になっております。
要望があります。
テキスト変換のVBで、自動的にvbCrLfが付加されますが
VB.NETの時は、vbNewLineを使用したいので(vbCrLfが使用できますが)
どちらかを選択できるようにして頂けないでしょうか?
初めまして。
oedit、使わせてもらいます。こんな素敵なエディタありがとうございます。
初めまして。
早速でなんですが、LOB型データの取得が出来るような考慮って難しいでしょうか…。
「Select文を発行する」を利用しても、すぐに動くSQLにはならなくて
もし良かったら、デフォルトでutil_raw.cast_to_varchar2で
Varchar2型にキャストして貰えたらいいな・・・なんて思いますが・・・。
>BECKHAMさん
始めまして。
SQLServerを使うことがないので、どういうツールがあるのか
よく分かりませんが、Vectorなどでデータベース関係のソフトを
探してみるといいかもしれません。
>えんばあくさん
バグの報告ありがとうございます。
psqledit 2.2.6.0で修正しました。
皆さん始めましてベッキャムともうします。
「OSqlEdit」大いに活用させて頂いております。
開発者のおがわさんには感謝、感謝です。
最近SQLServerを使う機会が何度か発生していて
データを登録することに困っています。Oracleならこんなに
簡単なのに〜といつも苦労してデータを登録しているのですが
SQLServerでもおがわさんの「OSqlEdit」との用に
簡単に登録できるソフトありませんか?
この掲示板にUPするのはおかど違いだと思いますが
問題があれば削除願います。困っています。よろしくお願いします。
>おがわさん
OSqlGlidの呼び出しについて回答ありがとうございました!
解凍したときにOSqlGlidとOSqlEditで同じ名前のフォルダを持っていたので
中身を確認もせずそのまま別フォルダで管理していました。
OSqlGlidで使用するファイルはOSqlEditが持っているのですね!
シンプルで使いやすい分だけスキルを問われているように感じます(^-^;
まだまだ未熟者ですがこれからも利用させて頂くつもりです。
よろしくお願いいたします!
ありがとうございました。
こんにちは。
いつも OSqlEdit を使わせて頂いております。
ひょんな事から、Linux で PostgreSQL を使用しなくては
ならなくなり、PSqlEdit を使わせて頂いております。
そこで気が付いたのですが、テーブルのカラムにコメント
を付けた際、Object List にて Type を TABLE にすると
カラム数分テーブル名称が表示されてしまいます。
(OSqlEdit では1テーブル1行表示になっています。)
宜しければ、OSqlEdit と同じように1テーブル1行で表示
される様にご検討頂けないでしょうか。
>まさむね。さん
OSqlEditからOSqlGridを呼び出す時の、パスは指定できません。
OSqlEditと同じフォルダにないと、エラーメッセージが表示されます。
はじめまして!
いつもOSqlGlidにお世話になっています。
私は「新人」と呼ばれなくなったばかりの初心者です。
こんなレベルでここに書き込みしていいのか迷いましたが
是非、ご教授お願いします。
・・・ということで使用方法についての質問なのですが、
数日前からOSqlEditを試用させてもらっているのですが
OSqlEditからOSqlGlidを呼び出すときのパス指定は出来ますか?
(OSqlEditとOSqlGlidが同フォルダにあれば呼び出せると
理解しているのですが誤りでしょうか。)
もし出来るのであれば設定方法を教えてください。
(ひととおり試してみたのですがわかりませんでした。)
お手数ですがわかる方、おがわさん、宜しくお願いします。
>愛好者さん
ご意見ありがとうございます。
これまでに実現された要望については、配布ファイルのChangelog.txtに
記載されています。
まだ実現されていない要望については、今後実現するか不採用にするかは、
かなり流動的なため、整理することができません。
時々、この掲示板を読み返して、次の改善点を考えたりしてます。
要望があれば、重複した内容でも構いませんので、この掲示板に書き込んで
おいてください。
「先頭・行末の空白を削除」の修正、確認しました。
ありがとうございました。
図らずも、内部的には正規表現で処理していたこともわかり、
興味深かったです。
いつもoeditを使わせていただいております。
少し思ったことなのですが、過去に沢山の要望が出てると思うのですが結果がいまだに分りません。
できましたら要望に関して、採用、不採用、検討中などを教えていただけないでしょうか?
宜しくお願い致します。
>あいだほさん
ご指摘ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
いつもoeditを愛用しています。
最新のバージョンを使用してみたのですが、
バージョン情報が4.6.6.5のままになっているようです。
ご確認ください。
>YHさん
先頭・行末の空白を削除のエラーですが、oedit 4.6.6.6で修正しました。
>まっくん。さん
ソフト開発には、VisualC++を使ってます。
オンラインソフトだと、FFFTPなどを良く使います。
ふむふむ。なるほど。φ(`д´)カキカキ
データ構造やクラス間の関係・・・ね。
データ構造とかについて調べないといけないなぁ。
いい整理方法とか。
オブジェクト指向についても勉強しなければならぬ。
何となくイメージはわくんだけれど、関数の固まりと考えてしまう。(-_-
データ構造やクラス構造で考えていくとうまく考えていけそうです。
学校でVBプログラムの改編、拡張をやるのですが結構やっかいです。(愚痴
貴重なお時間を割いて頂いてありがとうございます。
そういえばおがわさんはどんなオンラインソフトや、パッケージソフトを使っているのですか?
>bluceさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>YHさん
バグの報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
【OEdit「先頭・行末の空白を削除」でエラー】
OEditにはお世話になっております。
ウェブページをテキストコピーする時、見やすくするのとサイズ削減に
「先頭の空白を削除」「行末の空白を削除」は重宝します。
ところが、V4.6.6.5にバージョンアップしてから、
この機能でエラーが出るようになってしまいました。
行頭または行末に、空白文字(半角・全角・タブを問わず)が
合計33個以上連続している場合に、これらを実行すると
「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます」
というエラーが出ます。
エラーダイアログの「詳細」の内容は
「OEDIT のページ違反です。
モジュール : KERNEL32.DLL、」(以下略)
となっています。
・行【頭】に空白が33個以上ある時に「行【末】の空白を削除」を
行なっても、またその逆の場合でも、エラーになります。
・テキストのどこかの行頭または行末に空白が33個以上あると、
他の行に対して「先頭または行末の空白を削除」を行なっても
エラーになります。
・空白が33個より少ない場合、正常に削除できたように見えますが、
そのあと、削除した箇所に空白文字を入力していくと、33個目を
入力した時点でエラーになります。
V4.6.6.3なら問題ないので、今は V4.6.6.3に戻して使っています。
OSは Windows98SEです。
OEditは操作が軽快で多機能なので愛用させていただいています。
もし、よろしければ、
バックアップ機能と自動保存機能を搭載していただければ
当方の不安定なマシンでも安心安全です。
>まっくんさん
フローチャートのような処理の流れよりも、データ構造やクラス間の関係などを
中心にして考えることが多いです。
データ構造が決まれば、プログラムの流れもある程度決まってくるので。
それから、機能追加しやすいように、クラスのインターフェースも考えます。
インタフェースが安定すれば、機能の追加やデータ構造の変更などが、 やり易くなります。
おはようございます。(と言っても寝ていませんが
/*
ゼロから学ぶソフトウェア設計←日経ソフトウェア編 という本を読んで勉強している最中なので、特に設計や分析について気になっています。
目から鱗という感じです。
学校でC言語を習ったときにフローチャートや流れの考え方を教えて貰っただけだったので。
*/
なるほど・・・おがわさんはそうやってプログラムを書いていらっしゃるのですね。参考になります。
リファクタリングが鍵になっている感じがしますね。
>取りあえず動作するコードを書いてから
デザインパターンについて考慮に入れてコードを作成しているとか、
頭の中を整理することはやっていると思うのですが、何かしていることはありますか?(フローチャートなど
また、機能追加のときにポイントになることはありますか?
こうすれば単純に、分かりやすく追加できると言う感じで。
質問ばかりですいません。(汗
おがわさんの資産なので、言いたくないとか、答えるとよくないと言うことがあれば教えてくださらなくて結構です。
青写真の状態で的を射て書かれていないとコードの整理された物が
ほぼ一日で機能追加などわけだし。
リファクタリングの経験を重ねていくに連れて
徐々にコードが「整理されたもの」、「リファクタリングしやすいもの」に近付いていっているということかな・・・
(↑独り言)
実は前からそんけ・・・略。(照
多少還元
http://www.mamezou.com/tec/
リファクタリングについて調べていたらここに当たりました。
結構分かりやすいです。
コラムの二番も参考になりました。
釈迦に説法かな・・・。