Osqleditで、不用意なSQLを発行した場合にキャンセルを
してもキャンセルされずそのまま応答なしで強制終了するしか
無くなる場合が見受けられます(どのバージョンでも)
OEditには、いつもお世話になっております。
約4500行(約320KB)を超えるテキストを開いて、
Ctrl+Endでテキスト末尾にジャンプしたら、
テキストの先頭部分と末尾部分が混在して表示されました。
F5で再表示させると正しく表示されますが、
そのあとCtrl+Homeで先頭に戻ると、また混在表示になります。
これくらい大きなテキストを開くのは無理なのでしょうか?
OEdit4.7.0.1, Windows98SE
日々お世話になっております。
現在複数の端末で作業内容・環境により、OSqlEditの最新版と安定版を使い分けています。
そこで、要望をひとつ
・グリッドの選択範囲の合計などを,ステータスバーに表示
・グリッドのデータをソート
可能であれば上記二点を ver.5.7.6.4(安定版)へ搭載していただけませんか。
まことに身勝手ではありますが、ご検討お願いいたします。
回答および検討していただけるとのことで、ありがとうございます。
とりあえず、絶対に使わないSQLに登録して使ってはいますが、
できることなら、プロパティとその値を別々の色にしていただけると見やすくなる
(間違いを見つけやすくなる)と思うので、面倒だとは思いますが、編集モード
追加の際には考えていただけるとありがたいです。
>あきさん
新しい編集モードの追加は少し大変なので、
次回バージョンアップに追加することはできませんが、
検討させていただきます。
また、htmlモードでは、タグの中しかキーワードが
色分けされませんので、キーワードを追加しても
色が変わらないかもしれません。
AYAさんがご紹介いただいたように、textモードなどに
キーワードを追加して、対応してください。
>あきさん
あきさんのところの環境がおかしいのではないでしょうか。
こちらでは編集モード2(HTML)で、ちゃんと色分けされて表示されてますが。
また、TXTモードであっても、色分けしたかったら「\data\text.txt」ファイルに
キーワードを追加すればいいだけですよね。
根本的な所で「ReadMe.txt」は読みましたか?
>AYAさん
我が家の環境だと、それでも真っ黒なんですが・・・・
javaなどにすれば{}などの一部の記号に色は付くのですが。
どこか編集モードの切り替えの他に設定するところがあるのでしょうか?
>あきさん
cssファイルの編集を「HTML編集モード」に切替えれば良いだけの話なのでは…
はじめまして。
oeditを使わせていただいています。
いきなり要望で申し訳ないのですが、これを、cssでも色付けできるようにしていただけないでしょうか?
htmlを編集した後にcssを編集しようとすると、黒一色で見にくいと感じてしまうもので。
次回のバージョンアップ時にでも対応していただけると助かります。
素早い対応ありがとうございました。
こちらでも新バージョンで確認させていただきました。
問題いなく動作しています。
今回はどうもありがとうございました。m(_ _)m
早速の修正ありがとうございます。
しかし、OSQLGRIDのバージョン情報でよくよく見ると、
左上のバージョン情報(OSQLEDIT)となっていませんか?
正しいのは、バージョン情報(OSQLGRID)ではない???
こんにちは。
psqledit&psqlgridともに無事動作するようになりました。
素早い対応、どうもありがとうございました。
>pochi-p、ひろさん
報告ありがとうございます。
最新バージョンで、修正しました。
>とーへんぼくさん
詳細な報告ありがとうございます。
こちらのプログラムに問題があり、シノニム名+オーナー名が
長くなる場合、エラーになっていました。
最新バージョンで、修正しました。
ご質問の内容をこちらで確認させてもらいましたので
その結果を報告します。
>osqleditで、以下のSQLを実行できるかどうか
>SELECT A.* FROM シノニム名 A
これは問題なく実行できます。
オブジェクトリストで選択が出来ないだけで、自分でSQLを作成すれば
エラーが発生するシノニムであっても問題なく利用できます。
>Oracleサーバのバージョン
Solaris9+Oracle9.2.0.3 <32Bit>です。
>クライアントPCのSQL*Netのバージョン
SQL*Netのバージョンは9.2.0.1.0です。
一応実行環境のOSはWindows2000SP4です
>シノニム名やカラム名に日本語を使用しているか
すべて英数字で2バイトの文字は一切使用されていません。
テーブル名やカラムのコメントには2バイトが使用されています。
>シノニムの対象が、データベースリンクを使用しているか
DBリンクは使用していません。
エラーが発生したテーブルは、別ユーザーのスナップショットをシノニムしたものです。
また別ユーザーで同様に28文字程度(英数字)のテーブルを作成し、
それをシノニムにした場合でも同様のエラーが発生しました。
以上簡単な報告で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
また何か必要なことがありましたらそちらは確認させていただきます。
Osqledit1.0.0.1を使用していますが、以前はカラムの自動調整ができていましたが、
現在はできない状況です。
また、カラムの自動調整のアイコンが使用できなくなっております。
ヘルプのバージョン情報に、OSQLEDITを表記されている部分があります。
カラムの自動調整が動作するようにできませんか?
こんにちは。
いつもpsqleditを使わせていただいています。
psqleditとpsqlgridのバグ見つけたので、報告します。
OSはWindowsXPで確認しました。
・psqledit Version 3.0.0.0
オブジェクトリストで、typeを設定せずにfilterを入力すると、
アプリケーションエラーになる。
・psqlgrid Version 1.0.0.0
update処理を行う時、PostgreSQLに投げられるSQLの内容が
> update tablename set hoge = '1', ugu = '2' where oid = '123456'
のようにとなるべきなのに、
> update tablename set hoge = '1'ugu = '2' where oid = '123456'
と、SETのところで","が抜けて実行されているためエラーになります。
>山田さん
osqledit ver.6.2.0.0でvarray型などの検索に対応しました。
ただし、Net8の特定のバージョンで、netsted table型の検索が異常終了することが
あり、原因を調査中です。
>とーへんぼくさん
報告ありがとうございます。
osqleditでは、シノニム名の文字数などに制限はありませんが、
他の方からも、シノニムをクリックしたときに異常終了する報告を
いただいてます。
こちらの環境では再現せず、今のところ発生する条件が特定できていません。
シノニムを選択したときに、osqleditの内部的では、
SELECT A.* FROM シノニム名 A
というSQLをOracleサーバーに渡して、カラムリストを
作成しているのですが、このときに異常終了しているのだと
想像しています。
引き続き調査しますので、お答えできる範囲で、以下の情報を
教えていただけると大変助かります。
・osqleditで、以下のSQLを実行できるかどうか
SELECT A.* FROM シノニム名 A
・Oracleサーバのバージョン
・クライアントPCのSQL*Netのバージョン
・シノニム名やカラム名に日本語を使用しているか
・シノニムの対象が、データベースリンクを使用しているか
おがわ様
DESCコマンドの修正の件確認しました。
対応ありがとうございました。
シノニムの名称が28文字以上のオブジェクトをオブジェクトリストで選択すると
メモリーのリードエラーで異常終了します。
OsqlEditでは選択できるシノニムの名称文字数に上限があるのでしょうか?
※25文字くらいならば問題なく使用できます。
検索でselectにvarray型のカラムが入っていると、サポートしていないデータ型です、
とエラーになります。
varrayのデータ型はダメなのでしょうか?
>はやてさん
報告ありがとうございます。
調査します。
>どあらさん
報告ありがとうございます。
(1),(2)の問題については、次期バージョンで修正します。
(3),(4)は実害はなさそうなので、保留とさせてください。
>木村さん
osqleditが、Oracle9のライブラリを優先的にロード
するかもしれません。
この場合、Oracle9側のORACLE_HOME/network/adminに、
Oracle7のtnsnames.ora,sqlnet.oraをコピーすればいいと
思います。
もしくは、一時的にOracle9のPATHを削除すると、
Oracle7の設定で動作すると思います。
>shibさん
申し訳ありませんが、oeditではNULL文字は文字列の終端と
していますので、表示できません。
>うめさん
報告ありがとうございます。
以前にも同様の報告をいただいた記憶があるのですが、
原因がわかっていません。
もう少し再現する条件が絞り込めれば、調査できると思います。
oeditを愛用させて頂いております。
先日、とある単語を(例えば「test」)を
恐ろしく長いテキスト(例えば「test」を200回とか)に置換したところ、エラーが出ました。
以後、置換を行おうとするとエラーが出るようになりました。
レジストリの置換の履歴を消したところ、
正常に動作するようになりました。
このような現象が出るのはうちだけでしょうか?
おがわさん
oeditを利用していますが、お願いがあります。
データ中にNULLが有る場合どうも文字化け的な
表示となります。
メモ帳などでは該当部分はスペース表示されるのですが
出来ればNULLも何か記号表示出来るようにならないでしょうか?
> shib さん
メニューの「ツール>ショートカットSQLの設定」を使えば、
commit や rollback をボタンに割当てることが可能ですよ。
例えば私は、以下のようにして F12をコミットに割当てています。
名前:commit
SQL :commit;
キー:F12
「SQL実行する前に、確認ダイアログを表示する」にチェック
こうしておけば、F12を押すと commitの確認ダイアログが表示されるので、
後はOKを押すだけで commit が実行されます。
ロールバックも同様に F9に割当てています。
また、短いSQLなら実行せずに直接エディタに貼り付けることも可能なので、
頻繁に使うクエリーなら登録しておくと非常に便利ですよ。
お忙しいのに回答ありがとうございます。
>Oracleの環境を複数インストールした場合、PATHの設定によって、
>どの環境を利用するか決まります。
>Oracle9のPATHが、Oracle7のPATHより前にある場合、Oracle9の環境を
>利用しますので、Oracle9のORACLE_HOME/network/admin/の下にある、
>tnsnames.oraファイルを利用します。
>Oracle7のtnsnames.oraは利用しないため、12154エラーが発生しているのだと、
>思います。
まさに、おっしゃるとおりの状況です。
早速、Oracle7のPATHを先頭に持ってきたのですが、
状況は変わりません。
osqleditを再インストールしないとだめですかね。
何か他に考えられることがありましたらお教えください。
よろしくお願いします。
毎度すみません。追加です…
試してませんが、クウォートの扱いについては、オブジェクト名全般(インデックスとか)に対して同じかも知れませんね。
とは言え、オブジェクト名にシングルクウォートを入れるケースは通常では考えられません。私にはソース取得時のコメントくらいしか実際にありそうなケースは思いつきませんが、他にありそうなケースで実害が出そうなのがあれば、誰か補足しといてください。
以上。
おがわさん、おひさしぶりです。
osqleditで不具合らしき現象に出会いましたのでご報告いたします。
以下全て'(シングルクウォート)の扱いについてです。私が引っかかったのは(2)の現象で、それ以外のは試しにやってみただけです。
環境は、Win2k SP4, osqledit v6.0.7.0, Oracle8.1.6.0.0でした。
1)「コメントを編集」で作成されるSQLについて、指定した文字列の中に'が含まれる
場合、クウォーテーションが二重化されないのでそのままでは実行できない。
2)「オブジェクトのソースを取得」および!get_sourceで取得するテーブルのコメント
に'(クウォート)が含まれていると、二重化されないので、そのままでは実行できな
いSQLになる。
3)(2)と同様に、カラム名が'(クウォート)のみの場合("'"とか"''''"とか)、ソース
取得すると、項目がダブルクウォーテーションでくくられないので、そのままでは
実行できないSQLとなる。
4)(3)の場合、そのテーブルからのデータエクスポート時にも項目名がダブルク
ウォーテーションで囲まれないので、そのままでは実行できないinsert文となる。
(insert文、select文の作成も同様に囲まれないのでアウト)
ざっと見ただけですが、こんな感じでした。
(1)については、入力時に二重化して入力すればいいので、不具合って程のモンではありません。
(3)(4)については、クウォートと別の文字とのコンビネーションでは大丈夫でした。…って言うか、クウォートのみの項目名なんて死んでも付けないと思うので、実害度0です。また、データエクスポート時の文字列データについては、ちゃんと二重化されています。
以上、ご報告。
こんにちは。
PsqlEditでちょっと不具合らしきものを見つけました。
現象は、特定のテーブル名が表示されない、というものです。
環境はRedhat 7.2 , Postgresql 7.4で、
比較マスタZX,
比較マスタLX7,
比較マスタEX5
という3つのテーブルが存在するのですが、そのうち比較マスタZX
だけが表示され、残りの2つのテーブルは表示されません。
(他のツールやpsqlではテーブルの存在が確認できます)
表示されたテーブルとされないテーブルの違いを調べてみたところ、
表示されているテーブルにはコメントが設定されている以外違いは
権限設定、所有者(postgres)など皆同じでした。もちろんフィルタ
等も設定せずALL_USERで見ています。
こんな報告で伝わるかどうか分かりませんが、確認いただけたら幸いです。
p.s. psqleditでもテーブルに設定されているユーザー権限が確認
できる機能が追加されるとありがたいのですが..。
>AYAさん
ご要望有難うございます。
タブの背景色の件、今後のバージョンで対応したいと思います。
>にらいさん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
>鈴木さん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
>木村さん
Oracleの環境を複数インストールした場合、PATHの設定によって、
どの環境を利用するか決まります。
Oracle9のPATHが、Oracle7のPATHより前にある場合、Oracle9の環境を
利用しますので、Oracle9のORACLE_HOME/network/admin/の下にある、
tnsnames.oraファイルを利用します。
Oracle7のtnsnames.oraは利用しないため、12154エラーが発生しているのだと、
思います。
>かぶやさん
ご要望ありがとうございます。
起動時のオプションなどで、select文のみ実行できるようにしたいと
考えていますが、少し時間がかかりそうです。
>motiveさん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
太字を使えるようにすると、文字の間隔を広くする必要があるかもしれません。
oedit、大変重宝させて頂いてます。
otbeditへの乗り換えも考えてます。
余計な機能が無く、必要な機能がしっかりあるところが気にいってます。
その中で、キーワード等の色の設定で太字の選択が出来れば、さらに嬉しいです。
対応の予定はございますでしょうか?
ご検討の程、よろしくお願い致します。
現在、試用をさせて頂いております。
SQLを書くことがこんなに楽になるとは驚きです。
部署内での一括導入を検討させて頂いているのですが、SELECT文のみしか発行をさせたくないユーザー(人間)もおります。本来、ユーザーIDで対処すべき事とは思うのですが、システムの制約でできず、SELECT だけを行わせるように指導をしても、TALBEを右クリックをしたときに出てくる、SELECT/INSERT/UPDATEの自動作成・ソースの取得がハードルになっています。
上記機能は、十分理解している人間が使うには大変便利だとは思うのですが、検索のためのSELECT文だけしか使わないように教育(教えない)しても、右クリックだけで構文が作成できてしまうが為、「つい、うっかり」というのは、私自身が試用させて頂いている中で意図したものとは違うものをクリックして文を作成してしまってから気づいたりということもしばしば有ります。
SQL自動作成機能をOFFにしたり、あるいはSELECT文に限定する、加えてソースの取得をOSQLEDITの設定上でOFFに出来るような仕様にはならないものでしょうか?
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
osqleditいつも便利に利用させてもらっております。
どなたかご存知の方おられましたら教えてください。
Win2K+Oracle7.3.4+osqledit5.7.6.2で使用していたPCに
Oracle9.2.0.1.0を入れて共存させると、osqleditが接続時に
「ORA-12154: TNS: サービス名を解決できませんでした。」
というエラーになってしまします。
どうやらosqleditがOracle9でしか動かなくなっているようです。
上記のような共存環境でosqleditをOracle7で動かす方法が
ありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
osqlgridで要望です。
雑な性格な為、すべてのログを残してくれるosqleditのSQL履歴機能は大変重宝しております。
1,2カ所の更新の場合は、osqlgridを使用しますので、こちらにもすべてのログを残すような機能をつけて頂くと助かります。
尚、osqlgridは、ほとんど、osqleditから起動する使い方をしております。
こんにちは。
osqleditのほうをいつも利用させて頂いております。
1点要望を挙げさせて頂きます。
osqleditの検索結果表のコピーは、カラム名込みで出力できますが、
カラム名以外に、コメントからの出力も行えるといいなと思いました。
ご検討お願い致します
otbedit、重宝させていただく予定の者です。
ちょっと使ってて思ったのですが、(私が目が悪い為)非アクティブになってるタブのカラーですが、文字色が黒で、タブ背景色が暗いグレーですと、よく見えません。
この色はカスタマイズできないものでしょうか?
>まさかさん
ご要望ありがとうございます。
osqlgridのディレクトリの件、検討させていただきます。
>ふーさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>はやてさん
psqleditへのご要望ありがとうございます。
SQL実行中の編集は、実現が少し難しそうです。
行コピーの件は、検討させていただきます。
>shibさん
ご要望ありがとうございます。
commit/rollbackボタンについては、他の方からも
ご要望をいただいておりますが、ボタン一つでcommitできて
しまうのは、少し怖いと考えてます。
将来的に、ツールバーをカスタマイズできるようにして、
任意のSQLを割り当てられるようにしたいと考えてますが、
少し時間がかかりそうです。
おがわさまへ
OsqlEditを使わせていただいております。
開発環境では大変重宝しています。
ところで、ささやかなお願い?なのですが
COMMITとROLLBACLのボタンって付かないでしょうか?
ふー さん
アドバイスして頂いた方法、凄いです。バッチリでした。
> せっかくの正規表現サポートをうまく利用する方向もありだと思います。
はい、おかげさまで正規表現の威力が良く解りました。
これからご教示の (\t,]+) や $1\t\tas $1 が意味するところを勉強します。
やりたいことの殆どはこれで叶うかもしれません。ワクワクです。
本当にありがとうございました。
いつもPSqlEditを使わせてもらっています。
PSqlEditは結果の表示が非常に速くてとても助かっています。
要望なのですが、クエリーを実行したときに結果を返すまで
ダイアログが前面に出て他の作業が一切出来なくなりますが、
これをクエリーの編集や保存が出来るようにはならないでしょうか?
実行中に結構な時間ボーっとしているのも勿体無いので、
次のクエリーを書いたり、出来ると凄く効率がよくなります。
あと、クエリー編集の機能で行を二重化する機能があると
更に効率が良くなると思います。行コピー→ペーストで
もできますが、やはりキー一発で行を複製できるというのは
断然使いやすいです。
勝手なことばかり書きましたが、PSqlEditファンゆえの
是非ともご検討願います。
度々の書込みですみません。
OSqlEdit, PSqlEditを便利に使わせてもらっています。
最近のSQL編集機能の充実で、テキストエディタの助けを借りることが少なくなってきました。
ついては、OSqlEdit, PSqlEditのエディタ部にoeditと同等のキーボードマクロ機能を備えて
頂けると、大変嬉しいです。
いつもosqledit他、便利なソフトウェアを利用させて頂いているものです。
既におがわさんが検討段階に入られているのでなんなんですが、
テー さん 2004年 03月 25日 15時 05分 22秒
> 選択列名の後ろに「タブ2つ & 'as ' & 同じ選択列名」を追加する、
> 要は「選択列に別名を、とりあえず同じ列名で自動追加する機能」です。
これは、osqleditのエディタの置換機能だけでもいけそうです。
テーさんの要望だと、select文のカラム名部分を選択し、下記置換条件で一発です。
→検索文字列 ([^\t,]+)
→置換後の文字列 $1\t\tas $1
→「正規表現」にチェック
→「範囲」の「選択範囲」にチェック
せっかくの正規表現サポートをうまく利用する方向もありだと思います。
osqlgridのバージョン、UPしたんですね^^
早速導入しました。
で、思った事、本当にどうでもいい事なんですけれど・・・
Changelog.txtと、Readme.txtって、osqleditと同じ名前なので
被ってしまいますよね・・・^^;
本当にどうでもいい事だったので、まあ、いいんですが
いっその事、gridの側のこれらのファイルは名前を変えてしまうとか
どうでしょう^^;
欲を言えば、editの側で、gridのディレクトリ指定ができれば・・・
>テーさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
ああ、やってしまった。
ソースSQL文を訂正させて下さい。
select
> AA
> ,BBBBBB
> ,CCC
from
> TABLE_TB
;
でした。ごめんなさい。
//
oSqlEditを便利に使わせてもらってます。
(特にカンマ前付け整形、重宝してます)
以下、私なりの機能追加提案です。ご検討頂ければ幸いです。
ソースSQL文
select
> AAA
> ,BBB
> ,CCC
from
> TABLE_TB
;
を、一発で次のように変えられないでしょうか。
select
> AA > > as AA
> ,BBBBBB> > as BBBBBB
> ,CCC > > as CCC
from
> TABLE_TB
;
選択列名の後ろに「タブ2つ & 'as ' & 同じ選択列名」を追加する、
要は「選択列に別名を、とりあえず同じ列名で自動追加する機能」です。
もちろんこのままでは意味を成しませんので、この後はマニュアルで
必要に応じた編集を加えます。例えばこんな感じです。
select
> AA
> ,sum(BBBBBB)> > as BBBBBB
> ,sum(CCC) > > as CCC
from
> TABLE_TB
group by
> AA
;
集計用SQL文やVIEWの量産体制に入ったとき、しかも列数が多いとき、
これで劇的な能率アップに繋がると思うのですが、いかがでしょう?
更に調子に乗ってもう一つ。
上記例の場合、BBBBBB という文字をダブルクリックすれば一発で
sum(BBBBBB) に変わるという「超かんたん集合関数適用機能」なんてのも
いかがでしょう?
//
>wakuさん
ご要望有難うございます。
descコマンドの件、調べてみます。
更新履歴の件も、検討させていただきます。
すいません、連続で書き込みになってしまいます。
DESCコマンドのことなんですが、通常のSQLPLUSの方のコマンドと動作が違うので
ご報告します。
あるAというユーザーでログインして、そのAというユーザーがDBAなどの他のユーザー
のテーブルにアクセスできる権限があると、他のユーザーのテーブルでも
DESCコマンドでテーブル定義が取得できてしまいます。
sqlplusで同じことをすると
「ORA-04043: オブジェクトTEST_TABLEは存在しません。」
というエラーになります。
本家のsqlplusコマンドにあわせるべきだと思うのですがどうでしょうか?
対応宜しくお願いします。
oSqlEdit愛用させて頂いてます。ほんのちょっとしたことなのですが、
oSqlEditの更新履歴をできたらHP上で閲覧してできる様になりませんか。
今はダウンロードして解凍しないとみれないので、出来たら先にバージョン
アップ内容を確認して自分に必要な内容の時だけバージョンアップするよう
にしたいです。
現在のテキストの内容を<pre>あたりで表示、または更新履歴のテキスト
ファイルだけをダウンロード出来るだけでも助かるのですが。
勝手な要望だとは思いますが、宜しくお願いします。
>TETSUさん
ご要望有難うございます。
otbedit ver.3.0.5.2で対応しました。
>やまねこさん
ご要望有難うございます。
検討させていただきます。
OEdit、いつも使わせていただいてます。(^^
ちょっと要望なのですが・・ファイルを保存するときに
文字コードに「UTF-8N」が選べると便利だと思います。。
CGIとかもユニコードで作れるようになりますので。