>おためしさん
osqlgrid ver.1.5.0.1で修正しましたので、ご確認ください。
お礼、遅くなりまして、申し訳ありません。
とりあえず、応急処置で対応いたします。
修正されると、本当に助かります。
ありがとうございました。
>スラィリーさん
報告ありがとうございます。
osqledit 6.7.4.0で修正しました。
>izさん
ご要望ありがとうございます。
オブジェクト詳細データのメンバリストに検索機能を付けました。
パブリックメンバを右クリックすると、検索メニューを選択できます。
>Kzさん
ご要望ありがとうございます。
ダブルクリックでタブを作成する機能を追加しました。
オプションで設定してください。
>たかさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
始めまして。知人からOSqlEditの話を聞いてきました。
普段使っているDBがSQLServerなので「CSE」を使っていましたが、
紹介されたOSqlEditに一目惚れしました。
ぜひOSqlEditのSQLServer版をお願いします。
ご検討よろしくお願い致します。
いつも大変便利に使用させて頂いております。
操作面での要望ですが、
「ホイールボタンでタブを閉じる」機能が有りますが、「ダブルクリックでタブを作成」等の他のマウス操作も実装して頂けませんでしょうか。
また、「キー割り当て」機能の内容の様に「マウスジェスチェーに割り当て」が実現できると大変便利に思います。
ご検討宜しくお願い致します。
OSqlEdit大変便利に使わせていただいております。
ひとつ要望なのですが、
アクティブウィンドウでPACKAGEのSQLファイルを開いている場合に、
パブリックなメンバの行に簡単にアクセスできる機能を追加していただけないでしょうか?
例えば、
(1)オブジェクト詳細データに表示されるパブリックメンバのダブルクリックで
PACKAGE BODYの宣言行にジャンプする
(2)PACKAGEの構造を解析してツリー表示し、そこから
PACKAGE BODYの宣言行にジャンプする
などです。
逆に、オブジェクト詳細データから簡単にアクティブウィンドウに表示されている
ソースの検索操作に結びつくだけでも大変助かります。
(右クリック->検索(この場合、ダイアログが表示されずに即検索される))
ご検討いただきたく。よろしくお願いいたします。
お世話になります。
ver.6.7.0.0での改善にて
文字列型のカラムのサイズの表示方法を変更されましたが、
テーブル一覧より右クリック→コメントの編集で表示される
テーブル項目の内容が変更されていないようです。
ちょっと気になっただけですので、
次回のリリースと一緒に改修していただければと思い、
ご報告まで・・・
>れもんさん
Oracleなら+1で1日増えると思います。
初歩的なことを聞きますが、
Aの項目(DATE型)にBの項目(DATE型)+1日で編集したいのですが、DATE型は計算できるのでしょうか?
(例)
Bの項目が 2005/11/01 の場合→Aの項目に 2005/11/02 と編集したいです。
A := B + 1
で、正しいのか教えてください。
>おためしさん
情報をご提供くださり、大変ありがとうございます。
大きいVARCHAR2のカラムが2つ以上ある場合に、このエラーが
発生するようです。
たとえば、以下のようなテーブルでエラーになりました。
CREATE TABLE MS_SYS (
VS_COL1 VARCHAR2(4000),
VS_COL2 VARCHAR2(4000)
);
応急処置として、osqlgridのログイン画面でOCI7 APIのチェック
ボックスをチェックするとエラーが発生しなくなると思います。
OCI7にすると、CLOBデータ型などの編集が出来なくなりますが、
動作は安定します。
根本的な対策は考え中ですので、しばらくお待ちください。
レスありがとうございます。
順不同ですが、情報を掲載します。(create文は長いので)
よろしくお願い致します。
(2)Oracleサーバのバージョン
9.2.0.6.0
(3)Oracleサーバの文字コードの設定
JA16SJISTILDE(NLS_CHARACTERSET)
(4)Oracleクライアント(SQL*Net)のバージョン
9.2.0.1.0
(5)クライアントPC
WindowsXP
(1)テーブルの構造
CREATE TABLE MS_SYS (
DS_YUKOU VARCHAR2(1) DEFAULT '0' NOT NULL,
DT_INS DATE,
DT_UPD DATE,
DT_DEL DATE,
ID_INS VARCHAR2(10),
ID_UPD VARCHAR2(10),
ID_DEL VARCHAR2(10),
ID_COMP VARCHAR2(10) NOT NULL,
ID_SYS VARCHAR2(10) NOT NULL,
NM_SYS VARCHAR2(100) NOT NULL,
VS_KAISI VARCHAR2(20),
VS_SYURYO VARCHAR2(20),
ID_SHEET VARCHAR2(10),
VS_TPL1 VARCHAR2(50),
VS_TPL2 VARCHAR2(50),
VS_TPL3 VARCHAR2(50),
VS_TPL4 VARCHAR2(50),
VS_TPL5 VARCHAR2(50),
SU_CANCEL_KIKAN NUMBER,
DS_DISP VARCHAR2(1) DEFAULT '0' NOT NULL,
DS_COL1 VARCHAR2(10),
DS_COL2 VARCHAR2(10),
DS_COL3 VARCHAR2(10),
DS_COL4 VARCHAR2(10),
DS_COL5 VARCHAR2(10),
DS_COL6 VARCHAR2(10),
DS_COL7 VARCHAR2(10),
DS_COL8 VARCHAR2(10),
DS_COL9 VARCHAR2(10),
DS_COL10 VARCHAR2(10),
VS_COL1 VARCHAR2(4000),
VS_COL2 VARCHAR2(4000),
VS_COL3 VARCHAR2(4000),
VS_COL4 VARCHAR2(4000),
VS_COL5 VARCHAR2(4000),
VS_COL6 VARCHAR2(4000),
VS_COL7 VARCHAR2(4000),
VS_COL8 VARCHAR2(4000),
VS_COL9 VARCHAR2(4000),
VS_COL10 VARCHAR2(4000),
CONSTRAINT PK_MS_SYS PRIMARY KEY(ID_COMP, ID_SYS)
)
TABLESPACE USERS LOGGING PCTFREE 10
/
>おためしさん
ご報告ありがとうございます。
こちらではNUMBER型の編集は問題ありませんでした。
他のカラムが影響しているのかもしれません。
以下の情報を教えていただけると、とても助かります。
(1)テーブルの構造 (create table文)
(2)Oracleサーバのバージョン
(3)Oracleサーバの文字コードの設定
(4)Oracleクライアント(SQL*Net)のバージョン
OSqlGrid(Version 1.4.2.0)において、NUMBER型で精度を設定していないテーブルに
対し、レコードの追加を行うと、以下のようなメッセージが表示され登録できません。
なお、登録しようとする値は「1」とかで、精度を超えているような値ではありません。
ご検討、お願い致します。
「insert error
ORA-01461: LONG値はLONG列にのみバインドできます。」
>さいとうさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>新人エンジニアさん
filter欄にフォーカスするようにしました。
申し訳ございません。半角カタカナで送信してしまいました。
「テキストファイル(*.txt)」です。
oedit使用させていただいております。
要望なのですが、「開く」を選んだ際
ファイルの種類が「すべてのファイル(*.*)」
となっていますが、オプション等でデフォルトが
「歎縦箕荷(*.txt)」となるようにできませんでしょうか。
ご検討のほど宜しくお願いいたします。
>新人エンジニアさん
御要望ありがとうございます。
次期バージョンで、Filter欄にフォーカスするようにしたいと
思います。
>てんこぶさん
御要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
【要望】大量データを持つテーブルの初期表示ついて
osqledit v6.7.2.0 と osqlgrid v1.4.0.0 を使わせて頂いております。
「osqledit」のテーブル一覧からテーブル名を選択し「osqlgrid」で
開こうとした場合、データ件数が大量ですといつまでも問合せ結果が
返ってきません。
大量データを持つテーブルの初期表示について、MS-ACCESSのレコード件数
での絞り込みや、オブジェクトブラウザのような条件絞込みが最初に定義
できると、とても便利なのですが。。。
#このようなテーブルの場合、今はオブジェクトブラウザを使用しております。
御検討を宜しくお願いします。m(_ _m)
osqledit v6.7.2.0 と osqlgrid v1.4.0.0
を使用しています。
osqlgrid についてですが、 v1.3 にてテーブル選択画面で
Owner(スキーマ)の選択ができるようになりました。
が、テーブル選択画面を開くとデフォルトでOwner欄にフォーカスが設定
されてしまうため、旧バージョンと同じようにテーブルを探そうと
キー入力をすると、スキーマが切り替わってしまいます。
これを避けるためテーブル選択画面を開くたびに、いちいちTABキーなり
マウスクリックにてフォーカスを移動しなければならず、大変煩雑です。
Ownerを変更する頻度よりFilterにてテーブルを検索する機会のほうが
はるかに多いと思うのですが、デフォルトのフォーカスをFilter欄に
してもらえませんでしょうか?
以上、ご検討よろしくお願いします。
>はやてさん
他オーナーのオブジェクトの対応については、時間があるときに
実現したいと思います。
>おがわさん
psqlgridの件、バージョンが最新じゃなかったですね。
単純な確認ミスですみませんでした。
また、psqlgridで「テーブルのオーナー=ログインユーザ」でないと
テーブルが表示されない理由というのは、ひょっとして以前要望した
psqledit上のテーブル名の右クリックが、ログインユーザ=オーナー
でなければ「psqlgridを起動」が表示されない、の件と同じ理由でしょうか?
もしそうだとすれば、見直しは難しそうですね。
もし差し支えなければ、上記の仕様にしている理由を
教えていただるとうれしいです。(もし作業工数の問題だったら済みません)
ここまで洗練されていて、動作速度も申し分ない優良ツールなのに
利用者が限定されてしまうのは非常に残念でなりません。(涙)
>はやてさん
アプリケーションエラーの件ですが、psqlgrid 1.3.0.3を
使ってみてください。
また、psqlgridのテーブルリストはログインユーザーがownerの
テーブルを表示いるので、更新権限があってもownerが違うテーブルは
表示されません。
ご説明の通りにやってみたら数字にシングルクォーテーションが付けられました。
ありがとうございました。
現在PSqlEdit 3.1.0.0とPSqlGrid 1.2.2.1 を
使わせて頂いてますが、PSqlEditからPSqlGridを
テーブル名の右クリックで呼び出した後、PSqlGridの
接続先を変更しようとすると、アプリケーションエラーで
確実に落ちてしまいます。私の環境のせいでしょうか?
あと、PSqlGridでログオンした後、テーブルを表示させようとしても、
テーブルが一つも出てこないのは何故でしょうか?
更新権限を持っているテーブルあるので、これを更新したいのですが・・・
置換機能で以下の機能で置換すると、数字にシングルクォーテーションが付きます。
検索文字列:(\d+)
置換文字列:'\1'
正規表現にチェック
oedit初心者です。
質問なのですが、半角数値にシングルクォーテーションを付けるような
機能または設定方法はありますでしょうか?
例えば、「1234567」とあるのを「'1234567'」にするという事です。
>kaoru さん
表示→フォント設定(オブジェクトリスト)でタブのフォントを
変更できます。
OsqlEditをいつも使わせて頂いています。
依頼なのですが、TabBarのタブサイズもしくはフォントサイズを変更できる機能
をぜひご検討頂けないでしょうか?
すでにあるのでしたらすいません。
設定を見てみたのですが、見つけられませんでした。
>shibさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
osqledit及びpsqleditをいつも使わせて頂いています。
お願いなのですが、ログイン情報の設定画面で「任意名称」をつけれるように
なら無いでしょうか?複数の接続先を使用するようになると判別が・・・・
>>つぼちゃんさん
>oeditのプログラムでは制限をかけていません。
>メモリが確保できなくなったら、そこが上限です。
了解しました。ありがとうございます。
>つぼちゃんさん
oeditのプログラムでは制限をかけていません。
メモリが確保できなくなったら、そこが上限です。
こんにちは。
Oeditの制限事項について質問させてください。
・開けるファイルサイズの上限はありますか?
・1行の最大長の制限はありますか?
・行数の上限数はありますか?
以上よろしくお願いします。
>スーさん
いつもありがとうございます。
ソース取得機能の件、検討させていただきます。
↓見事に化けてますね。
申し訳ありません。
右クリックした際でした。
相変わらずosqleditを愛用させて頂いてます。
機能追加要望なんですが、
SQLエディタ上テーブル名やパッケージ名等を右誇Wした際のメニューに
オブジェクトのソースを取得を追加できないでしょうか?
現在はオブジェクト名をfilterに貼り付けてリストからソースを参照しています。
このままでも特に不便は感じている訳ではありませんが、
これができると凄く便利だと思うのですが・・
思いつきですが、ご検討頂けると幸いです。
>qwertyさん
ご要望ありがとうございます。検討します。
>NAKAIさん
お手数ですがosqleditのSQLエディタで、以下のSQLを実行してみてください。
alter session set nls_date_format = 'YYYY-MM-DD';
(YYYY-MM-DDの部分は、オプションで設定した日付フォーマットを指定してください)
応急処置ですがosqleditでは、これで日付フォーマットが設定されると思います。
osqledit/osqlgridでは、データベースに接続後にこのSQLを実行しており、
Oracleのバージョンによって動作を変えていませんので、今のところ原因が
分かっていません。
作者様、こんにちわ。
Oedit には大変お世話になっております。
少しコンセプトを崩してしまうかもしれないのですが、
編集モードが「TXT」など「HTML」以外の時でも
「ブラウザで確認」出来るようにしていただけないでしょうか
あるスクリプトをハイライト表示させようとして
TXT扱いでハイライトさせましたが、
「ブラウザで確認」がグレイアウトしてしまって
そのスクリプトの実行が出来ません…
拡張子で判断して起動するアプリケーションを切り換えるソフトを
「外部ブラウザ」として登録し、便利に利用していたのですが
「HTML編集モード」でないとこれが使えなく困っています。
御検討のほど、よろしくお願いいたします。
はじめまして。
OSqlEditの6.7.2.0を使っています。
同時にgridの方も使用しています。
ORACLE9iでは日付型の表示がオプションの「DATE型の書式」
の設定を無視して年2桁−月2桁−日2桁になってしまいます。
ORACLE8iではオプション設定通りになります。
最近は9iで使用する事が多いので、なんとかなりませんか?
>ひろひろさん
ツール(T)→ オプション...→ 設定タブ→ SQLライブラリに、
正しいフォルダが設定されているか確認してみてください。
>碧瑠さん
otbeditをご利用ください。
>senshuさん
今のところ\dなど、psqlのコマンドには対応してません。
今後のバージョンで検討していきます。
OSqlEdit(6.7.2.0)を使用させて頂いています、
かなり初期のバージョンから使用しているのですが、最近、SQLライブラリを開こう
とすると、「リストビュー初期化エラー」が出力されライブラリを参照できないことに
気が付きました、解決策がありましたらご教授ください。
使用環境
WindowsXP SP2 (Oracle9iClient)
psqledit にて SELECT \d テーブル名; と入力しても
テーブルの構造を知ることが出来ません。
psql の拡張なのかも知れませんが、\d のような記述ができると
ありがたいです。(GUIの窓から知ることも出来るので
事実上、不要なのかもしれませんが。。。)
スクリプトを書くときなどにoeditを使わせていただいてます。
よく見ると規則性があるけど、部分的に異なっている文字列を検索したいなぁと思ったときに正規表現を使うことができて非常に便利ですし、Unicodeで書かれたファイルをそのまま、変換すること無しに読めるので、Linuxのドキュメントを読む際は非常に重宝しております。
ただ、時々、こういった機能があったらなぁと思うときがあります。それは、たくさんのテキストファイルを開いた時。2か3つ程度だったら、それほど問題ないのですが、10個ぐらい開くと、どれがどれだかわからなくなってしまうことがあります。メニューバーの下でタブブラウザーでおなじみのタブをつけてくれないでしょうか?
>さかさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
いつも便利にOsqleditを使わせて頂いております。
列数の多いTABLE/VIEW/SYNONYMを扱うときに、オブジェクト名のフィルタと同じように、オブジェクトが列名を持つような場合に、列名にもフィルタをかけられれば、より便利だなぁーと思う事があります。
以上、機能追加のご検討のほどよろしくお願いいたします。
おがわさん、ご回答ありがとうございました。
>おがわさん
コミットのタイミングについてのご回答有り難う御座います。
なるほど。一番最後ですか、、どうもツールが便利過ぎて
つい無茶をしてしまいがちなので、次回から気をつけます。
>にらいさん
osqlgridのコミットは、データ更新処理の一番最後だけです。
途中にコミットをいれてしまうと、データにエラーがあったときに
中途半端な状態になってしまうため行っておりません。
ロールバックセグメントのサイズやカラム数にもよりますが、
1万件くらいであれば問題なく登録できると思います。