おがわさんへ
返事が遅くなり、すみません。
SQLエディタで文字化けします。
検索結果のグリッドは問題なさそうです。
OSqlEdit大変便利に使わせていただいております。
SQL作成支援/SQL整形で要望がございます。
設定で「Tabでスペースを挿入」にしている場合、
作成されるSQLのTabもスペースに変換いただきたく。
ご検討いただきたく。よろしくお願いいたします。
>おがわ さん
了解しました。m(__)m
>カフェねこさん
フィルタは正規表現で検索します。
sと入力したときはsまたはSを含むカラム名が表示されます。
sで始まるカラムを表示したいときは、^sと入力してください。
カラムフィルタが正しく動作しないようです。
SYAS_CD
SYAS_NM
KIHT_CD
BUNRUI
KEN_NM, NAIY
RECALL_DT
KIKAN
CAR_NUM
BANGO
RECALL_FILE_NM
UPD_DT
KEY_SEQ
ACCS_CNT
FILE_NM
FILE_KBN
FILE_PATH
FILE_SZ
上記のテーブルのフィルタにsと入力すると、以下が表示されました。
SYAS_CD
SYAS_NM
KEY_SEQ
ACCS_CNT
FILE_SZ
>吉田賢太郎さん
ご要望、ありがとうございます。
文字化けする場所はどこでしょうか?
SQLエディタでしょうか?検索結果のグリッドでしょうか?
osqleditを愛用させていただいております。
時折、半角凝が文字化けすることがあります。
なんとか対応していただけませんか?
よろしくお願いします。
>おがわさん
oedit/otbedit、ogrepの対応ありがとうございました。
>qwertyさん、もなもなさん、どあらさん
すみません。ファイルを間違えてましたので直しました。
私も勝手に頂きました。
ありがとうございました。m(_ _)m
そうですね。ファイル差替えのミスでしょう。
# アーカイブファイル自体は置いてあるようですが…
# 勝手にいただきました(汗)
私もです。
ダウンロードページにいけません。
すみません
Oeditの配布ページがトップページと同じHTMLになっているようなんですが
私だけでしょうか
>nomさん
以下、対応しました。
(1)oedit/otbeditのステータスバーに「矩形」を表示
(2)ogrepの検索フォルダに、フォルダをドラッグできるようにした
ogrepの引数については互換性の問題もあるので、
検討させていただきます。
otbedit利用させて頂いています。
以下二点、要望があるのですが、ご検討願えないでしょうか?
1. oedit・otbeditの要望
NumLock時にエディタ下部に『NUM』と表示されるのと同様、
矩形選択時に『矩形』と表示して欲しい。
2. ogrepの要望
1) エクスプローラーからフォルダをogrepの検索フォルダまでドラッグする事で、
検索フォルダの表示ドラッグしたフォルダに変更して欲しい。
2) 現状、ogrepに文字列を引数にすると引数が検索文字列になりますが、
引数は検索フォルダにして欲しい。
>kacさん
その色は設定できません。
設定できるようにするのは難しくはないのですが、
設定項目が増えすぎると、オプション画面がわかり難くなると
思ってます。
>izさん
テキストの折りたたみの件、検討させていただきます。
>どあら さん
検証してみたところ、
ショートカットSQLでは文字数の制限があり、思うように実現できませんでした。
ご紹介いただいたようなツールを併用してみようと思います。
ありがとうございました。
>おがわさん
またまた要望なのですが、「テキストの折りたたみ」は実現できますか?
ブロックコメント(/*〜*/)のような、特定の開始/終端記号の行間を
折りたためるととても便利です(記号はカスタマイズしたいです)。
調べてみたところ、この機能を実現しているエディタは無いようです。
秀丸ではマクロで実現しているものもあるようですが(未検証)。
でも、私のようなPL/SQL開発中心で、扱うテーブルのフィールド数が200の人
向けの機能だと思っていますので、困難でなければお願いしたいです。
ご検討、よろしくお願いいたします。
oedit、非常に重宝させていただいております。
oeditの色設定で質問なのですが、ルーラーや行番号で
現在行を示す反転内の文字色の設定は有りますでしょうか?
背景を黒(又は濃い色)にすると、現在行を示す反転部の色は
明るい色になるのですが、その中の文字の色は薄い色なので
読み取りづらくなってしまいます。
……まあ、行であれば上と下に数字も出ていますし、
頻繁に読み取るものでもないので、それほど不自由しているわけでは
ないのですが。
もし、設定方法などがあれば、お願いいたします。
>はやてさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>izさん
ご要望ありがとうございます。
どあらさんが紹介してくださった方法で試してみてください。
ショートカットSQLの数は増やせると思うので、もし足りなければ
また掲示板に書き込んでください。
どあらさん、ありがとうございました。
>izさん
ショートカットSQLの場合、10個までしか登録できないのが弱点…ですかね。
(まぁ、10種類もあるのか??という話もありますが)
種類が多かったり体系立てて整理したりしたい場合であれば、osqleditでの対応ではなく、その他クリップボードツール系を使用された方が自由度・操作感などいいかも知れません。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/clipbrd/index.html
この辺で拾えると思います。ニーズに合ったものを探してみるのもいいかも。
>どあら さん
実現したいこととしては[ツール]-[ショートカットSQLの設定]が一番近いです。
同じ設定を共有する方法や運用ルールを検討してみます。
アドバイス、ありがとうございました!
>izさん
定型文書の貼り付けなら、[ツール]-[ショートカットSQLの設定]で、いけます。ショートカットキーを割り当てれば、一発で貼り付けできますし、複数行でもOK。
※:同じ設定を共有するのが若干面倒?iniファイルの[SHORTCUT_SQL]セクションか、レジストリ使用の場合も同様なキーを書き換える必要があります。(レジストリ使用であれば、該当位置をregファイルにしてしまえばいいんでしょうが)
コマンド補完として実現したいのであれば、[osqleditのdir]/data/keywords.txtを編集するか、別途用意して[ツール]-[オプション]-[設定タブ]でキーワードファイルに指定すればいけるかと…。
※keywords.txtを編集する場合は、VerUpの際等に上書きしてしまうので、バックアップしておいた方がいいです。
>おがわさん
やはり更新に関してはoidかPrimary keyは必要ですよね。
必要なテーブルに関しては最悪serial型で対応するしかなさそうですね。
ただ、可能であればPsqlGridに参照モードというか、行を特定する要素が
ない場合、更新機能だけ使用不可にして単なるデータビュワーとして
動く事を許可してもらえると嬉しいです。
特にPsqlEditはCSEなど違ってSQL実行中に他のクエリが書けないので、
別ウィンドウでテーブルデータを参照できるだけでも使い勝手に
非常に貢献します。
是非検討いただければと思います。
OSqlEdit大変便利に使わせていただいております。
度々ですが、ひとつ要望があります。
技術的な難度が想像できないので、ご無理な内容でしたら申し訳ございません。
特定のキー入力で定型文章をエディタに挿入する機能は実現できないでしょうか?
EclipseやVS.NETで「/*」や「'''」入力->Enterキー押下で
定型のコメントが挿入される、このような機能です。
我々のプロジェクトでPL/SQLのコーディング標準を進めており、
将来的には定型の関数コメント->ドキュメントの自動生成まで
連携できるようにしたいと考えています。
任意のキー入力->定型文章がエディタに挿入される機能があると、
標準化がとても進めやすくなります。
個人的にはあくまで定型文章が挿入できれば良いレベルで、
任意のキー入力と、連動する文章がそれぞれカスタマイズできればベストです。
例えば「select」入力->Enter押下で「select \n from」と挿入されるとか、
結構便利ではないかと。
ご検討いただきたく。よろしくお願いいたします。
>おがわさん
またもや、お礼が遅れて申し訳ありません。
OsqlGrid V1.5.1.1でサイズで修正されたことを確認しました。
本当に、ありがとうございました。
>のびーさん
キーワードファイルに色を付けたいキーワードを登録すれば色が付きます。
たとえば、テキストモードのキーワードファイルはdata\text.txtです。
>おがわさん
oeditですが、特定のワードを別色表示させるような設定は出来ますでしょうか?
例えば”エラー”という単語が含まれていた場合、それを赤字で表示するみたいな
感じです。
>おがわさん
oeditですが、特定のワードを別色表示させるような設定は出来ますでしょうか?
例えば”エラー”という単語が含まれていた場合、それを赤字で表示するみたいな
感じです。
>モリモリさん
Oracleの場合、all_tab_columnsビューなどでカラムリストが
取得できますので、この情報を使ってinsert文を作成しています。
>たかさん
ご報告ありがとうございます。
osqledit ver.6.7.4.2で修正しました。
>sakiさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>はやてさん
psqlgridですが、primary keyがあればOIDが無くても利用できます。
primary keyもOIDも無いと、編集した行を特定できないため、
利用可能にするのは難しいです。
>おがわさん
PSqlEditの最新版、遅ればせながら使わせていただきました。
非常に快適で申し分ありません。非常に素早い対応
ありがとうございました。
ところで、前にも掲示板で話が出ていましたが、oidのないテーブル
を現在のPsqlGridでは表示させることができないですが、8.1から
oidの無いテーブルが標準になってしまったので少々心配です。
一般ユーザーにもPsqlシリーズを開放し始めましたが、なんで見られる
テーブルと見られないテーブルがあるのか?と聞かれ、説明に難儀
しました。(一般ユーザにはoidなんて関係ないですから・・・)
現在は暫定対応として、conf設定でテーブル作成時標準をoid付きの
設定にしていますが、やはり最終的な方向性としては、oidは付けない
様になると思うので、なんとか実現できればありがたいです。
現時点では大きな問題ではないので、今後の課題として頂ければ幸いです。
oedit、otbeditですが、保存のダイアログで、
「一つ上のフォルダ」「新しいフォルダの作成」「表示メニュー」に加えて、
「デスクトップ」のアイコンを追加して頂けないでしょうか。
マイコンピュータ・マイドキュメントへのアクセスと、深いフォルダからの脱出が
容易になります。是非ご検討ください。
いつも、使わせていただいてありがとうございます。
osqleditに於いて、column表示のTABLEの場合、nullableはNOT NULLだと
「N」null入力がOKの場合「Y」になっていると思いますが、
Synonymの場合逆のNOT NULLだと「Y」、NULL入力がOKの場合「N」に
なっています。
以上ご確認お願いいたします。
お世話になっております
insert文を生成するのはどうやってやっているのですか
お時間があれば教えてください
ログアウト中での異常終了の件
ver.6.7.4.1で修正を確認しました。
すばやい対応、本当にありがとうございます。
>ぐーさん
報告ありがとうございます。
こちらでも再現しました。
次期バージョンで修正します。
おせわになります。
osqleditですが
owner で ログインしてselect文を実行したあと、ログアウトした状態で
条件文に関数を記述し左カッコ“(”を挿入で落ちるようです。
select * from aaa; --このあと、ログアウトして
where substr( --この"("を入れたら落ちます
あるいは
select * from aaa; --このあと、ログアウトして
order by substr( --あるいはこれも同じく、です
普段上記のような使い方はしないのですが、偶然遭遇しましたので
報告させていただきます。
OCI7の使用も試しましたが同じでした。確認をお願いいたします。
oracle 8.1.7 win2kSP4 osqledit6.7.4.0(6.6.2.6でも確認)
>はやてさん
psqleditの件ですが、今後のバージョンで改善したいと思います。
osqlgrid 1.5.1.1で正常に動く事を確認しました。
対応本当にありがとうございます。
>おがわさん
バージョンアップから時間が空いてしまいましたが、
PSqlGridのオーナーに関する修正、ありがとうございました!!
これでselect専門のユーザにもオススメできます。
あとは、PSqlEditの方からもselect権限のあるユーザーさんなら、
TABLEリストの右クリックから直接PSqlGridが起動できるようになれば、
もう言う事なしです。
気長にお待ちしてますので、是非ご検討をお願いいたします。
>koppaさん
osqlgrid 1.5.0.1/1.5.1.0に問題がありました。
osqlgrid 1.5.1.1で修正しましたので、お試しください。
EnterpriseManagerはインストールしているのですが、pathの一番最初はc:\orant\binになっております。
また、c:\orantをc:\orant\binの前に追加してみましたが、動作は変わらないようです。
Net8 8.0.5の動作保証外であるWindows XP SP2で動かしているからなのでしょうか・・・
もしかして、現在アンインストールはしてあるのですが、一度Net9.2.0をインストールした事があるので、それが影響している事も考えられますか?
それが原因ぽいのであれば、一度Net8をアンインストールしてみます。
おがわ様、NOT NULLカラムの(*)表示設定の機能追加を
早速対応して頂きありがとうございます。
とても助かります!
>koppaさん
もしEnterpriseManagerをインストールされていたら、pathの設定を
見直してみてください。
SQL*Net(C:\ORANT)のpathを、EnterpriseManagerのpathを前に
異動すれば、直るかもしれません。
お疲れ様です。いつもお世話になります。
環境:サーバ Oracle 9.2.0
クライアント Oracle 8.0.5
Osqlgrid 1.5.1.0
接続とselectは上手く行くのですが、updateを行おうとするとerrorのダイアログ
(メッセージは無く、Exclamationアイコン+okボタンのみ)が表示され、updateが失敗します。
osqlgrid 1.4.2.0で試したところ、うまくupdateできました。
1.5.0.1で追試しましたが、こちらでも失敗しました。
尚、「ログイン情報の設定」で確認すると、MODEはNORMAL、「OCI7 APIを使用する」はチェックを
入れていない状態にしていますが、ログインダイアログ側ではMODEが空白、「OCI7 APIを使用する」は
チェックが付いた状態で不活性化されています。(1.4.2.0/1.5.0.1/1.5.1.0いずれも)
また、iniファイルではなく、レジストリを使用しています。(1.4.2.0/1.5.0.1はデスクトップ上のexeを起動しています)
sqlnet.oraの内容(一部伏字)は、
***********************************************************************
Fatal NI connect error 12203, connecting to:
(DESCRIPTION=(ADDRESS_LIST=(ADDRESS=(PROTOCOL=BEQ)(PROGRAM=oracle80)(ARGV0=oracle80ORCL)(ARGS='(DESCRIPTION=(LOCAL=YES)(ADDRESS=(PROTOCOL=beq)))')))(CONNECT_DATA=(SID=ORCL)(CID=(PROGRAM=C:\Program Files\osqledit\osqlgrid.exe)(HOST=xxxxxx)(USER=xxxxx))))
VERSION INFORMATION:
TNS for 32-bit Windows: Version 8.0.5.0.0 - Production
Oracle Bequeath NT Protocol Adapter for 32-bit Windows: Version 8.0.5.0.0 - Production
Windows NT TCP/IP NT Protocol Adapter for 32-bit Windows: Version 8.0.5.0.0 - Production
Time: 29-NOV-05 15:36:14
Tracing not turned on.
Tns error struct:
nr err code: 12203
TNS-12203: TNS: 接続先に接続できません。
ns main err code: 12560
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーです。
ns secondary err code: 0
nt main err code: 530
TNS-00530: プロトコル・アダプタ・エラーです。
nt secondary err code: 0
nt OS err code: 0
調査よろしくお願い致します。
>Out in Out さん
ご要望ありがとうございます。
osqlgrid 1.5.1.0で対応しました。
>S.Y さん
ご報告ありがとうございます。
調査してみます。
> pgAdmin IIIのlibpq.dllは、以下のライブラリをリンクしますので、
> これらのDLLをpgAdmin IIIのディレクトリからpsqleditのディレクトリに
> コピーすれば、「libpq.dllが見つかりません」エラーは回避できると思います。
試してみました。
結果、pgAdmin III や Windows版 PostgreSQL に含まれている libpq.dll でも PSqlEdit PSqlGrid 共に接続できるようになりました。
いろいろと編集したり、追記したりしてみましたが、サーバ側、クライアント側共に文字化け、データ化け等も起こらず普通に使えるようです。
今のところ、問題も無いようですのでこのまま使っていこうと思います。ありがとうございました。
OSqlEdit、OSqlGridをいつも有難く使用させて頂いております。
OSqlGridで、1.5.0.1からNOT NULLのカラムに(*)を表示する改善を
して頂いていますが、オプションで(*)を表示しないモードを
追加してもらえないでしょうか?
列数が非常に多いテーブルで、ほとんどの列がNOT NULLであり
(*)が表示されるより、一画面により沢山の列数が表示される方が
便利な場面があります。
検討の程、よろしくお願いいたします。
>S.Y. さん
報告ありがとうございます。
調査してみます。
pgAdmin IIIのlibpq.dllは、以下のライブラリをリンクしますので、
これらのDLLをpgAdmin IIIのディレクトリからpsqleditのディレクトリに
コピーすれば、「libpq.dllが見つかりません」エラーは回避できると思います。
comerr32.dll, krb5_32.dll, libeay32.dll, libiconv-2.dll,
libintl-2.dll, ssleay32.dll
もしこれでうまく出来れば、私の配布しているlibpq.dllに何か問題が
あることになります。
Windows XP SP2(クライアント) の PSqlEdit 3.1.0.0, PSqlGrid 1.3.1.0 から、Gentoo Linux 2005.1-r1(サーバ) の PostgreSQL 8.1 へ接続しようとしているのですがうまくいきません。
サーバ側の IPアドレスにアクセスすることなく、「"0x0103f944" の命令が "0x00000000" のメモリを参照しました。メモリが "read" になることはできませんでした。」のエラーと共に落ちます。
libpq.dll を SSL対応版に替えましても、上記のメッセージが "0x0103f944" から "0x01081ea4" に変わるだけで、同じように落ちてしまいます。
どうにかならないものかと libpq.dll を「libpq810.lzh」や「libpq810_ssl.lzh」の物から、「libpq_8000.lzh」や「libpq_8000_ssl.lzh」の物に替えて見たのですが、今度は接続は出来るのですが "user does not exist" になってしまいますし、pgAdmin III 1.4 や Windows版の PostgreSQL 8.1 の中に含まれています libpq.dll に替えますと、こちらは存在するにもかかわらず libpq.dll が無いと言われてしまいます。
確認していただけないでしょうか?
# PSqlEdit, PSqlGrid に入力したものと同じ IPアドレス、ユーザ名、パスワード、DB名で pgAdmin III からは接続できます。
オブジェクト詳細データからの検索機能の件、
迅速な対応ありがとうございました。
今携わっている開発作業がPACKAGEを主体としたものなので、
この機能があると大変助かります。
ありがとうございました!