OSqlEdit、OSqlGridをいつも便利に使わせて頂いています。
OSqlGridの要望なのですが、検索条件設定ダイアログで
Where句欄へのカラム名のコピー機能を追加していただけないでしょうか。
現状ではカラム名一覧でカラムをダブルクリックすると選択カラム欄へ
コピーされますが、SHIFT+ダブルクリックやALT+ダブルクリックなどで
Where句欄へコピーして頂けると大変助かります。
ご検討の程よろしくお願いいたします。
>SAKAさん
ご要望ありがとうございます。
いろいろ事情があるのでしょうが、やはりDDLやDMLの制限などは、
ORACLE側のROLEで制限をかけるべきだと思います。
osqledit側に制限をもうけるのは少し難しそうです。
>YOSHIさん
Oracleの設定に依存します。
SQL*Plusなど他のツールで接続した場合と同じ扱いになると思います。
osqleditだけ特別なログが残るようなことはないと思います。
Osqledit並びにOsqlgridを使わせて頂いております。
御質問があります。
Osqledit並びにOsqlgridを使用してOracleへアクセスした場合
アクセスログには情報(IPなど)は残るのでしょうか?
基本的な事で申し訳ありませんがご返答御願い致します。
いつも便利にosqleditを利用させていただいております。
先日念願のカラム名フィルタが実装され、ますます便利になりました!
さて、使いやすく面倒なことが簡単にできてしまうが故に、部内のEUCツールとして展開するには、いまだに躊躇しております。
・TABLE等の右クリック→ SELECT以外のDML自動作成
・オブジェクトのソース取得 → 実行によるDDLの実行 などを懸念しております。
本来なら、ユーザー権限で制限するべきこととは十分承知しておりますが、情報部門とのやりとりで、断念いたしました。
そこで、(仮に)エキスパートモード・ビギナーモードのような切り替えを行うことができ、
【ビギナーモード】ではSELECT文のみ実行可で、自動作成はSELECTのみ。
手動でSELECT以外のDMLを書いても、osqledit側ではじく。また、オブジェクトのソースの取得不可及び、DDL全面禁止。
【エキスパートモード】では、通常のosqleditの全機能が使用可能。
のように使い分けられると、助かるのですが。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
あー、区切り文字間違えてただけでした・・・すみませ〜ん
いつもoedit&ogrepを利用しており、使いやすさに大変感謝しております。
ogrepで拡張子なしのファイルを検索しようとした場合、
アスタリスク(*)だけ指定して検索できましたが、
拡張子なしのファイルとその他のソースファイルの検索すると
(例えば、*.c;*.cpp;*.h,*)
拡張子なしのファイルがヒットしてくれません。
指定の仕方が間違っているでしょうか?
ご確認の程よろしくお願いします。
filter を右クリックしてみましょう>にらいさん
いつも利用させて頂いております。感謝です。
なんだかバグ報告ばかりの中、質問で申し訳ないのですが。。。
osqleditのfilterプルダウンに値を設定するにはどうしたら良いのでしょうか。
いつも空白のままなのですが。。。
単純な質問で申し訳御座いません。分る方ご教授願います。
%00
>Oratorさん
報告ありがとうございます。
osqlgrid 1.5.3.1で修正しました。
OSqlGrid を使った時に、下記の条件で更新に失敗してしまうようです。
[OSqlEdit 6.8.4.1]
[OSqlGrid 1.5.3.0]
[Oracle Client 9.2.0]
[Oracle Server 8.0.5]
(1) OSqlEdit で、下記のテーブルを作成します。
CREATE TABLE "TEST" ( "ポート" NUMBER(1),
CONSTRAINT FOO PRIMARY KEY("ポート") );
INSERT INTO "TEST" VALUES ( 5 );
INSERT INTO "TEST" VALUES ( 6 );
INSERT INTO "TEST" VALUES ( 7 );
COMMIT;
(2) 次に、テーブルリストから "TEST" テーブルを右クリックし、
"OSqlGridを起動"のコマンドを実行します。
(3) OSqlGrid で、列の値が「6」になっている行を、たとえば「9」に
変更し、"編集結果の保存(commit)"アイコンをクリックすると、
更新に失敗してしまいます。
→ 編集結果を保存します。よろしいですか? <はい
→ update error、「ORA-00911: 文字が無効です。」
---------------------------
ちなみに、[更新SQLを表示]メニューで確認した限りでは、
update "foo"."TEST" set "ポート" = '9' where "ポート" = '6';
という SQL が出力されています。
NUMBER 列に対して、「6」ではなく「'6'」となっている点が気になりましたが、
ここで表示される SQL を使って手動更新する分には、問題無いようです。
>おがわ様
回答、ありがとうございました。
キャッシュの関係で、20ずつのカウントアップだったんですね。
お騒がせしてしまい、申し訳ございません。
普段sequence使わないので、失念してました…実験した所で気付けよ(汗
cache…ありましたね。お恥ずかしい(^-^;;;;;
>Oratorさん
!実行時のバグの件、osqledit 6.8.4.1で修正しました。
>レムオルさん、どあらさん
sequenceの情報は、user_sequencesの検索結果を表示しています。
Oracleのsequenceは、cacheパラメータで指定した個数のシーケンスを
メモリにキャッシュします。
last_numberにはキャッシュしているシーケンスまで含むため、
どあらさんの観察したような動作になります。
レムオルさんご指摘の件、私の環境でも再現しました。
OCI7-APIとか関係なさそう…
まだざっくりとしか見ていないので、試した環境は、とりあえず…
osqledit 6.8.4.0
Oracle 9.2.0.4
です。動きとしては、レムオルさんのご指摘どおり、下2桁がおかしいようですね。
last_numberと同じ値をnextvalで取り出す前までは同じ値を示し、同じ値を取り出すと、20逃げる…って感じみたいです。
ex.)
1→21→41→61…101→121→141…と、20ずつ増えていくようです。
とりあえず、ご報告。
初めまして、レムオルと申します。
OSqlEdit Varsion 6.8.4.0を使用させていただいております。
使用していてバグかな?と思うものがあります。
画面右部のオブジェクトからSEQUENCEを選択し、オブジェクト一覧に表示されるSEQUENCEを選択すると右下のウィンドウにプロパティが表示されますよね。
そこのLAST_NUMBERの下2桁が"61"で固定されています。
何桁から発生している現象かはわかりませんが、あるSEQUENCEは318043まで採番されていますが、OSqlEdit上では318061と表示されます。
これは、SEQUENCE名を右クリックしオブジェクトソースを取得にしても同様です。
また、あるSEQUENCEは364350まで採番されていますが、OSqlEdit上では364361と表示されます。
ご確認願えますでしょうか?
てすと
>なかさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>Oratorさん
報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
> 常にダブルクオートで囲んでコピー」の設定を追加しました。
素早い対応、ありがとうございます。m(_ _)m
ところで、エディタ画面(6.8.2.1 / 6.8.3.0 / 6.8.4.0)にて、『!』の一文字だけを
入力した後、それを実行すると、致命的なエラー(NULL参照?)で落ちてしまいました。
一応、ご報告まで。
=================
AppName: osqledit.exe AppVer: 6.8.4.0 ModName: osqledit.exe
ModVer: 6.8.4.0 Offset: 00044fcf
osqledit.exe の 0x00444fcf でハンドルされていない例外が発生しました :
0xC0000005: 場所 0x00000000 を読み込み中にアクセス違反が発生しました。
oeditを利用させていただいております。
恥ずかしながらつい先月ぐらいまでこのソフトの存在を知らなかったのですが、使ってみると軽くて設定項目もすくない単純さにとても満足しております。
1つだけ要望があります。
Win2000からファイルを開くダイアログが拡張されたと思います。左側にマイドキュメントなどのプレースバーがついているやつです。
ないと使いづらいというわけではないのですが、これに対応していただくことは可能でしょうか。
他のアプリがそうなっているのでそれに慣れてしまったというのが理由です。
ご検討ください。
>りんりんさん
ご要望ありがとうございます。
次期バージョンで実現したいと思います。
こんにちわ、いつも愛用させていただいております。
ちょっと要望なのですが、otbeditの機能に、ファイルを閉じずに「すべてのファイルを保存」というのがあるととても助かります。
ogrepで複数のファイルを検索後、同様の修正を各ファイルにすべて適用した後、ファイルを一つ一つ保存し、ファイルを開いたままFTPでアップロードして確認しながら作業することが多数あります。
また、キー割り当てできるようなればいいなぁ・・と思っております。
ご検討いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
カラム名用のフィルタ
知らぬ間に実装されていたんですね
しばらく気づいていないし(w
長年の夢がかないました
>おがわさん
■osqledit 6.8.4.0
つらつらと書いた戯言にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
ざっくり試してみたところ大丈夫そうです。OCI7-API使用時もNO_DATA_FOUNDのエラーが拾えています。非使用時の方も影響なく今まで通りの動作をしているようです。
@の補完についても違和感ない操作が可能そうです。ON/OFFについてもOKです。
前々回の書き込みでも触れていますが、connectの拡張については私個人としてはあまり利用価値が高いとは思っていません。「あってもいいなぁ…」程度で、実際恩恵がありそうなのは、今回の様な不具合時の検証とかがメインなのかな…とか思っています。もちろんおがわさんの手間も減るかも知れないので、それについては歓迎ですが。
…なので、暇があって、気持ちが乗って、何かいい案があるようなら…ということでm(_ _)m
>どあらさん
osqledit 6.8.4.0で、以下の改善を行いました。
<機能改善>
・'@'入力時にdatabase linkの補完を有効にするか設定できるようにした
(オプション→機能(2)タブ)
・'@'や'.'入力時のコード補完で、選択候補が1つしかない場合でもウィンドウを
表示して、補完するかキャンセルするか操作できるようにした
<バグ修正>
・PL/SQLの実行でNO_DATA_FOUND例外が発生したとき、エラーメッセージが表示
されない(OCI7環境で発生)
・'@'入力時にdatabase linkが存在しない場合、小さい選択ウィンドウが表示される
connect文の拡張の件、参考にさせていただきます。
>おがわさんへ
すみません。毎度つらつらと…補足です。
connect文の件、!connectコマンドとして考えていたので、「connect文で対応できませんか?」と書いたのですが、connect文として、SQL*Plusとの互換性などを考慮されるのであれば、「connect文での対応」ではなくて、例えば!option xxx の様なモノでのモード指定(現行と合わせるなら、ログイン画面からのログイン時は勝手に上書かれる…)対応の方がいいような気もします。
とか思ったモノで…以上です。
>Oratorさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit 6.8.3.0で、オプションのエディタ(2)タブに、「オブジェクト名を
常にダブルクオートで囲んでコピー」の設定を追加しました。
これをチェックすると、カラム名などが""で囲まれます。
>どあらさん
コメントありがとうございます。
>■OCI7_API NO_DATA_FOUNDのBug-Fixについて
エラーを補足できるか調べてみます。
>■Connect
ご指摘のとおり、OCIの選択もできたほうがいいかもしれないです。
検討してみます。
>■@(DATABASE_LINK)補完
小さなウィンドウが出る件は、バグだと思うので調べてみます。
@入力の保管について、ON/OFFできるようなオプションをつけたいと思います。
>おがわさんへ
osqledit 6.8.2.1について…
■OCI7_API NO_DATA_FOUNDのBug-Fixについて
先日のnakaさんご指摘の件、エラーは出なくなりました。
ただ、OCI7_API使用時、NO_DATA_FOUNDのエラー表示自体がなくなっちゃいました。まったく何事も無く終了したかの様な…。
詳細なメッセージはなくても構いませんが、トラップしきれていないエラーが発生している旨は出た方が良いのでは?と思います。
■Connect
利用用途が思いつきませんが、connect文でOCI7-API使用/非使用のコントロールできませんか? 現行は最後にログインした状態を引継ぐようです。
なんとなく…(^^;;
■@(DATABASE_LINK)補完
@の入力毎(非接続時/文字リテラル中/注釈中除く)に、何も表示されない小さなウインドウが出ていたり、1個だけDB_LINKがある場合、@入力一発で文字列に置き換わってキャンセルできなかったりします。オプションの補完機能の辺りでON/OFFできるとか、ESCでキャンセルが効く方がいい様な…気がします。(既に該当機能があったらごめんなさい)
ひさびさに、つらつらと…(汗)
去年3月から、愛用させていただいている者です。
今使っているテーブルには、列名に「No.」の1文字(SJIS 0x8782、Unicode U+02116) を
含む物が大量にあるのですが、それらを(OSqlEdit の)テーブル一覧や列名一覧にて
右クリックし、[Select文作成]を実行すると、正しい SELECT 文にならないようです。
空白を含んだ列名や、小文字で定義された列名であれば、「"」で囲まれて
正しい列名として認識されるようですが、列名に「No.」の文字が含まれていたり、
あるいは予約語が使われていたりした場合には、それらが「"」で囲まれないため、
Oracle に弾かれてしまいます。
こちらの列名に問題があるのは分かっているのですが、できればツール側でも
対応していただけると嬉しいです。
>nakaさん
報告ありがとうございます。
osqledit 6.8.2.1で修正しました。
どあらさんもありがとうございます。
お蔭様で現象を再現できました。
>くろうまさん
報告ありがとうございます。
osqledit 6.8.2.1で修正しました。
> nakaさん
osqleditの話ですよね?
文脈から想定はできるものの、ソフト/バージョン等は記述した方が情報も上がりやすいかと…(^^;;
nakaさんご指摘の件、私の所でも再現しました。ざっくりしか試してませんが、OCI7-APIを使用した場合にのみ発生します。
■まとめ
・OCI7-APIを使用してログイン。
・NO_DATA_FOUND時にEXCEPTIONでトラップしていないとお亡くなり。
(TOO_MANY_ROWSでは起きませんでした。)
・osqledit 6.8.2.0 / Win2k SP4 / Oracle 9.2.0.4, 8.1.6.3.0
以上。
OSqlEdit 6.7.4.2の画面分割時の動作ですが、
画面分割編集中に、範囲指定でSQLを実行し結果を表示した後、
ビューの切替が出来ませんでした。
編集画面を分割すると、ビューの切替が出来なくなるようです。
SELECT 列名 INTO 変数 の時に代入レコードが存在しない場合、
osql自体がアプリケーションエラーで落ちてしまうようです。
まぁ、値の返らない可能性のある抽出条件でこの構文を使うこと自体、
問題アリなんですがね・・・・・・。
>おがわさん
ありがとうございます!!
参考にして色々やって見ます。
>初心者さん
私はSSHを使わないので、良くわかりませんが、
以下のページが参考になると思います。
http://www.postgresql.jp/document/pg812doc/html/ssh-tunnels.html
>おがわさん
動作確認いたしました。
迅速な対応ありがとうございます!
SSHというのが無いと操作できない環境だそうなんですが、
TeraTerm ProというソフトだとTTSSHというのを入れるんですが、
psqlEditだとどうすればいいんでしょうか。
よろしくお願いします。
早速の対応ありがとうございます!
日ごろのこまめなバージョンアップにも感謝!です!
>スー さん
報告ありがとうございます。
ソースのタブがスペースに変わるのは、意図した動作です。
osqledit 6.8.2.0で、ご提案いただいた、以下の対応を実施しました。
・置き換え終了後から変更フラグを判定する
>はらだ さん
報告ありがとうございます。
osqledit 6.8.2.0で、修正しました。
Ver6.7.4.0からの現象ですが
SELECT NVL(A.テスト1,' ')
FROM TABLE1 A
このような入力をする際に
SELECT NVL(A.
でAのカラムリストとNVLのヒントが同時に出ている時
入力したカラム名が正しく表示されないです。
それとカラム名が正しく表示されていないものを
削除してもう一度同じ作業をするとExeが強制終了することがあります。
相変わらず、愛用させて頂いております。
Ver.6.8.1.0で、
Tabでスペースを挿入にチェックが入ってる時に、
既存のオブジェクトのソースを開くと
ソース中のタブが展開時に自動的にスペースに置き換わってしまうようです。
(未チェック時は未確認)
置き換わること自体は問題は無い(たぶん、動作上は、)のですが、
ソースの変更フラグも立ってしまい、
タブを閉じる時に保存確認ダイアログが表示されます。
・置き換わることを抑制するか、
・置き換え終了後から変更フラグを判定するか、
上記2点、どちらがいいのかパッと判断がつかないのですが、
お時間があるときにでも、ご考慮願えないでしょうか?
>はやてさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
PsqlEditとgridについてひとつ要望があります。
非常に些細な事なのですが、接続先を選択する
ログインウィンドウに、似たような名前のdbサーバを
複数登録しているのですが、この接続先選択の部分は
USR,PASSWD,DBNAMEの幅が広すぎて毎回ログインするたびに
HOSTの部分がウィンドウの外にはみ出てしまい、
先頭の4文字しか見えません。
HOST名は、SQLHOST2とかSQLHOST3と最後の数字だけ違う
のでどのホストがどの接続先なのか区別がつかず
毎回列幅を縮めてはみ出た部分を表示させなければならないのが
とても煩わしいです。
できれば、列幅を記憶するか、列幅を自動最適化するなどの
仕様にしていただければ幸いです。
宜しくお願いします。
>おがわ さん
SQL作成支援/SQL整形の件、動作確認いたしました。
迅速な対応ありがとうございました!
>吉田賢太郎さん
回答ありがとうございます。
おそらくファイルを開くときに、文字コードの判定に失敗して
いるのだと思います。
ファイルを開いたときに文字が化けてしまったら、ファイルメニューの
文字コードを指定して読み直すを実行してみてください。
>izさん
ご要望ありがとうございます。
osqledit 6.8.1.0で対応しました。