こんばんは。はじめまして。
今までOEdit4.7.2.2を使用していたのですがこのたびOTBEdit4.0.0.1も使わせて頂きました。
かなり使い勝手がいいのですが、若干気になる点があります。
これまではOEditをIEのソース表示に使っていたのでそのチェックを外してから
新たにOTBEditの方を設定したのですが挙動に差異があるようなのです。
OEditではソースのファイル形式にあった編集モードになってくれたのですが
OTBEditではファイル形式に関わらずiniのEDIT_MODEの値で編集モードが決まってしまいます
(ちなみに複数起動は禁止していて、起動済みの場合はその時の編集モードで開かれます)
これはネット上のファイルのソース表示した時だけで、ローカルファイルを開く時はファイル形式にあわせてくれます。
これは使用なのでしょうか?
それと要望なのですが、タブ上でマウスホイールを回転させた時にタブが切り替わってくれると大変ありがたいです。
なるほど、ありがとうございます。
!bind set x = 0
EXEC sample(:x)
!bind print
などを使って呼ぶのではなく、declare〜begin〜end を使えば良いのですね。
構文例として、[SQLライブラリ]に追加しておくことにします。
# 欲を言えば、PROCUDER 一覧画面の右クリックメニューなどに、
# 例示のコード(パラメータの数だけ変数を宣言、実行し、変数を表示するサンプル)を
# 生成するための機能が実装されないかな…などと贅沢な期待を寄せてみたり。
ORA-03120で質問した者です。
>(2)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」
上記方法で回避することにいたしました。
迅速なご回答ありがとうございました。
>らげ さん
お問い合わせありがとうございます。
申し訳ありませんが、psqleditはSSHに対応する予定はありません。
>魔界の仮面弁士/Orator さん
以下のようなSQLを実行すればいいです。
declare
InOutNum number := 10;
OutNum number;
begin
sample(1, InOutNum, OutNum);
dbms_output.put_line('InOutNum: ' || InOutNum);
dbms_output.put_line('OutNum: ' || OutNum);
end;
いつも迅速な対応、ありがとうございます。
追加で質問なのですが、OSqlEdit から
=============
CREATE OR REPLACE PROCEDURE SAMPLE(
"InNum" IN NUMBER,
"InOutNum" IN OUT NUMBER,
"OutNum" OUT NUMBER
) IS
BEGIN
"InOutNum" := "InOutNum" * "InNum";
"OutNum" := "InOutNum" - "InNum";
END;
=============
のような、「OUT パラメータを持つストアド」をテストすることは可能ですか?
SQL*Plus でいうところの
=============
-- 変数宣言
VAR a NUMBER
VAR b NUMBER
VAR c NUMBER
-- 実行後、変数a〜cは「11」「2442」「2431」となる。
EXEC :a := 11
EXEC :b := 222
EXEC SAMPLE(:a, :b, :c);
-- 実行後、変数a〜cは「1」「4」「3」となる。
EXEC :a := 1
EXEC :b := 4
EXEC SAMPLE(:a, :b, :c);
=============
のような処理を、手軽に行いたいのです。
はじめまして
PsqlEdit3.1.2.0を使わせていただこうと思っていますが、
libpq810_sslのlibpq.dllを同フォルダにコピーして使ってみましたが、ログインできません。
同じログイン情報でTeraTermなどは、ログインできますので設定の問題ではないと思い
違いは何かと考えましたら、TeraのほうはSSHのバージョン選択がありSSH2でログインしています。
PsqlEditではSSHログインでSSH2への対応はできていますでしょうか?
また対応していないのであれば対応予定はありますでしょうか?
回答よろしくお願いいたします
>魔界の仮面弁士/Oratorさん
case sensitive なプロシージャの引数補完の件、osqledit 7.2.1.1で対応しました。
また、バインド変数は全て文字列になります。
バインド変数はSQLを解析後に変数を割り当てる仕組みのため、TO_DATEのような
関数は使えないです。
日付データを使いたい場合は、
select to_date(:dt, 'YYYY-MM-DD') from dual
のようにする必要があります。
>柴犬さん
以下のいづれかの方法で回避できるかもしれません。
(1)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
(チェックしないとVer8を使います)
osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
ただし、OCI7を使用する場合、LOBデータ型の検索が実行できません。
(2)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
ただし、このオプションをチェックした場合、時間のかかる検索SQLを実行した
ときに、処理をキャンセルしても、すぐに終了しません
(3)Oracle client/serverのバージョンを統一する
いつもOSqlEditにお世話になっております
OSqlEdit 7.2.0.0で下記のようなSQL文を実行した際にエラーとなります。
こちらの環境も影響しているかもしれませんが調査いただけると幸いです。
[実行したSQL]
select * from xxxtb where code = 'yyy' order by id
[エラー内容]
Error
[row:1,col:1] ORA-03120: 2タスク変換ルーチン: 整数オーバーフローが発生しました。
[備考]
Oracle 8.1.6.3.0
SqlPlusでは実行できました。
検索機能の修正を確認しました。
今後の機能改善に期待しております。
OSqlEdit 7.2.0.0 に関してです。
--- (1) 入力補完機能について ---
2006/09/12 での投稿と似た内容になりますが、case sensitive な
(両端を " で囲んだ)ストアド ファンクション / プロシージャ の
引数が補完されないようです。対応いただけると助かります。
--- (2) バインド変数の型について ---
バインド変数に日付型を渡そうとしたのですが、期待する結果を
得られませんでした。変数に使える型は、数値と文字列のみでしょうか?
!bind clear all
!bind set a = 123
!bind set b = 'abc'
!bind set c = DATE '2007-02-05'
!bind set d = TO_DATE('2007/02/05', 'YYYY/MM/DD')
!bind set e = '2007-02-05'
SELECT :a NUM, :b TEXT, :c LITERAL, :d FUNC, TO_DATE(:e) CONV FROM DUAL;
/* 結果
**
** 123 | abc | DATE | TO_DATE | 2007-02-05 00:00:00
*/
>検索さん
ご報告ありがとうございます。
こちらでも再現しました。
次バージョンで修正します。
検索すると、
「問題が発生したため、otbedit.exe を終了します。
ご不便をおかけして申し訳ありません。」
となります。
Hi! Very nice site! Thanks you very much! xdphwcqdgzgha
>ちびさん
osqleditは起動時にOracleのユーザーリストの取得や、日付フォーマットの
設定など複数のSQLを実行するため、SQLWorkSheetに比べて時間がかかると思います。
ツール→オプションメニューの機能(2)で、キーワード補完の設定を少なくすると
起動時の通信量が減るため若干改善されるかもしれません。
早速のお返事ありがとうございます。
別件で恐縮です。
よく遠方のサーバにアナログモデムでダイアルアップによるRAS接続をしています。
ダイアルアップ接続後、オラクルにログオンするのにちょっと時間がかかります。
しかし同様のOracleClient製品のSQLworksheetだと瞬時なのです。
最初はデフォルトでテーブル情報を収集しているせいかと思い
設定を変更しましたが、遅延時間は変わりまん。
なにか高速化の方法はありますか?
同様の問い合わせが過去にありましたら申し訳ありません。
よろしくです。
>ちびさん
そういう設定はありません。
>UNICODEさん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
PSqlEditを愛用しておりますが、DBに日本語ではないのデータがある時に空白とか??で表示される、postgresは既にUNICODEに対応しておりますから こちらも対応できるなら完璧になりますがご検討をお願い致します。
こんにちは。
最後に実行したSQLが選択状態になるような設定はできますか?
実行履歴じゃなくSQLを編集するウィンドウ上で。
> おがわさま
希望どおりの動作になりました。
ありがとございました。
> どあらさま
アドバイスありがとうございました。
>しゅうさん
以下の設定でできると思います。
・エクスプローラのツール→フォルダオプションメニュー
・ファイルの種類でSQLを選択し、詳細設定ボタン
・openアクションの編集ボタン
・DDEを使うにチェックし、DDEメッセージに[open("%1")]を設定する
起動できました!!
デスクトップにosqleditとosqlglidのexeの入ったフォルダを置いていたのですが、
起動する時にC:\Documents and Settings\〜\osqlglid.exeとなっていました。
多分Documents and Settingsにスペースが入っていたから起動できなかったんでしょうね。
C直下に移動したら起動できました!!
お騒がせしました!!
>しゅうさん
> osqledit が1つ立ち上がっている場合にはその窓の新規タブで開きたい
一つ開いて、あとはD&Dでまとめてosqleditに放り込み…じゃ、ダメなんですか?
私的には、接続毎に分けたい場合もあるので、DDEとかで勝手に同じウインドウに上げられちゃうと…そっちのが不便な感じもするのですが…。
という意見もあったり(^^;
> おがわさま
ご回答ありがとうございます。
フォルダオプションで設定し、osqleditで起動することができました。
ただ、現在の状況はファイルを開くごとに別窓が立ち上がってしまいます。
osqledit が1つ立ち上がっている場合にはその窓の新規タブで開きたいのです
が可能でしょうか?
よろしくお願い致します。