こんにちわ、OtbEditいつも使わせていただいています!
OtbEditとはちょっと違った話になるかもしれないのですが、2画面に分割して左右でテキスト差分が取れる機能をご検討いただけないでしょうか。
別ソフトとなってもいいのですが、その場合はOtbEditと連携・・・なんてのがあるとうれしいです。
またご検討よろしくお願いします!
American studies confirm this. ,
Children creating language: How Nicaraguan sign language acquired a spatial grammar. ,
>KCさん
ご要望ありがとうございます。
末尾からのソート機能について、検討させていただきます。
おがわ様
OtbEditをシェア時代からお世話になっております。
テキストのソートについてですが、
行の先頭文字から優先でソートするほかに、
行の最後尾から優先でソートするという機能は難しいでしょうか。
メールアドレスのリストをまとめるのに、ドメイン毎にソートしたいと思いますので。。。
一つ、ご検討をお願い致します。
>おがわさん
改めて環境を確認した所、原因が分かりました。
接続先(サーバ)の Oracleは 10.2.0.4.0 なのですが
PCにインストールされているOracleクライアントがOracle8iの物だったのが原因でした
sqlplusでの確認ではサーバ側のsqlplusを使用していました
お騒がせして申し訳ありませんでした。
>おがわさん
ご確認いただきましてありがとうございます。
osqleditの接続先は Oracle 10.2.0.4.0になります。
下記のSqlでも実行してみましたが現象は変わりませんでした・・・
select q'<dog's>' from dual
/
Osqledit → ORA-01756
sqlplus → OK
となります。
>柴犬 さん
Oracle 10.0.2.1で試したのですが、以下のエラーになります。
select q'<dog's>' from dual;
Error
[row:1,col:28] ORA-00911: 文字が無効です。
osqleditの接続先は、Oracle10でしょうか?
代替引用符はOracle10からの機能のようで、Oracle9などで実行した場合は
ORA-01756: 単一引用符が閉じられていませんのエラーになります。
また、SQLを";"で終端するのではなく、改行直後の"/"で終端した場合は、
SQL*Plusと同様の結果になりました。
select q'<dog's>' from dual
/
>gengoro さん
ありがとうございます。
oedit 7.1.2.8/otbedit 6.1.2.8で、ワードラップの処理を修正しました。
>柴犬さん
代替引用符には対応していません。対応できるか考えてみます。
すみませんが'dogs''s'などのように、2重引用符を使ってください。
いつもお世話になっております
oracle 10.2.0.4.0 環境でosqlEdit 8.1.2.4 を使用しているのですが
代替引用符内のシングルコートがエラーとなってしまいます。
---osqleditによる実行例---
select q'<dog's>' from dual;
Error
[row:1,col:1] ORA-01756: 単一引用符が閉じられていません。
--------------------------
---sqlplusによる実行例---
SQL> select q'<dog's>' from dual;
Q'<DO
-----
dog's
--------------------------
何か設定等で回避できますでしょうか?
悪さをしているのは、「ワードトラップ」のようです。
「ワードトラップ」をOnにすると今回の現象が起きました。
「禁則処理」はOnにしても無事起動しました。
>gengoro さん
表現が不適切で申し訳ありませんでした。
ワードラップと禁則処理のどちらかにバグがあると思うのですが、どちらを
有効にするとエラーが発生するか分かるでしょうか?
オプションのワードラップ・禁則処理をオフにすると、前と同じようにファイルが開けました。
「問題のファイル」といわれるのは心外です。私の方は何も変えていないのですから。
>Orator さん
ご報告ありがとうございます。
差分が多いときにメモリ不足になるようです。
次期バージョンで修正します。
≪osqledit 8.1.2.2≫で『!grid_diff 1 2』を使ったときに、
相違件数が一定数を超えると、エラーで強制終了してしまうようです。
調査をお願いします。
---------------------------
Microsoft Visual C++ Runtime Library
---------------------------
Runtime Error!
Program: C:\Tools\oSqlEdit\osqledit.exe
This application has requested the Runtime to terminate it in an unusual way.
Please contact the application's support team for more information.
[OK]
---------------------------
同一値の無い、同件数の結果同士を比較した場合、
4777 件同士までは比較結果が出力されましたが、
4778 件同士ではエラーになりました。
【問題無く比較できた件数】
[Tab1] select 1 from SAMPLE WHERE ROWNUM<=4777
[Tab2] select 2 from SAMPLE WHERE ROWNUM<=4777
[Tab3] !grid_diff 1 2
【エラーになった件数】
[Tab1] select 1 from SAMPLE WHERE ROWNUM<=4778
[Tab2] select 2 from SAMPLE WHERE ROWNUM<=4778
[Tab3] !grid_diff 1 2
なお、異なる件数同士の比較の場合(こちらも同一行が無い時)、
一方が 255件の場合
他方が 152,641 件以上だとエラー
他方が 152,640 件以下だと比較可
一方が 256件の場合
他方が 76,192 件以上だとエラー
他方が 76,191 件以下だと比較可
という結果になりました。(件数の法則性を見つけるには至りませんでした…)
>Orator さん
ご報告ありがとうございます。
次期バージョンで修正します。
>gengoro さん
ご報告ありがとうございます。
オプションのワードラップ・禁則処理をオフにすると、問題のファイルが
開けたということでしょうか?
開けました
も少し気になる点があります
(1) oedit、otbeditともに同じなのですが、
背景に色を指定しているのに
有効になる時とならない時があります
(2) 拡張子でtxtなどをoeditに指定しているのに
xxx.txtをクリックしても内容が表示されず、
oeditが起動する時と、
ちゃんと内容が表示される時があります
自分では何が違うのか分かりません
osqledit 8.1.2.2 DLしました。
ありがとうございました。
!get_source コマンドで、別の問題が発生してしまったようです。
対応よろしくお願いいたします。
≪osqledit 8.1.2.2≫
!get_source SYS table DUAL …正常に取得される。
!get_source SYS table "DUAL" …正常に取得される。
!get_source "SYS" table DUAL …「get_table_properties failed」
!get_source … 致命的エラー(0xC0000005:Access Violation Error)
≪osqledit 8.1.2.1≫
!get_source SYS table DUAL …正常に取得される。
!get_source SYS table "DUAL" …「get_table_properties failed」
!get_source "SYS" table DUAL …「get_table_properties failed」
!get_source … 「usage: get_source <owner> <object_type> <object_name | all>」
>mg3 さん
ご報告ありがとうございます。
古いファイルを同梱していました。
osqledit 8.1.2.2で差し替えましたので、ダウンロードしてください。
>Orator さん、さむず さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 8.1.2.2で修正しました。
Ctrl+Tabキーに次のウィンドウを割り当てて使用していますが、
途中のタブでSELECTを実行してデータがグリッド表示されている時、
下の実行結果ペインにカーソルがあると、Ctrl+Tabで前の
ウィンドウに戻ってしまいます(Ctrl+Shift+Tabの動作になってしまう)。
もし、そういう仕様でしたらすみません
OSqlEdit 8.1.2.1 です。
(1) [!get_source] コマンドで、大文字小文字を含むテーブルを取得できません。
!get_source orator table Table1
!get_source orator table 'Table1'
!get_source orator table "Table1"
(2) おがわ さん 2009年 09月 01日 21時 15分 53秒
> ver.4〜8のライセンスは同じものですに修正しました。
配布パッケージ内の license.txt が更新されていませんでした。
(3) バージョン情報
[OCI: C:\oracle\product\10.2.0\client_1\bin\OCI.DLL (Version 10.2.0.1.0)]
といった表示がありますが、画面幅の問題から、
[OCI: C:\oracle\product\10.2.0\client_1\bin\OCI.DLL (Version ]
までしか見る事が出来ませんでした。
Staic テキストではなく、ReadOnly な Edit ボックスにするか、もしくは
ツールチップを付与するなどの対策が必要かと思います。
osqledit利用させて頂いています。
ver.8.1.2.1 をDLしたのですが、
Changelog.txtに記載の下記について確認させてください。
> ver.8.1.0.0 (2009-09-08)
> <機能改善>
> ・!grid_diffコマンド(検索結果の比較)を追加 (使い方はcommand.txtを参照)
doc\command.txtにそれらしい記述を見つけられなかったのですが、
私の探し方が悪いのでしょうか。
或いはアーカイブに含まれるファイルとは別なのでしょうか。
よろしくご回答くださいますようお願いします。
>ご報告ありがとうございます。
>osqledit 8.1.2.1でCLCL使用時のエラーを回避するようにしました。
早速の対応、ありがとうございます。
osqledit 8.1.2.1を使わせていただきます。
>(まだ、完全ではないかもしれません)
とのことですが、今のところ問題なく利用できております。
また何かお願いすることもあるかと思います。
その時にはよろしくお願いします。
>gengoro さん
いろいろ情報を提供いただき、ありがとうございます。
特定のオプション設定で、ファイルを開いたときに無限ループになるようなバグが
ありそうです。
オプションのワードラップ・禁則処理をオフにして、ファイルを開けるかどうか
確認いただけないでしょうか?
自分で使っているところとは別のところにインストールしました。
よく分かりませんがインストールしたままのotbeditでは以下のことができました(6.1.2.2〜6.1.2.7)。
1.「ファイル」-「開く」で1つのファイルを選んで開く
2.複数のファイルをドラッグして開く
3.バッチファイルを作って複数のファイルを指定して開く
自分で使っている方はすべてのバージョンで動きません(1.〜3.すべて)。
1つのファイルを読もうとすると、ファイルを指定したところで応答しなくなりました。
複数のファイルを扱うと(2.と3.)、タブが2つまで表示されたところで、応答しなくなりました。
自分で使っているotbeditではオプションでいくつかのことを指定しています。
そこで自分が使っているオプションに変えたら同じく動かなくなりました。
ただし、動きがおかしくなる前後でオプションの内容は変えていません。
それから、昨日の回答で、インストールしたディレクトリに日本語名を使っていないと書きましたが、間違えていました。途中に一部日本語名が入っていました。これも動きがおかしくなる前後で変えていません。
長くなってすみませんが、オプションの内容をココに貼付けました。
otbedit.ini
[ACCELERATOR]
ACCEL_CNT=75
CMD_0000=32771
CMD_0001=33004
CMD_0002=32783
CMD_0003=57600
CMD_0004=57601
CMD_0005=57602
CMD_0006=57607
CMD_0007=32850
CMD_0008=57603
CMD_0009=32900
CMD_0010=32901
CMD_0011=32848
CMD_0012=33459
CMD_0013=57634
CMD_0014=57634
CMD_0015=57635
CMD_0016=57635
CMD_0017=57637
CMD_0018=57637
CMD_0019=57643
CMD_0020=57643
CMD_0021=57644
CMD_0022=32794
CMD_0023=32970
CMD_0024=32795
CMD_0025=33494
CMD_0026=33011
CMD_0027=33010
CMD_0028=33012
CMD_0029=33013
CMD_0030=33020
CMD_0031=32846
CMD_0032=32847
CMD_0033=32906
CMD_0034=32907
CMD_0035=32909
CMD_0036=32910
CMD_0037=32911
CMD_0038=32931
CMD_0039=32914
CMD_0040=32918
CMD_0041=32944
CMD_0042=32946
CMD_0043=32920
CMD_0044=32922
CMD_0045=32924
CMD_0046=32926
CMD_0047=32928
CMD_0048=32934
CMD_0049=32939
CMD_0050=32941
CMD_0051=32947
CMD_0052=32950
CMD_0053=32961
CMD_0054=32960
CMD_0055=32963
CMD_0056=32966
CMD_0057=32930
CMD_0058=32952
CMD_0059=32954
CMD_0060=32956
CMD_0061=33025
CMD_0062=33026
CMD_0063=33405
CMD_0064=33404
CMD_0065=33416
CMD_0066=33414
CMD_0067=32790
CMD_0068=33000
CMD_0069=32912
CMD_0070=32913
CMD_0071=33451
CMD_0072=33452
CMD_0073=33453
CMD_0074=33455
DATA_SIZE=1
KEY_0000=65
KEY_0001=66
KEY_0002=70
KEY_0003=78
KEY_0004=79
KEY_0005=115
KEY_0006=80
KEY_0007=82
KEY_0008=83
KEY_0009=85
KEY_0010=85
KEY_0011=32
KEY_0012=116
KEY_0013=67
KEY_0014=45
KEY_0015=88
KEY_0016=46
KEY_0017=86
KEY_0018=45
KEY_0019=90
KEY_0020=8
KEY_0021=89
KEY_0022=114
KEY_0023=114
KEY_0024=114
KEY_0025=114
KEY_0026=113
KEY_0027=113
KEY_0028=113
KEY_0029=113
KEY_0030=45
KEY_0031=9
KEY_0032=9
KEY_0033=37
KEY_0034=39
KEY_0035=38
KEY_0036=40
KEY_0037=37
KEY_0038=39
KEY_0039=36
KEY_0040=35
KEY_0041=33
KEY_0042=34
KEY_0043=37
KEY_0044=39
KEY_0045=38
KEY_0046=40
KEY_0047=37
KEY_0048=39
KEY_0049=36
KEY_0050=35
KEY_0051=33
KEY_0052=34
KEY_0053=38
KEY_0054=40
KEY_0055=33
KEY_0056=34
KEY_0057=46
KEY_0058=8
KEY_0059=27
KEY_0060=27
KEY_0061=117
KEY_0062=117
KEY_0063=115
KEY_0064=115
KEY_0065=76
KEY_0066=75
KEY_0067=82
KEY_0068=74
KEY_0069=36
KEY_0070=35
KEY_0071=36
KEY_0072=35
KEY_0073=36
KEY_0074=35
VIRT_0000=11
VIRT_0001=11
VIRT_0002=11
VIRT_0003=11
VIRT_0004=11
VIRT_0005=11
VIRT_0006=11
VIRT_0007=15
VIRT_0008=11
VIRT_0009=11
VIRT_0010=15
VIRT_0011=15
VIRT_0012=3
VIRT_0013=11
VIRT_0014=11
VIRT_0015=11
VIRT_0016=7
VIRT_0017=11
VIRT_0018=7
VIRT_0019=11
VIRT_0020=19
VIRT_0021=11
VIRT_0022=3
VIRT_0023=19
VIRT_0024=7
VIRT_0025=11
VIRT_0026=3
VIRT_0027=11
VIRT_0028=7
VIRT_0029=15
VIRT_0030=3
VIRT_0031=3
VIRT_0032=7
VIRT_0033=3
VIRT_0034=3
VIRT_0035=3
VIRT_0036=3
VIRT_0037=11
VIRT_0038=11
VIRT_0039=11
VIRT_0040=11
VIRT_0041=3
VIRT_0042=3
VIRT_0043=7
VIRT_0044=7
VIRT_0045=7
VIRT_0046=7
VIRT_0047=15
VIRT_0048=15
VIRT_0049=15
VIRT_0050=15
VIRT_0051=7
VIRT_0052=7
VIRT_0053=11
VIRT_0054=11
VIRT_0055=11
VIRT_0056=11
VIRT_0057=3
VIRT_0058=3
VIRT_0059=3
VIRT_0060=7
VIRT_0061=11
VIRT_0062=15
VIRT_0063=7
VIRT_0064=3
VIRT_0065=11
VIRT_0066=11
VIRT_0067=11
VIRT_0068=11
VIRT_0069=19
VIRT_0070=19
VIRT_0071=3
VIRT_0072=3
VIRT_0073=7
VIRT_0074=7
[APPLICATION]
BOOT_ON_IME=1
BROWSER_IE=E:\GEN\SW\InterNet\Browser\Sleipnir\Sleipnir.exe
BROWSER_NS=E:\GEN\SW\InterNet\Browser\FireFox\firefox.exe
CLOSE_BTN_ON_TAB=1
DEFAULT_EDIT_MODE_STR=NONE
DEFAULT_KANJI_CODE=1
DEFAULT_LINE_TYPE=1
DISABLE_DOUBLE_BOOT=1
EDIT_MODE=0
ENABLE_TAG_JUMP=0
FILE_LIST_FILTER=*.txt;*.htm;*.html;*.c;*.cpp;*.h;*.java;*.pl;*.cgi;*.sql;*.ora;*.log
FILE_OPEN_KANJI_CODE=9
HIDE_TAB_BAR_AT_ONE=0
INITIAL_DIR=E:\GEN\
KB_MACRO_DIR=E:\GEN\SW\ED\軽量\OtabEdit\
LICENSE_KEY=731111
MAX_MRU=16
SAVE_MODIFIED=1
SEARCH_DLG_CLOSE_AT_FOUND=1
SEARCH_LOOP_MSG=1
SHOW_TAB_TOOLTIP=1
TAB_CLOSE_AT_MCLICK=0
TAB_CREATE_AT_DBLCLICK=0
TAB_DRAG_MOVE=1
TAB_MULTI_ROW=1
TAB_TITLE_IS_PATH_NAME=0
USE_CNT=1
WINDOW_TITLE_IS_PATH_NAME=1
[FILETAB]
ACTIVE_BK_COLOR=16777215
NO_ACTIVE_BK_COLOR=14211288
TEXT_COLOR=0
[FONT]
FACENAME=MS ゴシック
POINT=160
[OGREP]
SEARCH_DIR_AS_CURRENT_DIR=0
[REPLACE_TEXT]
0=
1=
2=
3=
4=
5=
6=
7=
8=
9=
[SEARCH_TEXT]
0=名詞サ変*
1=$
2=
3=
4=
5=
6=
7=
8=
9=
status_0=0
status_1=0
status_10=0
status_11=0
status_12=0
status_13=0
status_14=0
status_15=0
status_16=0
status_17=0
status_18=0
status_19=0
status_2=0
status_3=0
status_4=0
status_5=1
status_6=0
status_7=0
status_8=0
status_9=0
[TEXT_EDITOR]
BG_COLOR=12320767
BRACKETS_BLINK_TIME=530
CHAR_SPACE=0
CLICKABLE_URL=1
COMMENT_COLOR=30720
DRAG_DROP_EDIT=1
EDIT_STYLE=1
ENABLE_CONFINEMENT=1
ENABLE_WORD_WRAP=1
FIRST_CONFINEMENT_STR=、。,.・?!ー々)]}」』
IME_CARET_COLOR=40960
INDENT_MODE=0
KEYWORD2_COLOR=12615680
KEYWORD_COLOR=13434880
LAST_CONFINEMENT_STR=([{「『
LEFT_SPACE=5
LINE_LEN=70
LINE_MODE=2
MOUSE_SELECT_COPY=0
OPERATOR_COLOR=128
PEN_COLOR=16711935
QUOTE_COLOR=220
ROW_COPY_AT_NO_SEL=1
ROW_SPACE=0
RULER_COLOR=25600
SELECTED_COLOR=3276800
SHOW_2BYTE_SPACE=1
SHOW_BRACKETS_BOLD=1
SHOW_COL_NUM=1
SHOW_EDIT_ROW=1
SHOW_LINE_END=0
SHOW_LINE_FEED=1
SHOW_ROW_LINE=1
SHOW_ROW_NUM=1
SHOW_SPACE=1
SHOW_TAB=1
SRARCH_COLOR=16776960
TABSTOP=4
TAB_AS_SPACE=0
TEXT_COLOR=0
TEXT_DROP_EDIT=0
TOP_SPACE=5
USE_KEYWORD_WINDOW=1
WHEEL_SCROLL_ROW=0
[WINDOW]
HEIGHT=551
LEFT=21
TOP=21
WIDTH=1280
ZOOMED=0
otbedit_lobal.ini
[BarState-SCBar-59426]
sizeHorzCX=200
sizeHorzCY=200
sizeVertCX=200
sizeVertCY=200
sizeFloatCX=200
sizeFloatCY=200
[BarState-Summary]
Bars=6
ScreenCX=1280
ScreenCY=1024
[BarState-Bar0]
BarID=59392
XPos=-2
YPos=-2
Docking=1
MRUDockID=0
MRUDockLeftPos=-2
MRUDockTopPos=-2
MRUDockRightPos=525
MRUDockBottomPos=24
MRUFloatStyle=8196
MRUFloatXPos=-2147483648
MRUFloatYPos=0
[BarState-Bar1]
BarID=59425
XPos=523
YPos=-2
Docking=1
MRUDockID=59419
MRUDockLeftPos=523
MRUDockTopPos=-2
MRUDockRightPos=749
MRUDockBottomPos=24
MRUFloatStyle=8196
MRUFloatXPos=-2147483648
MRUFloatYPos=0
[BarState-Bar2]
BarID=59393
[BarState-Bar3]
BarID=59426
Visible=0
XPos=-2
YPos=-2
Docking=1
MRUDockID=0
MRUDockLeftPos=0
MRUDockTopPos=0
MRUDockRightPos=0
MRUDockBottomPos=0
MRUFloatStyle=8196
MRUFloatXPos=-2147483648
MRUFloatYPos=0
[BarState-Bar4]
BarID=59419
Bars=4
Bar#0=0
Bar#1=59392
Bar#2=59425
Bar#3=0
[BarState-Bar5]
BarID=59421
Bars=3
Bar#0=0
Bar#1=59426
Bar#2=0
[Recent File List]
>gengoro さん
otbeditのページで、6.1.2.2〜6.1.2.7までダウンロードできるようにしましたので、
どのバージョンでエラーになるか確認いただけますでしょうか?
・オプションとして渡しているというのは、コマンドラインから起動しているという意味でしょうか?
--> ランチャーソフトのAirtTipsでOTabEditにオプションとして、4つのファイルを渡しています。
同じことをXPで実行してもちゃんと動いています。6.1.2.6に上げても状況は変わりません(Vistaは×、XPは○)。
・ファイルを一つずつ開いたときは問題が発生しないでしょうか?
--> 1つを開いた時は問題ありませんが、1つずつ複数のファイルはまだ開いていません(エディターで開けるファイルは、OEditに関連づけてあるため、通常そちらで開いてしまいます。1つずつOTabEditで「開く」とはやっていません)。
・ファイル名やフォルダ名に何か特徴があるでしょうか?
--> 何が「特徴」なのか分かりません。
OTabEditをインストールしているフォルダも開くファイルが入っているフォルダにも日本語名は使っていません。拡張子は全て「.txt」です。
・otabedit 6.1.2.5にバージョンアップする前のバージョンは、何でしょうか?
--> 覚えていませんが、たぶん6.1.2.4ではないでしょうか?
バージョンアップされるとこまめにアップデートしています。なぜか6.1.2.5からこのような現象が起きています。
>shida satoshi さん
ご報告ありがとうございます。
osqledit 8.1.2.1でCLCL使用時のエラーを回避するようにしました。
(まだ、完全ではないかもしれません)
>Boruma さん
ご報告ありがとうございます。
oedit 7.1.2.7で修正しました。
>gengoro さん
ご報告ありがとうございます。
しかしながら、こちらでは問題を再現できません。
以下、お答えできる範囲で教えてください。
・オプションとして渡しているというのは、コマンドラインから起動しているという意味でしょうか?
・ファイルを一つずつ開いたときは問題が発生しないでしょうか?
・ファイル名やフォルダ名に何か特徴があるでしょうか?
・otabedit 6.1.2.5にバージョンアップする前のバージョンは、何でしょうか?
OTabEditを起動する時に、以下の4つのファイルをオプションとして渡しています。
約11MBのテキスト
約01MB 〃
約05MB 〃
約01KB 〃
動きがおかしくなる前後とも同じように起動していました。
後はどんな情報が必要でしょうか?
>おがわ様
app-set-timerの件、ご解説有難うございます。
何となく要領が掴めて来ました。
oedit(7.1.2.6)およびotbedit(6.1.2.6)を利用させて頂いているのですが、
ともに「開く(Ctrl+O)」からファイルが開けないようです。
前バージョンでは、正常に機能しているようですので、
御確認、宜しくお願いします。
(環境:win2k sp4)
最後のなりましたが、すばらしいソフトの公開有難う御座います。
osqledit を利用させていただきました。
当方の使用環境上で、困ったことがありご報告させていただきます。
osqledit(ver 8.1.0.0)とCLCL(ver 1.1.2)を同時に使用し、
osqleditのエディタ部分にCLCLから貼り付けを行うとosqleditが
落ちてしまいます。
(エラーの報告等も無し、VSでデバッグしますか?というメッセージが出る)
osqledit(安定版)では問題なく利用できていました。
なんとか対応していただけないでしょうか。
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CLCLはクリップボードの履歴管理等を行うユーティリティソフトです。
>shot さん
osqledit 8.1.2.0で、!save_fileと!get_sourceでファイルに保存できるようにしました。
!save_file [file_name] 0 0 0
!get_source [shema] table all
>とし さん
timerはメイン画面が初期化される前は使用できません。
oedit 7.1.2.6でoedit.scmにapp-set-timerを記述しても、異常終了しないようにしました。
>ufo さん
PCの性能は、あまり関係ないように思います。
フォントか余白の設定で、表示されない場合があるのかもしれません。
当方の確認作業が 不足していました。
win xp + ウイルスチェックで がんじがらめの 低パワーマシンが
原因のようです。
小さい サイズのファイルでは、問題ないですが、
少し、容量の大きいファイルで 操作すると
赤表示が うまく出ないようです。
自宅の win vista マシンでは 問題ないようです。
ちなみに、VxEditor などでは、低パワーマシンでも
特にトラブルは無いようです。
今後も、便利に 使わせていただきます 。
お手数をかけ、申し訳ありませんでした。
新関数のapp-set-timerを使ってみたのですが、
『oedit.scm』中に記述すると、OEditが落ちてしまいます。
ご確認頂けますでしょうか?
■環境■
OEdit Version 7.1.2.5+Windows XP pro SP3
■検証コード■
●『oedit.scm』中に↓の何れか1行を記述してテストしました。
(app-set-timer 1 10000 (lambda () (editor-paste-string "A"))) ;◆落ちる
(app-set-timer 1 10000 (lambda () 1)) ;◆落ちる
(define $x app-set-timer) ;◆落ちない
>>また、!get_sourceの結果をファイルに保存する方法について、
>>現在はコマンドでやる手段はありません。
>>今後のバージョンで検討させていただきます。
他に手段としては考えられないのでしょうか?
例えば、DOSコマンドやSQLPLUS等の外部ツールと
連携するといった方法です。
>ばぼ さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>Dice さん
エラーの原因を教えていただき、ありがとうございました。
osqledit 8.1.1.0で、バッファサイズの入力可能範囲を制限し、
エラーが発生しないように修正しました。
>ufo さん
エディタのオプションで、左の余白を5ptくらいに設定してみてください。
これが狭いと、マークが表示できないことがあります。
>shot さん
!get_sourceでタブの数が違う件、osqledit 8.1.1.0で修正しました。
また、!get_sourceの結果をファイルに保存する方法について、
現在はコマンドでやる手段はありません。
今後のバージョンで検討させていただきます。
>ご連絡ありがとうございます。
>オプションのエディタの設定でタブストップを4以外だと、get_sourceと
>右クリックメニューの結果で、タブの数が違ってしまうようです。
>次期バージョンで修正したいと思います。
早急な対応、ありがとうございます。
tab2の設定になっていました。tab4に変更すると上手くいきました。
ちなみにget_sourceを使って、大量のオブジェクト取得をし
ファイルに保存したい場合には、どのようなコマンドを実行すれば
よいのでしょうか?
!save_file [file_name]と!get_source [shema] table allを
駆使してみたのですが、上手く保存できません。
何か良い使い方があれば、ご指摘のほど宜しくお願いします。
otbeditを 便利に 使用させていただいております。
当方の使い方 あるいはマシンが悪いのか、どうか
ブックマークの設定で、赤表示が うまく出ないようです。
行を移動すると、表示されます。
使い方、ご指摘を・・。
>>osqleditのアンインストールとレジストリ削除で、設定はすべてクリアされますので、
>>過去にVersion 5.7.6.5で問題がなかったのであれば、デフォルトのオプション設定の
>>何かが影響しているのかもしれません。
「設定(2)」タブの「実行結果欄のバッファサイズ(line)」の値を、入力できる最大値
(4294967295)にしていたのですが、100000程度に設定したところ、異常終了が発生
しなくなりました。
>>また、Version 8.1.0.0に変更する前のVersion 5.7.6.5では、問題が発生していな
>>かったでしょうか?
設定状態は、Version 5.7.6.5の頃と同じなので、Version 8.1.0.0では値が大き過ぎた
のでしょうか?
そもそも私の環境では入力可能最大値に設定する必要はありませんので、これで解決
できたと思います。
現在は異常終了が発生しておりませんが、また発生するようであれば報告致します。
ご対応ありがとうございました。
Oedit Version 7.1.2.5から最近使い始めました。
仕事柄、タブ区切りテキストの置換編集をよくするのですが
ファイル全体を置換の時、終了後フォーカスが検索文字列の所へ
移るとうれしいです。
どうか検討よろしくお願いします。
>shot さん
ご連絡ありがとうございます。
オプションのエディタの設定でタブストップを4以外だと、get_sourceと
右クリックメニューの結果で、タブの数が違ってしまうようです。
次期バージョンで修正したいと思います。
>Dice さん
ご報告ありがとうございます。
結合なしでも件数が多い場合に発生するとのことですが、エラーが起きるタイミングは
一定しているでしょうか?
その場合、ツール→オプション→機能タブで、「長時間実行されるSQLの進捗状況を
表示する」をOFFにしていただけると、改善するかもしれません。
これが有効になっていると、一定間隔でV$SESSION_LONGOPSを検索するため、この
タイミングで異常終了しているのかもしれません。
また、Version 8.1.0.0に変更する前のVersion 5.7.6.5では、問題が発生していな
かったでしょうか?
osqleditのアンインストールとレジストリ削除で、設定はすべてクリアされますので、
過去にVersion 5.7.6.5で問題がなかったのであれば、デフォルトのオプション設定の
何かが影響しているのかもしれません。
>> (1)Oracle clientをバージョンアップする
>>
>> (2)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
>> これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
>> (チェックしないとVer8を使います)
>> osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
>> ただし、OCI7を使用する場合、LOBなど新しいデータ型の検索が実行できません。
>>
>> (3)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
>> チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
>> 上記対応でも異常終了となる場合、エラーの発生する条件を特定できれば、
>> 問題を修正できるかもしれません。
>> お手数ですが開示できる範囲で、OracleのバージョンやSQL文などの情報を、
>> 提供いただけないでしょうか。
(1)OracleClient 10.2.0.1.0
(2)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
→ 変化なし
(3)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
→ 変化なし
環境:
WindowsXP SP3
Oracle DB 10.2.0.4.0(WindowsServer2003 R2)
発生するSQLは、複雑なものでなく、二つのテーブルを内部結合しただけでも発生します。
結合しない場合も、検索件数が多ければ発生する場合があります。
オブジェクトの作成(CREATE PROCEDUREとか)においても、発生。
経緯:
Version 5.7.6.5 → Version 8.1.0.0に変更。
※ 8.1.0.0から発生する。
その後、osqleditをアンインストール。+Win再起動。
(レジストリも削除。)
再度Version 8.1.0.0を実行。(インストール)
→ 結果変わらず。
osqleditをアンインストール、レジストリ削除、Win再起動。
Version 5.7.6.5を実行。(インストール)
→ Version 5.7.6.5でもエラーが発生し続ける。
なお、アンインストール方法は、ReadMe.txtに記載されている
順序に基づいています。
>>オブジェクトソース取得の処理は、右クリックメニューとget_sourceコマンドで
>>基本的には同じ処理を使っています。
>>アンマッチになるケースについて、具体例を挙げていただければ、出来るだけ
>>同じになるように調整したいと思います。
例えば、TABLEの場合だと
列名と型名のあいだにタブが存在した場合
タブの数が異なります。
何がしたいのかと申しますと
本番環境で発行するSQL文を開発環境で「オブジェクトソース取得」より
取得/保存して、実行しているのですが、本番環境と開発環境が同一であるか
確認する際、本番環境からソース取得すると、上記のようなズレが
発生してしまいます。
何か良い案がありましたら、恐縮ですが、教えていただけませんか。
>ZERO さん
ご要望ありがとうございます。
検討させていただきます。
>gengoro さん
ご報告ありがとうございます。
こちらでは再現できませんでした。
どのように起動するとCPU負荷が高くなるか教えてください。
>shot さん
オブジェクトソース取得の処理は、右クリックメニューとget_sourceコマンドで
基本的には同じ処理を使っています。
アンマッチになるケースについて、具体例を挙げていただければ、出来るだけ
同じになるように調整したいと思います。
>Dice さん
ご不便をおかけしまして、申し訳ございません。
SELECT文の実行については、結合や副問い合わせを使っているかどうかに関係なく、
SQL全体をOracleのAPIに渡して検索結果を受信しています。
Oracleサーバとクライアント(SQL*Net)のバージョンが違う場合や、
データベースリンク間のOracleのバージョンや文字コードが違う場合に
エラーが発生したり異常終了することがあります。
以下のいずれかの方法で回避できるかもしれません。お試しください。
(1)Oracle clientをバージョンアップする
(2)osqleditのログイン画面で、「OCI7 APIを使う」をチェックする
これをチェックすると、OCI(Oracle Call Interface)のVersion7を利用します。
(チェックしないとVer8を使います)
osqleditはOCI7のコードのほうが安定しているので、エラーが発生しないと思います。
ただし、OCI7を使用する場合、LOBなど新しいデータ型の検索が実行できません。
(3)osqleditのオプション画面の機能タブで、「ブロックモードでfetchする」を
チェックする(OCI7 APIのチェックは外す)
上記対応でも異常終了となる場合、エラーの発生する条件を特定できれば、
問題を修正できるかもしれません。
お手数ですが開示できる範囲で、OracleのバージョンやSQL文などの情報を、
提供いただけないでしょうか。
結合や副問い合わせのあるSELECT文を発行すると、相変わらずアプリケーションエラー
「問題が発生したため、osqledit.exe を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。」
が表示されて、osqleditが落ちるのは仕様ですか?
osqleditを愛用して、もう5年になるのですが
要望(質問)が1点あります。
右フレームのオブジェクトリストを右クリックし
オブジェクトのソースを取得するときと
コマンド[!get_source}と異なりますが
これは取得方法が各々異なるのでしょうか?
大量に、オブジェクトのソースを取得したいとき
コマンド等から取得したんですが、差分処理を
行なうと、アンマッチになってしまいます。
内部的にどういう処理を行なっているといった
回答でも構いませんので、対応または回答お願いします。
otabeditを6.1.2.5に更新しました。
Vista home Premiumで使っていますが、ファイルを5つくらい指定して実行したらいつまでたっても起動しません。
タスクマネージャでみると、CPUを40〜50%くらい使って何かをしているようです。
普通にotbedit.exeをクリックするとちゃんと起動しました。
何か変ですか?
始めまして。otbeditを愛用しております。
1つ要望があります。
otbeditでたくさんのファイルを開いたとき、
タブの長さを自動で縮めてくれるとありがたいです。
イメージとしてはFirefoxのタブと同じです。
よろしくお願いします。