>げえちゃんさん
ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
otbeditのTABは1ファイルの時に消すオプション見つけました。
複数でも消したいけどどっちでもいい些細なことです。
基本VIM使いなんですが、漢字主体や他ソフトとの切り貼りはnotepadを使っていました。
oeditとotbeditをつまみ食いしてみた感想です。
この2つの棲み分けはどうなっているんだろうというのがいまいち不明です。
oeditは1個のファイルしか開けないのはnotepadと同じ。
otbeditは、TABで1行表示エリアが食われる。
otbeditのTABを消せるのを要望したら怒られるのかな。
それがもし実現したらoeditの存在意義は?
otbeditを使ってみようと思いますけどoeditの方が優れている点がもしあれば知りたいです。
オブジェクトリストからのOSqlGrid起動、快適になりました。
目から鱗と言いますか、私の中ではOSqlGrid内のテーブル選択が不要といってもいいくらいです。こちらからやる方が便利です。
この前のテーブル選択の高さを変えたいというのも最後の状態を覚えてというのも正直どうでも良くなりました。私の中ではテーブル選択画面の目的はむしろ項目絞りやWHERE入力となり、むしろテーブルのリストボックスなくてもいいやくらいの勢いです。
全員が同じ考えかは???ですが。
ありがとうございます。
だったらいいなあ。
↓
本当はCTRL-Rを割り当ててSQLウィンドウがACTIVEかオブジェクトリストがACTIVEかで分けたかったです。覚えやすいし意外なことが起こりにくい。
F12を割り当てて使ってみることにします。
オブジェクトリストを非表示にしても出てくるのはちょっとだけ気持ち悪いです。
意地悪で起動直後非選択でF12をやってみたら一応SQLエラーになりこけたりしませんので問題ないです。
もし、対応してくれても気がつかずに使い続ける可能性が高いくらい些細なことです。
>げえちゃん さん
ご要望いただきありがとうございます。
検討させていただきます。
>アイアンマン さん
ご要望いただきありがとうございます。
検討させていただきます。