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  <TITLE>池田市のホタル (2) 街の中の蛍、ヘイケボタル </TITLE>
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<BODY BGCOLOR="#ffffcc">

<P>[<A HREF="index.html">池田 TOP</A>] [<A HREF="../index.html">SITE TOP</A>]<BR>
[<A HREF="hotaru.html">池田のホタル（１）</A>] <BR>

<!--#include virtual="/cgi-bin/user/akitax/pagelog.cgi"--></P>

<P><CENTER>
<FONT SIZE=+3>池田のホタル（２）</FONT><p>
 街の中の蛍、ヘイケボタル
</CENTER></P>

<P><CENTER>
<TABLE WIDTH="90%" BORDER="0" CELLSPACING="2" CELLPADDING="0">
<TR>
<TD>

<P><B><FONT SIZE=+1>○池田のホタル</FONT></B><BR>
</P>

<P>　家の近所でヒメボタルを見たのがきっかけで、池田市のホタルについて話を聞く機会が増えました。池田市では、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの３種のホタルが観察できるそうです。それぞれの特徴は表のとおりです。住む場所も違うのですが、それぞれに適した場所が池田市内に残っているわけです。
<br>
  ｢池田・人と自然の会」の調査では、池田市民の75%は自宅から５００メートル（徒歩７分）以内でホタルを見れる計算になるそうです。また、池田市立の小学校の４年生に対するアンケート調査では、４年生の５４％が実際に池田でホタルを見たことがあると回答しました  ( 池田エコジャーナルVOL.2 )。
<p>

<Table border>
<TR VALIGN="bottom">
<TD ALIGN="right">&nbsp;</TD>
<TD ALIGN="left">ゲンジボタル</TD>
<TD ALIGN="left">ヘイケボタル</TD>
<TD ALIGN="left">ヒメボタル</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">大きさ</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">♀18mm, ♂15mm</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">♀12mm, ♂10mm</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="bottom">♀7mm, ♂9mm<br>
(地域差大)</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">すみか</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="bottom">きれいな小川<br>
きれいな用水路</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="bottom">水田,用水路<br>
小川</TD>
<TD ALIGN="left" VALIGN="bottom">雑木林、竹やぶ<br>
草むら、畑</TD>
</TR>
<TR VALIGN="bottom">
<TD ALIGN="left">光りかた</TD>
<TD ALIGN="left">ボーッとゆっくり</TD>
<TD ALIGN="left">ツーと尾を引くように</TD>
<TD ALIGN="left">ピカッ、ピカッ</TD>
</TR>
<TR VALIGN="bottom">
<TD ALIGN="left">発生時期</TD>
<TD ALIGN="left">6月</TD>
<TD ALIGN="left">6月〜8月</TD>
<TD ALIGN="left">5月〜6月</TD>
</TR>
</Table>

<p>




<P>
<B><FONT SIZE=+1>○街の中のヘイケボタル</FONT></B><BR>
</P>
<P>
　ヘイケボタルやゲンジボタルのような水生のホタルは、箕面川、石澄川の水系の小河川、用水路などに分布していますが、特にヘイケボタルは、あまりきれいでない水でも生きているので、町の中の意外な場所にいるのです。
</P>

<P><B>・暗渠に住むホタル</B><BR>
　２００１年の初夏、「池田・人と自然の会」のスタッフに井口堂付近のホタルの分布地を案内していただきました。井口堂付近には、あちこちに小さな水路などが残っており、ヘイケボタルが住宅街の中に住んでいるのですが、とある道路の脇の暗渠の中に住みついているという話には驚かされました。案内していただいた時期は、ヘイケはまだ羽化していない時期でしたが、暗渠のみぞブタ（グレーチング）の間から水の底をよく見ると、ヘイケボタルの幼虫がかすかに光を発していました。その後、ヘイケボタルの成虫が出始めたとの情報を聞いて、同じ場所を見に行くと、確かに成虫がいました。

<p>
<img src="hotaru/heike-igtx.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >..
<img src="hotaru/hotaru-ankyo.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >..
<img src="hotaru/heikebotaru01x.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >..
<img src="hotaru/heikebotaru02x.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >

<p>
　この自動販売機の前に道路と並行に暗渠があり、ほぼふさがれているが、ところどころに鉄製の格子みぞブタがあり、通気がされている。
<BR>
　ヘイケボタルはこの暗渠の中で繁殖しており、成虫は、みぞブタの所から外に出てくる。ふたの格子につかまって光っていたり、さらに飛び出して、付近の路上の鉢植えにいたりしました。
<BR>
<BR>　道路は周辺住民の生活道路で車や人の通行も多い、みぞブタにとりついて中をのぞきこんでいると何人もの人が不審そうに通って行った。また、みぞブタや周辺のアスファルト上にとまっているホタルが、気づかずに踏みつぶされてしてしまうことも少なくないとか。

<BR>
<P><B>・排水路に住むホタル</B><BR>
　八王寺にある園芸高校の構内にヘイケボタルが生息しているということで、観察会がありました。



<p>
<img src="hotaru/heike-egx.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >..
<img src="hotaru/heike0106ax.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >..
<img src="hotaru/heike0106bx.jpg" WIDTH="160" HEIGHT="120" >

<p>
　こんどの生息地は、敷地境界沿いの水路です。両側はコンクリートで固められた幅１メートル弱の水路で、写真の右側方向のコンクリート壁の上には一般の住宅が建っており、エアコン室外機が並んだりしています。<BR>
　写真のホタルは、その住宅の外壁に止まっているところです。
<BR>

　水深は１０センチほど、特に利用もされていない水路ですが、常に水は流れているようです。しかし、自然の小川とはかけ離れた環境で、とても自然にホタルがいるとは想像できないような場所です。<BR>
　観察会に参加した人の中には、「どうしてここにホタルがいるんですか（人為的に飼育した？）」と質問する人も何人かいました。<BR>

　この水路、「老巧化したコンクリート壁が倒壊し、付近の住宅に影響する恐れがある」などといった理由で改修の要望があるそうです。一部はすでにＵ字溝に改修され、その部分はホタルが住まなくなっています。今後の動向が気にかかるところです。
<BR>
</P>
<p>
　→<a href="hotaru.html">池田のホタル（１）ヒメボタル</a>

</TD></TR>
</TABLE>
</CENTER>
</P>

<p>

<HR WIDTH="86%">
<P><CENTER>


</center>
<BR>
<P>
ご紹介<BR>
「人と自然の会」の活動、池田市付近のホタルをはじめ生き物に関する情報については、こちらで紹介されています。<BR>
→<A HREF="http://www.wombat.zaq.ne.jp/ashitaka/">「北摂の生き物」</A>(http://www.wombat.zaq.ne.jp/ashitaka/)
<BR>
ホタル発生時期には、ホタル出現速報も掲載されます。

<P><HR ALIGN=LEFT>[<A HREF="index.html">池田 TOP</A>] [<A HREF="../index.html">SITE TOP</A>]
</BODY>
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