メニュー > 禁断の薔薇たち > 小百合・ゆり

禁断の薔薇たち131 小百合・ゆり
 小百合 バックナンバー104

小百合です。
この間は過激な告白を掲載していただき、ありがとうございました。

あれから、失神顔を見てはオナニーをしての繰り返しで、ちょっと飽きてきたので、究極の過激シーンを見たくなっちゃいました。
私は、A子に「ねえ、この前おしっこを漏らすから途中でやめたって言ってたでしょう?でも、何回もオナニーをしているうちに物足らなくなって本当におしっこを漏らすところや苦しみ抜くところを見たくなっちゃったの、だからまた撮影してほしいの」と頼みました。
A子は、「マジで言ってるの?信じられない!あれだけ苦しんでたのに、まだダメなの」と呆れかえっていました。
私は、「お願い、一度でいいから」とお願いしました。
A子は、「分かったわ、じゃあ、明日家に来てよ、楽しみにしといて」と言われて別れました。

そして次の日、A子の家に行くと、まずおしっこに行くように言われました。
その後で、どれだけの量が出るかを確かめるためです。

そして、服を脱いでパンティひとつになった私は、早く誰かが来るのを心待ちにしていました。
インターホンが鳴って、入って来たのは、男の子たち20人ほどで、パンティ一枚の私を見ると「セクシー、ヒューヒュー」「カワイイ」と大騒ぎをしたので、ビックリして胸を隠して下をうつむいてしまいました。
A子は、「ねえ、この子みんなからくすぐられたいらしいし、見てもらいたいものがあるんだって。みんなの気の済むまでおしおきしてあげてよ」と言いました。
私の手と足はロープで縛られ、抵抗できなくなりました。

A子の合図と同時に、200本の指が全身余すところなくくすぐってきました。
「ぎゃはは・・・いやぁぁあああああ、あはははっ・・・」
わめきまくって、もう何を言ってるのか分かりません。
その間に男の子たちは、私の胸やお尻、そしてアソコを撫でまわし、感触を楽しんできます。

そのうちに男の子の一人が、私の真後ろにくっついて、首筋に手を近づけてきました。
A子は、「みんな、そこでやめて、今からいい物を見せてあげるから目をそらさずに見てるのよ」と言って、男の子に合図をしました。

男の子は、私の首を強く抑えてきたので、私は「ついにきた」と思いました。
徐々に苦しみを感じるようになり、どうしても、もがいてしまいます。
激しい苦しみが襲ってきました。
腕を伸ばして抵抗を試みましたが、巻きついた手は、びくともしません。
そうするうちに、だんだんと意識が遠のいていきました。

・・・気が付くと、パンティは脱がされていて、アソコの部分にはタオルがかけられていました。
A子は、「気がついたのね、すごかったわよ」と言いながら、ビデオを見せてくれました。
くすぐりのシーンは省略して、その次です。

A子の合図で首が絞まり始めると、私は両手を伸ばしながら苦しみもがき、足を激しくバタバタさせ始めました。
自分でも信じられないくらい激しくもがき苦しんでいて、ものすごい体の動きでした。
そのうちに、もがいていた体が、ビクンビクンと痙攣を起こし始め、次によだれを垂らし始めました。
そして、痙攣が激しくなり、よだれが口からとぎれることなく垂れると、今度は目から涙が流れ始めました。

その時です。
パンティが濡れてきて、黄色い液体が流れ始めました。
直後に男の子は首から手を離しましたが、私は表情を変えずにおしっこを漏らし続けました。
A子によると、すごい刺激臭だったそうです。

しばらく白目を剥いて、口を大きく開けて、股を広げていたのですが、男の子の一人が口移しで息を吹き込んでくれて、ようやく息ができるようになりました。
男の子たちを帰宅させた後、A子はパンティを洗ってくれて乾かしている間、アソコにタオルをかけてくれていたのでした。

アッツ様に注意されたにも関わらず、願望を抑えられなくて、ついやってしまいました。
しかも、さっそくおしっこを漏らしたシーンを見てオナニーをしてしまいました。

大変お騒がせしましたけど、究極の過激シーンを見ることが出来てスッキリしました。
告白を聞いていただき、ありがとうございました。

*困った子だな、前よりエスカレートしている。これを最後にしなさい。「過激プレイで女子学生窒息死」なんていうニュースは聞きたくないよ。いいかな、小百合。
 ゆり 初投稿

ゆりです。

私には、 歳になる弟がいます。
昨日、私はその弟と初エッチをしてしまいました。

私が部屋で、いつも一緒に登校している彼氏の写真を前にオナニーをしていると、
弟が入ってきて、「おねーちゃん何してるの?」と言ってきたのです。
わたしは、ビックリして弟を叩いてしまいました。

泣き喚いていた弟は、「おねーちゃんの穴の中見せて」と言ってきたのです。
仕方なく見せていると、弟が裸で私のオマ○コを舐めてきました。
そして、、、弟のチ○コを私自らオマ○コに入れました。

「アン・・・ア、アーーン」
気持ちよすぎて声を上げてしまいました。
また弟と、エッチをやりたいです。

*ここにも困った子がひとり。お医者さんごっこの延長みたいな感覚なんだろうが・・・。ゆりの弟クンはまだ射精は知らないんだろう?

メニュー > 禁断の薔薇たち > 小百合・ゆり
SのあなたからM女性に命令・課題を出しましょうMのあなたは命令されたいことを書きなさい。
  あなたの感覚で難易度も付けてください。 難易度の目安=A(やさしい)〜C(普通)〜E(かなり難しい)
S M ジャンル 難易度

 
シークレットフォーム (内緒で告白したい方はこのフォームをクリック)
Web Site : 赤い薔薇たちの館