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禁断の薔薇たち145 りさ(2編)・くみこ
 りさ バックナンバー144

今日は、麻衣子さんと一緒に露出調教を受けました。

乳首もマン○のビラビラも、ハミだしてしまう、マイクロビキニだけを着て、麻衣子さんと2人でタクシーに乗りました。

運転手さんに、「りさと麻衣子はエロイ事が大好きなんです。いっぱい見てください。お礼にチ○ポしゃぶりしますから」と言って、タクシーの中で、麻衣子さんと、レズりました。

運転手さんは、途中から、私たちの持っていたカメラで必死に写真を撮りました。
Hな写真のお礼に、運転手さんのチン○や、アナルをタップリ舐めて、ザーメンも飲んであげました。

2人でビキニのまま、女子高生の前で、大股開きにもなりました。
「エロマ○コを見て、感想をおっしゃってください」と言わされながらです。

さんざん馬鹿にされましたが、それが快感で、そのまま路上で失禁してしまいました。

*恥辱感に苛まれるどころか、蔑まれることに失禁するほどの悦びを感じるとは…。りさは本物の変態だね。歪んだ悦びを知った以上、もう後戻りできないよ。K課長に隷従し、ありとあらゆる悦楽を教え込まれなさい。
 りさ バックナンバー145

K課長のご命令で、麻衣子さんは1日中、スケスケのセーラー服に、真っ赤なミニの下着を着けてお仕事をしています。

それを見て私は、「麻衣子ちゃん、乳首もマン毛もスケスケでカワイイわ。明日からずっとその格好で勤務してね!」と ニッコリ笑顔です。
もちろん、K課長のご命令。
「私も麻衣子ちゃんに負けない様に、エロ水着でお仕事するわね」と、マ○コの毛やケツの穴の皺まで丸見えの紐ビキニで、オフィス中を歩き回りました。

お仕事の後は、駅前に繰り出して、帰宅途中の皆様に、麻衣子さんとのディープKISSをごらんいただきました。
麻衣子さんはその場で放尿。
私は麻衣子さんのオシッコを飲めなくて、K課長から罰を言い渡されました。

夜の11時頃に、未だ帰宅せずにいる女子高生のグループの中に麻衣子さんと同じスケセーラ服で入っていって、「エロ女の私に、オシッコをぶっかけてください。」と言って、マンコ丸出しのM開脚を見せました。
一人の女の子が面白がって、頭からオシッコをかけてくださいました。

気持ちよくて、また失禁してしまいました。
お礼に、その子のマ○コをキレイに舐めてあげました。

K課長はとても喜んでくださり、たっぷりオシッコとザーメンをかけてくださいました。

*慎みと理性はどこへ行ってしまったんだろうね。りさは本当に破廉恥なエロ女だよ。K課長に服従を誓って、変態で淫乱な本性を暴いてもらいなさい。
 くみこ バックナンバー142

くみこです。

今のレオタードでは、Tフロントにしづらいので、Tフロント状態にするために、黒のTバックのハイレグレオタードを買いました。

前もけっこう細くて、割れ目に食い込ませるとTフロントになります。
くみこの割れ目は、そのままではラビアが見えないくらい深いので、Tフロントにするのは簡単です。
きれいに見えるように、あそこの毛も剃りました。

昨日の夜、ちょつと外を歩いてみました。
割れ目に食い込んでいるので、歩くと感じてきて、歩き方が変になります。

夜中なので誰も歩いていなかったですが、タクシーが横を通りました。
そのタクシーは、ゆっくり通りすぎて、くみこの前で止まりました。
ゆっくり歩いて、しっかり見てもらいました。
でも、ちょっと怖くなったので、その後は走って家に戻りました。

*ヘアを剃ったら、恥ずかしい割れ目までクッキリだね。黒のハイレグレオタードの穿き心地、よかったんだろう。乾いたレオタードには、くみこのアソコの形そのままに淫らな跡が残っているね。

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SのあなたからM女性に命令・課題を出しましょう。 Mのあなたは してほしいことを書きなさい。
  あなたの感覚で難易度も付けてください。 難易度の目安=A(やさしい)〜C(普通)〜E(かなり難しい)
S M ジャンル 難易度

 
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