先日、TVのニュース番組「特番」で、『三○宮駅にはびこる隠し撮り犯を取り締まる女性捜査官』が放映されていました。
それを見て、近所だったので、『是非、隠し撮りされに行かなくては!』と思い立ち、ミニスカートを履いて駅に行きました。
駅に行くまでのあいだ、朝一のオナニーを済ませて、なんとノーパンで行きました。
携帯電話をいじったりして誰かを待つ素振りをして、1時間足らず…。
一人の男の人が私のそばに近づいてきました。
バッグを片手にして、いかにも不自然な感じです。
私のおまんこはそれだけでグチュグチュになりそうでした。
本当はローターを入れてきたかったくらいなの…。
私のそばで、ただ立っているだけの男。
音も何もしません。
わたしのミニスカートめがけてバッグを向けています。
『きっと隠し撮りされてる』と思うだけで、おまんこから太ももまでマン汁がこぼれていきそうでした。
柱の影にいたせいか、私がみじろきもせずにいると、男はだんだん近づいてきました。
私はおまんこを見てもらいたい一心で、股を開いたままにしていました。
マン汁が見つかってしまったのでしょうか、男はさらに擦り寄ってきます。
そして、私のスカートのなかに、その男の手が…
……
(以下、文字化け)
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