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マイマイ [バックナンバー1002] |
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ハルカの部屋で本を読んでました。
「マイちゃ〜ん」ってハルカが私の後ろから抱き付いてきて、パンツの中に手を入れると、クリを摘んで「ここ、いじめてあげようか?」ってグリグリとしてくるんです。
「うん・・・」と言うと「マイちゃん、裸になろうね」って私を立たせて、私もハルカも着ていた物を脱ぎ、私は床に寝てハルカに見えるように足を広げました。
「マイちゃんのここ、いつ見ても可愛いね」って少し触ってから「これで挟んで良いかな?」って洗濯バサミを私に見せてきました。
以前、自分で挟んだことがあって、凄く痛いのを知っていたのに・・・「うん・・・いいよ」って言ってしまいました。
アソコを広げられてクリを少し触られたあと、ハルカが洗濯バサミを私のクリに当てて「いくよ」って声をかけて、私のクリを洗濯バサミで挟みました。
「いっ、痛い!痛いよぉぉぉぉ」
ハルカは大丈夫かなぁって顔で私を覗き込み、「駄目なら外していいよ?」って言いました。
「もう駄目っ、ハルカ外してっ」って私が言うと、ハルカは私のクリを挟んでいる洗濯バサミに手を伸ばしたんですが、その手が急に止まって「マイちゃんのアソコいっぱい濡れてる」と言って洗濯バサミを取らずに伸ばした手を引っ込めてしまいました。
「ハルカ、お願い外して」って言うと「マイちゃんが自分ではずしなよぉ」って急にニコニコして私を見てるんです。
「イヤ、ハルカお願いだから外してよーぉ」
痛くて目に涙があふれてきたのにハルカはニコニコしながら「マイちゃんはマゾさんなんだよね?」なんて聞いてきて、「違うよ。違うよ」って否定するのに「本当のこと言ってくれないとマイちゃんを気持ち良くしてあげれないよ?正直に言って」って洗濯バサミを指で弾くんです。
その度に私は声をあげて、なのに「マイちゃん?どうなのかなぁ〜??」って何度も聞いてくるんです。
私は正直に「ハルカにいじめられて凄く興奮してる・・・エッチな気分になってるよ・・・だけど、ホントに痛いの。だから洗濯バサミ取ってっ!自分で取りたくないの。だからお願い」と言うと、ニコニコして私にキスをしてkら抱き起こしてくれました。
後ろから私を抱いたハルカは私の太股を持って足を大きく広げて「マイちゃん、もう少し我慢できる?もう少し見てたいなぁ」って言うので、「うん・・・我慢する」って答えました。
ハルカにときどき洗濯バサミを引っ張られながら私は我慢しました。
でも、だんだん痛いことよりエッチなことをいっぱいしてほしい気持ちが強くなって「ハルカぁ、アソコ触って・・・指を入れて掻き回してぇ」ってお願いすると「駄目」って言われて、ハルカは私から離れてベットに横になりました。
「私を気持ち良くしてくれたらマイちゃんも気持ち良くしてあげるよ」って言うので、私はハルカの上に跨って、ハルカの股に顔を埋めていっぱい舐めました。
ハルカは喘ぎながら私のアソコを見て「マイちゃんのアソコ、触ってないのにこんなに濡れてピクピクしてるよぉ、エッチだよぉ」って言ってくるんです。
私はどんどん興奮して、ハルカが「もう良いよ」って言ってるのに舐めることがやめられなくなって夢中で舐め続けました。
いつまで経っても舐めるのがやめられなくて、ハルカに洗濯バサミを引っ張られながら「マイちゃん!もう良いってぇ〜」って言われて、ようやく舐めるのを止めることができました。
次は私がベットに寝て足を広げます。
「今度はマイちゃんが気持ち良くなろうね」ってアソコに指を入れられて洗濯バサミを引っ張られました。
私は痛いのに気持ち良くて、もっと乱れたくて「もっといっぱい掻き回して。もっと強く引っ張って〜」って言ってました。
アソコを掻き回されながら引いては緩める洗濯バサミはだんだん強く効いてきて、クリが取れちゃうと思うほど痛いのに気持ち良くてイッてしまいました。
イク時にオシッコを漏らしてしまって、ハルカに「マイちゃん、オシッコ漏らしちゃ駄目だよぉ」って言われちゃいました。
何度も謝る私にハルカが「今度、お願いきいてくれる?」と言うので、私は「うん」と答えました。
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痛いのにクリをいじめられてイッてしまったんだね。バネが緩んでいない洗濯バサミは相当痛いだろうに・・・(笑)。オシッコでベッドを汚したおわび(罰?)にハルカくんのお願いを聞くことになったみたいだけれど、お願いって何かな? |
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マイマイ [連続投稿] |
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ハルカに身体中いろんなところを測られました。
「裸になってねぇ」と言われて服を脱ぐと、「下着もだよ」ってブラを取られ、パンツも脱がされて首、腕、胸、腰、太股・・・いろいろ測られました。
股から下の長さ測るとき、ハルカにアソコを触られて「動くとちゃんと測れないよ?」っていじめられました。
「最後はここ測るね」って、細いメジャーを私の股を通してきました。
「普通、こんなところ測らないよ・・・」って私は言ったんですけど、「測るんだよぉ」ってメジャーを両端で引っ張って私のアソコを擦ってくるんです。
ハルカに「メジャー切れちゃうよ、ちゃんと立って」って言われて、ハルカにニコニコしながらいじめられて、私は1回イカされていましました。
「測ってるだけなのにマイちゃんイッちゃったね」
「ハルカがエッチなことしたから・・・」
「エッチな採寸だったねぇ」
ハルカはニコニコしてました。
ハルカは服を脱いで、私をベットに寝かせると「マイちゃんのお豆さん赤くなってる」って私のクリに激しく吸い付いてきました。
同時にアソコにも指を入れられて掻き回されました。
アソコはクチュクチュと音をたてはじめました。
私が何度もイッて、ハルカもアソコを舐めるのに満足すると、ハルカはいつも私に抱きついてきます。
膝を立ててハルカのアソコに太股が当たるようにすると、ハルカは私にキスをして腰を振り始めます。
ハルカの大きな胸を触ってあげると、もっと気持ち良さそうに激しくキスを始め、太股がだんだんヌルヌルしてきてハルカは私の上で何回もイクんです。
そんなハルカを見ていると私も気持ち良くなりたくなって自分で触るんですが、そうすると、私のアソコをハルカが触ってくれます。
なかなか一緒にイクのは難しいんですけど、この日は一緒にイクことができました。
ハルカは自分が満足するといつも私を後ろから抱き締めて胸とクリを触ります。
エッチが終わったあとなのに、私はすぐにまたエッチな気分になってしまいます。
そしてまたエッチをおねだりしてしまうんです。
最近エッチが多いから少し減らさないとって思っているのに止まらないんです。 |
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ハルカくんとのエッチが気持ちよくてしょうがないマイマイだね。告白を読んでいると、二人のエッチってエンドレスっていう感じがしてくる。 |
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マイマイ [連続投稿] |
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夕方、ハルカと一緒に部屋でゴロゴロしてました。
チャイムが鳴ってハルカが部屋から出ると荷物を持って戻ってきました。
箱の中をごそごそして「マイちゃん、これ」って渡されたのは、クリップにオモリがついたような物。
「ハルカ・・・これって・・・」って聞くと「マイちゃんはクリいじめるの好きでしょ?使ってみて」ってニコニコしています。
渡された物を私がジーと見ていると「つけてみよぉ」って私のパンツを脱がせてクリにつけられました。
クリを挟まれて痛かったけど洗濯バサミほど痛くはなくて、立つと重くてクリを引っ張られるので凄く興奮してしまいました。
「マイちゃん大丈夫?外す?」
「クリが伸びちゃいそうだよ・・・でも、エッチな気分になるよ・・・」
「伸びちゃう?」
ハルカがクリに付いたクリップのオモリをゆっくりと引っ張ります。
「ダメっ!ハルカ、千切れちゃう・・・」
ハルカが引っ張る方向へ腰が動くし、かなり強く引っ張られても、クリからクリップが外れないんです。
「それ以上ダメ・・・引っ張らないで・・・」
そのあとすぐ私は引っ張られるだけでイッてしまいました。
「マイちゃん、気に入った?」ってハルカに聞かれて「うん・・・」と言うとハルカは喜んでました。
ハルカもつけようとしたけど、ハルカのクリにはつけることが出来ませんでした。
もともと乳首につけるものらしく2つ入っていて、1個をハルカがつけようとしたんですがつけられなくて、ハルカはかなり残念そうな顔をしてました。
「私のクリってそんなに大きいのかなぁ・・・普通じゃないよね・・・」ってハルカに言うと「でも、可愛いよぉ。私、大好きだよぉ」って何度もクリにキスしてくれました。
そのあと、いっぱいクリを舐めて吸われて気持ち良くされて、ハルカに「もっと大きくなると良いね」なんて言われながら、さらに何度も吸われました。
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まだまだ育ちそうだね、マイマイのクリトリス。それにしても、おもり付きのクリップまで買うなんて、ハルカくんって凝り性というか、マニアックというか・・・マイマイもなかなか大変だ(笑)。 |
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マイマイ [連続投稿] |
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ハルカの知り合いの人の車で同人誌の販売会場へ行きました。
公民館みたいな小さな所で部屋には長い机が並べてありました。
男の人が「ここが僕らのブースだから、ハルカちゃんも準備してね」と言われて、私はハルカについて行きました。
部屋の角のホワイトボードに『更衣室』と書いてあります。
ハルカに「更衣室ってどこ?」と聞くと「この裏だよ」って。
(こんな所で着がえるんだ)
ハルカが「誰かいますか〜?」って声をかけると「今、終わります」って声が返ってきて、少し経つとホワイトボードが動いて女の人が2人出てきました。
今度は私たちが入ってホワイトボードで目隠しすると、ハルカが着替えを始めました。
ホワイトボードの下は乱雑にダンボールが貼り付けてあるだけでホワイトボードの両端には隙間があって覗こうとすれば覗けるような作りでした。
ハルカは着替え終わると、白い服を出してきて「マイちゃんもしない?」と言って私を見るんです。
私はただの付き添いのはずだったのですが「マイちゃんもしようよぉ」ってハルカが可愛い顔して何度も私に言うので、私は断れずに「うん・・・」と言ってしまいました。
ハルカは喜んで私の服を脱がしてきました。
「待って待って」って言ってるのに、下着まで脱がされて裸にされていました。
パンツを差し出して「穿いて」って言われて、もちろん断れなくて穿きました。
アソコが当たる部分にはボールが入っていてパンツの上からハルカに触られると少し気持ち良くてアソコが濡れてくるのがわかりました。
白いワンピースを着て鏡を見て、私は少し困ってしまいました。
スカートは長かったのですが、前にあるスリットが私の股より上まであってパンツが少し見えるんです。
「これじゃ恥ずかしいよ・・・」って言ったけど「大丈夫だよ、誰にもわからないよ。それにマイちゃんは恥ずかしい方が楽しめるでしょ?」ってパンツの中に手を入れてきて「もう濡れてるね。エッチな想像してるんだね」って少しだけクリを触られました。
脱いだ服をカバンに入れると、ハルカに連れられてブースへ行きました。
少し待つうちにだんだんと人が集まってきて販売が始まりました。
私はスリットからパンツが見えないように手を前に置いて隠していたのですが「マイちゃんそれじゃ駄目だよぉ。手はこうして」って猫のポーズみたいにさせられました。
(パンツ見られちゃう・・・きっと見られてる・・・)
そう思うと少し腰が変に動いちゃって、ボールが動くと、今度はアソコに神経が集中しちゃうんです。
どんどん汁があふれてくるのがわかってエッチな気分でいっぱいになってしまいました。
途中、トイレのときにハルカにエッチしてって頼んだんだけど、「帰るまで我慢だよ」って言われて我慢しました。
昼食を食べ終わると「マイちゃん衣装変えよ」ってまたホワイトボードの裏へ。
ハルカが私の服を脱がすと、エッチな匂いがして、ハルカが凄く驚くほど私のアソコは濡れていました。
「綺麗にしないと次の服が着れないから少し舐めるね」
ハルカにパンツを脱がされ、私の汁を舐め取るように綺麗にされました。
パンツに付いた汁も・・・。
またボール付きのパンツを穿いたんですが、冷たくてエッチしたくてたまりませんでした。
でも次に渡された服を見て私のエッチな気分は一気に冷めてしまいました。
「ハルカ、無理だよっ!このパンツでそれ着れないよっ!」
レオタードのような服で、スカートは付いていましたけど、前がないんです。
(これじゃアソコの形がわかっちゃうよ・・・)
ハルカは裸になるとさっさと服を着ていきます。
腰のリボン、付け襟、オーバーニーソックス、可愛いと思うけど、とてもエッチな服で、胸の谷間もアソコの形も見えて・・・。
ずっと見ているうちに私が興奮しちゃいそうで困っていると「マイちゃんも着替え、着替え」って、私にも同じ服を着せてくるんです。
「ハルカ待って」って言ってるのにハルカに逆らえない私はそのまま着せられてしまいました。
服を片付けて、私とハルカはおそろいの服でブースの前に立っていました。
なるべく普通に普通にと思うんですが、誰もが私のアソコの変な膨らみを見てるって思うとエッチな気分がどんどん大きくなっていくんです。
アソコがどんどん濡れていくのがわかるのに変に隠せないし、エッチな気持ちでいっぱいになって暴走しちゃいそうで、私はトイレに行くと言って急いでトイレに逃げ込みました。
でもハルカがついて来て「1回だけしてあげるね」って、トイレの個室でアソコの部分の布をずらしてクリを激しく触られながらアソコを指でいっぱいにされて出し入れされました。
気持ち良くて、1回だけっていうことだったのに頼んでお願いして3回してもらいました。
アソコを拭こうとしたら、ハルカに「駄目だよ、エッチなマイちゃんへの罰です」って言われて「うん・・・」って私も返事をして、身なりを直してから2人でトイレを出ました。
ブースの前でまた普通にしていたのですが、心の中ではこんなことを何度も言って興奮していました。
(アソコからオーバーニーソックスまで汁が垂れて冷たくて・・・アソコだってボールで膨れてて濡れて色が少し変わってます)
(こんな恥ずかしい格好なのに人前に出て興奮してます。私、変態なんです)
私もハルカもいろんな人に話しかけられて(エッチな女の子って思われてるかも・・・)って思いながらも笑って・・・でも、エッチな気分だけはどんどん大きくなっていきました。
他のブースの人まで私たちを見に来て「可愛いぃ」とか「写真撮りてぇぇぇ」とかって盛り上がってしまって、もう大変でした。
人が集まれば集まるほど、どんどんエッチしたくなって、それからは普通を装うのにもう必死でした。
本も完売してイベントも終わって、服を着替えて車に乗り込むと「大成功だよ。2人ともホントありがとな」ってお礼を言われました。
帰ったあとはもちろんエッチな気分でいっぱいで(やっとエッチ出来るよ・・・)、私の方からハルカを襲って、2人でエッチしました。
ハルカも「マイちゃんにご褒美あげないとね」っていっぱい激しくしてくれて、いっぱい舐めてくれました。
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ハルカくんのお願いと採寸は同人誌即売会のコスプレ衣装につながるわけだね。マイマイにとっては初めてのコスだったわけだけれど、オーバーニーまでエッチな汁を垂らすなんて、ちょっと感じすぎだよ、マイマイ(笑) |
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