私は25歳のOLです。
彼氏はいません。
いつもいつも会社での平凡な毎日。
週末が来れば、さらに退屈な2日間がまっています。
先週の土曜の晩も、そんな退屈な夜でした。
暇にまかせてインターネットを開き、色々なサイトを見ていると、あるアダルト系のサイトに着きました。
私はすぐにそこから立ち去ろうとしましたが、サイトに貼られた画像を見て少し興味を覚えました。
その画像は真昼間の路上で女性が全裸でポーズを取っている写真でした。
「こんなこと、よくできるなぁ」
嫌悪感より興味が先にきました。
しかも、その女性の表情から察するに嫌々ではなく、明らかに楽しんで露出しているようすです。
そのページのサンプル写真を見ているうちに私も何だか変な気分になり、もし自分がやったらどうなるかな、なんて考え始めました。
おかしなもので、そんなふうに考え始めると、心臓がドキドキして、股間から熱いものが出てくるんです。
乳首も痛いほど起立しています。
実行に移そうと思うのに、さほど時間はかかりませんでした。
しかし、私もすでに社会人。
何をしたら逮捕されるかぐらいわかります。
そんなことで逮捕されたら生きていけない。
そう考えれば、合法的な露出をするしかありません。
そこで考えたのが、近所の24時間営業のスーパーの婦人服売り場での露出でした。
きわどい格好で買い物に出かけ、そこでさらにきわどい格好の服を買い、試着してそのまま着て帰ってくる。
それが、私が自分に出した課題でした。
早速、家を出ました。
時間はすでに深夜1時を過ぎており、車でスーパーへ出かけました。
格好は薄手のワンピースにカーディガン、下着は一切つけませんでした。
スーパーに着くと、1階の食料品売り場には数人の買い物客と店員がいました。
私はすぐエスカレーターに乗り、2階の婦人服売り場へ向かいました。
婦人服売り場は閑散としており、若い店員さんが一人いるだけでした。
さすがにそんな時間なので専門店は閉まっており、中央のコーナーだけ明かりがついて営業していました。
試着室もそこです。
そのコーナーに入ると、店員さんが小さく「いらっしゃいませ」と言葉をかけてきました。
私は笑顔で会釈して、品定めをはじめました。
私が選んだのは、着ていったワンピよりさらに薄手(少しシースルーっぽい)の白いワンピでした。
「これ試着していいですか?」
店員さんに聞くと、「どうぞ〜」という返事が返ってきました。
私はその服をもって試着室へ入りました。
フロアの中央にあるその試着室は簡単なカーテンで仕切られただけのものです。
カーディガンを脱いで、ワンピを脱ぐと全裸になりました。
カーテンで仕切られているとはいえ、フロアの真ん中で全裸でいる自分に、とても興奮して、思わずアソコに手を伸ばしてしまいました。
声を出さないようにお豆さんをこするあげていると、「いかがですか?」とカーテンの向こうから店員さんが声をかけてきました。
薄いカーテンで仕切られた向こう側に若い店員さんがいると思うと、心臓は破裂しそうなほど激しく鼓動し、足もがくがくでした。
「少しまってください」
返事をしてから、持ってきたワンピに急いで着替えました。
鏡に映すと想像通り、乳首はすこし透けて、よく見ればアソコの毛もうっすらと透けています。
サイズも少し小さかったようで、お尻もピッタリと肌にくっついて透けています。
とてもカーテンを開けられないと思いましたが、自分で自分に出した課題です。
思い切ってカーテンを開けました。
「これにするわ。このまま着ていってもいいかしら」
震える声で店員さんにそう言うと、店員さんは少しビックリした顔をしながら「ええ、どうぞ。では、一度会計前に持ってきていただけますか?」と言いました。
私は「このまま会計できる?」と聞きました。
その店員さんは、「ええ。ただタグが中にありますので・・・」と躊躇していたので、
私はワンピをたくし上げてタグを出し、「これかしら?」と店員さんに聞きました。
たくし上げた裾は腰まであがり、私の下半身が露になっています。
店員さんは目を丸くして驚いていました。
私は、「早くして!恥ずかしいんだから。早く金額を見て!」といいました。
店員さんは「はっ、はい!」と言ってしゃがみこみ、タグの金額を確認しました。
その顔の数センチ先には私のアソコが露になっているのです。
自分でも驚くほどの快感でした。
試着室の中で会計を済ませ、最後にはタグを店員さんに鋏でとってもらう余裕さえありました。
もう完全に露出の虜になっていました。
会計を済ませて、帰りは少しゆっくり目に歩いて車に向かいました。
家に帰ると、それまでのことを思い出して朝までオナニーをしました。
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