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ガーデン&フラワーアクセサリー



津田晴美さんの「小さな生活」というご本で見てからずっと欲しかった、噴霧器。
日本では見かけた事がなかったし、噴霧器を英語でなんていうかもわからないし…?
苦労してあちこち探して…
結局、HAWSのサイトから日本の代理店を見つけて購入しました。
でも実は、もっと小さい(アイロン用の噴霧器のちょっぴり立派なもの?)ぐらいに思っていたので、
配達されてきたときの箱の大きさにびっくり!なんと電気湯沸しポットぐらいの大きさがあります。
本体は真鋳(津田さんが買われたのはグリーンの塗装)、ピストンの取っ手は木製。
英国的ですね。
ちなみに噴霧器は英語でsprayer。言われてみれば、簡単。
Abbey Brass Sprayer(真鋳製蓄圧式アビー・スプレイ2.0L) サイズ:直径15×33Hcm

ヤマギワの梅田店で買ったアァルトの花瓶。
中に入っていたパンフには、花瓶だけでなく、
スナック類を入れたり、フォークを立てたり…
いろんな使い方ができそう。

ボビンさんで2回目の買い物。
他に狙っていたものもあったのですが、今回は買わず。
でもビンも買いたい物リストに入っていました。
最初はディモルホセカの花を1輪入れていて、雰囲気がとてもあっていたのですが、
いざ撮影となると急に花の元気がなくなり、ラナンキュラスの登場となりました。
ちょっとイメージ…違いますよね。写真では黒く見えますが、きれいなワインレッドです。
ビンには、THOMAS NIAGARA WORKS SWANSEA SWANKと書いてあります。
清涼飲料水のビンだそうです。

コンランショップで買いました。
Garden Carrier Bag。他に茶とグリーンがあります。
今までガーデングッズはグリーンで揃えてきたものの、このバッグに関しては、
どうしても赤色にひかれました。
Elle ドニチェフbQでは、冬のピクニックというページでグリーンのバッグが…
中には子猫とポットとリースの材料。
グリーンにも心が動きかけました。
ウィリアムソノマが通販をしていた頃に買いました。
ガーデンコロッグ???っていうのでしたっけ?オランダの木靴のような形をしています。
プラスティック製。中敷もプラスティックにチェックの生地を貼ったものです。
もう何年もベランダに置きっぱなしなので結構古びてますね。
後ろに見えるHAWSのジョウロや、↓で紹介している植え替えトレイ…
どれもも同じようなグリーンです。
下にひいてあるやしのマットも今は色あせてしまいましたが、
もとはグリーンの葉っぱが5枚、描いてありました。(こちらはメゾンドファミーユのもの)
横浜のバジックドカトリーヌメミが閉店する前に購入した大小のガラスのフラワーベース。
白いトレイ、ランチョンマット、ランプもカトリーヌメミのもの。
このフラワーベース、カラフェとしてもつかえそうですね。本当はどっちだろう?
後ろにある額の右は、サラ・ミッダ。(買ってすぐに失敗かなぁ?と思ったもの。)
左側にあるのは1989年にパリの凱旋門がお色直しをしたときにかかっていた
トリコロールの工事用のネットを小さく切り取ったもの。…と証明証?
玄関にアイアンと鉢を置いてちょっぴり春の雰囲気を!
このアイアン。鉢に比べて大き過ぎたみたいなのですが、やっぱり変でしょうか?
アレンジメントで使った花も一番涼しい玄関においています。
この時期はまだ花の持ちがいいですね。
特にチラッと左下に写っているオーニソガラムはもう3週間以上!
阪急百貨店で買った、レザーのガーデングローブ。
今使っているのが、すっかり疲れてしまっているので、新しいのを探していました。
写真ではうまく色が出ていないのですが、とってもグリーンに映える赤色なんです。
デザインはあの吉谷桂子さん。
作っているのは、兵庫県の小野市だそうで…(近い!)
マリポサ王子ガーデンセンターで買った、 ローヤルサセックスガーデントラッグ。
避難口の上に置いてもこのぐらいの重さなら大丈夫かな?と思って隠れるように置いています。
サイズ的には50cmは大き過ぎてかわいくないかもしれません。
中に置いてる物がいまいちセンス悪いせい?
フェリシモのスミス&ホーケンで買った植え替え用トレイ。
ベランダに土がこぼれないので後の掃除が楽です。
思ったより大きかったので普段の置き場所にちょっと困りますが、 夏に旅行したときは、ここに水を張って植木のお皿代わりにもできました。

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