drum 納涼千里天国 2006drum
2006年8月5日 日比谷野外音楽堂

 1  回転ちがいの夏休み
 2  夏の決心
 3  COWBOY BLUES
 4  うぶげのきもち
 5  ハワイへ行きたい
 6  夏の指輪
 7  昼グリル
 8  夏渡し
 9  ジブンノバショ
10  太陽がいっぱい
11  Summer Valentine
12  十人十色
13  未来乗車券
14  野球の夏
E1  おねがい天国
E2  YOU
E3  エールをおくろう
E4  星空に歩けば
E5  ペルセウス座流星群

去年の納涼千里天国は海に近い広場で の真っ昼間の開催で
炎天下のなか照明も演出もまったくなしという地味(?)な納涼だったけど
今年はあの日比谷野外音楽堂で18時スタートという好条件
しかも天気も文句なしの予報
八景島以来の浴衣での納涼参加を決意したのは条件が良かったっていうのもあるし
来年もし納涼があったとしても浴衣を着る気になるかどうかわからないし
だったら今年着ちゃえ!というわけで大阪から浴衣持参してホテルで着替えていざ出陣
ホテルから日比谷まで地下鉄で二駅という近さだったので汗をあまりかくことなく日比谷公園に到着
SENRI HAPPYツアーのときには来なかったので私にとっての初めての日比谷野音はなんとなく大阪城公園の野音に似た雰囲気を感じた
こんもり茂った公園に噴水があって一角に音楽堂があってビルが見えて…大阪の野音と一緒だ(笑)
空には雲一つない快晴で浴衣姿の人たちが徐々に集まってくると「あ〜納涼に来たな〜」という実感が増してきた
入場すると早速グッズ売り場に並ぶことにしたけど最近見ることがないほどの長蛇の列
千里さんがブログで「光り物」グッズの購入を促したせい!?
その「光り物」グッズであるペンライトキーホルダーは先に並んでいた友達のおかげで何とか購入でき
自分の席を見つけてひとまず着席
今回の席はBブロックのステージに向かってかなり右端の方で
ステージからは遠いかなぁと思っていたら予想以上に近くに見えて良い感じ♪
目の前のスピーカーの前には特殊効果の筒が四本ほど客席に向かってセッティングされていて
これがいつ使われるのかな〜と考えるだけで楽しい
ステージ上はほとんどセットはなくて黒田潔さんが納涼をイメージして描いたイラストのフラッグが飾られている程度
ステージに飾られているのはブルーのもので
色違いになる赤色や黄色のフラッグが客席のあちこちに飾られていた
ステージの後方は少し高い台になっていて楽器がセッティングされていて
向かって左からキーボード二台、ベース、ドラム、ギター
そして台の手前には打楽器(コンガかな?マイケルさんが叩くのかな?)と千里さんのキーボードが置かれていた
 
↑黒田潔さんのイラストは魚と鯨がモチーフ。ペンライトの中には同じイラストが仕込まれていて映し出される。↑

定刻をあまり過ぎずにライブが派手な演出なしに(笑)スタート
レゲエふうの音楽が流れたかと思ったらメンバーが下手から妙なムカデ歩きしながら登場し
ステージの中央に置かれたメッシュの筒の回りに集まる
まったく見たことがない男性は新しく入ったキーボードの人かな?
筒の中には色とりどりのゴムボールが入っていてメンバーたちがいくつか客席に投げ入れる
真ん中ばっかりで端っこにはひとつも飛んできやしない(>_<)
このあと登場したダンサーのムッチー&さゆさゆもボールを客席に投げ入れるけど遠投できたのはムッチーだけ(笑)
そしてメンバーが各々の楽器にスタンバイして音を出すと千里さんが登場!
客席はいきなり総立ち!
私も立ったそのときにふと客席全体を見渡すと野音は後ろまで満杯で大盛況の納涼がスタートした
千里さんの衣装はごく薄いブルーのスーツにエメラルドブルーのハンチング帽と靴で爽やか
「納涼千里天国へようこそ〜!」

『回転ちがいの夏休み』
今年の一曲目はまさに「夏!」のこの曲からきたか〜!
もうのっけから三人ともジャンプ、ジャンプ、ジャンプの振り付けで千里さんも「ジャンプ!」と叫ぶ、叫ぶ
浴衣なのでちょっと控えめのジャンプで応えるσ(^^;)
スピーカーの前だからか少々音が割れているのが気になるけどノリ重視(笑)
『夏の決心』
間髪入れずに二曲目
今年は展開が去年に比べて早いような気がする
♪二重跳び〜 のところで二重跳びする振り付けがかわいい(^.^)
この曲が終わるとムッチー&さゆさゆは退場
『COWBOY BLUES』
数日前からiPodで少し前のアルバムを何枚か聴いていて
この曲を聴いたときに「あー、これ、今年の納涼で歌ってくれないかなぁ」とちょうど思っていたので
セレクトされていて嬉しい
都会の納涼にはぴったりな曲だと思う

ここで最初のMC
「フロント三人の平均年齢を上げている人が『ジャンプ!』と言いながらしゃがんで休んでいたことを謹んでお詫びします」
「その張本人の大江千里です!」
のっけから千里さんのテンションは高い、高い(笑)

『うぶげのきもち』
この曲では千里さんの妙な振り付けがツボに入って笑いっぱなしのσ(^^;)
♪大きな声で笑うし アハハハハハハ〜 といきなり笑い出す千里さんにも大ウケ
曲の途中で空を指さして「鳥が飛んでる!」と叫んだかと思うと
手で「ズキュン!」って(^_^;
♪日比谷の野音 はもちろん「あっち」ではなく「こっち」と人差し指を下に向けて指す
『ハワイへ行きたい』
ムッチー&さゆさゆが再登場
サルサ風の手拍子からスタートしたこの曲はアレンジがちょっとラテン風
ここでの振り付けは飛行機をモチーフにしていて「気流のせいで揺れるけど無事にみんな到着できます!」

水を飲みながら「蝉の声がすごく聞こえるねー」とのんびり言う千里さんに客席から「頑 張ってー」のかけ声
「休憩しているふうに見えた?」と苦笑する千里さん
「去年は真っ昼間の納涼で盛り上がる曲も照明もまったくなし。でも、ああいう納涼もいいよね」の言葉に客席からは微妙な拍手
「みんな正直だね(^_^;」
『夏の指輪』
「今年はまだ海に行ってないけど海の歌を歌います」と言って始まった曲
これも千里さんがそのときどきで取るポーズがσ(^^)的にツボだったのだけど
千里さん自身も曲が終わったあとに「年代的にこういう曲は結構得意でポーズを取ってしまう」というMC
それにしても気持ち良さそうに歌っていたなぁ

次からのアコースティックコーナーのために楽器がステージ前方にセッティングされてい る間にメンバー紹介
窪田くんは「都会の中の海」という今年の納涼のコンセプトに合わせ泳ぐ振り
ちょっと暑さにやられてお疲れ気味に見えるなぁと思っていたら千里さんも「大丈夫?」と気遣っている
楽器をセットするのに忙しいマイケルさんは今日も朝からテニスをやってきたとか
石村順くんはPONTA BOXとして出演した米子の妖怪フェスティバルの感想を聞かれ「妖怪がいっぱいいました」
「新しいお友達」と紹介されたキーボードの藤井理央くんは気合いが入っているんだか入っていないんだかわからない拳振り上げポーズ
隣の(M)ちゃんが「あの人、コブクロのライブで見たことある」とか
(「理央くん」と千里さんが呼ぶので若いのかと思ったら1964年生まれの大ベテランさん(^_^;)
ここでヤマキョウを紹介し忘れ自己紹介した千里さんに客席からすかさず指摘が入り
「あ、一番大切な人を忘れてた」と言ったかと思うと
「一番大切な人、って、今までの人は大切じゃないんか(^_^; 言葉って難しいっ!」と自分でツッコミ
曲を始める前にスタッフの人に「上着を脱いだら?」と言われた千里さん
(私の席からは確認できなかったけどきっと汗をいっぱいかいていたのを見かねたのでは?)
スーツの上着を脱いだら胸と袖口に刺繍の入った長袖の白いシャツ
これはライブ用の手作りだそうで「終わったら私服として使うつもり」だとか(笑)
『昼グリル』
日比谷ならではの曲
少しレゲエ風にアレンジされていて理央くんのピアニカの音がすごく合ってる
ちなみにヤマキョウはアコーディオンを演奏
マイケルさんは例のコンガのようなパーカッション(千里さんブログによると手作りのオリジナル楽器だったとか)

「今までの納涼は楽しい思い出ばかりです」と微妙に(笑)言い切りながらも
「六甲の納涼のときは始めたはいいけど寒くて山上の野外の大変さを知った」とかで
「あんなに大変な目に遭うとトラウマになったけど、あれはあれでいい思い出」
って私自身も年数が経てば思うようになったなぁ
『夏渡し』
「舞台は日比谷から渋谷に移してください」と言って始まる
どこからかリコーダーの音がするなぁとよく見ると
さっきまでピアニカを吹いていた理央くんがリコーダーを吹いている
これもすごく良かったんだけど
間奏のソロでは間違えやしないかと(リコーダーはほんの少しの指加減で音が変わってしまうので)ちょっとハラハラドキドキ
マイケルさんのパーカッションも若干テンポが遅くなる
無事にソロが終わりホッと一息
曲のブレイクでマイケルさんが風鈴の音をチリンチリンと鳴らしたのがすごく夏らしくてこの曲にぴったり
すっかり曲の世界に引き込まれてしまった

『ジブンノバショ』
アコースティックコーナー用の楽器は片づけられメンバーも元の楽器の位置にに戻って
千里さんはキーボードの前
「ハワイの納涼では慣れないウクレレを弾きながら歌ったんだけど今日は弾き語りで」
「あんまり歌わない曲なので馴染みがない人も多いかもしれないけど好きな人は大好きな曲かも」
ええ、ええ、大好きですとも\(^o^)/
曲が始まる前のuno, dos, tres, cuatroというスペイン語のカウントも聴けたし
ヤマキョウの弾くフレーズも素敵(千里さんブログによると弾いていたのはバンドネオン)
途中で千里さんの歌った歌詞にちょっと違和感があったのだけど私も久しぶりすぎて歌詞をきちんと覚えてなかったので
家に帰ってから歌詞カードを確認したらやっぱり違う歌詞を歌ってたみたい
ここは単なる間違いじゃなくきっと故意に歌詞を変えたんだなぁ
『太陽がいっぱい』
オリジナルとはまったく違うアレンジなのだけど
『home at last〜Senri Sings Senri〜』に収録されたアレンジともまったく違って
しいて言うならロック・バラードって感じのアレンジ
今年のツアーで言えば『A DAY』のような壮大なバラードアレンジで照明もサーチライトで格好いい!
千里さんも熱唱!

照明がおさまるとあたりはすっかり夜になっていて(M)ちゃんに「夜が来たね〜」と声 をかけていると
ステージ上でも千里さんが「夜になりましたー」(笑)
『Summer Valentine』
おぉっ(・o・)!この曲をやるのかー\(^o^)/
この曲には超個人的思い入れがあって
Sloppy Joe IIIのリクエストで「この曲をリクエストする人なんて絶対私だけだよ(^_^;」と思いながら
ただただその思い入れを千里さんに伝えたくてリクエストしたので
納涼で久しぶり(ハワイの納涼以来?)に歌ってくれるなんて嬉しいよ〜〜〜
ミラーボールもキラキラ光って盛り上がってるや〜ん♪
間奏で千里さんが衣装替えのために引っ込むとムッチー&さゆさゆが登場
と同時に特殊効果用の筒から色とりどりのビニールのような棒がニョロニョロニョロと伸びてきてビックリ!
これが結構長くてCブロックまで到達!
まるで蛇(笑)
「何これー!?」と騒然とするなか「♪ララララ〜ララララ〜ララララ〜ラララララ〜」と盛り上がるけど
ステージはこの棒が邪魔でまったく見えない(×_×;
そのうち千里さんが地味(?)な衣装でステージに登場したけど見えませーん(>_<)
周りの人みんな同じ状態で「この棒を端に追いやりたい!」と思っているんだけど
前列に三人くらい並んで座席の上に立っていたお子ちゃまたちがこの演出に大喜びで棒をつかんだまま放そうとしない
隣の母親はステージに夢中でその状態にまったく気づかず…(__;)
お子ちゃまたちが手を放した隙にみんな急いで棒を端に追いやって千里さんがようやく見えたー(^◇^;)
黄色のシャツの上にラメが入っているのかキラキラしたスーツをご着用♪
「ちょっと地味かなー?」って全然OKよ〜ん(^_-)
『十人十色』
ツアーのときと同じメンバーと思えないほどテンポが速いぞっ!
思い残しなくジャンプ、ジャンプ、ジャンプの連続!
テンポが速いので跳びやすいぞ♪
『未来乗車券』
基本的にはツアーのときと同じアレンジだけどテンポは少々速め
間奏で三人縦に並んで腕を車輪のようにグルグルしながら「右折!左折!」には大笑い(^.^)
『野球の夏』
この曲のPOPさが好きー(^_^)b
間奏でカラーボールを投げるけど端っこのほうには全然飛んでこない
センターにドバーッとひっくり返すならこっちにも少しくらい投げて欲しいわ(__;)
歌詞はあんまり覚えてないので(^◇^;)「サビの振りだけはっ!」とさゆさゆについていけるよう頑張ってみた(笑)

アンコールで出てきた千里さんはもちろん浴衣姿
(出てくる前に「よしっ!」っていう千里さんの声が聞こえたような気がしたけど…舞台裏でマイク入ってた?)
グレー地の浴衣(柄はよくわからなかった)に白い帯
(丈が短すぎるような気がしたのだけど…もうちょっとあったほうが格好良く着こなせたはずなのになぁ…)
頭にはなぜか黒い帽子
ムッチー&さゆさゆももちろん浴衣姿♪
『おねがい天国』
やっぱりこの曲ははずせません!
みんなでV・A・C・A・T・I・O・N! YES! V・O・C・A・T・I・O・N! NO!
最後はステージ前方の際から花火がシュワーッと上がった
『YOU』
その花火の煙が消えないうちに千里さんが弾くキーボードのイントロに大歓声
みんな踊る、踊る、踊る
『エールをおくろう』
これでもかっていうくらいの定番曲のオンパレード
でも納涼はこれでいいのよ(^,^)

「今日は星は見えてるのかな?」の声に「見えてるよー」という人と「見えない」という 人とがいて
「なんだか見えてなくても見えてるって言ってる人もいるような気がするけど(笑)」
でも視力のいい(き)さんには見えてたようだし視力の悪い私は見えなかった(^_^;
「日比谷には小音楽堂もあるみたいで、いつかそこでやるかもしれないし」に「ええーっ」のブーイング
「また千葉マリンでやるかもしれないし」に拍手!
「でも、もう大きな場所は体力がもたないかもしれない」ってそんなことないってば(^.^)
「9時撤収を守らなきゃいけないということで駆け足できたけど」
グッズを買う人の列を切ったのも開演があまり押さなかったのもMCが少なめだったのもそのせいだったのね
「一曲一曲入魂で、長い長い曲の最後がまだ終わっていない感じがする」
『星空に歩けば』
ムッチー&さゆさゆがペンライトを取り出し横に揺らし出したので私たちも左右に揺らす
ペンライトは赤色もあったようだけど「都会の中の海」なら全部ブルーにすれば良かったのにとちょっと思った(^_^;
「歌える人は歌って」と千里さんが言ったので歌声がかすかに聞こえてきて
それが空に向かって消えていくのが心地よかった
曲が終わるとメンバーがみんなステージ前方に一列に並んでご挨拶
さゆりちゃんはすでに泣き顔で
「泣くなよ〜こっちまでつられてしまうやろ」
最後におちゃらけて浴衣の前をバッと開いてステテコ見せる千里さん(笑)
いや、それは見たくありませんから(^_^;

撤収時間が決まっているせいか猛スピードで着替えてきた千里さんがアンコールに応えて 登場
「今日の様子はDVDになります。でも見直されるの怖いな、いっぱい歌詞間違ったから」
こちらもはしゃぎすぎてほとんど覚えていないから大丈夫(笑)
「今年は梅雨が長かったから夏がいつ来るのかと思ったけど今日来たって感じがするね」
一番雨が降ってた一週間をシンガポールで過ごしたのでその感じがイマイチわからない…(-.-)
「東京も昨日まではあまり暑くなくて、これならジャンプできるってずるい考え方してたんだけど
今日起きたら『あづーっ』って感じで『これだよ』と思った」
『ペルセウス座流星群』
「今日のためにあるような曲」という千里さんの言葉がすぐにはわからなかったσ(^^:)
今日はまさに8月5日でした(午前3時はとっくに過ぎてるけど)
夜空の下で聴くこの曲は染み入るな〜

撤収時間が迫っているので結構すんなりと終了
時計を見ると20:15くらいだったので今日のうちに大阪まで帰る予定の(き)さんも余裕、余裕(笑)
時計を改めて見ると時間はちょっと短い感じはしたけどライブ中はそんなこと全然感じさせない内容で
It's the Noryo!って感じのライブが楽しかったー!
時間が決まっているせいか無駄に長いMC(をい(^_^;)もなくノルとこはノル、座るとこは座るといったメリハリが効いていて
注文つけるとしたら「もっと体力つけてステージの端までどんどん来てね」ってことくらいかな(笑)
音も去年の潮風公園や一昨年の本門寺に比べるとずっといいし
誤解を恐れずに言うなら「ちゃんとしたキーボードプレーヤー」の人が入ったおかげで音もバラエティに富んでたし
キーボードの前にほとんど座らずにハンドマイクで歌い踊る千里さんが見られたのも大満足
真夏の夜の移り変わりを肌に感じながらの納涼は納涼の原点に戻ったようで
「来年あるかどうかわからない」と千里さんは言ってたけど
是非(場所はどこでも構わないので)今日のような納涼を来年も開催して欲しいな♪


☆パンフレット☆
ペーパーケースの中に一枚一枚千里さんのフォトが入っているというもの
その名もズバリ「SENRI's PORTRATE」
(昔の納涼でもこんなパンフレットあったような気がする…)
ケースには千里さんの(黒田潔さん画?)似顔絵があるけどσ(・_・)的にはイマイチ(笑)
千里さんの文章がまったくないのは残念だけど
Sloppy Joe III and more...ツアーのパンフレットでの髭があってちょっとふっくら気味の千里さんに比べると
髭はスッキリ、輪郭は一回りくらいシャープになった千里さんのフォトが満載なのは嬉しい
ちなみに私が今回買ったグッズはこのパンフレットとペンライトのみ
黒田潔さんのイラストは渋かったのだけど衣類ものはツアーで買ってしまったので…(^_^;

☆メンバー☆
Guitar : Haruo Kubota
Bass : Jun Ishimura
Drums : Michael S. Kawai
Keyboards : Kyoko Yamaoka
Keyboards : Rio Fujii
Dance : Munemichi Yoshida, Sayuri Kuwata

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