ほとんど毎晩のように千友とチャットやってる。テレホタイムになるとどこからともなく（？）みんなやってきて２時間、３時間と…。テレホ入ってるし、プロバイダーも月150時間までの契約やってるからいーんだけど…寝不足になっちゃう。いつまで続く？この生活。

昨日は弱気になってへこんでいたんだけど、「明日の仕事のために早く寝なくちゃ」という義務感をけっとばして死ぬほど『Dubidubiduo』を聴いたら、ちょっと浮上した。
『Dubidubiduo』って本当に聴けば聴くほど、なんて言ったらいいのか「いい曲」とかそんな言葉で表現できないほど力をくれる曲で。昔なら『エールをおくろう』なんだけど、それよりさりげないふうでいて押し付けがましくなく、じんわりと心に染みる。今の年齢の千里さんだからこそ書けたような気もするし、今の年齢の私だからこそ、この曲にこんなに励まされるのかもしれない。

とは言っても私はどんなに調子が悪くても胃痛にはならない人で、まぁ、胃が痛くなるような気分だということ。
いろんなこと抱え込んでて、どれか１つでも力が抜けれたら楽なんだけど、そういうわけにいかなくて…。このままだとストレスとプレッシャーで気分が悪くなりそう。
早くオフの時間を作らなくちゃやってけないよ（弱気）。

定期健康診断の案内が来た。前回、胃の検査でひっかかっていたので課長に散々「毎年胃カメラ飲まされるわ」と脅されていたけど、今回はバリウムもカメラも飲まなくっていいらしい。
「やった〜！」と喜んで課長に言ったら
「あほ！ポリープあるのわかってるんやから毎年ちゃんと検査しといた方がええのに、そんなんで喜ぶな！」と怒られてしまった(^^;
ごもっともな意見なだけに何も言い返せないけど…と言いながら
「いいんです。私は太く短く生きるんです」と憎まれ口をたたいてしまった。かわいくないねぇ。
でも「私の胃は仕事が減ってストレスがなくなれば治るんです」という言葉は一応飲み込んだ(^^;

夕方に５歳の姪から電話がかかってきた。
「おねえちゃん、ローラーブレードって知ってる？」
「知ってるよ。なんで？」
「あのね、今度の誕生日にそれを買って欲しいの」（姪の誕生日は７月４日）
おいおい、おねだりの電話かよ〜(^^;
「今は友達のお姉ちゃんに借りてるから自分のが欲しいねん」
「お母さんがおねえちゃんに買ってもらいってゆうたん？」（妹はよく「高いもんはおねえちゃんに買ってもらい」と言っている）
「ううん、美和が自分で決めてん。お父さんとお母さんにはポケモンこうてもらうから」
結局、車が走ってるような危ない場所で遊ばないという約束をさせて買ってあげることにした。そう言えば、去年、甥の靴を買いに行ったときもいきなり「美和も運動靴が欲しい」とおねだりされて買ってあげたっけ。姪に甘すぎる自分を実感。

私は献血が嫌いじゃない。どちらかと言うと好き。でも街中の献血車や献血ルームに行くのは面倒くさい。という訳で毎年この時期に会社に献血車が来るのでその時にやる。体調がむちゃ悪い時を除いては採血検査もクリアし、献血手帳も８回はんこを押してもらった。なのに平成８年から連続して採血検査でお断り。
ずっと比重の重さは十分だったのに去年なんて沈むどころか上の方をふわふわ。その１ヶ月後病気であることが判明、極度の貧血状態だったことも。献血出来ないわけだ。ドクター曰く「最低３年から５年かけて病気が進行した」らしく、献血ができなくなった頃と一致する。献血時の検査をばかにしちゃならない。
で、今日献血車が会社にやって来た。手術して半年経ったから大丈夫だろうと思って行ったら、問診でお断りされた。自己血とは言え輸血してから期間が経ってないからという理由。仕方がないので「きりり」を貰ってすごすご職場に帰った。
病気やるってことはいろいろと不自由だね。あぁ、献血したい・・・。早く献血手帳をいっぱいにしたい・・・。

某所でチャットしていて嬉しいお知らせを聞いた。ネット上でのお知り合いである男性と女性が（女性の方は顔見知り）このたび結婚することになったそうな。で、そのふたりが知り合ったきっかけというのが実は私なのだ。と言っても私が紹介したという訳ではなく、彼女のＨＰの掲示板への私のカキコに彼がレスをつけたことがきっかけで彼が彼女のＨＰに頻繁に顔を出すようになったという訳。
図らずもきっかけを私が作ったと言うわけで二人から感謝されたりするけど、何にもしてないんだよなぁ、私。それどころか病気のことでは二人にお世話になって、こっちが感謝してるぐらい。でも、恩にきせて誰かいい人紹介してもろっかぁ(^^;
なんだかとっても嬉しいお知らせで、二人には誰にも負けないぐらい幸せになって欲しい。

遊びに行くのに地下鉄に乗っていて珍しく座席に座っていると、ふと前の男性が目についた。おしゃれな黒のスーツを着ていて年齢は３０代中頃って感じだけど、どう見てもサラリーマンには見えない。私はＭＤを聴いていたけど彼のことが気になって仕方がない。なぜ気になったのか？好みのタイプという訳じゃない。正確に言うと彼の足元が気になった。きっちり膝を合わせて座っていたのだ。
立ってる人の邪魔にならないように気をつけてるのかな？でも男の人には珍しいよなぁと思って、またふと見てみると、なんと内股になっていた。こ、これは・・・・？
私の方が先に電車を降りたけど、彼は一体何者だったのだろう？お○○さん？いや、歌舞伎役者って線もあるかな？

千里さんの夏のライブが決まった（らしい。案内はまだ手許に届いていないので）。聞くところによると今年の夏は室内でアコースティックライヴ。
「納涼を復活して欲しい」なんて声が千里さんにも届いているだろうけど、あえてアコースティックライヴをやるということは、「納涼」以上に千里さんが今やりたいことが詰まってるライヴなんだろうなぁ、なんて勝手に思ったりして。で、そのライヴに行けるなんてしあわせ者だわ、などとも思ってしまう単純な私。
とにもかくにも夏が来る予感。

エープリルフールの今日、大阪ではなんと「阪神優勝」の号外が出た。日付は10月7日。しかも優勝投手は新庄ときた（笑）。
１年前に関東から転勤してきた同僚は「さすが大阪ですね」と感心していた。関西ぐらいかなぁ？こんなことやっちゃうの。でも、面白いやん。
そんな私は阪神ファンじゃないけどアンチ巨人。好きな球団はしいて言うならオリックス（監督が好き）。今年は西武になんか負けないで優勝してね。

私は花粉症ではない。
花粉症じゃないんだけど、なぜだか今日は朝から「花粉がいっぱい飛んでるんじゃないかな」と思えてならない。目がかゆいとか、くしゃみが止まらないとか、そういう症状はないけど、でも、なだかそう思えて仕方なくて。で、花粉症の人に「今日っていっぱい花粉飛んでる？」って聞いたら「今日はひどいですよ」って答え。
うーん、花粉症の症状がなくても花粉が飛んでるのがわかるのって、やっぱり花粉症の前兆なのかしらん？

ふと思い立って、かめさんのＨＰのSenri Review!の過去の分を読み直した。
私の大好きな曲のReview（自分が書き込んだのも含めて）を読んでいると、なんだか気持ちがワサワサしてきた。詞より曲の方で千里さんのファンになったので、今でも耳が自然と曲優先で聴いてしまうところがあるけど、どうやら最近は詞にかなり敏感になっているようだ。なんでだろ？
典型的な長女性格で、すぐに我慢しちゃうくせがあって、「それでもいいか」なんて思ってきたけど、ここ数日、それを打ち破りたくなる衝動に駆られるし。なんでだろ？
ほんと、ワサワサ。この年齢なのに、なのか、この年齢だから、なのか。

遅れ馳せながら『グッド・ウィル・ハンティング』をWOWOWで観た。最近映画館に行かない、TSUTAYAは更新し忘れで、もっぱら映画はWOWOWで観ている
いいストーリィだと思った。マット・ディモンはひねくれた不良天才がハマってた。ロビン・ウィリアムスもハマってて上手いんだけど、米国には他に俳優がいないんかい？と言いたくなるほどこういう役は必ず彼なのが、日本映画での西田敏行みたいでヤダ。
それはともかく、彼と彼の長年の友人である数学学者がお互いを罵倒し合ってケンカしたあと、数日後に数学学者がやって来てきまり悪そうに謝ろうと"I'm..."と言いかけたときにロビン・ウィリアムスがすかさず"me, too"と言ったシーンが印象に残ってる。いいなぁ、こういう関係。

今日は久し振りに会社を早く出たので（と言っても７時過ぎてたけど）帰りにぶらぶらお買い物。
まずはオープンしたばかりの東急ハンズ。でも欲しかったものは見つからず。店内が広すぎて見つけられなかっただけと思うけど、なにしろ大変な数のお客さんだったので、もうしばらく経ってお客さんが減った頃にも一度探しに行こう。
それから電器屋さんへ行ってポータブルＭＤプレイヤーを購入。珍しく自社製品。単に「いちばん電池が長持ちするのどれ？」って店員さんに聞いたら「ダントツこれです」と薦められたからなんだけど（笑）。早速明日から通勤のお供にしたいので、ただいま充電中♪

先週から毎日毎日午後10時まで残業して、ようやく今日出来上がった事業計画書。本部長の一言で、その半分を作りなおすことになってしまった(;_;)
売上がなかなか決まらなかったために既に提出期限はとっくに過ぎている。明後日までには出さなくてはいけない。
自分が間違っていたなら納得できるけど、そうじゃないだけに、「私の１週間はどうしてくれる」と思ったらマジでキレかかった。（でもキレないよ。おとなだもん。機嫌は超悪くなるけど（笑））

新聞で臓器移植関連の記事を読んでいて、ある文章に目が留まった。
「全身麻酔をしている時は呼吸が止まっている状態」
えええっ？全身麻酔の時って呼吸してないの？私が手術した時も全身麻酔。ということは、私は一時息をしてなかったってこと？ふ〜ん。で、手術が終わったら瞬間冷凍チルドの魚が水に戻されていきなり泳ぐように息を吹き替えしたってことなのか。
息をしていない＝死ってのが私の観念だっただけになんだか不思議な感じがした。

残業中に、うちの本部とは全然取引のない部署から私宛に電話がかかってきた。ちょうど課長と打ち合わせ中だったので、電話を取った同僚がそう伝えると「また電話します」とのこと。んー、何の用件だろ？聞いたことない事業部名だし。などと思ってるうちに電話がかかってきた。
「つかぬことお聞きしますが、ＨＰを開設されてますか？」
「は？あ、はい。開設してますけど・・・」
「千里さんのファンでたまに見てるんですが、日記とか読んでると同じ会社の人ではないかと思って。失礼かと思ったんですけど電話帳を調べたら名前があって気になったもので電話してしまいました。突然ですみません」
ビンゴ！珍しい名前なので同姓同名の人もいないしね〜。
一応大きな会社なので千里ファンが社内にいる可能性は非常に高い。97年の納涼のとき、六甲の保養所を利用した人がいるという話を保養所の人から聞いたこともある。PAGODAのチケットを譲った人もグループ会社の人だった。
てなわけで、他にもいるんだろうなぁ。「私も同じ会社かも」なんて思われる方は30Sじゃない人も30Sの伝言板に書き込んでみて下さいませ。当たってたら「当たり〜」ってレスつけますから(^^;

去年受けてた昇格試験の結果を聞いた。残念ながら×。
１ヵ月会社を休んだことで課題研修に十分取り組む時間がなかったのは確かだし、集合研修にも結局は参加出来なかったからある程度仕方ないと思うし覚悟もできてた。
でも通知書に書いてたコメントには納得できない。私にとっては本部の経営に貢献する重要なテーマを選び、他の本部の誰にも出来ていないことに取り組んだつもりなのに、そのテーマのことをああいうふうに書かれるなんて。重要さを面接官に理解してもらえなかったのは私の発表の仕方が悪かったのだと言えばそれまでだけど。
上司もやはり納得していないらしく、今年また推薦するので再チャレンジするようにと言われた。あの研修をもう一度やるのかと思うと気が重いけど（その前に予備面談が２回もあるんだけどね〜）、ここであきらめてしまうには負けん気が強すぎるんだな、私は。今までだって「前に道はない、後ろに道が出来る」的なポジションで、必ず１度は落とされてきたから、こんなことじゃめげないぞ。
でも、同じことをやっても上がれないってことだけは肝に命じておこう。

朝刊でノルディック複合の荻原選手が銅メダルを取ったことを知って、とても嬉しい。冬季オリンピックで団体金メダルを取っていた頃はＴＶで観ていても「なんだか調子のいい人」ぐらいにしか思ってなかったんだけど、ここ数年応援し続けている。
ジャンプのフォームを改造しようとしたことをきっかけに逆にフォームを崩してしまい、メダルどころか入賞すらできなくなり「全盛期は過ぎた」なんて言われたりしているけど、私が「彼はすごい」と思うのは、「キング・オブ・スキー」という称号まで獲得した輝かしい過去を持つ彼が、前半のジャンプで20位とか30位とかとんでもない順位になっても後半の距離を棄権せずに最後まで滑るところ。過去の経歴が素晴らしければ素晴らしいほど、それにすがったり、こだわったりしてしまい、今の状態に素直に立ち向かえずに投げ出したりするものなのに。
去年の長野オリンピックでは、メダルを取った他の選手より数倍私に感動を残してくれた彼が２年振りにメダルを取ったニュースは本当に嬉しかった。次のソルトレークシティでも期待してるし、応援してるので頑張って！

今やってる科目は週１で学校に行ってたけど、とうとう今日から日曜日も行くことになってしまった。簿記＆税法の勉強を始めて丸４年。最近ちょっとやる気がなくなってきたというか、ダレダレな感じ。勉強やってても、ついついＨＰのメンテナンスやったりして・・・。
でも、この前のＴＲ見てたら頑張らなくっちゃって気持ちが復活してきたかな？広瀬香美さんの「日々、勉強です」の言葉がカンフル剤になったかも。頑張ってる人ってやっぱり魅力的だし、イキイキして見える。

今年のインフルエンザはキツイ、キツイと言われているにもかかわらず全然大丈夫な我が家だったけど、とうとう父がかかり、肺の炎症を起こし緊急入院。母も昨日あたりから寒気がすると言い出して、今日は発熱。元気なのは私だけ。会社でも隣の部の人が次々インフルエンザで休んでいる状態なのに、免疫が出来ているのか、それともうがいと手洗いの励行が効いているのか、今のところインフルエンザの兆候は出てきていない。これから１年でいちばん仕事が忙しい時期に突入するから休めないんだよ。だから私にはうつってこないでね。

年末に引っ越した妹の新築の家に母と一緒に行き（父はインフルエンザでダウン）、姪の雛人形の飾り付けをしてきた。この時期の恒例の行事。
子供の頃、友達の家で見た豪華な雛人形が羨ましかった私は、「大きくなったら絶対美和も喜ぶよ」と両親をそそのかし、「家が狭いからケース入りの小さな雛人形でいい」という妹の言葉を無視させ、８段飾りの雛人形を買わせたのが５年前。初めて飾り付けた時にはまだ歩けなかった姪も、随分大きくなって自分で飾り付けたがるけど、まだまだ背が足りないから、人形に小道具を持たせたりさせる。でも、そのうち全部自分で出来るようになるんだろうな。
飾り付けが終わったあとは妹の旦那に車を出させ、近くの電器店へ。CDコンポのCDが鳴らなくなって数ヵ月。その間、パソコンやLDプレイヤーでCDを聴いていたけど、とうとうMDコンポを買ってしまった。店のお兄ちゃんは5,000円はすんなりまけてくれたけど、その後は「消費税分まけて」「この端数の290円まけて」とかなり押し問答したのに、それ以上はまけてくれなかった。悔しい(;_;)。で、買ったのは他社製品。だってサイズが合わなかったんだも〜ん。ポータブルぐらいは自社製品を買うようにします。

寒い、寒い。暦の上では春だと言うのに、この寒さは一体何？大阪でも雪が降った（らしい。私は見れなかった）。特に私の部屋は寒い。温度計がないから室温がわからないけど、かなり低いと見た。
今日は寒いことがわかってたから、ちょっとだけ厚着して会社に行ったら、逆にオフィスの中は汗をかくほど暑い！ISO14001取得のために、省エネに最近うるさいのに。エアコンの温度設定をもうちょっと下げたら？薄着の男性にあわせてたらエネルギーの無駄使い。夏もしかり。
決めた。明日の所感発表のネタはこれにしよう。

ふと、Yahoo!に登録してみよっかな〜と思いついた。このＨＰを開設して８ヵ月。ＨＰとしては、ある程度見栄えも良くなってきたかな、なんて思って。（これって思い上がり？）私の行動はいつも大概が思いつき。ＨＰを作ったのもそう。
Yahoo!にアクセスして説明を読んでいると、まず自分のＨＰが知らない間に登録されていないかチェックしてみろとのこと。なんとなく「秘密の花園」で検索してみたら、これが結構ある。普通のＨＰから、ちょっと内容がアブなさそうなものまで(^^;
結局「うさぎの秘密の花園」でサイト推薦のフォームを送信してみた。いつか登録されるんだろうか？

これが検査前の筋肉注射？あんまり痛ないやん。この麻酔を喉にとめておけ？うげ〜、何このドロッとしたん。まずい！吐きそうやん。えっ？全部飲んでかまへんて？こんなん飲めるわけないやん。全部吐き出したれ。
何これ？胃カメラって、こんなにぶっといん？「初めてですか？」って、問診表にそうやって書いてあるやろ。うげ〜、げほげほ、うごげごほ、飲み込め、言われたかて、飲まれへんて。涙出てくるわ。あ〜、ようやく落ち着いてきた。
なかなか終われへんなぁ。いつまでかかるんやろ？目の前でカメラ引いたり押し込んだり、気持ち悪い〜。
終わり？は？ポリープができてるって？そんなん知らんわ。検査の結果は後日？そうですか。とりあえず帰らせてもらいます。
と言うわけで、「今年こそは病気知らずで過ごそう」という新年の誓いは、もろくも崩れ去ってしまった。
注：大阪弁のため、一部わかりずらいかもしれません(^^;

日曜日。日曜日は明日からまた仕事だと思うとそれだけでユーウツなのに（金曜日の夜が至福の時。ＴＲもあるし）、今日は特別ユーウツ。なぜなら明日は○○記念病院に行って胃カメラを飲まなきゃいけない。もちろん初体験。
発端は去年の６月の定期健康診断でバリウムを飲んだこと（これも初体験）。それで「異常アリ」になってしまった。でも、その時は貧血治療のための鉄剤を飲んでいたから、そのせいじゃないかと健康管理室の先生も言ってくれたのに、「決まりですから」と言って胃カメラの検査を免除してくれない(;_;)。
本当は去年の８月に検査を受ける予定だったのが、相変わらず鉄剤を飲んでいるとか、入院とかの理由で延びに延びていたけど、とうとう明日、覚悟を決めなくちゃ・・・。

全国的な寒波だというのに大阪ではチラッとも雪が降らない。千里の方とか北へ行けば降ってるんだろうか？あまり雪の降らないところに住んでいるので、スキー場で初めて大量の雪を見たときは大感激。子供の頃から今も変らず雪に対する憧れというものが強いような気がする。
さて、医者で貰ったボルタレンを昨日飲んだので熱は下がり、風邪の諸症状も治ってきたような。ただ、血液検査の結果、やっぱり貧血がひどいようだったので、それがユーウツ。

めでたく年が明けて、あの1999年になったんだけど、去年のクリスマスイブにひいた風邪はいまだ治らず。医者嫌いの私もさすがにしんどくなり、今日帰ってきてから近所の午後９時まで診察している医院に行って来た。やはり「２週間は長すぎる」。
手術してから３ヵ月も経っていないということでついでに血液検査もしてきたけど貧血が治っているかどうか気になるところ。
さて、今日は久々のＴＲ。でも収録されたのはPAGODAPIAの真っ最中。PAGODAPIAが終わったというのに、その頃の千里さんを今ＴＶで観るのはとても不思議な感じ。