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12月29日
 今年の年末年始休暇は12月27日から始まったけど、年明けに提出期限が迫っている研修の膨大な量の事前レポートを仕上げるために27日も28日もオフィスに出ていたために、ようやく今日になって休暇が始まった、という感じ。家でやってもよかったんだけど、幅8cmはある書籍がテキストになるので持って帰るのが大変だし、家では結局やらないだろうと思ったし。とりあえず二日間でケーススタディは完成(合ってるかどうかはわからんが)。でもまだ論文が残っているんだ〜(>_<)。なんでこんなに事前レポートが多いんだ、うちの研修は…。おかげでどれだけ休日を犠牲にしたことか。
 ともかく今日は年賀状書き。書きっていう表現は正しくないな。年賀状刷り?プリントごっこの時代にはその言葉もピッタリだけどパソコンで作る今となってはどんな表現がいちばんピッタリくるんだろう?去年は大風邪ひいたせいでゆっくりとデザインを考える時間もなかった年賀状。今年は「来年はちょっと区切りの年にするぞ」という気持ちを込めて図案を選んでみた。
 今のところ風邪をひいてる徴候はなし。さて、今年の大晦日は去年のリベンジが果たせるか?

12月15日
 FCの優先チケットとは言っても実際に申し込むのは各地のイベンター宛で、最近のように関西だけじゃなく関東や四国、中国地方いろいろ申し込むようになると、イベンターによっていろいろ違いがあるなぁと思う。
 と思ったのは、今日、某キョードー○○からチケットが届いたんだけど、封筒の中にチケットだけじゃなく「チケットをお届けします」という簡単なメモが同封されていたから。今回に限らず、ここはいつもそういうメモが入っていて、開封したらチケットだけピラッと入っているという味気なさがなくていい。しかも「申し込みいただきありがとうございます」とか「是非コンサートをお楽しみください」とか、今回は「チケットのお届けが遅くなり申し訳ありません」とか書いてもらえると、たとえ席が悪かったとしても「ピラッ」より気分がましに感じるのは勘違いじゃないはず。
 それに比べると、毎度毎度チケットの送付がギリギリなくせにそういう一言が絶対ない某イベンターとか、金券を普通郵便で平気で送ってくる某イベンターとか(発送手数料の500円は一体何なのよ!?)は「どうなの?」と思うサービス。まぁ各イベンターの会員でもないアーティストのFC会員なんて彼らにとって何の得にもならないのかもしれないけどね。そういう態度ありありなのもどうかと思う。
12月13日
 職場の後輩Tさんが朝会の所感で「クラス会に出席したら、同級生が今度歌手デビューするって聞いたんです。デビューにいたるまでにかなり苦労したみたいなんですけど、ちょっと印象的な曲なんで是非みなさん聴いてみてください」と紹介していた。「名前は一に青と書いて『ひとと』と読みます」。
 数日後HMVのフリーペーパーを読んでいたら彼女の記事が載っていたので早速後輩にあげた。HMV阿倍野店でインストアライブがあるという情報も載っていたので、Tさんは行ってみると言っていた。私も近所だし寄ってみようかと思ったけど千里さんの三宮店でのイベントと同じ日同じ時間だったので断念。
 その後、三宮店に予約していた千里さんのニューアルバムを買いに行ったときに店内で彼女の『もらい泣き』のPVが放映されていた。元ちとせにちょっと似た感じのこぶしのきいた独特な歌い方で、台湾人のハーフというその外見もエキゾチックな感じ(『一青』は日本人名らしい)。どうやら曲は売れているらしい。
 で、今日。Live DepotのHPを見ていたら彼女がゲスト出演することになっていた。なんかデビュー前からひょうんなことで名前と顔を知っていた人がLive Depotに出るなんて不思議な感じ。
12月6日
 うふふ〜、ボーナスが出たわ\(^o^)/
(夏と同額だから)もらう前から金額がわかっていたとしても、去年より20万近く減っていようとも、もらうとやっぱり嬉しいのがボーナス♪
 これで何か自分にご褒美を買っちゃおうっかな〜(=^.^=)なんて思ってみたけれど、社内預金や年金共済などなどの貯蓄に天引きされたあと銀行口座に入金した額は、おにゅ〜のパソコン代と毎回両親に渡している金額を差し引くとほとんど残らない…。ご褒美はお預けね〜、とか言いながら結局何か買っちゃうんだろうな。
11月30日
 新しいパソコンを買ったので(おにゅーのiBook)朝からずっと画面とにらめっこ。前のiBookとLANケーブルでつないだはいいが、今まで「共有」なんてもの使ってなかったので、その設定をして新しいパソコンから前のパソコンが見れるようになるまで二時間。メールソフトのアドレス帳やブラウザのブックマークをインポートするのにまたまた手間取り…。なんか一日中パソコンと格闘していたような気がする(-_-;
 と、ここを書きながら「やっぱり、ことえりってバカだぁ〜!絶対ATOK15買う〜〜(>_<)」と叫んでたりする。あぁ、パソコン買い換えるのっていろいろ大変やわ。
11月28日
 今日は仕事を休んでいたので運転免許の更新をしに試験場まで行ってきた。徒歩五分ぐらいのところに警察署もあるんだけど写真を事前に撮りに行くの面倒だったし即時じゃないし天気もよかったし(笑)。ただ門真の試験場は駅から遠くて以前散々な目にあったので今回は光明池へ。
 門真に比べるとボロいし、こじまんまりとした試験場だけど結構人が多くて、それでも受付から証書購入、視力検査までスムーズに行ったのが、次の写真撮影の段階にくると呼び出される順番が違反運転手→一般運転手→優良運転手→初回更新者となり、呼び出しが始まるまでに既に30分待っていた私@初回更新者はさらに20分ほど待たされた。このあとに講習が120分あるというのに〜(>_<)。結局初回更新者はたったの六人だったのだから、最初に呼び出してもらえれば帰れる時間が少しでも早くなったのにぃ〜〜〜。
 写真撮影が終わるとそれぞれ同じフロアにある講習室に入っていくのだけど、初回更新者の私たちだけ一階上がって四階へ。講師は結構お年を召した(60歳は過ぎてると見た)おじさん。事故率の高い初心者でありつつ無事故無違反の初回更新者なので、予定は120分だけど100分弱で終わらせるということ。
 お話好きのそのおじさんの言うことには私たちがいる四階は免許停止または免許取り消しの行政処分を受けた人たちが講習を受けに来るフロアだとか。たまたま人数と教室の大きさの関係で私達は今日このフロアにいるけれど、休憩時間に外に出たら周りはすべてそういう人達ですよ〜、みなさんはそういうことではこのフロアに来ないようにこれからも気をつけてくださいね〜、と。
 確かに休憩時間に外に出ると周りにいる人は圧倒的に男性が多く(20代前半?の若い女性も結構いた)、な〜んだかどんよりとした暗い雰囲気が漂う(笑)。あの中には入りたくないな〜(^_^;
 というわけで私の免許は無事に緑色から青色に変わった(^-^)v
11月19日
 予約していたEPIC25のコンピレーションアルバムを仕事帰りにHMVに取りに行った。レジを済ませているとCDを袋に入れながら店員さんが何か探している。レジ横にあるケースから出してきたのはMDケースぐらいの大きさのケースに入った千里さんの写真だった。え?何それ?と思っていると店員のお姉さんが「二枚買っていただいているので、ふたつ付けておきますね(にっこり)」。
 どうやら予約特典か何かだったらしく卓上カレンダーだった。ちょうど一月が千里さんの写真だったために表に出るのが千里さんになっていたんだけど、店員さんが最初にそれを出したきたときには「コンピレーションアルバムを買っているのになぜ私が千里さんのファンだとわかったんだ?」と一瞬焦ってしまったという(笑)。
11月16日
 家を出る直前に東京MXテレビで放映されたLive Depotでの千里さんのライブビデオが届き幸先が良い一日。天気も晴れ。JRの新快速から見る六甲の山々の稜線もくっきり、紅葉が美しくてしばらく見とれてしまう。今日はHMV三宮店で千里さんのインストアイベントがある日。
 集合時間少し過ぎてHMVに着いて、しばらくはHMVフリーペーパーに載っている(あ)ちゃんの弟が書いた記事や石田純一(謎)の話で盛り上がる。整理番号順にイベントスペースに入り最前列に陣取る。やっぱり今日は良い日(笑)。
 そして千里さんの登場。やっぱり近い〜〜。イッチー痩せてる〜〜〜。今日は確かにあったかいけど、それにしては妙に薄着なふたり。シャツを脱いでTシャツ一枚になっても汗いっぱいかいてるイッチー(笑)。アルバムやシングルの話をしたあとに『イコール』のPV放映へ。これをすごく楽しみにして観てたんだけど、ちょうど私たちの前にあるスピーカーからかすかに違う曲が聞こえてくる。あれれ?何やろ?千里さんの曲みたいやけど『イコール』じゃないし、でも耳障りで気持ち悪い〜とみんなでボソボソ話しているとスピーカーの向こう側に立っていた千里さんが気づいて「何?」って顔をした。スピーカーを指さしながら「違う曲が流れてる」と小声で言うと、私たちが指さしたのがスピーカーではなく、その後ろの壁に貼ってある『Untitled Love Songs』のポスターだと思った上に「違う」のところだけ聞こえたのか、ポスターの写真と今日の千里さんの顔が違う、と私たちが言っていると勘違いされてしまった。さすがにそんな失礼なことは申しません〜〜〜っ(^_^;
 でも勘違いしたまま妙に納得してる千里さん。も、もしかして今回のジャケ写も『Solitude』のときのようにCG処理してるの〜〜?という疑いが(笑)。イッチーがスピーカーに耳を近づけるとHMVの人が気づいてボリュームを絞ったかなにかでようやく音が消えた。でも結局そっちに気を取られてるうちにPVが終わってしまった〜〜(>_<)。
 そのあとは質問大会へ。旅行先で一番好きな場所は?という質問の答えは「松江」。バブルの頃、東京では巨大なクリスマスツリーが飾るのが流行っていた頃、松江に行ったら駅前に山から切りだした木をツリーにして、折り鶴や願い事を書いた紙を飾っていたとか。それって七夕やん、とつい口走った私たちの声が聞こえたらしく「七夕だよね〜」と笑う千里さん。いや、このツッコミが聞こえるぐらいなら↑のような勘違いはして欲しくなかったわ〜と苦笑。
 最後に千里さんとの握手会。整理番号早かったわりにはなかなか握手の列に並ばず、握手をしながらファンの人と話してる千里さんの姿を目の前でしばらく見ていると、話が長引きそうになればなるほど笑いながらもひきつってるイッチーの顔がちょっと怖かったり(笑)。たぶん次のスケジュールもあるだろうし、そうなるのも仕方ないかもね。私も無事に頭真っ白になることもなく握手し終わって、今年は千里さんの最後のご挨拶までちゃんと聞いてからHMVをあとにした。そのあとはお決まりのお喋り大会で結局家に帰ったのは午後10時過ぎ。今度みんな揃って会うのはいつだろう?12月25日かな?口腐る前に会いたいね(笑)。
10月22日
 もう十年ぶりぐらいに銭湯に行った。というのは、うちのお風呂とトイレを今やり直しているからなんだけど、銭湯での行動パターンというか動線が昔とちっとも変わってないことに気づいて笑えた。こどもの頃から二十年以上身についたものっていうのは、そうそうなくならないってことなんだ。
 20日〜一カ月ぐらい工事がかかりそうなんだけど、困るのは大工さんたちが朝の8時にやってくるということ。私の通勤時間はdoor to doorで30分、通常家を出るのは8時20分前後なので8時頃というのはちょうど化粧したり服を着替えたり、といった時間。仕方ないので少し早く起きるようにしているのだけど、土曜日はどうしようかなぁ。工事の場所が場所だけに、大工さんたちがやってくると洗面台もトイレも使えなくなってしまう。土曜日は大体10時近くまで寝だめと称して寝ているのに…。困った…。とりあえず今週末は某所にお泊まりなのでよいのだけど…。困った…。やっぱり早起きするべき?
10月16日
 新しく眼鏡を作ろうとかねてから思っていたけど、今日は上司もいないことだし珍しく定時退社して眼鏡屋へ行くことにした。何年か前に利用した眼鏡屋に行こうとしたのだけど、その店の定休日を知りたくて、でもお店の名前をすっかり忘れていたので、Yahoo!で
とりあえず「眼鏡」と入力し、心斎橋にある某ホテルの裏にあるのでそのホテル名を入力して検索してみた。
 検索結果の中のひとつが「当たり」だったんだけど、ひとつ、どうもどこかで見たURLだなぁ…と思ったら自分のHPだった(笑)。以
前眼鏡を買ったときに、この「TODAY'S USAGI」に書いてたんだな(^_^;
 こんなふうにサーチエンジンで自分のHPがヒットするってのは妙、というかちょっと怖い…。
10月15日
 ↓のふたりの話がどうしても信じられなかったのだが、彼と同じ部署で仲の良かった男性が今ブラジルにいて、ブラジル出張予定の上司が仕事のついでにメールで尋ねたら(上司は結構彼女と仲良かったのでショックだったらしい^_^;)、やっぱり真実だということがわかった。
 で、今ラジルに主張中の上司から今日ちょっと詳しい経緯を説明したメールが入った。どうやら一年ぐらい前から既に同棲状態(=別居?)だったらしい。そんな雰囲気は全然見せなかったのになぁ〜。う〜ん、やっぱ男と女はわからん(爆)。
10月5日
 今日友達から聞いてビックリした話があった。今年の春に契約切れるまで約一年半位うちの本部で秘書業務をやっていた派遣社員の女性が、やはり二年間位うちの本部で働き夏に他の営業所に異動した男性社員と結婚したらしい。その話を聞いたときは「嘘やろ〜?」とにわかに信じられなかった。
 単なる社内恋愛に思えなかった理由は、男性の方はバツいちの独身者だったけど、女性の方は派遣されてきたときから契約が切れるまでの間ずっと既婚者だったから。しかもご主人は部署や勤務地は全然違うけど、うちの会社の人だったのだ。契約切れて辞めるときには「そろそろ(年齢も年齢だし)子供欲しいから、しばらく働かずに家でゆっくりしようと思うの〜」と言っていた彼女が半年の間に離婚して再婚しているとは…。夫婦ってのはわからないものだ。
 彼とつきあい出したのは離婚してからなんだろうか?それとも離婚の理由はそれ?ワイドショー的な疑問が次々とわき上がるσ(^_^;)だったりする。
10月4日
 確かに最近仕事が忙しいのだけど、ピーク時に比べるとまだまだ余裕のはず。なのに、どうも調子が良くないらしい。「らしい」というのは本人はあまり調子が悪いと意識がないからなんだけど。
 じゃ何故「調子が良くないらしい」と思うのかと言うと、立ってると床が揺れるんである。座ってるときや歩いてるときはましなんだけど、立って静止してると床が揺れる。もちろん実際に揺れてるわけじゃない(いや、高層ビルの35階なら実際少しは揺れてるのかもしれない^_^;)。なのに感覚としては床が揺れてフワフワする感じ。特にトイレなんかで手をハンドドライヤーで乾かしていると、窓の外は遙か下に大阪城という絶景。グルグル回る感じがしてその場に立っていられなくなる。
 この週末でゆっくり休みなさい、って感じなんだけど二日とも出かける予定だったりする。明日はホントは決算日につき自宅待機なのに(笑)。せめて今日は早く寝ましょう、ってもう深夜の一時半だったりするが…(^_^;
9月27日
 私が住んでいる街はターミナル駅である天王寺からは徒歩15分くらい南へ下ったところで、商業地と住宅地のちょうど境目になる。昔ながらの下町で路地も多く、ちょっとした商店街や市場があって、小中学校時代の同級生の親の半分くらいはサラリーマンじゃなく自営業。寿司屋、美容院、ガラス屋、パチンコ屋、銭湯、ゲーセンとありとあらゆる商売をやっていた。ちなみに私の家も昔は紳士服縫製業を営んでいて、子供の頃は仮縫いの糸を取るなどの手伝いをしたものだ。今だに洋服の寸法直しやアイロンかけは両親にプロ並みの腕でやってもらえるという特典がある(^_^;
 そんな街にも15年ぐらい前に地元商店街の反対を押しきってスーパーが進出し、その後も大型店が次々と開店すると、市場や商店街は後継者がいないこともあり段々とさびれていき、とうとう市場がある土地の地主が市場を廃業することに決め、店主たちは立ち退きをさせられた。
 高校生の頃はクラブの練習がなかった冬休みに市場のお好み焼き屋や乾物屋でバイトをしたものだったが、今朝通勤途中に市場の前を自転車で通りかかったときに青いシートの中を覗くと更地になっていた。そのうち整地されてマンションが建ってしまうんだ。全国どこに行っても同じような顔をした大型店やマンションばっかりが幅をきかし、街の個性がなくなっていくのは淋しい。
9月23日
 朝刊を読んでいると、大阪市の八月の平均気温が全国最高タイ記録だったという記事があった。タイ?どことタイだ?って思って読んだら沖縄の石垣島とタイ記録だとか。沖縄だよ…(-_-;
 東京なんかへ出かけても大阪に比べると涼しいな〜ってな感じで、まぁ実際気温にして4〜5度違ったりするんだけど、そこまで暑いとは思わなかった。私が子供の頃はもうちょっとマシだったような気がするんだけど、やっぱりヒートアイランド現象なんだろうか?もう大阪は温帯じゃなく亜熱帯に近づきつつあるな。もう十年ぐらい経ったらやしの木が生えてたりして。
9月8日
 淡路島津名町にあるしづかホールに大阪シンフォニカー交響楽団の演奏を聴きに行ってきた。大阪でも同じ演目を来週やるんだけど、去年の淡路島定期演奏会に行く、行くと言いつつ結局某歌手のツアーでその日は高松に行ってしまったので、今年こそは(あ)ちゃんの地元へ行くぞ!というわけで(^◇^;
 ランチを食べて満腹になっていたおかげで一曲目の終わりぐらいから睡魔が襲ってきて、二曲目で使用されたフォルテピアノという楽器の音色があまりにも心地よく、すっかり気持ちよく眠ってしまった。三曲目は休憩中にコーヒーも飲んだし盛り上がる曲だったので目もパッチリ。眠ってしまったわりにはフォルテピアノの音色がすごく気に入ったし、楽しいコンサートだった。
 さて久しぶりに顔を見たマエストロ。あごにヒゲをたくわえていたのでビックリ。どうしてもそれにツッコミたくて、終演後わざわざ出待ちをして(笑)、「なんなん?そのヒゲ」と言ったら「変装用」と答えた。なんの?なんのための変装(笑)?
8月25日
 とうとうDVDレコーダーを買った。衝動買い名人の私だけど、これはかなり検討した。私がレコーダーでやりたいことがすべてできるのかどうか、パンフ見たり価格.comの掲示板を読みあさったりHDD付きに悩んだり。機種を決めてからは、どこで購入するか。価格.comに掲載されてるようなネットショップも安くていいんだけど結局近所の量販店にした。某コ○マで見ると7万円台。でも値下げありと書いてあったので早速店員を呼んで価格交渉。いきなり1万円近く下がったけど某○フマップのほうが2千円ほど安かったので、再度その事実を突きつけて交渉。最初に提示された価格より2,800円下がったので即決。私はポイント制なんて生っぬるいのは嫌いなのよ〜。値下げはその場でしてもらわなきゃイヤなの〜( ̄∇ ̄)〜
 デジタルというと高画質と思われがちだけど、DVDレコーダーの場合そうとも限らない。なぜならデータを圧縮して録画するから。画質にこだわる人はDVDじゃなくDVにするのが妥当でしょう。とりあえずTV番組録画と古いビデオのダビングをしてみた。長時間録画できるEPモードはモザイク状で見られたもんじゃなかったけどTV番組ぐらいならLPモードで充分。古いビデオはSPモードで録画したら自動補正機能もあるのでかなりキレイ。満足。しばらくはダビングで時間をくわれそう。
8月17日
 昨日スポーツジムでボディバー持ってスクワットとか少しきつめの筋トレしたら今朝は久々にひどい筋肉痛になってしまった。階段降りると太もものあたりが、い、いたい…(>_<)。なので、今日もジムに行くつもりだったのを予定変更して、ゆっくり新聞を読んでいると、げっ!結構ご近所な場所で殺人事件!あれあれ?そう言えば昨夜、もうそろそろ寝ようかなって思った深夜にパトカーの音聞いたな…。これだったのか…(-_-#
 犯人まだ捕まってないんだよね。原因は騒音らしいとか言うけど一人暮らししてる↓のTさんも夜中の騒音で眠れないことがあって、つい最近、騒音の元と思われる部屋に行ったとか言ってたなぁ。結局こういう賃貸マンションって音対策が甘いってことよね。
8月15日
 今日は久しぶりに姪&甥がいない静かな我が家。お盆休みの私も今日は二人にまとわれつかれることもなく、のんびりと映画鑑賞でもしようと思って、まず一本WOWOWで観た。そのあとに確か先月ビデオに録画した『ザ・メキシカン』があったはず…と探したが、どうしても見つからない。う〜ん、どこに録画したんだろう?いくつかビデオを再生しては観たけど見つからない。
 根本的にビデオの本数が多すぎるんだよね〜。保管場所にも困るようになってきた。古いビデオにカビが生える可能性もある。そろそろ本腰入れてDVD-RAMレコーダー購入を考えなくちゃ。でも、こんなにあるビデオをDVDにダビングするのにどれだけ時間がかかるんだろう?と思うと気が遠くなる。
8月12日
 いつも一緒にお昼を食べてる後輩のTさんが昨日、男5人女4人でバーベキューをしたらしい。ま、アウトドア的コンパやね。健康的でええやん。が、かなり最低だったらしい。
 朝早く車で出発して奈良県の十津川を目指したが渋滞に巻き込まれ、昼頃にはまだ吉野のあたり。「もう吉野でいいじゃない」という意見が出たのにA男(仮名)が断固として十津川行きを主張し、他の男性陣も逆らえず、しぶしぶ十津川に向かったが山道くねくねでTさんはひどい車酔いになった。そして午後2時頃ようやく十津川に着いたら雨。「山を下りたら晴れてるかも」とA男は更に山道を走ったためTさんの気分はますます悪くなっていく。バーベキューを始めたのは午後3時で2時間ほど食べたあと、また山道を帰ることに。大阪まで車に乗る元気もなくなったTさんは、「電車で帰るから、どこでいいから駅で降ろしてくれ」と頼んだ。「お金の精算もあるから喫茶店に寄ってから」と言ったA男は、駅をいくつもいくつも通り過ぎても喫茶店が見つからないと言って車を停めない。Tさんが会話もできないほど青い顔をしているのにだ。ようやく車を降りたとき、それでもTさんは必死で「ありがとうございました。お疲れさまでした」と言ったら(礼儀だもんね)A男は「いやいや全然大丈夫だよ〜。僕、運転するの好きだから」とほざいたんだとか。周りがまったく見えてないジコチュー男ってさいて〜〜!だよ。
 もともとTさんの友達のKちゃんがコンパで知り合ったB男(仮名)がKちゃんのことを気に入ったのでセッティングしたらしいが、そのB男がKちゃんを気に入った理由が「ピアスもしてないし化粧も薄いしブランドもののバッグを持ってないから」。…。絶句もんである。「Kちゃんだってブランドもののバッグ持ってるよ」と言ったら「えっ嘘!?」と本気で驚いたそうで。笑っちゃうよね、まったく。参加した女性4人がたまたま煙草を吸わない人だったら「不良じゃないんだね」とも言ったとか。をいをい、煙草吸ったら不良なわけ(笑)?私も煙草吸わないけどさ、煙草ぐらいで30過ぎた女を不良よばわりするのってどうなの?
 一体その人たちって何歳ぐらいだったの?って聴いたら30代半ばから後半だったそうなんだけど、帰りの電車の中で女性4人は散々彼らの悪口で盛り上がり「あいつら、絶対今まで彼女いないよ〜」となったらしい。私もその意見に清き一票(笑)。
8月5日
 先週東京から帰ってきたばっかりなんだけど実は今週また行こうかと思ってたんだよね。何しにって納涼野外Live Depotを観に。「納涼野外」って言葉に惹かれたもんで(笑)。だけど、TFMから今日ハガキが届いたのに、半日仕事休めば行けるのに、どうしても行けそうにない。計画した頃は大丈夫!って思ってたのに。
 それもこれも6月末から入院で仕事を休んでいる職場の人が思いがけず入院が長引いているため。先週の夏休みだってかなり危なかったけど今週は他に夏休みに入る人がいるから、どうにもならない。元々の手術自体はすんなり終わって7月上旬には退院予定だったのにMRSA?なんとかブドウ球菌てのに感染して傷が化膿してしまい、今の見込みじゃ今月いっぱい入院ということになりそう。これって院内感染だよね?病院のぶぁぁか!
 こんなことなら先月AKASHI BANDに行っときゃ良かった。9月に日生劇場で行われるTHE CONVOYのチケット取っときゃ良かった。と、いろいろ東京に行ってやりたいことが頭に浮かんでくる。THE CONVOYのチケットなんて今さら取れないよぉ〜(T_T)
7月23日
 10年くらい前にサイパンに遊びに行って以来、海には泳ぎに行かず、プールもホテルかスポーツジムしか行っていなかったのに、今日は姪&甥にせがまれ近所のプールへ。近所、とは言っても大阪市内のこと、公共プールなんて近くにはないので、動物園前にある「世界の大温泉スパワールド」のスパプーへ。屋内プールで日焼けしなくて済むっていうのが助かった!
 平日だというのにさすが夏休み、結構たくさんの親子連れで賑わっていた。甥っこの方は怖がりなので、ばあちゃんと一緒に幼児用の浅い温水プールでバチャバチャ。姪っこの方とたっぷり2時間以上プールで遊んだ私はくたくた。帰宅してからCDショップへ行く予定だったけど疲れてしまったので明日にしよう。それにしても私の貴重な夏休み、こうやって姪&甥に浸食されていくのね〜(;_;)
 最後に少しだけ入ってきた温泉。今月はヨーロッパゾーンが女性用で、スペインふうの露天風呂がお気に入り。今度は母と温泉だけでゆっくり来たいなぁ…。
7月17日
 休みを取って旅行に行くのはいい。台風で飛行機が飛ばず更に休暇が延びるのも構わない。
 だけど、自分がやるべき仕事の締切日がその休暇中にあるのに提出もせず、提出がまだできないことを先方にも連絡せず、しかも同僚の誰にも引継ぎもせず休暇に入ったくせに、仕方なくフォローした同僚の仕事や、書類ひとつ探すのに時間がかかる汚い机の上や整理されてないPCのハードディスクから同僚が目当てのファイルを見つけられなかったことに対して文句をつけるなんて、どういう神経なんだろうか。他の仕事をフォローした上司が内容を説明するときにも返事は「うん、うん」。30歳過ぎたおとなの言葉遣いじゃないよね。他人にはあれほど偉そうにするくせに、自分に甘いその性格、いいかげんに直したら?
 何度注意しても自分には「とことん」甘くて馬の耳に念仏で全然直らないから、いい加減イヤになるよ。「彼がたくさんフォローしてたんだから、ちゃんとお礼を言っときや」のアドバイスに対する「迷惑かけてすみませんでした」なんて言葉も本心から思ってないからこそ、フォローしてくれた人の仕事に文句が言えるんだ。いっそのこと上っ面なセリフ吐かないでほしいわ。ムカつくだけだから。
7月14日
 大阪城ホールで行われたDREAMS COME TRUEのコンサートに行って来た。彼らのコンサートはかなり久しぶり。売れ始めに2回ほど行ったけど人気がすごくなってからは行ってなかったのに、イープラスのメールを見てふと思い立ってチケットを取った。
 最近のアルバムを全然聴いてないのに予習をほとんどせずに行った私って(^_^;なんだけど、ドラムが大好きな村上ポンタ秀一さんだったのでかなりラッキー(*^-^*)。途中のドラムソロなんてすっごくカッコ良くて身震いしたぞ。手足4本しかないのに、どうやってあんな音が出せるんだろう?
 昔行った泉谷しげるさんのライブでは煙草吸いながらのステージだったけど、今日はさすがにそれはなかったね(笑)。
7月13日
 妹のお見舞いに行ってきた。開口一番「どんくさい、思ってるやろ」と言う妹に素直に「うん」と答えた私(^_^;。結局全治3ヶ月の重傷で、入院期間も2ヶ月に及ぶらしい。今年の夏は病院で暮らすことになる。
 妹は明日14日に短大時代の友達が大ファンである「あんべ光俊」のコンサートに誘われて別の友達と行くことになっていたらしい。今の状態じゃ到底行くことができないので、だんなが一緒に行くことになっていた友達の家に電話をかけたところ、その友達も最近階段から落ちて全治3週間、松葉杖をついている状態でコンサートに行けそうにないということ。まったくの偶然なんだけど…、奇妙な一致に妹も苦笑。
7月10日
 今日は事件がふたつ。
 ひとつは6年振りぐらいに献血をしたこと。手術をする数年前から、当時は自分でも気づかなかった強度の貧血のために採血検査で断れ、手術後は輸血を理由に断られ…。輸血も自己血だし、もう4年たったからそろそろ大丈夫かな?と思って行ってみたらOKだった。採血検査でも「充分濃いですね〜」というお墨付き(^-^)v「輸血受けたことがある」と言うと色々尋ねられるのがうっとうしいので次回からは黙っとこうかな?ショックだったのは献血手帳をなくしていたこと。もう少しで10回だったのにぃ〜。
 ふたつめは妹が腰の骨を折って入院したこと。PTAかなんかでソフトバレーをしていて、しりもちついたんだとか。をいをい。それぐらいで骨折するほどの歳じゃなかろう、まだ。一昨年の年末にはだんなの方がサッカー中にアキレス腱を切って一カ月間入院したというのに今度は妹が一カ月ぐらい入院しそう。今はベッドからまったく動けないそうで、ちょっとかわいそうだけど、そうなると夏休みに入った途端、姪と甥がわが家にやってくるということだな。ひゃぁ〜〜、大変なことになりそう。
7月1日
 今日は母の誕生日。満60歳、なんと還暦である。う〜ん、複雑。今の60歳は昔の47歳ぐらいだと、どこかの会社の某社長が株主総会で言ったか言ってないだか知らないが、50歳代までは「中年」とか「壮年」なんだけど60歳超えると「老」って字がちらつくんだよね。
 子供の頃からずっと「若いお母さんで羨ましい」と言われ続けてきたけど、その母も還暦かぁ。自分もそれだけ歳くったということが一番悲しいのかも(^_^;
6月23日
 私の名前の画数は半端じゃなく多い。名字だけで29画で名前が21画、総数50画である。職場で名前の総画数が8画という人がいたが、その人が名前を書き終わる頃にはまだ名字の一文字目さえ書き終われないという。この画数のせいで学生の頃の試験は少々時間的に損をしていたと今でも思う。現住所も実はかなり長い上に画数が多いので、私に手紙をくれる人はかなり手が疲れると思う(^_^;
 今日は妹家族と揃って生まれたばかりの従姉妹の赤ちゃんを見に行ってきた。叔母が姓名判断を気にする人なので、父親がオーストラリア人だというのに必ず占ってもらう。今度の女の子の名前は里穂Amy(エイミー)。父親は「みほ」、母親は「りな」、と名づけたかったけど姓名判断の結果「りほ」になったとか。
 で、せっかくの機会なので私の名前は姓名判断とかで占ってもらったのか父に聞いてみた。そしたら「そんなもん、全然気にしなかった」と。父が名づけたことは確かだったので「じゃ、なんでこの名前、しかももっと簡単な漢字もあるのに、なんでこの漢字だったんだ」と聞いたら、いつもはのらりくらりと答えない父が、今日は酒を飲んでたせいか、それとも沢山の小さいこどもに囲まれなつかれ(怖い顔してるくせになぜかこどもにもてる)機嫌が良かったのか、「初恋の人の名前やったんや」と答えた。をいをい、長女の名前にそういうのつけるか(^_^;
 ちなみに妹の名前は父の名前の一文字と母の名前の一文字を組み合わせただけだそうで、二人目というのは何事も簡単に済まされるもんだ…。
6月17日
 思いがけずW杯のチケットが手に入り神戸のウィングスタジアムでのブラジルvsベルギー戦を観戦♪日本がH組2位で決勝トーナメントに進めば日本戦だっただけに、先週のチュニジア戦では日本を応援しつつも引き分けで2位にならないかなぁと微妙な乙女心(爆)を持ったけど残念ながら日本戦にならず。仕方ないのでにわかブラジルサポーターになり、いざウィングスタジアムへ!
 私たちの持っているチケットはEゲートだったのでJR兵庫駅から徒歩25分。この時間は最寄り駅とは言いがたいよねぇ。でもスタジアムが見えたときは感激ひとしお。スタンドに入って緑色の芝生を見たときは興奮!海外販売分のチケットだっただけに、左隣はベルギーを応援するイングランドサポーター、右隣はどちらかというとブラジル寄りのオーストラリア人、そして前はブラジルサポーターの二人と見事に外国人に囲まれてしまった。席はカテゴリー1で、しかもレベル1という好位置で選手もすごくよく見え、譲ってくれたかた、そして誘ってくれたかたに感謝!
 決勝トーナメントだけにPK戦までいけば大阪に帰れるのか?と心配したけど2-0でブラジルが快勝し安心していたら、JR兵庫駅に着いたのは試合終了から1時間後。おかげで地下鉄谷町線の最終に間に合わず、JR兵庫駅まで1時間近く歩いたのに、天王寺駅から自宅までまた15分歩き、帰り着いたときはくたくた。でも楽しかった〜!また行きたいというわがままな欲求が出てきてしまった。
6月9日
 サッカーに興味がなくてもW杯で日本が勝てば単純に嬉しい。しかもゴールを決めたのが大阪出身で元ガンバの稲本選手だから身びいきの強い私にはなおさら。
 そういえば私の働く部門ではホテルで開催する年末パーティが恒例で(さすがに去年は業績が悪くて中止になった)、そのパーティにゲストとして過去2回ガンバの選手を呼んだことがあった。初回は永島選手、2回目はエムボマ選手らが来たりして、彼らを間近で見ることができた。一昨年は稲本、宮本両選手を呼ぶ予定だったけど結局実現しなかったとか。生稲本選手も間近で見たかったぞ。
 次の日本戦は大阪の長居陸上競技場。ここ、結構近くだったりする。昨日から最寄りのターミナル駅には一目でサポーターと分かる外国人がうようよ。12日のイングランド戦も14日の日本戦も試合が終わった後がちょうど帰宅時間になりそう。騒ぎに巻き込まれないようにしなければ。日本が勝てば騒ぎに巻き込まれるのも一興かもしれないけれど。
6月7日
 絶不調だ。
 数週間前から肌の調子は悪かった。先週末はリンパ腺と喉が腫れた。そして今週。どうも仕事にミスが多い。多いとは言っても何度もチェックして正しいことを確認してから外部に出すのでミスってるわけじゃないんだけど、自慢じゃないが仕事の早さと正確さは自他共に認めるこの私が何度も間違えるんである。チェックして間違ってる箇所を見つけて修正してプリントアウトしてチェックする。するとまた別の箇所に間違いを見つけてしまう。あ〜〜なんてこと!どうも集中力を欠いているみたい。
 千里さんのコンサートチケットの抽選は外れる。W杯は私が見ているゲームに限って南米チームが勝てない。会社の行き帰りに変なヤツに会う。「ちょっとした幸せ」に出会えない。絶不調。
6月3日
 巷で起こっているW杯チケット騒動、そのチケットを今日大量50枚も手にしてしまった。と言ってももちろん私のものではなく、ブラジルとペルーからやってくるディーラー用のチケットなのだけれど。小規模とは言っても一応経理部門なので耐火金庫があり、その金庫に試合前日までチケットを預かって欲しいと営業が持ってきたのだ。そりゃ50枚もあれば転売するとかなりの額になるから手元に持っておくのは心配だよねぇ。
 この時期に中南米各国からはディーラーが徒党を組んでやってくる。もちろん商談もあるけれど彼らの主目的はサッカー観戦であることは明白だ。中南米の人々にとってのW杯は日本人の想像以上のものがある。
 噂では明日は日本戦があるとか。午後6時にはTVがある某部屋が観戦会場になるらしい。この期に及んで対戦国がどこかも知らない私だけれど、会社人生の半分くらいを中南米で過ごしラテンナイズされている同僚たちとビール片手にでも見れば、ルールがわからないサッカーもノリで楽しいかもしれない。
6月2日
 ショック!何がショックって、今クールは珍しく連ドラを4本観てる私だけど、その4本のうち一番目と二番目に楽しみにしている2本が来週は放映されないことがわかったから。なぜって、それはW杯のせい。この時期、それでなくても野球中継で遅れたりするのに、そこにサッカーまで加わるなんて。W杯観たかったら地上波じゃなくNHKのBSかスカパーにしとけって感じ(-_-;
 サッカーに興味のない(野球にも興味ないけど)私にしたら、同じ5月31日開幕なら、W杯より地下鉄の宙吊り広告で見た「千里中華街」のほうがすごく気になるんだけど(笑)。
5月10日
 いよいよ今月末からサッカーW杯が始まる。なのに私の周りにはチケットをゲットしたという人がひとりもいない。職場なんて中南米出向経験者多数なのでサッカーファンも多いというのに…。
 が!今日とうとう試合を見に行くという人を発見した。メキシコから帰任したばかりのAさん。仙台での試合のチケットを持っているという。やはり海外にいる方がゲットしやすいのか?いろいろ話を聞いているとAさんが出向していたメキシコの販売会社ではディーラー等用に購入したチケットが余りそうだという。しかも準決勝戦と決勝戦のチケットが。余ったら買うよ〜(が、私は実はサッカーファンではない。でもW杯なら行ってみたいじゃな〜い^_^;)と言ったら1,500ドルだと言われた。
 え?150ドルなら出せますが(笑)?準決勝戦のみ1,500ドルで、決勝戦チケットとのセットなら5,500ドルらしい。うげ〜、あと一桁安けりゃ買う気もするけどね〜。ま、ここは諦めてテレビ観戦といきましょうか。この時期、残業中でも本部長室のテレビがついているにちがいないし(笑)。
5月4日
(く)ちゃんが一人旅で大阪にやって来た。大阪に来るのはもちろん初めて。(ち)ちゃんがお出迎えし、私も途中から合流した。「行きたいところ」に「通天閣」を挙げていた(く)ちゃんだけど、新世界辺りは女性だけで行くにはちょっと怖い場所ということで思いとどまってもらい、心斎橋から難波に向かって歩くことにした。
 心斎橋のブランド店街を「銀座みたい」と言った(く)ちゃんは、道頓堀のひっかけ橋上ではカメラで写真を撮りまくるパー子さん状態になっていた。くいだおれの人形、かに道楽のかに、グリコの看板などをいたく気に入ったらしい。特にグリコの看板が期間限定でワールドカップ仕様になっているのに感動したみたいで(ち)ちゃんを上回る回数で「すごい!すごい!」を連発していた(笑)。この看板、阪神タイガースが優勝したらタイガース仕様になるという噂があるけど本当か?
 夕食は「お好み焼きを食べたい」という(く)ちゃんのリクエストがあったので、千日前のお好み焼き屋さんへ。ここは自分でお好み焼きを焼くのだけど、ネタの混ぜかたから焼き方、ひっくり返し方まで(ち)ちゃんの厳しい(笑)アドバイスがくり広げられた。
5月2日
 いつの間にか物は増えていくもので、GWに入ってから部屋の中の物を片づけて、かなりの量を捨てた。使わないのにしつこく持っていたレコードプレーヤーもワープロも(笑)。ワープロなんて久しぶりに電源を入れたら動くことは動くんだけどFDドライブが故障しているようで文書が呼び出せなくて使い物になっていなかった。
 そんなときに学生時代の通信簿や生徒手帳なんかも出てきた。通信簿は小学生のときから高校生のときまで後生大事に保管してある。身長や体重まで記録されていて、中学生のときにグングン伸びた身長は高校一年のときで既に164cm強。今より2cm低いんだけど体重は5kgも少ないじゃない。そういえば、中学生の頃は背が低くてガリガリに痩せていて「背が伸びたい、太りたい」って思ったいたなぁ〜。その夢はどっちも叶ったけど(^_^;
 高校の生徒手帳を開くと写真が貼ってあって、横には「年齢(15歳)」なんて書いてあって、ちょっとビックリ。あ〜15歳の頃もあったわね〜なんて(笑)。20年以上も前なんだけど顔はあまり変わってなくて、でも何となく目が違うような感じがして。なんか鋭いっていうか…。この頃何を考えてたのかな〜なんて、ふと15歳の私を見て感慨にふけってしまった。
4月17日
 マイアミに出向中のTさんと現地社員のNさんが一時帰国&出張で事務所にやってきて、ちょうど私の真後ろにある空き机に向かい合わせで座って会話していた。Nさんは日系人。元々パナマの現地会社勤務だったのを中南米全域のシステム構築のために統括会社のあるマイアミに転勤してきてもらったものなので、母国語は当然英語ではなくスペイン語。でもスペイン語が片言しか話せないTさんとは英語での会話となる。が、このTさんの英語がかなり笑える。英語の途中に「ね」が入ったり語尾が「やろ」になったりの日本語(関西弁)まじり。今日の一番のヒットは「それはIt's very easyやろ」(笑)。更におかしいのは、そのTさんの話に「はい、はい」と日本語であいづちをうつNさん。日本語はほとんど話せないはずなのに(^_^;
 Nさんをよく知る上司の話によると、彼のメンタルな部分は隅から隅まで日本人なんだとか。日本語を理解しなくても以心伝心というマインドが彼のDNAにどうやら刻みこまれているらしい。同じマイアミの現地社員であるAlfonsoも日本人の英語には慣れていて、私が出張に行ったときもとてもお世話になったけれど、Alfonsoは絶対にTさんのような日本語まじりの英語は解さないだろう、と。
 明日も二人の会話が聞けるのかと思うとちょっと楽しみ(笑)。
4月7日
 今日はMAKOちゃんと美里のライブへ。MAKOちゃんが、先月私たちが元町のデイリーのコピー機に忘れてきた『本の旅人』を引き取りに行くため待ち合わせ時間に少し遅れるというので、南船場の街を春物の服を見ながら少しお散歩。MAKOちゃんと合流したあとはアランジ・アロンゾカフェへ行ってみる。このカフェ、前から行ってみたかったのだ。食器はすべてアランジ・アロンゾのキャラクターものでかわいい〜♪しかも食器だけじゃなく、おしぼりストックやゴミ箱まで。そして一番気に入ったのが紙ナプキン。レジ前でも販売していたけど「口ちゃんナプキン」てやつで、くちびる型のキャラクターがお口をナプキンで拭いているというもの。このかわいらしさは見てみないとわからないだろうな〜。MAKOちゃんは「妹に見せる」ってことで一枚バッグの中に失敬してきた(笑)。
 行ったときは満席だったので、待ってる間ショップでかわいい布製バッグを発見。携帯ストラップもアランジ・アロンゾものを使用しているMAKOちゃん、お弁当箱入れに使うということでパンダキャラのバッグを購入。明日からあの袋にお弁当入れて仕事に行くのかな〜?
3月31日
 昨日から姪(美和、8歳)と甥(岳洋、4歳)が家に来ていたが、今日はオーストラリアから出産のために帰国している従姉妹が子供(勇輝クリストファー、2歳半)を連れてきたものだから、わが家はこの怪獣3匹に振りまわされた。勇輝くんとは産まれた当時しか会ったことがなかったんだけど、たまたま私が顔を洗いに洗面台に立ったとき「手を洗ゆ」と来たのでだっこをしてあげたら気に入られたようで、一日中「おねえちゃん、おねえちゃん」とつきまとわれた(^_^;
 従姉妹はオーストラリア人と結婚してオーストラリアに住んでるくせに、日本語が話せる夫、そして日本企業からの出向者の奥様がたとばかりつきあってるせいか、勇輝くんの覚えた言葉は日本語ばかり。出向者の奥様がたのようにオーストラリア暮らしが一時的なものというわけでもないのに、それでいいの?って感じ。もうちょっと大きくなって現地の子供たちと遊ぶようになれば勇輝くんも英語を覚えるんだろうけど。
 4分の3は日本人の血が流れている勇輝くんは見た目日本人なんだけど、よくよく見ると色が白いし鼻が高い。4分の1の英国人の血もあなどれない。
3月30日
 奈良美智展を見に行ったとき気に入った絵のポストカードを買った。そのまま部屋に飾っておいてもよかったけど、ふと思い立って高校、大学、会社となぜかずっと一緒だった友達に「家に遊びに行っていい?」とそのポストカードで便りを出して、今日訪ねてきた。2歳半と1歳3ヶ月という年子のこども二人を抱えて大変なのは大変そうだったけど、元気そうで安心した。
 友達の家が阪神鳴尾駅の近くだったので、そのあと一緒に行った友達と少し足を伸ばし香櫨園駅まで行って、阪急夙川駅までてくてく、夙川沿いの桜を観ながら歩いた。天気も良かったのでたくさんの人が歩いてたし、川沿いで宴会をしてた。
 何年か前に反対のコース(川上から川下へ)歩いたことがあったけど、そのときに夙川駅前で大音量の「だんご三兄妹」が流されながら、だんごが売られていたのをふと思い出した。時は移ってるんだけど桜は全然変わってないのね。
3月22日
 明日から初めての北海道旅行に出かける母が嬉しそうである。ひるがえって私はようやく仕事のピークが過ぎてホッと一息ついたところ。特に旅行の予定もない。数日前からウキウキしてる母を見ていると、ここ3ヶ月間仕事を頑張った自分にご褒美を何か買おうと思い立ち、遂に少し前から欲しいと思っていたCOACHのバッグを買ってしまった。
 これで先月の残業代の大半が飛んでいってしまうことになるけど、お店でのんびり販売員のお姉さんと話しながらバッグを包んでもらって、にっこりカード一括払いでサインするときは気持ちよかったりする(^_^;
3月13日
 会社のデスクの引き出しに高校の地理の授業で使っていた地図帳を入れている。欧州はまったく使い物にならないけれど、日本と私が担当している中南米は基本的に問題なし。
 今日の昼休みにその地図帳を上司が見せてくれと言ってきた。昼食のときに東京都を囲む県を順番に言えるかというのが話題になったらしい。東京都を囲む県?千葉県と神奈川県以外の県の位置はわからへんなぁ…と言いつつ「じゃ、九州にある九つの県、全部言えます?」というとぼけた意地悪な質問を上司に投げつけたら、一生懸命九つ挙げようとしていた(笑)。その逆襲に「本州の一番北が青森県だってことは知ってますよ〜」と言う私に上司が「じゃ、その青森県の南にあるのは?」と質問してきた。「宮城県と山形県」(←不正解)と自信たっぷりに答えた私は東北未体験者〜( ̄∇ ̄)〜
(全部の質問にすべて正しく答えれた人は地理おたく?)
3月11日
 やっと確定申告が終わった。税金が戻ってくるなら書く気も起きるんだけど、追加で払わなくちゃいけないから気が重い。しかも今回なんて限度額を1000円程度超えただけなのに、その30倍もの税金を払う羽目になってしまった。
 この時期になると私みたいな扶養家族もいない会社員って税金を払っても恩恵って全然ないなぁってつくづく思う。納税に見返りなんて期待しちゃいけないのかもしれないけど。だけど公立の施設は昼間働いてると全然利用できないし、公的な手続きだって仕事休まなくちゃできないし。なのに納税者を客(←役所ってサービス業でしょ〜)だと思わない横柄な公務員ばっかり…(-_-;
 いつか何かで返してもらうことなるんだと思ってせっせと納税するしかないのかな。
2月26日
 仕事の山もとりあえずひとつ越え…とは言っても春にかけてまだまだふた山もみ山もあるんだけど、ちょっとだけ小休止。ふと窓の外を見下ろすと大阪城公園の梅林が見えて、桜とは違ったその控えめな自己主張がなんだか潔くて、まだまだ寒いんだけど春も近いな、と思ったりする。日が落ちるのも遅くて、きれいな夕焼けも見えたりする。ま、仕事が超忙しいときは窓の外を見る余裕もないんだけどね。
 そしてちょっと帰宅時間が早くなったりすると買い物したい病が出てくるわけで、残業代が軍資金となるこの時期はヤバイ。先月の残業代は苗場代を軽く越えていたんだけど、先月より倍以上残業している今月の残業代のことを考えると財布のひももゆるくなってしまう。ヤバイ、ヤバイ…。
2月24日
 というわけで2月ももう終わりである。私がここを更新するのは気が向いたときだけだっていうことは周知の事実だけど(ホントか!?)1ヶ月もほったらかしだった。だって2月は私の仕事がいちばん忙しい時期なんだもん。
 とか言いながらその2月に下関にふぐを食べに行くは、苗場に千里さんのライブに行くはで体力は既に限界(笑)。昨日と今日は家でぐうたらしてしまった。たまにはこんな日も必要やよね、と自分に言い訳しながら。ホントは大阪城公園にでも梅を観に行きたかったんだけど。でもまぁ、梅は先々週、萩でも観たしね。
 それにしてもしばらく楽しみがないのが辛いなぁ。仕事じゃ経営トップの意向で何度も事業計画やり直しさせられてストレスたまってるし。そんな中で母は叔母と3月に北海道に行くと言って喜々としているし。私もどこか遊びに行きたい…。
1月21日
 去年の12月の中旬に買って最近まで読まずに(読めずに)いた某女性月刊誌を読んでいたら星占いのページにきた。1月19日までの運勢だったのでもう過ぎてしまっているんだけど何とはなしに射手座を読んでみたら…。「ひどい風邪をひく可能性大」だって(笑)。しかも「ほうっておくと気管支炎や肺炎になることも」。
 筋金入りの病院嫌いの私が病院へ行ったのは高熱が続いてさすがにしんどかったこともあるけれど、去年父が風邪をこじらせて肺炎を併発し入院した記憶がある母が「病院へ行け」とかなりうるさかったせいもある。そうか、ほうっておいたら肺炎になっていたのか(爆)。母の言うことを聞いておいて良かった(^_^;
 妙に当たるこの星占い、今月号も買っているので読んでみた。「ぐずぐずしてた体調はすっきりして健康運は最高、こんなときこそ良い生活習慣を身につけましょう」とか。風邪のせいで以前に比べるとすっかり早寝の私。この習慣が身につくのか?そして「金運もよし。スキープラス温泉宿がおススメ」。苗場って温泉あったっけ?(笑)
1月17日
 もう7年が過ぎてしまった。信じられない。あのときの揺れをまだ背中が覚えているのに。7年間に何をしてたっけ?と考えるとあまり変わってないようで焦ってしまうけど、過去のことはすぐに忘れてしまっているようで、よくよく思い出すとその間に簿記1級や税理士試験に合格するために学校に通って過去にないぐらい一生懸命勉強したり、病気で手術を受けるために3週間入院したり、やっぱりそれなりに事件と変化があった7年間。
 世間でも衝撃的な事件がいっぱい起こったけれど、特に去年の米国でのテロは自然災害ではなく人間が起こしたものという意味で衝撃的だったけれど、私にとってはやはり電車で30分程しか離れていない場所で一瞬のうちに6,000人を超える人が亡くなったことの方が大きい。9月11日という日付を忘れることはあっても1月17日という日付を忘れることはきっとないだろうな、と思う。
1月11日
 会社に出勤して判明したこと。去年の仕事納めだった12月27日に開催した職場の忘年会の出席者10名のうち私を含めた4人が年末から高熱を出し4日〜1週間寝込んでいた。症状を聞くとほとんど同じ。これは同じウィルスにやられたに違いない。
 これが10名全員なら食べたものに妙な菌がついていたのでは、と思われるのだが一部だけなのでそうでもないらしい。不思議なのは、うちの職場は米州地域担当なのだが、熱を出したのは揃いも揃って中南米地域を担当している人ばっかりだったってこと。北米地域を担当している人は誰一人としてダウンしていなかった。
 中南米地域担当者の総元締めでもある副本部長はどうだったんだろう?という疑問があったが初出勤の翌日には元々の勤務地である米国マイアミに帰ってしまったので確認できなかった。ところが、どうやら出張先のラスベガスで発熱していたらしいことが今日わかった。これで中南米地域担当者全滅。これはアルゼンチンの呪いだろうか…(^_^;
1月6日
 薬を飲んだ直後に平熱に戻り、また数時間後には2〜3度上がるという状態を2日半繰り返した3日、とうとう(病院嫌いのこの私が)病院に行くことを決意したが、こどもや老人の熱と違っておとなの熱に対しては病院て冷たいのねぇ(-_-;と感じた。「あげくだししてないなら、もうしばらく様子を見て下さい」と以前入院した病院に言われた。様子ならもう4日半も見たって。平熱低い私にとっては実質39度の熱がもう4日も続いてるんだってば(怒)と思ったが、仕方がないので少し遠いところにある救急外来を受け付けている病院で診察を受け、応急処置として点滴を打ってもらったら、なんとか熱が下がった。その後も熱が上がらず、ようやく、ようやく治ったかなという感じ。点滴さまさまである(^_^;
 私の年末年始休暇は10連休だったのに、気がつけばもう6日で明日から仕事。なんかすごいショック…。USJで遊びたおそう、映画をいっぱい観よう、いとこの赤ちゃんを見に行こう、久々に運転しよう、今年は初詣に行こう、といろいろ楽しみにしていたのに何ひとつできなかった(;_;)。
 先が思いやられる2002年の幕開けである。ただひとつ良かったことは、この休み、ほとんど食事ができなかったので、太るどころか痩せたことぐらいかなぁ。
1月1日
 最近滅多に風邪をひかない私にとって年末年始は鬼門である。過去のひどい風邪は奇妙なぐらいこの時期に集中している。ここを読んでいてくれている人は私がUSJで大騒ぎして新年を迎えたと思っているだろう。確かにUSJで新年は迎えた。だけどその前後はとんでもなかった。
 27日で仕事が終わり28日は寝不足解消のためにほぼ1日寝ていた。28日、29日はちょっと風邪っぽいなとは思いながらも遊びに来ている姪の相手をしたり部屋の掃除を済ませたりした。さて、年賀状を書き始めよう、と思っていた30日の朝から発熱が始まった。私の平熱は35度5分と低い。なのに、目覚めたらいきなり37度5分である。その熱は下がる気配は一向に見せず上がっていくばかりで夜中には38度6分になった。平熱より3度も上がると頭はもうろうとしてきて耳鳴りはするし思考能力がなくなってきて、USJに一緒に行く友達の携帯に真夜中だというのにメールを送りつけるという行為に出た。というのもチケットはすべて私が持っていたものだからパニック状態になってしまっていたのだ。
 その後、熱は39度1分まで上がり、これが続くようなら寝ている親を起こして病院へ行こうと思った。その場合チケットをどうやって渡そうかともうろうとした頭で考え続けた。が、熱はそこでピークを迎えたようで朝方には38度台に戻り、昼頃には37度台へ、そして夕方には36度台へと薬のおかげもあってか下がってきた。
 ここでUSJを諦めチケットだけ友達に渡し、自分は家でじっとしているのが普通なんだろうけど、せっかく取ったチケット、それはあまりにも悔しい。とりあえず36度台に下がってきたので高熱続きでリンパ腺は少し腫れてるし頭痛も残っているけれど、気力でUSJに出かけた。親に呆れられたのは言うまでもない。
 10時前にUSJに入り、あったかくなるからという理由でバックドラフトを見た後カウントダウンの花火を観た。すごくきれいだった。入園の時にもらったサイリウム入りホイッスルを思いっ切り鳴らした。観に来て良かったと思った。
 花火が終わると友達と別れてUSJをあとにした。帰宅したのは午前1時半。熱はまたもや37度台に戻ってしまった。そして今も37度前後をうろうろしている。早く寝ればいいんだけど寝すぎて眠れない状態に…(^_^;
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