| 小康期 |
・新型インフルエンザ等の患者の発生が減少し、低い水準でとどまっている状態。 ・大流行は一旦 終息している状況。 |
| 目的 | １）国民生活及び 国民経済の回復を図り、流行の第二波に備える。 |
| 対策の考え方 |
１）第二波の流行に備えるため、第一波に関する対策の評価を行うとともに、 資器材、医薬品の調達等、第一波による医療体制及び社会・経済活動への影響 から早急に回復を図る。 ２）第一波の終息及び第二波発生の可能性やそれに備える必要性について国民 に情報提供する。 ３）情報収集の継続により、第二波の発生の早期探知に努める。 ４）第二波の流行による影響を軽減するため、住民接種を進める。 |
| 1. 整理 | ・必要な物と不要な物を分け、不要な物を捨てること。 |
| 2. 整頓 | ・必要なものがすぐに取り出せるように、置き場所、置き方を決め、表示を確実に行うこと。 |
| 3. 清掃 | ・掃除をして、ゴミ、汚れのないきれいな状態にすると同時に、細部まで点検すること。 |
| 4. 清潔 | ・整理・整頓・清掃を徹底して実行し、汚れのないきれいな状態を維持すること。 |
| 5. しつけ （習慣化） | ・決められたことを決められたとおりに実行できるよう、習慣づけること。 |
| 1. 整理 |
・使用する札と使用しない札を分け、使用しない札は片づける。 ・場札と出札を分ける。 |
| 2. 整頓 |
・場札は決めた位置に置いてきれいに並べる。 ・出札は裏を向けてきれいに束ねて脇に置く。 |
| 3. 清掃 |
・競技線内及びその周辺のゴミをとってきれいな状態にする。 ・札の紛失がないことや不要な札が混ざっていないことを点検する。 ・試合後はきれいに札を片づける。 |
| 4. 清潔 | ・整理・整頓・清掃を徹底して実行し、きれいな状態を維持する。 |
| 5. しつけ （習慣化） |
・自然に素早く適切に整理・整頓・清掃・清潔ができるよう、習慣づける。 ・相手が札の整理整頓をしている間、読手に手を挙げて合図する。 ・礼やあいさつをする。 |