アットホーム社会福祉士・保育士事務所 
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このページでは、成年後見制度、保育士試験対策(保育所保育指針、保育実技)など、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層を対象にした社会福祉等の情報提供をしています。

社会福祉士」とは・・・
「専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障があるものの福祉に関する相談に応じ、助言、指導、その他の援助を行うことを業とする者」 (社会福祉士及び介護福祉士法第2条)であり、有国家資格者です。
「保育士」とは・・・
「専門的知識および技術をもって、児童の保育および児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者」(児童福祉法18条の4)であり、有国家資格者です。



■理念(コンセプト)

■よくある質問(FAQ)

■プライバシーポリシー(個人情報保護指針)


保育所保育指針は、保育所で保育を行う上での規準として厚生労働省から出されているもので、保育士試験では、保育原理、保育実習理論などいくつかの科目で保育所保育指針に関する出題がされています。保育士を目指すならば、必ず学ばなくてはならないものですが、1回や2回読んだだけでは頭の中に残るものではありません。
そこで、何度も繰り返して耳から覚えられるように、全文を音声読み上げソフトで音声化した
「保育所保育指針」のCDと、穴埋めプリント・暗記シートを提供しています。


だれでも、人生の幕を閉じるそのときまで、「いつまでも自分らしく、自分の思うように生きたい」と思っているのではないでしょうか。
これまでの自分のこと、今のこと、そして将来の希望を書く
「もしものときのあんしんノート」のファイルを提供しています。
もしものときに、あわてないために、そして万一、認知症や意識障害などで自分のことをきちんと伝えられなくなったときのために、さらに自分の目標を確認して今の人生を歩むためにも、このノートを作ることが、今を安心して暮らす一歩になります。
→詳しくはこちら


成年後見制度は、認知症・知的障害・精神障害などによって、判断能力が不十分な人を法律的に支援する制度です。
成年後見制度には、すでに判断能力が不十分な人を家庭裁判所が選んだ後見人等が支援する「法定後見制度」と、将来判断能力が衰えたときに備えて任意後見人を決め、支援してほしいことを公正証書であらかじめ約束しておく「任意後見制度」があります。
→詳しくはこちらのビデオで説明いたします。


TOPIC
2017/07/21 小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2016/07/23 小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2015/08/01 小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2014/07/26 小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2013/07/28小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2012/08/04小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2012/07/05保育園の七夕集会で器楽演奏をしました。
2011/07/24小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2010/08/22小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2009/08/22小学生を対象に車いすと白杖(アイマスク)体験の講師をしました。→写真
2008/05/21大学3年生を対象に、社会福祉援助技術のワークショップの講師をしました。→写真
2008/04/14アットホーム社会福祉・保育研究会HP開設

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