- Virtual CD-ROM Case Ver1.1.8
・Win2000環境において大容量データを扱っていると異常終了する場合あり <- 雅氏報告
---> Ver1.2.1により対策済み
・CD-Rを読み込むと使用容量が違っている <- RYU氏報告
---> Ver1.2.0により対策済み
- Virtual CD-ROM Case Ver1.1.4
・ARJ形式内の圧縮ファイル内にフォルダがあると抽出に失敗します。フォルダが無い場合、正常に抽出できます。
- Virtual CD-ROM Case Ver1.1.3
・TAR形式で拡張子が無いファイルが抽出できない。
- Virtual CD-ROM Case Ver1.1.1
・TAR形式でコメントを抽出時にエラーが発生すると作業フォルダにファイルが残ってしまう。TAR32.DLLでファイルをロックしてしまうため。
- Virtual CD-ROM Case Ver1.1.0
・ZIPファイルからファイル単位での抽出はサポートしていません。
---> Ver1.1.1により対策済み
・同じシリアル番号のメディアが存在する場合、追加できない。<-- tamei氏、永田氏報告
---> Ver1.1.1により対策済み
・ケース内に同じシリアル番号のメディアを追加できない。<-- Kent氏報告
---> Ver1.1.1により対策済み
- Virtual CD-ROM Case Ver1.0.1
・HDをケースにし、ファイル情報リストで選択したファイルを[編集(&C)]-[コピー(&C)]メニューにより、クリップボードにコピー後、エクスプローラで[貼り付け]を行うとファイルが移動してしまいます。ただし、CD-ROMはファイルがコピーされます。
---> Ver1.1.0により対策済み
- Virtual CD-ROM Case Ver1.0.0
・バージョン画面の背景がディスプレイの解像度が256色以下だと、ぼやけていしまう。
---> Ver1.0.3により多少改善
・リンクで新しいファイルを追加してもバックアップされない。
---> Ver1.0.3により対策済み
・VCDCaseを立ち上げた状態で、メールを送受信するとメディア追加画面がでてくる。
---> Ver1.0.3により対策済み
・表示タブの「ファイルリスト選択を行選択にする。」が機能しない。
---> Ver1.0.1により対策済み
・ノードを削除すると異常終了する。
---> Ver1.0.2により対策済み