プロフィ−ル

プロフィ−ル

名  前
本 間  晋 作
生年月日
昭和32年生まれ
職  業
会社員
家  族
妻・長女・長男
趣  味
釣り・スキ−・パソコン
今までの最大魚
60cm(琵琶湖 南湖 赤野井沖)
一日の最大キャッチ数
100匹以上(数えきれませんでした 過去の琵琶湖での話)


釣り歴

1.小学校の時に父に連れられて津久井湖にヘラブナ釣りに行きブラックバスの存在を知る。
  その当時ヘラ釣人には”ブラックマス”と呼ばれていて、私は黒い鱒だと思っていた。(笑い)
2.高校時代より本格的に津久井湖に通いだす。初めてのバスは沼本ワンドで自作のクランクベイトで
  釣る。当時はルア−を売っている店は少なく、けっこう自分でバルサを削って自作していた。
  津久井湖通いは約8年間続いた。ほとんど沼本ワンドから出船していたので道志のバックウォ−タ−
  から三井大橋までは自称プロガイド?。
3.仕事で大阪に転勤になったのを機に琵琶湖、生野銀山湖、東条湖等に通うようになたが、琵琶湖
  でのエンジン船の必要性を感じて船舶免許を取得する。
  最初の愛艇シ−ニンフ12KにYAMAHA9.9PS付を購入し、寺田遊船(現 ア−クロイヤルボ−ト
  クラブ)に駐艇。毎週のように琵琶湖通いをする。当時(昭和63年頃)は南湖で1日100匹以上の
  釣果も夢ではなかた。ト−ナメントでも開催されない限り土日でも湖上のボ−トもまばらで、大きな
  琵琶湖がプライベ−トレ−クの様だった。
4.名古屋に転勤になったのを機に、シ−ニンフ12Kを会社の人に売却し、新たにハイドロ E450Aを
  購入。名古屋からトレ−ラ−を牽引して琵琶湖北部に通うようになる。名古屋からは高速道路を
  利用して約2時間で長浜まで行けるので非常に良かった。
  湖北は南湖に比べて水がとてもきれいで大物の可能性も高く、私の最も好きなフィ−ルドだ。
5.東京勤務のため、神奈川に引越。ハイドロをトレラ−に乗せて琵琶湖北部に遠征していた。
  厚木インタ−から長浜インタ−まで時速100Kmで約6時間はチョット疲れるが、琵琶湖北部の
  誘惑にはかないません。
6. またまた大阪に転勤となり現在大阪に在住。ボ−トは琵琶湖に駐艇。
  自宅から琵琶湖まで1時間で行けるようになりました。しかし琵琶湖は釣れなくなったな−。
7.2016年秋に仕事で神奈川に転勤。現在はOB社員として横浜支店に勤務の傍ら、連休は琵琶湖に
  遠征の日々を過ごしている。しかし年間釣行回数はかなり少なくなった。


ハイドロ E450Aと我が家の子供たち。

テラノでボ−トを牽引すると全長が11メ−トルになり、慣れないと結構気を使う。
特にバックは慣れないと中々思ったところに行ってくれない。
しかし釣りを前にすると混雑している長浜のスロ−プでさえ1発で
降ろせてしまうのは何故だろうか。