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GDMの紹介、詳細ページ2

協立電機研究所のK-150型 です。


メーターが付いていない不動品の状態でメルカリに出品されていました。
2025年1月でした。
修理用のメーターは安いラジケーターを使用しました。
そのラジケーターは、小型電池チェッカーの物を流用しています。
メーター取付部のスペースがあったのでパイロットランプを追加しています。
電源スイッチはボリュームと連動、たまに接触不良になりますが、そのままとしています。
まだL型抵抗全盛の頃だと思いますが、P型抵抗が使用されています、さすがプロ用です。


バリコンはアルプス、このころはまだ片岡電機だったようです。


球は、6J4 らしいです。


歯車で減速していますが、ダブルギアでバックラッシュがないようにしています。

   
斜めから写すとこんな感じです。


左下に白く丸く光っているのが、追加したラジケータでその左の赤い小さい丸はLEDランプです。
ダイアルはドラム式なので、どのバンドでも分解能が同じで見やすいです。
ちなみに元になったと思われるJAMES MILLENの90651はこちらが参考になります。

    
ケースの蓋側の裏ですが、本体側と接触するところの塗装をはがしてあります。
又、手で持つときに持ちやすくするためのへこみがあります。
ACコードは変えられているようです。


ケースは木製、取っ手は革製で痛んでいたので少し修復しています。


バナナ足3Pで安定したコイル接続になっています。


周波数は、50MHzで測りました、きれいな発振波形をしています。
49.75MHzでした、周波数確度に関してはデリカと差はないようです。
但し、こちらはドラム式、後から目盛を入れた感じはありません。
おそらくバリコンを厳密に製造依頼、組み込み後ハネとコイルの微調整をしているのではないかと思われます。

 全体的にさすがプロ(ハイアマチュア)用な感じがします、デリカのアマチュア用とは少し差があります。
次は、ヤフオクに出品されたK-150の写真のアーカイブです。
私のは使い込まれた感じの物ですが、ヤフオクのはあまり使われなかったか丁寧に使われていたようできれいです。
但し、当時のメーターは弱かったようで、メーターは交換されています。

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