Kyoritsu K-126C GDMのご紹介。
Kyoritsu 共立電気計器 グリッドディップメーターです。
Cタイプ(とBタイプ)は半導体式です。
左と下の写真はヤフオク出品写真から頂きました。
型番の最後に何もないのとAタイプは真空管式です。


途中からダイキャストケースになって末尾にAが付いたようです。
アルミダイキャストのケースはサイズが良く持った感じがすごく使いやすいそうに思えます(実際に使った事がないので、、)。
入手したのはいかにも使い込んだという汚れた感じの物でしたが、掃除してずいぶんきれいになりました。
塗装が浮いている個所が数か所あるのと裏ブタの塗装がほとんど剥がれているのが難点です。
コイルがありませんでしたが試しに私のGDMのコイルを無理やり接触させてみました。
かなり強い発振をして感度調整ボリュームをかなり絞らないとなりませんでした。
以下内部です、最期のばらしてある写真は、まきさん@徳島のブログ こちらから頂きました。
回路は以下です。RadioMuseum からダウンロードさせていただいたものをアレンジしています。
Bタイプの回路は以下のように少し簡略化された回路で、Cタイプは改良された感じです。

この回路も、RadioMuseumのものですが、小さいので単なるコピペで頂いています。
その右はBタイプまでのコイルです(ヤフオク出品写真より頂きました)。
左がK-126Cのコイルです。
それ以前のものよりスリム(DからH)になっています。
おそらく他社のコイルに影響されたのかと思います。
この写真もRadioMuseumのものですが、コピペしアレンジしています。
この実物は入手できていません、少し(かなり)残念です。
マニュアルは、こちら です。
ネットサイトからのコピペの再構成です。ダウンロードは、直接アクセスして下さい。
価格は調べても出てきませんでした。
LEADERの LDM-815 が1970年で約75ドルだそうですから、それを現在に換算してみます。
当時は1ドル360円ですから、75を360倍し、さらに現在との物価の比率、2.6から3を掛けると約7万円から8万円になります。
このK-126Cは、LDM-815よりもダイキャストケースとダイアルの作りで高めに見えますから10万円(当時で100ドル)かなと思います。
以上です。
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