−東京キリストの教会はこんな教会です−   |トップ
教会前

 

みんなが喜んでいる  東京キリストの教会の日曜礼拝に初めて来られた方の多くは、皆一様に驚きの声を上げます。「みんな凄く元気だね」「とても明るいね」……どうもキリスト教やクリスチャンというと、お年寄りや弱々しいネクラな人達のつまらない物静かな集まり、というイメージがあるようです。でもそれは違います!!本当のクリスチャンは喜んでいます。聖書にこう書いてあるとおりです。
 主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。あなたがたの広い心がすべての人に知られるようになさい。主はすぐ近くにおられます。<フィリピ4:4−5>

みんなが愛し合っている  相手のことを大切にしているから、話しをすれば勿論のこと、話をしなくてもそこにいるだけで暖かさを感じます。そこには国籍や人種、年齢の違いはありません。聖書にこう書いてあるとおりです。
 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。<ヨハネ13:34−35>

神様を一番に愛している  神様から愛されているから、神様をもっと愛したい。神様が喜ばれることを何でもしたいという売り尽くされた心で一杯です。聖書にこう書いてあるとおりです。
 イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。<マタイ22:37−38>

礼拝堂5

聖書を土台にしている  東京キリストの教会は聖書を土台にした教会です。聖書を土台にするとは、聖書に忠実に従うということです。人間の教えは時代やまわりの状況で移ろいやすいものですが、神様の言葉は2000年前から一貫して変わりません。聖書にこう書いてあるとおりです。
 「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」<マタイ7:24−27>

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