07. 地鎮祭、基礎工事
| 07-3.掘削、採石転圧 | ||
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12月23日(その1) 掘りおこす部分に白線が引かれて、ユンボが土を掘りおこしていき、残土をダンプに積みます |
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12月23日(その2) ダンプが残土でいっぱいになると。別のダンプがやってきます。丁寧に掘りおこしていきます。 |
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12月23日(その3) この写真は黒板に何回目の残土搬出であるか書いているところです。このあとで、この黒板と残土の写真を撮って運び出されます。 |
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12月23日(その4) 掘ったところでは、メジャーで寸法を確認しながら基礎の型枠がはめ込まれています。うちの場合は、北側が隣地境界と接近しているため、偏心基礎という工法になります。 |
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12月23日(その5) 基礎の配筋を積んだトラックが来ました。基礎工事の人は、「あれ?なんで今日配筋が来るんだろう」と言ってました。配筋業者の人が配達日を間違えたそうです。 |
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12月23日(その6) せっかく配筋が来たのならば、おろそうとということで、砕石を入れて少し転圧したところで配筋をおろすことにしました。 |
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12月23日(その6) 配筋をおろしてひと休みするみなさん。配筋があると邪魔じゃないかなあと私は思いましたが・・・ |
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12月23日(その7) 引き続き砕石を入れていきます。砂が多めの砕石に見えましたが、「大丈夫ですよ」ということだったので、ひと安心。 |
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12月23日(その8) とりあえず今日の作業は終わりました。 ところがあとで現場を見たら、砕石の厚みが少ないようで土が見えているところがありました。早速ハイム氏と現場監督氏にFAXして対応してもらうように依頼しました。 |
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12月26日(その1) 配筋作業の前に、砕石の厚みの少ない部分に再度砕石を入れてもらいました。今度は砕石の間から土が見えることもなくできあがりました。次は配筋作業です。 |