「1.ホタテと胡瓜のトウバンジャン風味
 おまけで作ったアミューズ。 手抜き加減は、盛り付けでカバーする。
3.ホタテの赤ピーマンソース グレープフルーツ風味
 洋食のような見た目通り、味もほとんど洋食。 まあ、こんな中華があってもいいじゃないですか。
爽やかで、美味しかったし。
5.豚バラの赤ワイン煮

回鍋肉の変形版。 ワインに合わせて、赤ワイン風味にしてみた。
7.合わせたワイン(ジャドのボジョレー・ヴィラージュ06)
 僕はボジョレーはあまり好きじゃないが、今回こういうワインもありなんだと再認識。
もわっとした独特の感じが中華と意外に合うのかもしれない。
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2.豚腿肉の煮凝り
 今日、中華にしたかった訳はこれを作りたかったから。 黒酢と中国の蒸留酒で作ったソースをかけていただく。
ワインとの相性は、不思議と抜群。
ピノやカベルネでなく、ガメイにしたのが正解だったか。
4.豚バラと豆腐の炒め 青ねぎ風味
 やさしい味に仕上がり、余は満足。 すこしだけオイスターソースを入れたのが正解だった。
6.グレープフルーツのカシスシロップがけ
 グレープフルーツが余ったので、デザートに。 八角と丁子風味のカシスシロップと好相性。
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