〜Offbeat会報?〜
2001年3月15日号
会長宅を襲った悲劇!! 『8時間耐久焼き肉』 (レポーター:よっち 1998.6.30発行) |
すべては討首くんの一言から始まった。
「今度、みんなで集まって焼肉でもやりません? ほら、今までそーいうことってやってなかったでしょう・・・」
・・・よーするに、思いっきり飲み食いしたいらしい。
彼の頭の中で考えられていることは、そのてーどのことだろう。私はそう思った。
その他2人がどう思ったかはともかく、特に否定意見も出ず、買い出し後、セッション。そのあと焼肉ということで、会長・艦長の引っ越し祝いというのを名目に、討首くんの案は通ったのであった。
時は1998年、2月8日(日曜日)。
とりあえず13:00ごろ会長宅へ集合。買い出しへ。
左にあるレシートを見てもらいたい。
別に、肉だけを買ったわけではないのだが、見よ! 肉だけで6000円!
これを見ただけでも、もう「おなか一杯」と言うほどの豪快な「肉」の買い方である。
ひたすら「肉」だけ詰め込まれたカゴをレジに出したときには、さすがのレジのねーちゃんもあきれた顔をしていた(よーに思える)。
(他にもキャベツなどの野菜を安いからといって、多量に買ってしまい、処分に困ることとなる)
食材の次は食事のお供、「酒」である。
この際、メンバーのうち2人が未成年だとかいうことは考えてはイケナイ。
飲酒初心者がいるということで、とりあえず選ばれたのが、飲みやすいあたりでビールと杏露酒。そして、討首くん(またこいつか)の希望により、なぜか「泡盛」。(アルコール度43%)
買い出し後、会長宅に戻り、買ってきた味付けなしの肉を焼肉のたれに漬け込む。
このあたりも自分達でやれるのが、家庭でやる焼肉の醍醐味である。
焼肉の下準備を済ませ、とりあえず、予定通りTRPGのセッション(ソードワールド)を開始。
セッション自体は無事に終了。
21:00。戦闘開始。
ビールで乾杯したのち、漬けておいた肉を投入。これが意外においしい。
会長・艦長はビールを飲んで「マズイ」と言い、最初の1杯の後は麦酒ならぬ麦茶を飲んでいた。私はもっぱら杏露酒である。泡盛も1杯もらったが私にはまだキツイ。
・・・そして。
● 事件ファイル その1
ペース配分という言葉を知らない討首くんが、最初から泡盛(アルコール度43%)のみを立て続けにあける。
(不幸にも)隣りに座っていたNeO氏は討首くんにペースをくずされ、ダウン。しばらく戦線離脱することになる。
そして。
討首丸発狂。
・・・お願いだから、脱がないでくれ。そしてポージングもやめろ(この日、ビデオ撮影をしながらの焼肉だったのです。証拠映像もあります。近日公開予定?)。
討首くんに酒を飲ますと「おもしろい」ということが判明。
症状としては、「脱ぐ」、「なんか強気」、「人の名前を間違える」など。
● 事件ファイル その2
『討首丸スペシャル』は重かった。
『討首丸スペシャル』というのは、もちを2つにスライスして、その間にチーズを挟み、ベーコンで巻いたもの。
はっきり言って、これだけで十分主食になり得る、かなりヘヴィな料理である。
これを焼肉の「最中」に食ったものだからたまらない(復活したNeO氏が「全部」ホットプレートの中にほうり込みやがった・・・)。
結局、「肉」をすべて平らげることはできなかったのでありました・・・。
5:00(AM)。戦闘終了。
結果から見れば、今回の戦いは「負け」ということになってしまうだろう。
敵軍の残り、牛タン2パック、野菜多量・・・。
そして最終兵器の「ごった煮」(・・・ラストにレバーを入れたのだが、あまり人気が無かった。その上にいつの間にか残りの野菜が放り込まれ、しかも、全員ダウン寸前で、誰も手を付けないまま数時間放っておかれた。結果、ピーマンとレバーの味がかなりキツイ(ニオイもキツイ)、よく分からない黒い物体となっていた。食ってみたら壮絶な味がした。やっぱ最後にはこうなってしまうんだなぁ・・・)。
教訓。
・ 野菜はほどほどに
・ 胃にもたれるオプションを付けない
・ まぜものは厳禁
・ お酒も程々に(せめて発狂者を出さないくらい・・・)
会長宅は襲われるためにある? 『8時間耐久(?)鍋物』 (レポーター:よっち 1998.12.29発行) |
年末である。
年末といえば、クリスマスパーティーがあり、忘年会がある。
そんなわけで、Offbeatでも、どういう経緯でかは知らないが、いつの間にか飲み会を開くことになっていたのである(今回は討首くんの陰謀ではないらしい)。
しかし、バイトやら何やらで(私を除いた)Offbeatの面々は忙しいらしい。
それでも、全員がヒマだという日は見つかるもので、日程は12月の22日(〜23日)と決定した。
少し早めのクリスマスパーティー兼忘年会である。
もちろん、言わずと知れた『8時間耐久シリーズ』の襲来である(こればっか)。
集合時間は22日の15時に会長宅であった。
が。
集合時間に集まった者は「1人も」いなかった。
「1人も」である。
まぁ、よくあることなのだが。
しかし、場所提供者である、会長・艦長ですら、その時間に寝ていたというのだからお笑いである。
でもまぁ、みんな忙しい中、無理やり都合を合わせたような日程だったのだから、無理もない。
ここで1つ解説を加えると、メンバーのうちのほとんど(全員?)がヒドイ状況だったということが分かる。
会長 艦長 ・・・
前日にほとんど寝ていなかったらしい
副会長 NeO ・・・
なんか忙しかったらしい(聞くの忘れた)
Dark‐man ・・・
学校終わったばっかり&次の日バイト
討首丸 ・・・ 実は3日連続で飲み会
よっち ・・・ 同様に2連ちゃん
そんなわけで、全員がそろったのは、もともと「遅れて来る」と言っていた、Dark‐man氏が来る予定だった時間。
17時を過ぎた後であった。
今回はTRPGのセッションとはセットではなかったので、時間には余裕があった。
というわけで、少し遅くなってしまったが、とりあえず買い出しに出発である。
店に着いて、目に付いたものを片っ端からてきとーにカゴの中に放り込む。
今回のお題は『鍋』である。
・・・で、左が今回のレシート。
よ〜く見ると、なんだかわけの分からないものも入っているが、まぁ、個人の趣味ということで、目をつぶっておこう。
買い出しの最中に、今回の鍋は、だしのみで煮て、味付けは取り皿で自分でやるという形式に決定。
今頃こんなことを相談しているあたり、相変わらず計画性のかけらもない。
買い物の合計金額が1万円ぴったり(消費税込み)。
ちょっと幸運の予感。
いや。それとも不幸の前兆か?
会計が終わって帰りがけに一言。
「ほんとにこれ食い切れるのか?」
まぁ、これもよくあることである。
会長宅に戻って、材料の加工。
シェフはNeO氏と討首くん。
てきとーに、食いやすいサイズに切り分ける。
それだけである。
あとは、鍋の中にぶち込むだけ。
鍋は簡単でいいねぇ。
そんなわけで。
19:00。戦闘開始。
● 第0ラウンド 『大根鍋』
だし用に昆布と手羽中(豚骨ならぬトリ骨)を入れる。
さて、材料を放り込もうかというときになって、ふと気付く。
「なんか、この大根でかすぎやしないか?」
討首丸シェフの陰謀である。
「うちだとこのくらいなんですよ」
まぁ、家によって、鍋のやり方が違うのは確かである。
とりあえず、これじゃなかなか煮えないだろうと、大根(実はおでん並みの厚さ)を先に鍋の中へ入れておくことにする。
みんなも鍋をするときは気を付けようね。
● 事件簿その1 『これどうやって開けるんだ?』
NeO氏が「遅刻したお詫びに」とワインを買ってきたのは良かったのだが、会長宅にはワインオープナーがないということが判明。
やむなくアイスピックで、コルクを抜く作戦を発動。
そして失敗。
結局コルクをビンの中に落として飲むことにする。
最初からそーすればいいのに・・・。
まぁ、その間に大根を煮こんでおくことができたので良しとしよう。
● 第1ラウンド 『ふつーの鍋』
とりあえず、ワインで乾杯。
軽く煮えた大根の半分ほどを非難させた後、白菜、タラ、タコ、カキ、鶏肉、えのき、しめじ、長ネギ、レンコン、春菊、焼き豆腐、白滝などがそこらを飛び交う。
好みの食材をぶち込み、ポン酢しょうゆやごまだれをつけて食べる。
まぁ、普通の鍋である。
カキは生でもいただく。
酒のつまみにはいいらしい(私には良く分からないが)。
しかし、もっとヒドイ事になるかと思っていたのだが、予想よりはるかに平和である。討首くんに暴走の兆候も見られない。ひとまず安心。
● インターバル
全員食い疲れてきたので、ちと休憩。
インターバルに『きゅー爆っく』(PSのゲーム。『人間爆弾スポーツ』と名付けられた、ちょっとブラックなアクションゲーム。いわゆる一種のバカゲー。無機質な女性のアナウンスと死に際の叫び声がマル。興味のある方はゲーム屋さんを探して歩こう。たぶん見つからないけど)。
4人対戦が意外に白熱。ふと気付くと2時間経過していた。
やっぱり多人数対戦は面白い。
● 第2ラウンド 『大根鍋の逆襲』
対戦ゲームでイイ汗をかき、ほどよくおなかの調子も戻ってきたところで第2ラウンド開始。
この調子で今回は長丁場になりそーである。
何を思ったか、第1ラウンドでとっておいた大根をすべて投入。半分のクセに鍋はもうあふれんばかりである。
それでもめげずに他の食材もぶち込む。
大根鍋の逆襲である。
でも、それぞれの食材のだしが出て、かなりいいカンジの味になってきた(どうやら今回の鍋は成功のようである)。
まぁ、そのぶんアクも出るのだが(アク取り係はDark‐man氏。ごくろうさまでした)。
全員ひたすら食う。
● ファイナルラウンド 『トリ鍋』
全員だいぶグロッキーになってきたところで、立て続けに第3ラウンドへ突入。
しかし、ここである事実が判明。
鍋に入れる配分を間違っていたのか、買いこんだ鶏肉の半分以上が残っていたのである(ちょっと買いすぎたというウワサも)。
しかも、面倒なので、それをすべて投入。
油が浮く浮く。
ファイナルラウンド開始である。
普通ならたいしたことのない食材の鶏肉も、これだけの集団で攻めてこられると、かなりヘビィである。
ただでさえグロッキーな我々は予想もしなかった追い討ちをくらったのであった。
・・・その後、うどん、はんぺんが残っていることが判明。
しかし、すでに全員撃墜状態であったことや、トリ鍋のあとの脂っこいスープに入れるのはどうかと思われたので、次の朝に持ち越し。
また、誰が買ったのか(もちろん討首くんなのだが)、ウインナー、牛タン(焼いて食うつもりだったらしい。今日は鍋だと言ったのに・・・)が冷蔵庫の中に残っていることも判明。これも次の朝に持ち越し。
あとは各々TVゲーム(マイクロマシーン、じゃじゃ丸くん、ハウス・オブ・ザ・デット、ボンバーマン、ゴールデンアックス・ザ・デュエル、サターンスーパーの体験版、カオスシードなど)をやったり、仮眠を取ったりして次の日を迎える。
戦闘終了時刻不明。
だが、翌日の昼までにはすべての食材が胃の中におさめられた。
しかも、全員ヒドイ状況の中での『8時間耐久』にも関わらず、いつもよりかなり平和であった。
大勝利である。
しかし、最近は『8時間』どころではなくなってきたな・・・。
教訓。
・ お買い物は計画的に
・ ワインを飲むときはその栓抜きも持参せよ
・ 材料をぶち込む配分に注意
・ 鍋は平和である
会長宅に忍び寄る魔の手! 『8時間耐久お好み焼き』 (レポーター:よっち 1999.9.2発行) |
夏休みが来たっ! 長期休暇である。
長〜い休みということで、普段と違って後先を考えないムチャな計画が実行されるデンジャラスな季節でもある。
「まだまだ休みは残っているんだ、体調がちょっとくらい崩れたってなんてことはないだろう。ハッハッハ」てなカンジである。
何が言いたいかというと、8時間耐久の季節が来たということである・・・。
そんなわけで、今回もなんだかよく分からないうちに飲み会を開くことになったのであった。
今回のお題は「お好み焼き」。8月31日に開催と決定した。
例によって、当日の予定などはほとんど考えていない。
まぁ、何にせよ、やることが決まってしまった以上、あとは無事に済むことを願うしかないのではあるが。
集合時間は今回は15:30。
また、普段あまりにも集まりが悪いのを見兼ねて、今回は遅刻1分ごとに罰金10円という特別ルールが導入された。
集合時間が早めなのも遅刻者がいることを見越してのことである。
なお、討首くんはあらかじめ遅れてくるとの連絡があり、このルールからは除外された。残念である(討首くんは遅刻常習犯の1人なのである)。
そんなこんなで集合時間。
効果覿面である。集まりのいいこといいこと。30分前に来る者がいたほどである(実際は集合時間を間違えて来ただけなのだが・・・)。
とにかく、15時38分までに討首くん以外全員集合。
Dark‐man氏が8分遅刻しただけである。罰金80円。意味ねー。
さて、今回もTRPGのセッションはなしであったので、時間的にはかなりの余裕がある。
結局、早めの時間設定も意味なく、討首くんが来るのを待っての買い出しとなったのであった・・・。
17:00。買い出し。
今回はいつもの反省を踏まえて、買い過ぎ予防のために、あらかじめ限度金額を設定してのお買い物である。
買い出しの前に1人あたり1500円を徴収、食材5000円、酒2500円という割り振りになった。
また、買い出しを効率的に、かつ危険性(ふと気付くと余計なものが買い物かごに入っている)を減らすために、食材班と酒班の2班に分かれての行動となった。まぁ、それなりの効果は出たようである(それでも少々買いすぎであったのだが・・・)。
19:00。戦闘準備。
材料を加工し、お好み焼きのタネを作る。
今回は加工済みの食材が多かったので、楽であった。
19:30。戦闘開始。
お好み焼きというのに、いきなりヤキソバを2玉投入。
一応、モダン焼きにするという目的もあったのだが、会長・艦長はそのまま食べるのが目的らしい。
粉のソースだったので、ホットプレートの鉄板がいきなり焦げ付く。
気にせずお好み焼きを投入して、大惨事発生。
お好み焼きが張りついてしまい、ひっくり返すのに失敗、見るも無残な姿に。でろでろのぐちゃぐちゃ。しかも生焼け。
・・・とにかく失敗作3枚を(腹の中に)片付けて、一時戦闘中止。
20:00。鉄板を水洗いし、再度挑戦。
試しにお好み焼きを1枚焼いてみたが、まだちょっと張りつき気味(半分死亡)。粉ソース恐るべし。
研究の結果、どうも鉄板の温度も低いらしいということが判明。
ヤキソバの粉ソースは禁止に。
その後も休み休み食材を平らげて行く(同時進行 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2)。
が、ここでいくつか問題が発覚。
まず、酒が「いまいち冷えていない!」と冷蔵庫で冷やしていたのはいいのだが、その間にお好み焼きをパクパク食っていたので、けっこーお腹いっぱい。あまり飲む気がしないということ。
今回はいつもより少な目しか買っていないとはいえ、このままではかなり余りそーである。
次に、材料はだいたいボール2つ分のお好み焼きを作れる量を用意したのだが、半分(ボール1つ)を食べ終わった時点で、全員かなりグロッキー。
今回でお好み焼きは2回目で、前回はボール2つで丁度くらいだったのだが・・・。
また、半分を終了した時点で、肉が残り3分の1くらい。少々使いすぎたようである。
そして、4枚を食べ終えた時点で普段一番食材を処分してくれる討首くんがダウン。
その後立て続けにダウンして行き、とりあえず食休みタイムに。
● annotation
今回使った小麦粉の袋の裏に書いてあった、お好み焼きの作り方の分量を見て重大なことが判明。
その分量によると、粉100gで2〜3枚作れるそうな。
今回用意した粉は2袋で1000g。
したがって、20〜30枚分。あまり大きいものは作っていないので、1人あたり5〜6枚は食べなくてはならない計算である。
討首くんが4枚でダウンしているのだから、このあとどれだけツライことが待ち受けているか知れようというものである。
もちろん、今回も8時間耐久どころではすまなくなったのである。
ここで、今回買った材料を示しておこう。
我々のようなことにならないように、参考にして頂ければ幸いである。
● Offbeat風お好み焼きのレシピ(1ボール分)
小麦粉(やまいも入りのお好み焼き用のもの) ・・・ 500g
キャベツ ・・・ 8分の3個(ちょっと細かい数字だが、よーするに今回はボール2つでキャベツを4分の3個使ったということ)
水 ・・・ 900ml
卵 ・・・ 6個
揚げ玉 ・・・ 適量
以上がベース。
粉をだまを作らないようにゆっくりと水で溶かしていき、卵を入れてよくかき混ぜ、キャベツと揚げ玉を入れてさらに混ぜてできあがり。
これを鉄板の上に適量(お玉1杯くらい)流して、その上にお好みの材料をトッピング、両面焼いたらできあがりである。あとはソース、マヨネーズなどをかけて食べるだけ。
なお、今回使ったトッピング用の材料は以下の通り。
豚バラ肉
イカ
サクラエビ
ヤキソバ
ベビースターラーメン(チキン味)
唐子明太子
キムチ
カツオブシ
カツオブシは先に入れずに、あとからソースなどといっしょにかけてもいいかもしれない。
・・・しかし、今こーして作り方を振り返っていてふと気付いたことがあるのだが(お好み焼きのタネを担当したのは私)、どうも水の分量が多めだったようである。
そのあたりも今回つらかった理由なのかもしれない・・・。
さてさて。
その後も一応、ものすごいローペースながらも少しずつ食材を消費していき、完全に鉄板の電源を落とすころには、お好み焼きのタネも残り3分の1程度にはなった。
明朝。
いつも通り、残った食材を(腹の中に)処分。
今回も恒例のカルビが残っているのが大笑いである(牛タンは今回はなかった)。
しかし、これだけ何回もやっているのにも関わらず、予定通りに終わったことなんて一度もないなぁ・・・。まぁ、もともと予定なんてないと言ってしまえばそれまでなのだけれど・・・。
何はともあれ戦闘終了。
その後はみんなほとんど徹夜だったので、ゴロゴロして過ごす(さっさと解散しろという気もしないではない。でも動く気力もないんだよね・・・)。
くだらないTRPG談義、そしてなぜかモータルコンバット2大会(参加者2名)などを行う。
解散15:15。
お疲れさまでした・・・。
今回の教訓。
・ 粉のヤキソバソースは厳禁
・ お好み焼きは酒のつまみにはならない
・ 分量はしっかり考えよう
注 : これらの話は(記憶違いさえなければ)ノンフィクションです(笑)