その他 |
パスの頭字語:
- $A FbEdit.exe の登録されたフォルダ・パス
ヘルプ・ファイル
- ヘルプ・メニューの最初のヘルプ・ファイルは、F1キーで開くことができます。(Win32.hlp Windows api参照)
- ヘルプ・メニューの2番目のヘルプ・ファイルは、Ctrl+F1で開くことができます。(fb.chm FreeBASIC ヘルプ・ファイル)
プロジェクトの制限
- メイン・ソースファイルは、プロジェクトでファイル1でなければなりません。
[Files]
1=MyMainSource.bas
リソース・スクリプト
- Resource scripts can be opened in text edit mode by holding Ctrl key while opening the file.
新しい色組合せを作る
1. メニューの「オプション」→「コード・エディタ」
2. 「配色名」の▼から、作りたい配色に近い配色名を選択してください。
3. 好みに合わせて、該当部分の色を変えてください。
4. コンボボックスから New Theme を選択してください。
5. 新しい名前を入力して、「新規追加」のボタンを押して下さい。
テンプレート
- テンプレート・ファイルは、プレーン・テキストで、テキストエディタを使って編集できます。
- テンプレートは、複数のビルド・オプションを含むことができます。
- FbEdit.ini の [Template] セクションは、「プロジェクト」→「テンプレート作成」によって認識されたファイルの種類を明示しています。
- ファイルの名前を変更したいなら、ファイル名を[*PRONAME*]に取り替えて下さい。
例: #include "[*PRONAME*].bi"
ブロック補完
EndIf の代わりに End If を使うほうが好みなら、FbEdit.ini の[Block]セクションを、以下のように変更して下さい。
[Block]
.
.
13=if $$ then,EndIf|End If,elseif,else,0
Change it to:
[Block]
.
.
13=if $$ then,End If|EndIf,elseif,else,0
Case コンバートの隠れた設定
ケース・コンバートは、内部の単語リストを使います。
単語リストは、現在読み込まれている api ファイルと、あなたのソースを解析したものがが使われます。
各単語は、単語グループに属します。
単語グループは、以下の通りです。:
api ファイルから:
A From xxxConst.api
C From xxxCase.api
P From xxxCall.api
S From xxxStruct.api
T From xxxType.api
W From xxxWord.api
ソースから、分析される:
c Constant
d Variable
e Enum
m Macro
n Namespace
o Operator
p Sub or Function
s UDT
x Constructor
y Destructor
z Property
Case コンバート・グループ:
FbEdit.ini の [Edit] セクション
[Edit]
CaseConvert=CWPp