文書の作業ツール(PDF Explorer 使い方マニュアル)

3.3.1　情報編集

3.3.2　検索/フィルタ

「フィルタ」ボタンで、合致しない文書を、一時的にグリッド上で非表示にします。 　「フィルタ解除」ボタンで、グリッド上に、現在の全ての文書を、再表示します。 　項目の選択で、「テキスト」にチェックを入れると、PDFの文書情報から検索することかできます。 　検索結果は、グリッドの2行目に表示されます。

3.3.3　バッチ・ツール

3.3.3.1　名前の変更：ファイル名<->表題

このツールは、ファイル名または表題を、他方からコピー充填させるものです。 　オプション画面で、処理方法を指定します。

3.3.3.2　画像抽出

登録先のフォルダに、既に同一のファイル名のファイルが存在した場合の処置方法も、ここで指定します。 　保存できる画像のファイル形式は、BMPかJPEGのいずれかです。 JPEGの場合は、右のあたりの圧縮率を推奨します。 　ツールのすべてに共通のオプションとして、対象のPDFファイルが、開いているディスクに無い場合、ディスクの挿入を促すかどうかを指定します。

3.3.3.3　テキスト単語の索引作成

3.3.3.4　情報項目の編集

3.3.3.5　情報修正の一括更新

3.3.3.6　検索と抽出

3.3.3.7　全ページ印刷

このツールを使うと、グリッドで指定した複数の文書を一括して印刷指定できます。 　印刷するためは、アクロバットリーダーが必要です。 です。