トップページに戻る

大会レポート(2010年)


第33回枚方ハーフマラソン(01/11)
第32回京都ロードレース(03/22)
第24回京都チャリティマラソン(6/06)
第22回竜の里須坂健康マラソン(10/17)
2010八幡市民マラソン(12/05)

  
2010八幡市民マラソン
開催日2010年12月05日開催地京都府八幡市
種目3K天気晴れ10℃
タイム26:26参加賞なし
順位56/56(一般男女)参加回数1回
 (コメント)
 参加料800円と知って申し込んだ。3Kの他の5K、10K、ハーフもすべて800円。
 5Kにしようかと思ったが、前回5Kがきつかったので3Kにした。3Kの部はどの大会でも小中学生のみで一般の部はあまりない。ここでは、一般参加者も可能だったが、ほとんど小中学生。
 5Kと違って3Kだと普段走っていない人でも走り切れてしまうので、スタートしてすぐ1人になってしまう。中学生一般がスタートして5分後に小学生5.6年生がスタートするので、ずっと1人と言うことは無かったが、すべての小学生に抜かれた。15分後スタートした小学生4.3年生の先頭にもゴール手前で抜かれた。5Kの部で1人で走った方が良かったかもしれない。
 参加賞は無かったが、選手名簿、ポップコーン、豚汁サービスもあり、お得な大会だった。またゴール後すぐ完走賞がもらえた。前回の須坂と全く同じ順位だった。マラソンブームで参加費も高くなっている傾向の中、このような大会が増えることを希望する。
2010年12月06日記

BACK
  
第22回竜の里須坂健康マラソン
開催日2010年10月17日開催地須坂市
種目5K天気晴れ15℃
タイム44:16参加賞Tシャツ
順位56/56(男子40〜59歳)参加回数2回
 (コメント)
 4年前に15Kコースを1時間25分で走っている。そのころ、既に右足はおかしい状態で、つまずきながら走っていた。昨年の秋以降から、無理して走るのを止めて、歩きながら右足の様子を見るようにしている。それで、今まで月一回のペースで大会が減ってきた。まともに歩けないのに走れる訳がないのだが、状態を知るのには役立つと思って大会には出ている。
 普段でも、歩き方ばかり気にしていて、走り方まで手が回らなくて、全くどうなるかわからない状態で参加した。
 スタートしてからすぐ、後ろのグループに付いていけないで単独での最後尾となった。歩いた方が速いのはわかっているが、沿道の人や係員の人が常に見える位置にいるのでそうもいかない。後ろに後尾車がいるので声をかけてくれるのでなおさらだ。少し練習しておけば良かったと思った。途中給水がなかったので、久しぶりに休み無く5Kを走った。平均ピッチが213にもなっていた。確かに余裕が無くて、力が入りすぎた感じがする。
 この大会は、ウォーキングの部もあって、パンフレットにも名前と所属が書いてある。そして、アナウンスで「ウォーキングの部の選手はスタート地点に集まってください」と言っていた。タイムと順位を取っているのだろうか。
2010年10月17日記

BACK
  
第24回京都チャリティマラソン
開催日2010年06月06日開催地京都市
種目10K天気晴れ26℃
タイム1:34:45参加賞バンダナ
順位順位発表なし参加回数2回
 (コメント)
 昨年参加して、場所が気に入ったのと一般の大会だと制限時間に煽られていやなので制限時間はないに等しく時間を気にしないで走れるので参加した。普通のマラソン大会と違って、順位発表がなく、周回コースを自分で数えて、ゴールタイムも自分で調べる。10Kを走ったが、ハーフ、10K、5K、入り乱れて走るので、誰が最後尾かわからないので助かる。
 コースは公園内の周回コースを4周する。走路がほとんど未舗装路なので何回もつまずいてびっくりする。数センチの石が10倍にも大きく見えた。まさにバリアーフリーの反対のような場所で、舗装路だと靴底がすり減るだけだが、ここでは転倒することもある。このような所を気にしないで走れるようになりたいと思った。
 正常な人は走った方が歩くより速いが、今の自分は走る方が歩くより遅くなる。右足が左足を横切るときに自然とつま先が下を向いてしまうので地面に引っかかる。歩くときよりピッチが速くなるので毎ステップごとに気をつけなければならなくて歩幅が短くなる。ピッチを200くらいに上げても歩幅が短くなるので速度は上がらない。しかし、10Kも続けて走ることが少なくなった最近では、大変楽しめた。また来年も参加しようと思う。
 5K地点:46:40(5K)
10K地点:48:04(5K)
2010年06月08日記

BACK
  
第32回京都ロードレース
開催日2010年03月22日開催地京都市
種目5K天気曇り13℃
タイム36:40参加賞Tシャツ
順位99位/99人(男子)参加回数1回
 (コメント)
 新日本スポーツ連盟が主催しているローカルな大会で、桂川の河川敷道路がコースになっていた。ハーフの種目もあったが、もうこの足ではハーフは走れない。
 5Kだと普段走っていない人も速く走れるので、スタートしてすぐ最後尾になって前とかなり離れてしまった。走路は細く、最後尾の自転車がすぐ後ろに付いてくる。最近は続けて走るのは止めて、5歩走って10歩歩くようなことをやっているが、後ろに自転車がいるのでこんなことはできない。仕方なく走り続けることにする。歩きを入れた方が速いのだが仕方ない。結局最後まで前のランナーと距離は縮まらずに最終ランナーでゴールした。それにしても、みんな速い。

2010年03月22日記

BACK
  
第33回枚方ハーフマラソン
開催日2010年01月11日開催地大阪府枚方市
種目ハーフ天気曇り9℃
タイム3:08:10参加賞Tシャツ
順位1228位参加回数1回
 (コメント)
 秋頃から歩く速度でゆっくりと走ることを始めてから、キロ7分で走れなくなって12月の須加ハーフ(制限時間2時間半)はキャンセルした。その後も歩くスピードでしか走れなくなって、キロ8分も危ない状態になった。この大会は制限が3時間だったのだが、スタート前はもう時間内ゴールをあきらめていた。
 全コースが河川敷の道路で一般道は使わなかったので、ゴールはなくても走路はあるだろうから最後まで行こうと気が楽だった。しかし、練習とは違って少しでも前に行こうとすると途中休みを入れられない。15Kまでは給水所も2カ所しかなく、これ以外に歩くことはなかったので筋肉が相当張ってきた。15Kからは、歩きを入れながら走ったので結果的には速いスピリットになった。
 制限時間3時間だったのだけれど、ゴールは片付けれてなくて完走賞までもらった。
 もうこの足だとハーフを走るには厳しいのでこれからは10Kにしようと走りながら思った。青梅30Kは申し込んでいるがキャンセルする。
 5K地点:46:06(5K)
10K地点:44:35(5K)
15K地点:50:04(5K)
20K地点:37:58(5K)
21.1K地点: 9:24(1K)
2010年01月12日記

BACK