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ブースターアンプ2に入力される信号
(リアルドライブNSXのモーター駆動電圧)
波形を観測してみます
測定にはPICOスコープを使用しました。
受信機回路基板の電源は単三型ニッカド
4本を使用しました。
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正回転
上記測定回路で左の時間軸波形が
得られた場合はモーターは正回転で
パルス駆動されます
波形の5Vになっている時間が長くなるほど
モーターに加わる平均電力は大きくなります
逆回転
パワーMOSFETのHブリッジ回路の逆側が
同様にパルス駆動されてモーターは
逆回転します
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PICOスコープによる実測波形
リアルドライブの送信機のスティックの
角度にあわせて6段階の波形が
出力されています
左の波形は5種類ですが、
そのほかに、最大出力の場合の
全部5Vという出力があります
後進側にも同じ6段階の出力が
あります
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