「星の王子様」

確か「サンテクジュペリ」という人が書いた有名な小説のはずです。
その作者が飛行機で砂漠に落ちたときの実話が中学校の時の教科書に載ってました。
砂漠の中で水を求め歩く話でした。
童話作家が書くドキュメントというのも異色でおもしろかった記憶があります。
中学校の国語の教科書では、あと、最後に「おっかさーん」と叫ぶ「トシシュン」を覚えてます。
学校の授業としての本でなければ教科書は結構おもしろい読み物でした。


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