-THE 7th STAGE- 志津サウンドストリームー |
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’04年11月13日(日)
E.G,
Vo: ロッツ
E.G, Cho: アベチャン
E.B, Cho: ウッチャ
Drums: K-スケ
********* 曲目リスト **********
M1.Rockin'
In The Free World /by NEIL YOUNG M2.HEY HEY, MY MY /by NEIL YOUNG M3.BACK ON THE CHAIN GANG /by PRITENDERS M4.DON'T GET ME WRONG /by PRITENDERS M5.LOVE AND ONLY LOVE /by NEIL YOUNG M6.LIKE A HURRICANE /by NEIL YOUNG |
●なんと前回の中野にて行なったライブより、わずか2週間。
今度は地元。千葉県は佐倉市志津のサウンドストリームでのライブ。 サンストのライブは7月以来。
久しぶりに古巣に戻ってやったといった感が。今回のブッキングは3回目のThe bp
Freaksさん。彼らはとても気さくで、いい人たちである。 そしてご機嫌のロックンロールを奏でてくれた。 弾き語りの方では、知人フォークロッカー『松尾一志』である
。 楽しい人たちとの共演で、心なしか、リラックスしたムードで出来たよ。
今回の順番は、5バンド中5バンド目。つまりはトリである。
つい先日の中野ライブでは、俺らがトップであったが、今回はラストとエライ変わりよう。 そうか! よっしゃ! じゃあ、イッチョウ頑張ってやるか!っと張り切っては観たものの、俺らの身内の客があんまりいないよーん。
さすがにこれだけ頻繁にライブやると、そうそう身内の人も来れないわな。わな。(笑)
いつまでも身内を頼ってばかりいてはいけないのです。 今日は兎に角、会場に最後まで残ってくれていたお客さんの為に、一所懸命演奏しよう!と。
俺らは、どんなときにも手を抜かず、全力投球だぜ。 そうしないとロックの熱さってやつが伝わりにくい気がするよ。
☆当日の演奏内容 ――――――――――――――――――
今回はSEはないよ。(笑)
ここサウンドストリームは店長さんのバンド紹介ナレーターから始まるのだ!
いつも聞いている、あの懐かしい声がまた俺らのバンド名を紹介しているよ。
いざ、出陣!
さて本日最初の曲。 『ロッキン イン ザ フリーワールド』。
前回のライブ
と一緒。わざか2週間ではセットリストをあまり崩さない方がよいかと思われ。 ただ飽きさせないように多少趣向は凝らしてみたのだが、果たしてどうだったろうか。 今回はこの曲のソロで思いっきりデジタルディレイをかましてみた。これがまたいい奴で(ベースのうっちゃから借りたのだが。)
弾いてて気持ちのいいこと。 なんとも音の広がりに心も広がれり。。(笑)
前回のスイッチングのような効果を出すモジュレーション系のエフェクトよりかは、よっぽど似合っていたかもしれない。
ひょっとして、このディレイサウンド、
まさか、気づかなかった人はいないよねぇ。。 (∪_∪) 相当効かせてたからねぇ。。(笑)
M2.ここでいきなり変えてきたぜ。『ヘイヘイ、マイマイ』だ。
前回のサウンドストリームのライブでは、この曲をやる予定だったが時間の関係上、割愛してしまったので、今回はやってもいいだろうと。 へビィな“ロッキン〜”の後で続けてかましたわけであって、もう兎に角、重いビート連発のライブであった。
さて、M
3.
今回もプリテンダーズの曲はやったよ。 久しぶりにあべちゃんは歌い続けることになってしまったね。 俺もギターだけを弾いているというのは、凄く楽で、かつ集中も出来ていいのだよ。前回
のミントライブのアコースティックバージョン、前回のサンクチュアリでのバージョンとずっとこの曲をとりあげ続けている。
M4.さて、続けては、プリテンダーズの大ヒット曲「DON'T GET ME WRONG」だ。
これは、前回のサンクチュアリに続いて2回目の演奏。2回目ということでだいぶなれたかな。 お客さんも今日の演奏の方が良かったと言っていたよ。ぶりぶり。
アベチャンのボーカルはやーっぱり、上手いと思うよ。
M5.ここで、またもやグランジサウンド(増音)に戻って、もうここ最近ではお馴染みの曲。
4回位連続でやってるかな、この曲。 これも今年までだね。来年はまた考えよう。
これは、前回のサンクチュアリよりかは、まとまってて良かったね。あとで録音テープ聞いて思った。 とにかく良かったと自画自賛している。笑!
M6.案の定、ラストは名曲「ライク ア ハリケーン」で締める。
うーん、あいかわらずソロトチリまくり。 ちょっとこりゃ、来月の富里までに練習しなおしだな。こりゃ。 段々下手になってきたようだ。
今年は年末まで、ラストはこの曲で押し通すので、相当気合入れてやっていくぞ〜。
今日は、
確かに来てくれた人は多くはなかったけど、俺らは一所懸命やったよ。来てくれた人の意見では今日の方がよい出来だったと言ってくれた。本当にどうもありがとうございました。
俺らはいつも必ず来てくれとは、云わないよ。
気が向いたらでいいんだ。
色々な音楽を聴きに云って、
プロ、アマ、ジャンル等も問わず色々な音楽に接していってね、
で、また観に行ってもいいなぁ〜と思ったら、その時はまた来て下さい。
俺らは、きっと演っているから。
さぁ! つぎはいよいよ、ロックイン富里だ。 700人近く入る広いステージが待っているよ。是非遊びに来てください。
“Thank You! Dear My Friends!”
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