更新日 : 2000/03/26
少しずつ更新しています。絶対おすすめの品ばかりです。
What's New 2000.3.26 |
日光ゆばの松葉屋さんのホームページへリンクを貼りました。 |
都道府県 | 場所 | 区分 | 店名 | 品名 | 写真 | |
北海道 | 富良野 | ジュース | ふらのぶどう果汁(赤) | 写真 | ||
北海道 | 羅臼 | たらこ | 舟木商店 | 特特甘口無添加・無着色たらこ | ||
北海道 | 羅臼 | 鮭 | 舟木商店 | 鮭児(けいじ) | ||
北海道 | 中標津 | 牛乳 | 牧舎 | 牛乳 | ||
北海道 | 千歳 | 洋菓子 | 森もと | ハスカップジュエリー | 写真 | |
北海道 | 千歳 | 洋菓子 | 森もと | チーズタルト | 写真 | |
北海道 | 千歳 | 洋菓子 | 森もと | カマンベールチーケーキ雪花色 | 写真 | |
北海道 | 帯広 | 洋菓子 | 六花亭 | チョコレート | 写真 | |
北海道 | 帯広 | 洋菓子 | 六花亭 | 醍醐 | ||
北海道 | 札幌 | 寿司 | 鮨一(すしかず) | にぎり寿司 | ||
北海道 | 積丹 | 寿司 | えぞ鮨 | うに丼 | 写真 | |
北海道 | 積丹 | 寿司 | えぞ鮨 | 積丹巻 | ||
北海道 | ビール | サッポロ | クラシック | 写真 | ||
北海道 | 江別 | 豚肉 | トンデンファーム | 豚肉ロース味噌漬 | ||
北海道 | 函館 | 昆布 | 真昆布 | |||
青森 | 青森 | ジュース | アップルジュース「ねぶた」 | 写真 | ||
岩手 | 一関 | 冷凍和菓子 | 松栄堂 | ごま摺り団子 | ||
栃木 | 日光 | 薫製 | 星さん | にじますの薫製 | ||
栃木 | 日光 | デザート | 森のうた | プリン | ||
栃木 | 日光 | 中華料理 | 翠園 | 杏仁豆腐 | 写真 | |
栃木 | 日光 | 中華料理 | 香楽 | レバ定 | 写真 | |
栃木 | 今市 | ゆば | 松葉屋 | 刺身ゆば | 写真 | |
栃木 | 今市 | 中華 | 正嗣(まさし) | ぎょうざ | 写真 | |
栃木 | 今市 | そば | 小百田舎そば | もりそば | 写真 | |
栃木 | 今市 | そば | 報徳庵 | ざるそば | ||
栃木 | 鹿沼 | 果物 | 藤沼家のいちご | 関家特製ジュース | 写真 | |
栃木 | 喜連川 | パン | あさひ堂 | 職人気質元気 | 写真 | |
東京 | 浅草 | 寿司 | 弁天山美家古 | 江戸前にぎり寿司 | ||
東京 | 奥沢 | 寿司 | 入船 | マグロにぎり寿司 | ||
神奈川 | 大磯 | 菓子 | (有)船橋屋織江 | 花吹雪 | 写真 | |
富山 | 富山 | 押し寿司 | 小林鱒寿し店 | 鱒寿司 | ||
香川 | 小豆島 | しょうゆ | 正金醤油 | 二段仕込「匠」 | ||
徳島 | 果物? | すだち |
「私もこんな美味しいもの知ってる」という方はこちらまで教えて下さい。
ふらのぶどう果汁(赤)写真
価格 | 700円 |
内容量 | 720ml |
製造者 | 富良野市 |
所在地 | 北海道富良野市西学田二区富良野市ぶどう果汁工場 |
入手方法 | 現地・札幌市内のデパート。関家は札幌そごう地下1階のお酒売場で購入している。 |
コメント | 氷を入れて飲むと絶品。無添加の果汁100%。白もあるが関家は赤がお気に入り。 |
価格 | 3,000円(クール宅急便使用)送料別 |
内容量 | 500g |
製造者 | 舟木商店 |
所在地 | 北海道目梨郡羅臼町幌萌 |
電話 | 0120-18-2227 |
入手方法 | 電話・FAX |
コメント | 粒がしっかりしている。塩加減も程よい。一度食べると近所のスーパーで売っているものは食べられない。関家は娘の出産祝いのお返しに2回とも利用した。 |
価格 | 時価(1尾10,000円〜20,000円程度) |
内容量 | 2kg〜3kg |
製造者 | 舟木商店 |
所在地 | 北海道目梨郡羅臼町幌萌 |
電話 | 0120-18-2227 |
入手方法 | 電話・FAX |
コメント | 5万尾中1〜2尾程度しか獲れない幻の鮭。非常に脂がのっており刺身でも焼いても美味。昔は市場には出回らず1尾10万円とも言われた。私もまだ2回しか食べた事がない。3回目食べました(98年正月)。究極の贅沢は3枚におろした後中骨についた身をスプーンでこそげ取った「鮭児の剥き身」。これはトロっとして本当に美味。 |
製造者 | 牧舎 |
所在地 | 北海道標津郡中標津北進 |
電話 | 01537-3-7151 |
入手方法 | 電話・FAX |
コメント | 牧場数件が共同で経営しているお店。近くで卒論の実験をしていた私は毎日1リットルここの牛乳を飲んでいた。ノンホモ、低温殺菌。搾乳後3日ほど経つと上部に生クリームが分離するのでバターを作った。夏は乳牛が牧草を食べるので青臭く、冬は干し草を食べるのですっきりした味がする。私は搾乳した次の日の牛乳が特に好きだった。今でも時々宅急便で取り寄せている。 |
製造者 | もりもと |
所在地 | 北海道千歳市泉沢1007-84 |
電話 | 0123-23-4181 |
入手方法 | 千歳空港・電話・FAXほか。関家はいつも札幌そごうの地下1階で購入している。 |
コメント | 「もりもと」は現在関家が最も気に入っている洋菓子屋さん。ハスカップジュエリーはハスカップという木の実の甘酸っぱさをクッキーとチョコレートではさんだ「もりもと」の代表銘菓。全日空機内で配られて食べて以来病み付きになった。 |
価格 | 時価 |
所在地 | 北海道札幌市北区新川2条1丁目1-1 |
電話 | 011-728-5350 |
コメント | ご主人は北海道を代表する名店札幌「すし善」で修行。なんでこんなに美味しいの?というお寿司が食べられる。常に40種前後の超新鮮なネタが並ぶ。関家はいつもシャリを小さくしてもらい全種類食べる。関家が札幌に行くのは親戚宅と鮨一に行くのが目的。 |
価格 | 630円 |
内容量 | 300g |
製造者 | トンデンファーム |
所在地 | 北海道江別市元野幌968-5 |
電話 | 011-383-8226 |
入手方法 | 直送または北酪乳販(株) |
コメント | ここの豚肉はとても柔らかい。長女は肉よりも魚を好むがここの肉だけは100gをペロリと食べる。 |
入手方法 | 東京・築地の昆布商「吹田商店」で購入した。 |
コメント | 日本の昆布の最高級品。有名な利尻昆布よりランクは上。清澄でしかも上品で味わい深いだし汁が取れる。関家ではこの昆布でタイやヒラメの昆布締めを作っている。ミッキー型の卵焼きにもこの真昆布を使用。 |
価格 | 500円 |
内容量 | 12個入り |
原材料 | 上新粉、砂糖、葛粉、練胡麻、醤油 |
製造者 | 松栄堂 |
所在地 | 岩手県一関市地主町3-36 |
電話 | 0120-23-5008 |
入手方法 | 駅のキヨスク、高速道路のSA、土産物店など |
コメント | 私が勤務する工場の製品がしばしば一関のN社で品質クレームを出す。不良選別に派遣された先輩や同僚のお土産は決まってこの「ごま摺り団子」。よく冷えた団子を口に含むとジュワァ〜ッとこれまた冷たい胡麻タレがとろけ出してくる。通常は冷凍食品として扱われ、自然解凍後2時間が食べ頃。尚、一度解凍したものは賞味期限が2日である。会社として不良を多発するのはまずいが、この団子は大好きなので何度でも食べたい。 |
価格 | 非売品です |
内容量 | 釣果による |
原材料 | 日光産にじます |
入手方法 | 私と同じ会社に入り、星さんと一緒に仕事をする事 |
コメント | 一緒に仕事をしている星さん手作りの薫製。冬の乾燥した寒い日に釣りたての超新鮮な魚を低温でじっくり燻しあげる。使用する木は「サクラ」「ナラ」「リンゴ」「クルミ」など。よく売っている薫製とは違い、身は白く柔らかく香りが高い絶品です。 |
価格 | 非売品です |
入手方法 | 子供連れでペンション森のうたに泊まり、夕食のお子様ランチについてくるデザートを子供から分けてもらう |
コメント | すべて手作りのプリン。じっくりと時間をかけて作ってあります。とても濃厚で一度食べると市販のプリンは食べられない。 |
翠園の杏仁豆腐写真
価格 | 500円 |
所在地 | 日光市安川町6-42 |
電話 | 0288-54-2819 |
コメント | 翠園は関家イチオシの名店。ここの調理長は1989年、あの周富徳氏の紹介で本場から招かれた人。北京ダックをはじめ本格的な料理を食べることが出来る。どの料理も味は格別。特に関家はここの杏仁豆腐が超お気に入り。お土産用を買い求め自宅で食べる事も多い(料金同じ)。よく食べる杏仁豆腐はみつ豆の寒天のように小さく切ってあるが、ここのものは大きなスプーンですくったような形をしている。杏仁豆腐独特の薬臭いような味は全くなく限りなくなめらか。10人程度座れる円卓も3卓有(畳なのが嬉しい)。事前予約も可。予算を言うと金額に応じたコースにしてくれる。 |
香楽のレバ定写真
価格 | 780円(ライスどんぶり1杯、中華スープ、香の物付) |
所在地 | 日光市清滝 |
コメント | 世間で云う「レバニラ炒め定食」。但し、香楽の「レバ定」のレバーは揚げてあってニラとたっぷりのニンニクで生臭さが全くない。レバー嫌いな人でもここの「レバ定」だけは美味しいと評判。関家は必ず「レバ定」と「キャベツ・ミソ定(鍋回肉)」を注文する。 |
松葉屋の刺身ゆば写真
詳細 | 松葉屋ホームページを参照。 |
価格 | 600円 |
内容量 | 2本入り |
所在地 | 栃木県今市市に本店と工場 |
コメント | 「ゆば」は大豆から作られた日光伝統の味。日本では日光のほかに京都が有名。特に生の刺身ゆばは製造当日中によく冷やして食べるのが最高。翌日になると固くなってしまい美味しくない。クーラーボックス持参で、または醤油とワサビ持参で購入し当日中に食べるべし。刺身ゆばも店によっていろいろ。松葉屋のものはトロッとした舌触りが最高。関家は家族全員大好物なので4本購入する。ほかに巻ゆばなどがあり、日光のペンション森のうたやアネックス森のうたで も夕食時に食べることができる。 |
正嗣(まさし)のぎょうざ写真
価格 | 焼き餃子・水餃子各170円、生餃子160円 |
内容量 | 6ケ入り |
店舗 | 正嗣(まさし)今市店 |
所在地 | 栃木県今市市今市1086-3 |
電話 | 0288-22-6083 |
入手方法 | 生餃子はクール宅急便も取扱い |
コメント | 宇都宮は「餃子のまち」。宇都宮駅東口には餃子の像もあるくらいです。正嗣今市店は栃木県内に10店舗を構えるそんな餃子専門店のチェーン店のひとつ。チェーン店と言っても社長さんの親戚と親しい人だけが経営しており、メニューは「焼き餃子」と「水餃子」と「(お持ち帰りor宅配便用)冷凍生餃子」のみ。ライスすらない。しかし、味と値段に引き寄せられ、関家では何人もの来客や友人を連れて行き虜にしてしまった。家族4人で行っても1000円で満腹になれる。安い上に、味が良い。具の生姜の種類にまでこだわる本格派。休日には店内は大変込み合い夕方には売り切れる事も。関家は自宅で餃子を作らないのに娘達は大の餃子好き。正嗣には何度通ったか分からない。焼き餃子は持ち帰りも可。店舗は今市店の他、宮島町(本店)、岩曽、戸祭、簗瀬、氏家、鶴田、雀宮、駒生、鹿沼にある。 |
小百(こびゃく)田舎そば 写真
価格 | もりそば500円、5合ぶち1900円、1升ぶち3800円 |
所在地 | 栃木県今市市小百字下ノ沢167 |
電話 | 0288-21-7232 |
営業 | 11:00-15:00月曜休 |
行き方 | 残念ながら小百への公共交通手段はない。車で行く場合、日光宇都宮道路今市インターで降り、直進。JR、東武鉄道をくぐり、大谷川を渡る(ここで左車線へ)。橋を渡りきったら左折(左斜めに入る道がある)し、県道245号に入る。この道は大笹牧場へ向かう道である。4kmほど行くと右側に「やません」という店がある。「やません」を過ぎたら右折、橋を渡って小百小学校手前を更に右折する(かんばん有)。日光からの場合、日光カントリー倶楽部前の信号を左折、しばらくして橋を渡り小百小学校前に出る。鬼怒川方面からはウェスタン村横から広域農道に入るアプローチ方法がある。いずれも小百小学校を目標にすると良い。 |
コメント | 正式名称は小百農産物加工直売センター。住民の自主運営により1996年3月に小百公民館内にオープン。口コミだけで特に宣伝もしていないが、休日ともなれば80席ある店内は常に満員で順番待ちの大盛況。今市産のそばを自家製粉し、近所のおばあちゃん、おばちゃんが一生懸命作っている。大人数の場合は一升ぶちを頼むと大ざるでドカッと出てくる。 |
価格 | 非売品です |
内容量 | 収穫量による |
原材料 | 藤沼さんちで獲らせてもらった栃木産「女峰」または「とちおとめ」 |
入手方法 | 私と同じ会社に入り、藤沼さんと一緒に仕事をする事。または自分でいちごをジュースにするつもりで買う。ただし、完熟品の事。 |
コメント | 一緒に仕事をしていた藤沼さんの実家のいちご園で獲らせてもらったいちごを使用。6月上旬の完熟いちご約10パック分をマッシャーで潰し5回ほどこします。約1リットルの100%ストレート果汁。1年に1回1リットルだけ作る関家のお楽しみジュースです。 |
職人気質元気(しょくにんかたぎげんき)写真
価格 | 500円 |
内容量 | 5ケ入り |
製造者 | 合資会社 旭堂 |
所在地 | 栃木県塩谷郡喜連川町大字喜連川4429 |
電話 | 028-686-2072 |
FAX | 028-686-5104 |
入手方法 | 電話・FAX、日光市内ライオンドー、今市市内エーリスウエノ、ヤオハンスーパー |
コメント | 喜連川温泉の名物パン。素朴な味だが、どっしりとしたコクのあるパン。レンジで暖めても美味しい。はじめは宅急便で取り寄せていたが、日光市内のスーパーでも扱うようになった。関家は日光に行った時、かならず買いだめしている。東北道のサービスエリアでも購入可能。他にレーズン、くるみ、ごま、オレンジ、リンゴ、プルーン味がある。 |
写真 | こちら |
価格 | 時価 |
所在地 | 東京都台東区浅草2-1-16(東武浅草駅より徒歩3分) |
電話 | 03-3844-0034 |
営業時間 | 11:30-14:30/17:00-21:00 月曜・第3日曜休 |
コメント | マンガ「美味しんぼ」の第7巻第4話「手先の美」のモデルとなった都内でも有名な老舗。創業は慶応2年。正統派江戸前寿司が食べられる。ご主人曰く「江戸前とは、加工したすしだねを生よりも美味しくたべさせること」。この店では生モノがそのまま供されることはなく、必ず何かしらの加工がされている。必ずカウンター席を予約すべし。テーブル席とカウンター席では、同じ店の寿司でも味が違う。これだけの名店で食べるのであれば、ご主人が握ってくれたものをすぐにいただくのが最高。ちなみにご主人と他の人が握ったものでは寿司の硬さ(シャリの間の空気の入り具合)が全く違う。口の中でホロッと崩れる微妙な握りはカウンター席でしか味わうことが出来ない絶品である。おすすめは弁天山コース(7000円 12ケ+巻き物2本)または美家古コース(9500円 17ケ+巻き物1本)。松・梅などのセットものもあるが、説明付きで2カンずつ握ってくれるコースがおすすめ。江戸前薄焼き玉子も当然自家製。戦前に先々代が考案した特注鍋を使い弱火でじっくり焼いた伝統の逸品である。私はここの「細巻エビ」「白身の昆布締め」「アナゴ」「マグロのヅケ」が特に好き。ご主人の会話の口調も非常に丁寧でリラックスさせてくれる。コースで食べて気に入ったものを追加すると15000円/人くらい必要。私はこづかいを貯めて2〜3年に1度くらいの頻度で食べに行っている。 |
価格 | 時価 |
所在地 | 東京都世田谷区奥沢3-31-7(東急目蒲線奥沢駅より徒歩1分) |
電話 | 03-3720-1212 |
営業時間 | 11:00-22:00 無休 |
コメント | マグロでは全国的に有名な店。超一級の近海本マグロばかりを扱う。私が食べた2000年1月29日の本マグロは青森県大間で水揚げされた230kg物で1尾500万円以上する特上物とのこと。1年でも11月〜1月のものが特に良いが、この日のような100点満点ものはなかなか入荷しないとのことだった。最高のものを食べるには運も必要と実感。「店主のおすすめ」コースは10000円で13ケ+手巻き+椀物。専用のカウンター席へ案内され、ご主人自ら握ってくれる。上品な会話で食事を楽しませてくれる。ちなみに内容は、マグロ(アブリ、中トロ、カワギシ、シモフリ、赤身ヅケ、トロタク巻き)、イカ、サバ、アジ、ヒラメ昆布締め、蒸しアワビ、アナゴ、イカ塩辛、卵焼き。アブリとは大トロに煮切り醤油をさっとつけ、炭火であぶった絶品。ご主人は「私はこのアブリが世界中で1番美味しい食べ物だと思います。きっと参りましたと言いますよ」と。口に入れた途端、絶句。文字通り口の中でとろけ。私も妻も「参りました」と降参。ご主人は「私の勝ちですね」とにこやかに微笑んだ。一生に一度は食べる価値あり。蒸しアワビも6時間かけて煮込んだ逸品。卵焼きも弁天山美家古寿司同様手の込んだもの。店には卵焼きが2種類あり「おまかせ」のものはランチ(1500円)に供される普通の卵焼きとは全く異なる。海苔も極めて上質のもので大変美味しかった。11:00の開店直後が狙い目。 |
花吹雪写真
紹介者 | 平塚の釘崎さん。ありがとう! |
紹介文 | なま物では「新杵」という老舗の和菓子が有名なんですけど。 「船橋屋織江」は、なんとおじいさんの手焼きです。数があまり無いので基本的に予約して買うそうです。あと、大磯では「井上のかまぼこ」が有名です。 とくにハンペンが最高!相場より高いですが価値ありです。 |
所在地 | 神奈川県中郡大磯町大磯1035 |
電話 | 0463-61-1316 |
コメント | 釘崎さんわざわざ送ってくれてありがとう。まさに「おじいさんの手焼き!」という感じのする素朴で味わいのあるお菓子でした。この手のお菓子はよく見掛けますが、食べていて暖かみを感じる絶品でした。ほんのり塩味もGood。家族で取り合いになりました。またいつか食べたいなぁ。 |
価格 | 確か1000円くらい |
所在地 | 富山県富山市東町1-3-7 |
電話 | 0764-32-5405 |
FAX | 0764-32-5425 |
コメント | 富山名産鱒寿しは今から二百数十年ほど昔、8代将軍吉宗にも献上された歴史を持ちます。富山には数多くの鱒寿し店があり「源」という店のものは特によく見掛けます。ここ「小林鱒寿し店」の鱒寿しは身が厚く味も大変よく関家のお気に入りです。少量しか製造していないため予約が必要です。 |
価格 | 530円 |
内容量 | 360ml |
原材料 | 国内産丸大豆、国内産小麦、天日製塩のみ |
所在地 | 香川県小豆郡内海町苗羽甲230 |
購入先 | 浅草MATSUYAデパート地下1階 |
コメント | 本品は、杉の木桶の中でじっくり醗酵・熟成した醤油の中に、再度麹を仕込み、さらに1年、じっくりと醗酵・熟成した諸味から搾った生醤油です。さしみ、冷奴、漬物、焼魚等に最適です。 |
紹介者 | 徳島の太田君。ありがとう! |
紹介文 | 「美味しいもの」のコーナーに徳島県産のものがないぞ!、と いうことでとりあえず一つだけ「徳島のすだち」。 やっぱり、秋はさんまの季節です。さんまと言えば徳島ではすだちと大根おろし。 これがあればとっても幸せさっ! |