ポタ&ツーリング用2003年6月投入

KHS F20R
折り畳み型です。
バス輪行も考えて購入。
ホイールは20インチ。
オリジナルもブルホーンバーですが、個人的に
幅が広すぎるし、先端が立ち上がり過ぎで
使いにくかったので、交換しています。下りで
50km/hオーバーも不安感はありません。
poorman's pocket rocket ってところかな。
11.5kgほどあるので、10kg台にしたいところ。
写真は山陰(浜田市)海岸

ツーリング用 2002年12月投入

TESTACH のシクロクロス用フレーム 
CYCLO-2 がベース。
今回はドロップハンドル+STIデュアル
コントロールレバーで組んでいます。
前2枚(48,34)ですが、コンポは3枚に対応の
ものを使用しているため、クランクとFDの交換
だけで3枚に移行できます。
ホイールは TREK と共用
詳細は こちら。 現状で9.4kg
2003年6月ステムを100mmに変更


ツーリング用

TREK のシクロクロス用フレーム XO−1が
ベース。
ハンドルは旧ツーリング車と同じ形態。
Wレバー台座が無いフレームのために
シフターはバーエンドコントローラーを
ちと細工して配置してます
詳細は こちら。 現状で10kg弱。
吉備路での一駒

オンロード・ツーリング用 700c ロード
フレーム:メーカー不詳^^; 
     チューブはタンゲ・アルライト
ホイール:ハブはアルテグラ
     リムは MAVIC OPEN REFREX SUP
その他、ジャンクパーツの組み合わせです。
ハンドルはドロップハンドルぶった切&上下
逆付けのブルホーン型。このハンドル、腰痛の
ためにドロップの下を持つことがない私には、
下りのブレーキコントロールが楽なこともあって、
お気に入り。
現在はオールランダーバー・ハンドルで
ポタ用。


散歩&買い物用
茨城県牛久のスーパーでたまたま見つけ、
15,000円!という一声で買ってしまったもの。
自転車カバーを被せただけの姿で輪行で持ちかえる。
ステム、ハンドルバー、チェーンホイール、
サスペンション・シートピラー等、手を加えており、
当初の姿とはかなり異なります。
ブルホーンハンドルにしているのは
前輪荷重を大きくする意味合いが大です。
ちなみに折り畳み型ではありません。

ハードテイルMTB
スペシャライズドの STUMP JUMPER M2 97年版
購入時にフロントサスやらチェーンホイール
クランク etc. を軽量化のために入れ換えて
もらったために、当初からこの姿。なお、フロント
サスはIndy SL、チェーンホイールクランク
はXT。
現在の実測重量は 10.5kg
もう少し手を加えれば10kgを切れると思うの
だけど、当分はこのままかな。

六甲山中での一駒

スポルティフ改・街乗り用

もらいもの。パパチャリ?仕様で使ってます。
タイヤは 700x35c

息子が乗り回していて、フロントフォークを
を曲げてしまっために、現在は引退


 3輪リカンベント
windcheetah

私のものではありません。^^;;
あまりお目にかかれないものなので、
ここにあげただけです。
右手でステアリングシャフトを支持して
左手でステアリング操作

折り畳み小径車
プジョー・パシフィック18

これも私のものではありませんが、何故か
私が手を加えたところが多いので、ここに
掲載。

持ち主曰く、「可愛い子犬」

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