DeleteFile

ベース：　vector　より

概要

• ファイル削除用プログラムです。
• ファイルの復元を不可能にする様、内容を書き換えてから削除ます。
• 下位フォルダもすべて検出して復活不可削除します。
• ファイルの入っていない空フォルダも削除します。
• 複数フォルダの選択禁止（コマンドライン）
• フォルダやファイルを復活不可削除できます。
• 削除するファイルリストは「フォルダ単位」または
  　「ファイル単位」に選択できます。
• DeleteFileのショートカットにドラッグ＆ドロップすると「ファイルリスト」へ
  容易に取り込めます。
• 初期化ボタンで初期設定に戻せます。
• メモリー＆クリアで保存フォルダをクリアします。
• DeleteFileバージョン0.81から「デスクトップ」の一括削除を禁止する機能
  が付きました。』！！
• １つのフォルダと、その下位データを一括削除できますが、複数フォルダ
  をまとめて削除することはできません。（安全のため）
• Windows　2000/XP/Vista /7/10/11で動作確認しています。

イメージ

動作イメージ

ダウンロード

• DeleteFile 1.30 (124KB) 　自動解凍版
• 使い方の詳細
• readme.txt

履歴

• 2006/06/03 0.70
  公開（ Pine Graphic Viewer に同梱 ）
• 2007/07/01 0.90
  ・Pine Graphic Viewerのサブセットとして公開
• 2008/05/24 0.93
  ・ヘルプファイルをHTML形式に変更
  ・Vistaの「デスクトップ」ファイル削除に対応
• 2009/10/01　0.95
  ・削除禁止属性に一致するファイルとフォルダの削除中止
  ・属性表示ダイアログボックス追加・手書きフォルダの選択
  ・読取専用表示ボタン追加
• 2011/05/03 0.98
  複数フォルダの選択禁止（コマンドライン）
• 2013/10/14 1.20
  Windows7対応・ファイルサイズ変更エラーの表示位置変更
• 2013/11/01 1.21
  ドライブの種別判定回路追加・ファイルオープン時のビジー対策強化
• 2013/12/26 1.22
  選択リスト数とフォルダ削除中の表示幅調整
• 2014/02/01 1.30
  Unicode対応（debug t_urabe）