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小笠原諸島嗚呼モバイル旅日記【1997ねん10がつ18にち 土ようび】
あついのであまりしょくよくがありません。じゅーすとかしかくちに入りません。けれどもあさはちゃんとごはんをたいてにわにでてたべました。そとでたべるのはきもちがいいです。
10じくらいからしまのはんたいがわの「初寝浦」まで行くことにしました。いったん山のうえまで車道をいって、そこから歩道をあるいております。ぜんぶで２じかん半かかりました。
やっとついたはまべは、うまれてはじめてみるほんとうにえめらるどぐりーんの海でした。だれもいなくなったのでちゃんすとおもいせるふぬーどをとりました。でもちんこをうつしてはいけないと国会できめたので、ぼうしでかくさなければなりません。てをつかわないでささえようとおもいいろいろこころみましたがむりでした。としはとりたくないなあ。
おみせがまったくないのでふもとで２りっとるものみものをかってたいへん重かったけれども、かえるまでにほとんどのんでしまいました。たいへん疲れた。かえり道はほとんどくだりざかなのでじてんしゃであっという間です。かえってからげんきがでてちかくのはまべでぎたーをひきました。
