リュナンの部下の騎士。素早さを誇る。
カナン王国第一皇子。
カナンのリーヴェ侵攻には兼ねてから反対しており、ノルゼリアにおいてグラムド大公と和平会談を持つ。
しかし、調印直前にリーヴェの守護聖竜ミュースが現れ、グラムド共々消滅させられてしまう。
グラナダを支配する海賊。
グラムド大公とは旧知の仲であり、息子のリュナンをかくまって帝国に対し抵抗を続けていた。
「シュラムの死神」の異名をとる凄腕の剣士。
大陸に伝わる4本の魔剣の内の一つ、「シュラム」を操る。
ジュリアを罪人として狙っていたが、それが誤解と知り解放軍に加わる。
ペガサスナイト3姉妹の長女。
他の二人とは、離ればなれになってしまっている。
カナン王国の第二皇子バルカの一人娘。 王宮で大切に育てられていた。
ウエルトの重騎士。仲間にするかどうかは4択。
連続して雷を呼び出す魔法、「ブレンサンダ」を操る女性魔道士。
マルジュと何か関係が?
ウエルト王国の騎士。
コッダに妻子を人質に取られているため、逆らう事が出来ない。
風の大賢者と呼ばれる老師。
マルジュの祖父。
ウエルト王国の、マルス神殿に身を寄せる巫女。 病気で弱っていた山賊のヤーザムを看護していたが、逆に彼に囚われてしまう。
グラムド大公に仕えてきたリーヴェの将軍。
グラムドの死後はリュナンと共にグラナダへ落ち延び、軍師としてリュナンを支える。