ウエルト王国の騎士。
コッダの命令で処刑されそうになっていたが、反宰相派の兵士に助けられ、解放軍の動きに合わせてウエルトの城を取り戻した。
プラムの母親。踊り子としてつらい日々を送っていたが或る若者に助けられ、プラムを身篭る。
その後若者は戦死してしまったが、ダロスに助けられた。
現在は、流行り病によって他界している。
ウエルトの司祭。仲間にするかどうかは4択。
ウエルト王国の王妃。サーシャの母。
現在は宰相のコッダによって幽閉されている。
本編の主人公。リーヴェ王国の名将グラムド大公の息子で、17歳にして「ラゼリアの若き英雄」と呼ばれている。
リーヴェ滅亡後はグラナダ砦へ逃れ、帝国軍に抵抗を続けていたが、グラナダも陥落。
その後ウエルト王国へ逃れ、ウエルトの協力を得て帝国に立ち向かう。
ウエルトの猟師。仲間にするかどうかは4択。
ウエルトの聖騎士と呼ばれる若き騎士。
グラム砦の守備隊長で、コッダの非道に気付きつつも軍への忠誠から、恋人のメルと共にリュナン軍を迎撃する。