図表で見る医療(2007版) OECD(経済協力機構)調査
2007.11.1日経新聞朝刊 42面
国民1人あたりの年間受診回数(2005年)
日本
13.8
韓国
11.8
ドイツ
7.0
OECD平均
6.8
フランス
6.6
カナダ
6.0
英国
5.1
米国
3.8
スウケーデン
2.8
主要国の平均入院日数(2005年)
日本
19.8
韓国
10.6
ドイツ
8.6
カナダ
7.3
OECD平均
6.3
英国
6.1
米国
5.6
フランス
5.4
デンマーク
3.5
急性期病床での日数
BMI30以上の肥満率:日本3.0%で最低、OECD平均14.6%、最大は米国32.2%(2004年調査)
私見)
入院日数が短ければいいとは限らないだろう、患者を切り捨てている面も考える必要があるだろう
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