Dr HOUSEを見て気づいたこと 20009.8.14 |
テレビシリーズDr.HOUSEを見ていて気づいたこと 米国では病室で携帯電話を使っている。 ECGモニターやレスピレータが動いている横で・・・ Dr・HOUSEも病室で携帯電話を使っている。 テレビ映画とは言え、うそではないだろう。 少なくとも携帯電話の出力程度では機器に異常を起こすとは思えない 現に病院の屋上に携帯電話の基地局のアンテナがあるのを見かける。 基地局の電波出力は携帯電話よりはるかに大きなものだろう。 それほど影響があるのなら基地局の方の規制が必要なのでは? 日本の携帯電話規制は時代遅れなのだろうか・・。 ※Dr HOUSEの診断法は少し直感的なところがあり、少しあらっぽい。 |
参考) 医者としての腕は高いが一匹狼で捻くれ者の医師・ハウスとそのチームが、他の医師が解明出来なかった病の原因をそれぞれの能力を生かして突き止めていく姿を描く医療ドラマ。アメリカ・ニュージャージー州プリンストンにある架空のプレインズボロ教育病院が舞台。日本では「US版ブラック・ジャック」というキャッチコピーが付いている(ただし、ハウスは正式な医師免許を持っている)。・・・ |