2003.11.13 「そんな大人、修正してやるっ!!」 U. C. 0087
カミーユ・ビダン
クワトロが自分がシャアだってことを認めようとしないもんだからぶちきれた!!
尚、カミーユのキャラクター名鑑への登録はちょっち待って。
2003.06.25 「人が、そんなに、便利になれるわけ……ない……!!」 U. C. 0079
セイラ・マス
ア・バオア・クー海戦の最中、アムロの呼びかけによってスペースランチまでたどり着いたセイラ。ランチにアムロが乗っていないことをブライトから告げられる。ついさっきまで感じていたアムロの存在を感じられなくなり絶望、んでこのお言葉になるわけだが……この後のカツ、レツ、キッカのセリフは全部まとめてまたいずれ。
2003.05.13 「アルテイシアと知って、何故銃を向けるか!?」 U. C. 0079
セイラ・マス
グフを失ったランバ・ラルがホワイトベースを急襲、サブブリッジ近くでセイラとばったり遭遇、「私はジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルです。」と名乗ったラルへの一言。はっきし言って、ここでラルとセイラが出会っていなければホワイトベース隊は墜ちていたに違いない。
2003.03.25 「それでも男ですか!! 軟弱者!!」 U. C. 0079
セイラ・マス
サイド7内を必死で逃げてきて、ようやっと港までたどり着いたカイ・シデンに言った一言。作品中では「おぉ、このおねーちゃんかっこいい!!!」って感じなんだけど、カイからすれば……あまりにもあんまりなお言葉だったりもする。
2002.09.29 「人は流れに乗ればいい……。」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
「だから、私は君を殺す!!」と続く。シャアにとって、この時のアムロはララァの仇でしかなかったわけで……。この後、アルテイシアに止められて「なら同士になれ。そうすればララァも喜ぶ。」……。シャアの心情としては複雑なものだったんでしょう。「貴様を野放しには出来んのだ!!」と言うのが果たして本心かどうか? 
2002.09.15 「こう近づくと四方からの攻撃は無理だな、シャア!!」
「?。何だ?」
U. C. 0079
アムロ・レイ、
シャア・アズナブル
説明は不要と思うが……ガンダムvsジオングでの会話(?)
2002.09.01 「見えるぞ! 私にも敵が見える!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
アムロにかなり追い詰められた大佐。ようやく落ち着きを取り戻したようです。
2002.08.18 「ララァ、教えてくれ……どうすればいいのだ!?」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
↓の続き。相当焦ってるみたいです、大佐は。
2002.07.21 「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな……?」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
ジオングに搭乗、アムロ相手にちょっち押され気味、そんな焦りを紛らわすかのように敵の名前を確認するシャア大佐でした。
2002.07.08 「信じるさ。君ともこうしてわかりあえたんだ。人はいつか時間さえ支配することが出来るさ……。」
「あぁ、アムロ……刻(とき)が見える……。」
U. C. 0079
アムロ・レイ
ララァ・スン
ララァ爆死直前の会話(?)
2002.05.23 「うふふ。脅えていたのですよ。大佐があの赤い彗星のシャアだとわかったので……。」 U. C. 0079
ララァ・スン
↓、大佐のお言葉への返答。
2002.05.27 「どうしたのだ? あの少年……。」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
↓のアムロ、お礼を言ったと思ったら逃げ出しちゃいました。それに対してのシャア大佐のお言葉。
2002.05.13 「本当にありが、ありがとうございました!!!」 U. C. 0079
アムロ・レイ
サイド6、シャアとの初対面の際、タイヤが泥にはまったところを助けてもらったアムロの言葉。緊張してますね〜。
2002.04.29 「いや、僕が聞きたいのはそういうことじゃなくて……。」 U. C. 0079
アムロ・レイ
下のセリフ、「それが年老いて死んでいくのは悲しいことじゃなくって?あなたは何も感じなかったの?」と続き、アムロのこのセリフ。
2002.04.15 「美しいものが嫌いな人がいるのかしら……?」 U. C. 0079
ララァ・スン
↓アムロの問いかけに対する答え。
2002.04.01 「あの鳥のこと……好きだったんですか?」 U. C. 0079
アムロ・レイ
もはや説明の必要はあるまい。アムロとララァが初めて出会った時のアムロのセリフ。
2002.03.18 「ララァ……。私を導いてくれ……。」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
 TV版ではシャア/ゲルググvsアムロ/ガンダム、ララァとセイラも入り乱れての戦いの最中、劇場版ではララァが爆死した直後のお言葉。TV版では激叫したシャアだったが、映画版ではその悲しみから涙を流した。このあたりの描写の違いは何か? TV版では、「戦争を戦争として」描く傾向がより強かったように思う。つまり、シャアはララァを兵器として利用したのだ。これに対して劇場版では明らかに「ニュータイプ覚醒のための胎動」といった感が強い。このあたりが富野監督の上手いところと私は思う。
2002.02.24 「私は軍人だ……。
ザビ家の伝統を守る軍人だ……。
死にはせん。」
U. C. 0079
ドズル・ザビ
 ソロモン陥落直前、妻ゼナと娘ミネバを逃がす際に発した言葉。この後、ビグザムに搭乗、しんがり役を買って出たのであるが、その戦果は多大なものとなった。その最後はもはや説明するまでもあるまい。
2002.01.07 「いい女になるのだな……
アムロ君が呼んでいる……」
U. C. 0079
キャスバル・レム・ダイクン
アムロとの決闘直後、妹のアルテイシアと交わした最後の言葉である。
2001.12.23 「本当の敵はザビ家ではないのか!?」
「私にとっては、違うな!!」
U. C. 0079
アムロ・レイ
シャア・アズナブル
1年戦争最後の決戦の地、ア・バオア・クー内部、生身で戦うこととなったアムロとシャア。2ヶ月前のシャアならアムロの言葉に耳も傾けただろうが、このときのシャアはララァを失ってまだほんの数日、しかももう既にザビ家などどうでもいい、と考えるようになっているわけだから、アムロの言葉は稚拙に聞こえたことだろう。
2001.12.09 「よくもミネバをこうも育ててくれた!偏見の塊の人間を育てて何とするか!」 U. C. 0087
シャア・アズナブル
グリプス戦役時、アクシズが地球圏に到達。エゥーゴ、ティターンズ共にアクシズを味方に引き入れようと接触を試みた。先に交渉の席についたのはエゥーゴ。←の言葉はこの際、「クワトロ・バジーナ大尉」から発せられたもの。
U. C. 0083(デラーズ・フリートによる「星の屑作戦」の少し前)、ザビ派によってアクシズから追放されたシャア・アズナブル。ミネバ、そしてハマーンとは4年ぶりの再会であった。彼にとってアクシズでミネバを守り育てることは亡き親友のガルマ、良き上司であったドズルへの償いの意味もあったものと私は思う。だからこそ、ハマーンに覚えさせられた「ジオン再興」の言葉を一語一句確かめるように話すミネバを見て居たたまれなくなったものと思うのだが、それともうひとつ、自らその才能を認め、気に懸けていたハマーンの変貌を見て、怒りに任せての言葉であろう。

U. C. 0087当時、シャアはクワトロを名乗っていたのだが、状況が状況だけに敢えて←には「シャア」と記した。

2001.11.26 「目の前の景色にとらわれていたら何も見えない、何も感じられないわ」 U. C. 0123
モニカ・アノー
「機動戦士ガンダムF91」の主人公、シーブック・アノーの母親のお言葉。

「鉄仮面」の操るラフレシアとの戦いの際、宇宙に投げ出されたセシリーを探すため、ガンダムF91のサイコミュとバイオコンピューターをフル活用するも、最後はシーブックのニュータイプ能力に懸けるしかなかったのだが、何も感じられない彼は焦りまくる。そのシーブックを激励するこの言葉……真にニュータイプを表現していると感じるのは私だけか?

2001.11.10 「しかし、そうかな?
今日の都合で魂を売った人々の決定などは、明日にも崩れるものさ!」
U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
エゥーゴの指導者、ブレックス・フォーラ准将と共に参加するはずであった地球連邦総会。准将はティターンズにより暗殺、エゥーゴの代表として一人総会に乗り込んだシャアの「心の叫び」。この総会において連邦はティターンズの指揮下に下るのだが、ティターンズは内部分裂、さらにアクシズの参戦により戦局は泥沼と化した。

このコメント、ティターンズ側に有利に動いて行く動静を見たシャアの負け惜しみにも聞こえるが、後の反乱の芽はこのあたりで既に育ち始めていたようにも感じる。

2001.10.27 「なぜ地球圏に帰ってきたのだ。」
「ララァの魂は地球圏に
漂っている……
火星の向こうにはいないと
思った……。」
U. C. 0087
アムロ・レイ
クワトロ・バジーナ
↓のやり取りの少し後。茶化されたアムロは少しムッとして再度シャアに問い掛ける。
この時点で1年戦争から既に7年が経過。未だにララァの死から2人とも立ち直っていない様子。
「機動戦士ガンダム」シリーズでは、ニュータイプともなれば死者の魂の存在さえも感じられるよう。「ララァに会うの
が怖」くて宇宙に出られないアムロと、ララァに会うために地球圏に帰ってきたシャア……どちらもその業から逃れ
ることは叶わず、6年後は再び敵同士に……。
2001.10.15 「なぜ地球圏に帰って来たのです。」
「君を笑いに来た…
そういえば君の気が
済むのだろ?」
U. C. 0087
アムロ・レイ
クワトロ・バジーナ
シャアとアムロ、7年ぶりの再会を果たした少し後、アウドムラ(でっかい輸送機)の中での会話。
この会話、アムロのちょっち「ムッ」とした口調での同様の問いかけで別バージョンがある。それについては次回に。
2001.10.06 「私は人身御供か?」 U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
有名な「ダカール演説」の後、アムロとアウドムラ(でっかい輸送船ね)の中でアムロと酒飲みながら。アムロに言われたことに対しオウム返ししたんだが、さらにアムロ「人身御供の家系かもな。」とさらに追い討ちを。アムロとシャアがにこやかに会話している、数少ない貴重なシーンです。
2001.09.16 「勝利の栄光を、君に!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
シャアがガルマ・ザビを裏切る戦いへ出撃する際に、ガルマに言った言葉。←このうそつきめ!

〔以下、きにゃ氏の要望により追加)
 ガルマははっきし言って焦っていた。木馬をシアトルの旧市街に追い込んだまではよかったが、その姿が見えない。シャアのアドバイスにより絨毯爆撃仕掛けるも、全く動きが無い。
 そこで、シャアは自らの部隊で地上を偵察、木馬を発見し次第ガルマに報告する、と言い出した。シャアは元々ドズル・ザビ中将直属であり、ガルマにはその指揮権が無かったのだが、シャアは仕官学校時代からの友情に答えるとでも言うような口調で申し出たのである。その出撃の際、ガルマへ言ったのがこの言葉。
 この結果どうなったかはご存知の通り。シャアは木馬を確かに発見した。ブライトの作戦としては、「雨天野球場」(作品中ではこのように言われているが、要は「ドーム」のこと)でガルマの部隊をやり過ごし、背後から奇襲するというものだった。アムロはホワイトベースから離れるように行動、これを見たシャアはブライトの作戦に気づいている。しかし、シャアはブライトに欺かれたふりをしてガルマに白いモビルスーツの行く先に木馬がいるはずだと報告。結果、ガルマは敗れ去り、木馬へ特攻、戦死。この戦いでの責任を問われたシャアは、ドズルから左遷を申し渡されるのだが、直後、キシリア・ザビ少将の親衛隊がシャアに接触、キシリア旗下で働くことになったのである。

2001.09.03 「ララァは私の母になってくれたかも知れなかった女性だ。
そのララァを殺した貴様にいえたことか!」
U. C. 0093
シャア・アズナブル
シャアとアムロ、臨終直前のやり取りでの一言。シャアがニュータイプための世の中を思って戦いを挑んだのは真実だったのだろうが、「サイコフレーム」の情報を流すなど、アムロとの決着をつけたかったのもまた真実なのだろう。
2001.08.19 「シャア・アズナブルと言う人のことを
知っているかな?」
U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
カミーユがアーガマに乗り込んで間もないころ、シャアがカミーユに言った言葉。カミーユに「自分の言葉でしゃべれ」というようなことをいわれていた。自分を引き合いに出してどうする、シャア!
2001.07.30 「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。
それ以上でも、それ以下でもない。」
U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
カミーユにぶん殴られる直前のお言葉。このとき、カイ・シデンがハヤト・コバヤシに「クワトロ=シャア」であることを手紙で知らせ、ハヤトがシャアにそれを詰問してました。カイによると、連邦政府の大統領(だったっけ?忘れちまった)になるべきだ、それをやらず、素性を隠したままでいるのは卑怯だ、とのこと。このあたりを聞いていたカミーユに言った言葉なんですが……。
2001.07.22 「私の命を吸って!」 U. C. 0088
エマ・シーン
ZGオリジナルキャラで初登場。レコア・ロンドと戦闘、傷ついたエマがその臨終にカミーユに言った言葉。この後、Ζガンダムはエマの言葉通り、戦場で散っていった者たちの残留思念(?)を取り込み、史上最強のモビルスーツとなった。
2001.07.16 「僕が……一番……ガンダムを……うまく……使えるんだ……。
いちばんうまくつかえるんだー!!」
U. C. 0079
アムロ・レイ
もはや説明の必要はあるまい。
2001.07.02 「シャア……私と来てくれれば……。」 U. C. 0088
ハマーン・カーン
↓のまたすぐ後、爆発する戦艦から脱出したハマーン様のお言葉。これがハマーンの本音でしょうね。全く、シャアがハマーンを屈折させたんでしょ!地球に行って、そのまんまハマーンを放っとくから、いじけちゃったんだよ、ハマーン様は(多分)。
2001.06.25 「これで終わりにするか!? 続けるか!? シャア!!!」
「そんな決定権がお前にあるのか!?」
「口の聞き方に、気をつけてもらおう!!!」
U. C. 0088
ハマーン・カーン
クワトロ・バジーナ
↓のすぐ後。シャアvsハマーンの時のやり取り。シャアの百式、ボコボコにやられちまった。爆発した戦艦に閉じ込められたように見えたんだけど、どうやって脱出したんだ?シャアは。
2001.06.22 「新しい時代を作るのは、老人ではない!」 U. C. 0088
クワトロ・バジーナ
エゥーゴが占拠したコロニーレーザー(グリプス2)から脱出する際、カミーユがシロッコとハマーンをやっつけに行くっていうもんだから、それを止めた時のセリフ。この後、カミーユvsシロッコ、シャアvsハマーンに分かれて戦う。
2001.06.22 「私にとっては、違うな!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
↓のセリフに対して。
2001.06.04 「本当の敵はザビ家ではないのか!?」 U. C. 0079
アムロ・レイ
ア・バオア・クー戦闘時、お互いのモビルスーツを失ったシャアとアムロが生身で戦ってるところから。そろそろセイラ・マス登場ってあたり。
2001.05.28 「これで終わりにするか、続けるか、シャア!!」 U. C. 0088
ハマーン・カーン
グリプス2のコロニーレーザーから脱出した後の、シャアvsハマーン戦闘時のセリフ。ハマーンとしては立場上、シャアと敵対するしかなかったようだが、本音は元通りの関係に成りたかったはず。私見であるが、ハマーンのあの髪型、シャアがさせたものに違いない!!セイラ・マスと一緒だもんな、髪の色が違うだけで。
2001.05.19 「寒い……。ここにあと何年……。」 U. C. 0083
ハマーン・カーン
 「機動戦士ガンダム0083」唯一のハマーン登場シーン。この作品で、彼女にはセリフが2つしかない。
2001.05.14 「さっき俺はシャアと言ったか……??」 U. C. 0087
アムロ・レイ
アッシマーに輸送機を突っ込ませた後、カミーユのMk-2に助けられ、ふと気づいたように出た言葉。ニュータイプ同士、感じあってたんでしょうが、ララァのこともあって、複雑な心境だったんでしょうね。それでも、7年前のシャアの言葉「なら、同士になれ。そうすればララァも喜ぶ」を短期間であったにしろ果たしたことになったわけです。
2001.05.06 「何をするつもりだ、アムロ!!
アムロだと!?」
U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
アムロ・レイ、シャア・アズナブル、1年戦争以来の再会のシーン。輸送機でアッシマーに突っ込むアムロを「感じて」口走り、自分の発言に驚くシャア。Zガンダム中盤で私が最も好きなシーン@。
2001.04.24 「赤い色のモビルスーツ!?シャアじゃないのか?」 U. C. 0079
アムロ・レイ
ジャブローがジオンに攻められた際、ジムを落とす赤い色のズゴックのスピードを見て。
2001.04.10 「出来るとは言わない……けど、やるしかないんだ……僕には、あなたが……」
「ああ、憎んでくれていいよ!!」
U. C. 0079
アムロ・レイ
ブライト・ノア
ジオンのザクU2機に襲撃され(因みに、デニムとジーン)、訓練もなしにいきなり最新鋭モビルスーツ、ガンダムに搭乗することになってしまったアムロ。そのアムロに冷たい言葉を放ったブライトは若かった……。
2001.03.19 「抵抗するんじゃない、いっちゃえよ!!」 U. C. 0123
シーブック・アノー
クロスボーン・バンガードのモビルスーツ隊と戦闘中、F91が防御優先に動いたため口走った言葉。
F91はバイオコンピュータ搭載で、ある程度自動的に反応して行動するが、パイロットの思考が優先される(らしい)。
2001.03.09 「なら、私の同志になれ!そうすれば、ララァも喜ぶ!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
アムロと生身で一騎打ち、相打ち(いや、アムロの勝ちか?)になったところをセイラに止められた後。ちなみに、私がネットで多様する文句でもある。
2001.02.25 「さしずめ貴公はヒットラーの尻尾だな……。」 U. C. 0079
デギン・ソド・ザビ
ギレンからソーラ・レイ作戦(でよかったんだっけ?)の説明を受け、サインした書類を返す時。もちろん、このコメントはギレンを揶揄したものであり、ギレンもそれを承知である。
2001.02.12 「成程、いい作戦だ!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
「雨天野球場(だって、そういってたんだよ、ブライトが)に隠れてガルマ隊をやり過ごし、背後から撃っちゃえ」作戦を見破った時。んでもって、ガルマには気づいてないふりするという、「1stガンダム初期のシャアの持ち味出まくり!!
2001.02.12 「戦いは非常さ……。それくらいのことは考えてある……。」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
大気圏突入時の戦闘後、副官ドレンに絶賛されて。
2001.02.03 「死ぬかよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 年代設定なし
ユウキ・コスモ
イデに取り込まれて幽霊になる(?)直前
2001.01.29 「来るかい?」 U. C. 0093
シャア・アズナブル
サイド1「ロンデニオン」でアムロとやりあった時、止めに入ったクェス・パラヤに。
2001.01.19 「あなたなら……できるわ。」 U. C. 0079
セイラ・マス
大気圏突入時の戦闘で、出撃するアムロに
2001.01.11 「さらにできる様になったな!!ガンダム!!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
ジャブローでガンダムと戦った際
2001.01.05 「ガルマ……わたしの手向けだ……姉上と仲良く暮らすがいい!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
キシリアぶっ飛ばす直前
2000.12.31 「新しい時代のために……。」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
キシリアに呼ばれて退座する時
2000.12.29 「帰って来てよかった……。強い子に逢えて……。」 U. C. 0089
ハマーン・カーン
ハマーン・カーン、臨終の言葉
2000.12.26 「ガキより坊やの方がかわいらしくっていいなぁ!!」 年代設定なし
ダバ・マイロード
リーリン姉さんと斬り合ってる時
2000.12.23 「手のあいている者は左手を見ろ。フラミンゴの群れだ。」
「はっ、ビデオに撮っておきます。」
「よし、許可するぞ。」
U. C. 0079
ブライト・ノア
オスカー(姓 不明)
星一号作戦 陽動任務のため、宇宙に飛び立つ時
2000.12.19 「あなたはエスパーかもしれない……。」 U. C. 0079
マチルダ・アジャン
ホワイトベース ブリッジにて
2000.12.16 「いい音色だろ?」 U. C. 0079
マ・クベ
オデッサ基地で部下(ウラガン)へ
2000.12.14 「甘いのではないのか? ニュータイプなのだろ?」 U. C. 0079
ガイア
ホワイトベース隊を甘く見ていた「マ」への言葉
2000.12.12 「オルテガ! マッシュ! 
 モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!!」
U. C. 0079
ガイア
説明の必要なし
2000.12.10 「俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!」 A. D. 2045
熱気バサラ
熱気バサラ、歌に入る前の決め台詞
2000.12.08 「ターンエーターン ターンエーターン
 ターンエーーー」
A. D. 1999
西城秀樹
∀ガンダム主題歌より
2000.12.06 「見てください。」 U. C. 0153
シャクティ・カリン
Vガンダム「次回予告」より
2000.12.04 「これが、若さか……。」 U. C. 0087
クワトロ・バジーナ
カミーユにぶん殴られた時
2000.12.02 「いい目をしているな……。それに、度胸もいい。」 U. C. 0079
ランバ・ラル
飲み屋でランバ・ラル隊にフラウがつかまった時。
2000.12.01 「どうだっ!!……バカな、直撃のはずだっ!!」 U. C. 0079
シャア・アズナブル
アムロvsシャア、1回戦
2000.11.30 「認めたくないものだな……
 自分自身の、若さゆえの過ちと言うものを……」
U. C. 0079
シャア・アズナブル
ジーンが暴走したせいで、2機のザクを失った時のお言葉

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