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近況報告(2004年2月)

移行しました

表示に問題がないようなので、livedoor blogに移行しました。
チョコログへどうぞ。(2/16)

Blogテスト開始

この日記、あまりに話題が多岐にわたるので、前からBlogにすべきだろうなあ、と思っていた。
でも、Zackinさまに間借りしたら文字化けするし、iBlogは見えないという方がいるし、で挫折していた。
で、ここはどうよ。ということでテスト開始。(2/13)

三鷹産業プラザ

以前、ホーナビでスペック6Gさまが「国土交通省テレワーク講座(試作版)」をご紹介していらっしゃった。
実は、私、こっそりモニターやってたの。
どのコースを選べばいいかわからないので、「コースはそちらさまで決めちゃってくださいませー」と申し込んだら、「中級(集合研修)コース」というのに振り分けていただいたわけです。
で、きょうがその集合研修の日。
かねてからSOHO業界では名高かった「三鷹産業プラザ」まで出かけてきた。
え? 続きはホーナビに書いた方がいい?
じゃ、内容などはあとでホーナビに書くとして。
一昨年基礎セミナーでお目にかかった方と、昨年交流セミナーでお目にかかった方と再会できた。
新たにこんな方ともお目にかかれた。あ、彼女はWebのお仕事募集中だそうです。サイトを訪れてみて、いいなあと思ったら、お声をかけてみてはいかがでしょうか。
こういう、いろんな方に会えるのがこういう会の楽しみだなあ、やっぱり。そして私は人に会うのが好きなんだなあ、と改めて実感するのであった。(2/12)

フライパンで焼いて

はるかとケンカしたみらいがチクリにきた。
「はるかがみらいのこと、ぼーんって殴るの」。
あらそう。それで。
「はるかが悪いから、はるか、フライパンで焼いちゃって」。
いや、それはできないな。
「焼いてゴミ箱に捨てちゃって」。
ゴミ箱に捨てるんだったら、わざわざ焼かなくてもよさそうなものだが。(2/11)

錦糸町

午前中ずっと寝ていたらだいぶ体調は回復した。
つれは会社に行ってしまったし、2児はうるさいので、出かけようかなあ。
錦糸町くらいなら行ってもだいじょうぶよね?
というわけで、2児をつれて、ヨドバシでお買い物。私があれでもない、これでもないと選んでいる間、2児は天体望遠鏡に釘付け。あれやこれやと望遠鏡をのぞいていたのであった。ヨドバシの店内で星空は見えないと思うんだけれど。(2/11)

iMacのヴェネツィアン

朝、やっぱりつらかった。熱を測ってみたら37.6度だった。平熱35度台の低体温体質を考えれば、これはものすごい高熱ではないか。あー、もう私、死んじゃうかも(大げさ)。
といったって、みらいは送っていかなければならないし、消毒にも行かなければいけない。
風邪薬をのもうかと思ったが、よく考えたら私は化膿止めをのんでいるのだ。化膿止めと風邪薬、いっしょにのんでもだいじょうぶなの? とりあえず医者に行ってきいてみよう。
お医者に行ったら、「もうじくじくしていないから」と油紙をはずしてもらえた。ついでに風邪薬について聞いてみたら、べつにいっしょにのんでもさしつかえないそうだ。というか、化膿止めのお薬ももうおしまいなのだ。
帰って風邪薬をのんでとりあえず横になる。昼頃まで布団にいたら、かなり元気になってきた。
さ、出かけよう。きょうはこの間、延期になった用事で信濃町のA社に行かなければいけないのだ。
A社で用事を済ませ、ちょこちょことしゃべっていると、イシザカさんが現れた。
「あ、龍川さん、久しぶり」。
はい。お久しぶりで。
「いやー、俺、実はビーズが好きでさあー」。
イシザカさんとビーズ。美女と野獣。まるで似合わない。言わなかったけど。
「昔さー、iMacが出たときに、ヴェネツィアにiMacビーズを特注したんだよ」。
ぶはははは。それは見たかった。
「でもさー、ダメなんだよ。1個1個ふぞろいでさー、製品にはならないよ」。
あの、ヴェネツィアンは1個1個、職人が手作りしているので、ふぞろいなものなんです。
「それにさー、やっぱイタリア人は納期全然守らないから、やめちゃったんだけどね」。
さもありなん。でも、そのiMacヴェネツィアン、ぜひ作っていただきたかった。それで何を作るのかと言われても困るけど。
バカな話をしていたら、また具合悪くなっちゃった。(2/10)

バシ

朝、つーママさんとりつこさんがバシに行くという情報を得た。
えーっ。じゃあ私も行くー。
だけどなんだか調子が変なのだ。のどがいがいがして、頭が重い。
単に昨日飲み過ぎたかと思ったけれど、時間がたっても改善しない。御殿場寒かったから風邪ひいちゃったかしら。
でもバシには行きたいの。
なんだかだるいけど、貴和の前でお二人に会う。
お二人は「えっ、たつさん、具合悪いの? そりゃあからいもん食べてスタミナつけなきゃ」。
この二人も華麗なビーズマダームなのに、どっかおやじくさいんだよなあ。
というわけで、昔行ったことのある、中華料理屋で劇辛ネギラーメンを食べた。でもなんか調子悪くてビールは飲めなかった。不思議と飲んでいる二人を見てもぜんぜん飲みたくならないから、やっぱり私は調子が悪いのだろう。
劇辛ネギラーメンを食べたらそれでもちょっと元気になったので、ちょこちょこっと探していたパーツを入手。だけどやっぱり気分が悪くなってきたので、そうそうに帰ったのであった。
龍川さん、お大事に。と、みなさん、書き込んでくれなくてもいいです。具合悪いのにバシまで行ってビーズ見たからもっと悪くなったんだもん。さっさと寝よう。(2/9)

先生のウクレレ

どうもコステロ先生がウクレレにめざめたらしい
ちょっと前のアメリカのテレビ番組でウクレレ弾き語りをやったと思ったら、一昨日はスティングのトリビュートライブでもウクレレ弾き語りだったらしい。
何があったんだろう。いっしょでうれしいけど。
気になっているのは、先生のウクレレが何かということ。ウクレレカタログをあちこち見て歩くんだけど、わからない。マーティンっぽいような気もするけど……。
というわけで、先生のウクレレが何かおわかりの方、情報をお願いします。
わかってどうするんだって? 私も買うのさ。いつか、ね。(2/9)

きょう子さんのこと

きょう子さんとはじめて会ったのは、何年前のe-ママフェスタだっただろうか。静岡からはるばる亀戸までやってきて、おそろいの名刺を出したTARAちゃんときょう子さん。一人が勝負の在宅ワーカーにとって、ユニットを組んで仕事をするというのは、なんともうらやましい、そして新しい働き方だと思った。
その後、TARAちゃんはだんだんおもしろい人だとわかってきたが、きょう子さんはあまり表には出てこなかった。今思えば黒幕だったのだろう。
いっしょに仕事したことはなかったのに、きょう子さんとは何回オフで会っただろう。「無口だけれどいつもいる人」、それが私のきょう子さんのイメージだった。
そして、昨年のむらかみさん主催のオフでのことだった。有楽町のMUJIのカフェでかーっとビールを飲んでいるきょう子さんを見て、つい「きょう子さんって男らしい」と口走ってしまった。
ふつう、女性が「男らしい」と言われたら、怒るに決まっている。だけど、きょう子さんは「え? さっきも言われたのよ。がはははは」。怒るどころか、楽しんでいるようであった。
そうか、やっぱりそう思うのは私だけじゃなかったんだ。安心してそれからは「きょう子さん」の枕詞として「男らしい」を使用させていただくことにしたのだ。
昨日、きょう子さんは「ベトナムに行ってみて、この国には住めないかもしれないと思った」と言っていた。あんまりつらかったら、男らしく帰ってきてね。
あー、TARAちゃん、昨日はウクレレいっぱい間違えてごめん。(2/9)

本日の新作

琴音さんのストラップ。ほーら、姫の作品はキュートでしょ。(2/8)

新年会

恒例、三島の新年会。今回は4月にベトナムに旅立つ、きょう子さんの送別会をかねていた。
きょう子さんはいつもどおり、男らしくてすてきだった。
あー、もう眠い。ごめん。続きはまた明日。(2/8)

本日の新作

きょうはkasumiさんが大量アップ。奥様から香港で作った作品が到着。そして寡作な姫もアップでお店がにぎやかになってるよ。
  • kasumiさんの指輪。このヴェネツィアン、ものすごくきれいな色なのよ。私も大好き。
  • kasumiさんのブレスレット。ヴェネツィアン&本シルバーの本格指向。
  • kasumiさんのチョーカー・シルバーパール編。上品でフォーマルにぴったり。上の2作品ともさりげなくおそろいになりそう。
  • kasumiさんのチョーカー・ターコイズ。むちゃむちゃかっこいいです。
  • kasumiさんのチョーカー・グレーのお花編。シックなkasumiさんらしいセンスある作品。
  • 奥様のキーチェーン。本人は「わざわざ香港から送る作品か?」と謙遜していますが、なかなかどうして。ハードなチェーンを使っているのにどこかキュートな味わいです。
  • 奥様のストラップ。アクアマリン編とクリスタル編。こちらもハードななかにキュートな味わい。
  • 琴音さんのバレッタ。以前、トパーズ系のバレッタが出ていたんだけれど、あっという間に品切れ御免。今回はその色違い。フォーマルにも使えるシックな色遣いです。
  • 琴音さんのペンダントトップ。キュートでしょ。このハートのビーズが姫が姫と呼ばれる所以なのよ。
※りつこさんが「オーダー可能な旧作」のページを作ってくれたのだ。「ああーっ。あれ、欲しかったのにもうないー」という方、のぞいてみてね。(2/7)

よかったね

消毒のため、通院。
先生が「痛くなくなりましたか?」と聞くので、「はい、痛くなくなりました」と答えた。
そしたら先生はにっこり笑って「よかったね」とおっしゃった。
この一言で私はおじいちゃん先生のファンになった。患者の立場に立った言葉をかけてくれる医者は、そんなに多くない。
ところで、この先生、実はお金持ちなのではないかと思うのだ。
だって医院は7階建ての自社ビル。いや自院ビルというのか。1階にはいしいの甘栗がテナントに入っていて、2階3階は外科。4階に歯医者。5階と6階は忘れたけど、7階が先生の自宅なのだ。
森下駅からすぐで、清澄通りに面した7階建てのきれいなビルって、不動産価格は何億円になるのだろう。
普段なら「金持ちはいいねえ」と嫉妬するだけなのだが、きょうは「先生、いい人だからお金持ちになれたのね」という気持ち。
気分がよかったので、帰りにいしいの甘栗で、肉まんとキムチを買ってしまった。このキムチ、おいしい!(2/7)

本日の新作

つーママさんのネックレス。水色ホワイトピンクとあわせて3色そろいました。パステルカラーのハートが揺れて胸元を飾ります。ゴールドの取り合わせがさりげなくゴージャスです。(2/6)

いきなり手術

医者は嫌いだ。
なぜかというと、怒られることが多いからだ。
「なんでもっと早く来なかったんですか」とか、「お母さんのせいだ」とか、「そんな生活をしていちゃダメだ」とか(琴音さんのベジ先生もそうね)。そういえばふがふが先生にはみらいの体重を聞かれて答えたら「信頼できない」と言われた。
こっちは客なのに、なんでこんな人格を否定するような言い方をされなければならないんだ。体が悪いところに精神的にも傷つくよ。
だけど、巻き爪がこう痛くては、しょうがない。何を言われても堪え忍ぶ覚悟を決めるとしよう。
引っ越してきてから外科に行ったことはない。どこの医者がいいかわからないので、適当に目に入った近くの外科へ行く。
先生は優しそうなおじいさんだった。
よかった。この人なら怒られなそう。
「ここは痛い? こっちは?」とひとしきり診察したあと、「こりゃあ切るしかないね。麻酔して切りましょう。かんたんな手術だからだいじょうぶですよ」。
ええーっ。先生、いきなり切っちゃうんですか。まあしかし、この痛みと永遠にお別れできるなら、思い切ってすっぱりやっちゃってください。
というわけで、麻酔打って切ってもらった。ものの10分で手術終了。
先生は「明日からはもう痛くないから」とおっしゃる。本当でありますように。
ほんとうは信濃町のA社に行く予定だったけど、さすがに歩きづらいのでキャンセル。(2/6)

本日の新作

つーママさんのピアス。キラキラスワロで大人のキュートを演出してください。あんまりかわいいので、私も耳に穴を開けようかと思っちゃった。(2/5)

臨海副都心

取材でお台場へ行く。
いや、正確にはお台場ではなく、青海だ。この間、区政モニター会議に行って、臨海副都心にちょっと詳しくなったので知っているのだ。
臨海副都心は北西/南西/北東/南東と4つの地域に分けられる。このうち北西が港区台場、南西が江東区青海、北東と南東が江東区有明になる。
区政モニター会議で知ったことは、台場の土地はほとんど売れてしまったが、江東区の土地はほとんど売れていないらしい。ご存じの通り、港区台場には、フジテレビやらサントリーやらの本社まであるというのに、江東区だと地面も売れないって、どういうことなんだろう。そんなに違うのかなあ、港区と江東区。
C社のSさん(20代の女性)に2カ月ぶりにあった。Sさんは髪が伸びてアダルトな雰囲気になっていたので、つい「老けましたね」と言ってしまった。Sさんは「亀ゼリーにどうぞ」といって、夏みかんジャムをくださったというのに、私ときたら容赦なさすぎるよ。ごめんなさい。
もうひとつ。取材した先生に「大学教授時代のご研究内容は?」と聞くつもりで、「現役時代のご研究内容は?」と聞いてしまった。いくら大学を定年退職したからって、まだまだ研究活動なさっているのに。失礼いたしましたー。(2/5)

末端が弱い女

夜中、また巻き爪が痛くなった。うわーん、寝られないよー。
しょうがないので、音楽でも聴こうと思ってiTunesをオンにしたら、Percy Sledgeの「It Tears Me Up」がかかった。この歌、何回聞いても「痛いよー」と空耳してしまう(試聴はamazon.comのこちら)。こんなの聴いたら、ますます痛くなるじゃん。
ところで、私は体の先端が弱いようだ。巻き爪しかり、魚の目しかり、お尻もしかり。
だけど内蔵は丈夫なのだ。おなかを壊すということはめったにないし、内蔵が痛いということは風邪でもひかないかぎり、ありえないのだ。
巻き爪は痛いけど、内蔵が弱くて末端が丈夫な体質より、末端が弱くて内蔵が丈夫な体質でよかったなあ、と愚にもつかないことを考えて痛みをまぎらわすのであった。(2/5)

訃報を伝える

亡くなったkurumipanの仲間のことを考えていて、心配になった。
彼女の場合、ご夫君が訃報を知らせてくれたが、私が死んだら、うちのつれは誰に知らせるのだろうか。
「おとーさん、私が死んだらどこへ連絡しますか?」
「福井」。
「それだけ? それじゃあお友達に訃報が伝わらないじゃん」。
「んー、じゃあ掲示板に書いておくよ」。
ああ、そこならきっとみんな見てくれるわ。これで安心だ。(2/4)

本日の新作

(2/4)

えかきさんになるには

みらいは将来、えかきさんになりたいのだそうである。
「えかきさんになる学校ってある?」
美大があるよ。
「ママのお友達でえかきさんの学校に行った人いる?」
いるよ。社長とかさくらこちゃんのママとか。
「えー、社長もさくらこちゃんのママもえかきさんなんだー」。
ちょっと違うかも。(2/4)

訃報

アトリエコスモスのオフ会で知り合ったライター仲間と、ときどき食事会をやっている。専用のメーリングリストもあって、「くるみパンの会」という名前もついている。
夜、そのメーリングリストに見知らぬ人からメールが入った。
「妻が亡くなりました」。
ウソでしょう。
だって、私が知っている彼女は、お酒とおいしいモノが大好きで、いつもコロコロと笑い転げていて、いるだけで場の雰囲気が明るくなる人だったのよ。去年の夏頃から体調を崩していて、食事会には欠席だったけれど、すぐよくなって、またおいしいモノの話でも聞かせてくれると思っていたのに。
そんな彼女の笑顔をもう二度と見ることができないなんて、とても信じられない。
彼女は私と同い年だった。30代はまだ死ぬには若すぎるよ。もっとあなたとお話がしたかった。
心静かに眠らんことを。(2/3)

8位

2月1日にティーカップのショッピングモールがオープンした。
当然わが「Witch's Handy Craft Shop」もこのモールに参加している。
ティーカップモールには「人気ショップTOP 50!」というページがある。
これをきょう見たら、なんと魔女のお店が8位につけているではないか。
いったい人気の基準はなんなんだろう。正直言うと、ちょっとうれしいけど。
あ、そうそう、今まで魔女のページの左下にあった「ホームページへ」ボタンをクリックすると、ティーカップのトップに飛んでしまっていました。つまらないので、新着&魔女紹介ページを作りました。他人のことを「無理矢理カレーを作らせるのが得意」だの「『酒飲み』の『えろじじい』」だのと評した意地悪は、もちろん私です。おほほ。あ、私の紹介だけ琴音さんが書いてくれたのよ。(2/3)

亀ゼリー

亀ゼリーほか仕事のストレスがたまると、変なものをネットで買ってしまう癖がある。
昨日つい買ってしまったのが、この中華菓子。
まずは左手。ご存じマーラーカオ。
右手手前。亀ゼリー。
右手後ろ。仙草ゼリー。
あの香港奥様が亀ゼリーをお召し上がりとのことで、食べてみたかったのさ。
奥様がここで買えるとおっしゃるもので、ついつい。
亀ゼリーのページによると、ゆずジャムをかけるとおいしいらしい。当然、うちにはそんなものはない。せっかく食べるのだから、買いに行ってこようかしら。
まずはこのマーラーカオを食べてからにしよう。(2/3)

雨の神保町

雨の中、資料を探しに神保町へ。
神保町は言わずとしれた本の街。
この街を訪れるたび、私はいったいこの街に何万冊の本が眠っているのだろうかと考える。
ボルヘスは「バベルの図書館」で、存在しうる文字の組み合わせがすべて本になり、そのすべての本を収める図書館を描いた。
神保町は私にとって、そんなところ。すべての組み合わせの文字を読みたいと思うけれども、それには人の一生は短すぎる。
2000年、米大統領クリントンは、「角砂糖ひとつの大きさのメモリーに議会図書館の全蔵書を収める」ことを目標として、ナノテクノロジー戦略をかかげた。議会図書館が角砂糖に入るなら、神保町のすべての書籍は角砂糖5個くらいで足りるだろうか。そして、ボルヘスの図書館は角砂糖何個分にあたるのだろう。
だけれども、たとえ国立国会図書館の中身が全部角砂糖に入ったとしても、私は神保町に行きたいな。あのちょっとかびくさい本のにおいをかぎに。(2/2)

本日の新作

  • りつこさんのチョーカーその1。ゴージャスなモチーフもりつこさんらしいシックな色合いで、派手すぎない使いやすさ。
  • りつこさんのチョーカーその2。お姫様みたいなモチーフもりつこさんが作ると、シックなトーンで、普段にも使えそう。
(2/1)

ちょっとゆっくり

夜中に原稿を1本送りつけた。これでしめきりを過ぎた原稿が手元になくなった。
まだやることはいろいろとあるけれど、あとは明日以降にしようっと。
というわけで、久々にちょっとゆっくりした休日。
掃除して、1000円カットに行って、本を3冊読む。
久々にビールでも飲んじゃおう。(2/1)
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