ウクレレ弾きのこどもたち
２メートル買った布が半端にあまったので、ついでにみらいのサンドレスも。２年前はアロハ＋半袖ブラウスがとれたのだけれど、今年は袖はとれなかった。来年あたりアロハ＋キャミソールになるかもね。 ※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（６／21） |
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モデル違い
下の写真をみた、スペック６Ｇさまのお嬢様、ちあきちゃんがすご〜くうらやましがったと言う。これはいつもお世話になりぱなしのスペック６Ｇさまにご恩返しするチャンスだわ。今なら型紙もまだ行方不明になってないし、縫い方も忘れていないもんね。下とまったく同じパターンで作りました。布はこのあたりで使ったピンタックワンピとアロハのあまり。実はこのワンピもアロハも２人ともまだ着られるんだよね〜。ということはちあきちゃんとはるかとみらい、３人おそろいだわ。たくさんできて幸せ。布をくれたにゃほさん、ありがとう。それにしても、ちあきちゃん、細いなあ。下のみらいのぷくぷく感と比べないでおこうっと。 ※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。ちなみにこの写真はスペック６Ｇさまが送ってくださいました。で、何も言わないうちに「転載可。お裁縫のページに載せてください」って、気が利くなあ。ありがとさんでした。（６／17） |
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６歳のおたんじょうプレゼント
みらいの６歳のおたんじょうびに、水玉の化繊で普段に着られるワンピースを作ってみました。ポイントは肩のフリル。みらいはフリフリよりも、こういうシンプルでクラシカルなシルエットのほうが似合うような気がするなあ。たんじょうプレゼントのわりには手抜きという説もあるけど。ま、あみさまのようにおたんじょうびに精魂こめて、お嬢様専用お出かけ着を作られる方と比べないでください。娘の顔も違います。※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（６／11） |
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ティーンの下着
下の下着をもらったみらいの喜びようを見て、「そうだ、少女はかわいい下着が大好きなものだ」と気が付いた。私も好きだったもん。というわけで、姪２人のおたんじょうプレゼント用に作ったキャミソールとショートパンツ。素材はふつうの木綿。キャミソールのほうは下の下着と同じ手法で、ニットテープで肩ひもをつけた。もちろんお約束の共布巾着つき。※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（６／11） |
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100円下着
100円ショップに大人用キャミソールとショートパンツのセットがあった。かわいいと思って買った。でも私が着るときつかった。なーに、いいさ。キャミソールは、ちょん切って、ニットテープで肩ひもをつけてみらいサイズにお仕立て直し。ショートパンツは裾にゴムレースをつけて、そのままおパンツに。柄の下着がうれしいらしく、作ったはしから着てしまったので、しわしわな写真で失礼。※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（６／11） |
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衣装
すべてのウクレレ弾きは「やんなっちゃった節」ができなければいけないという。同様にすべてのウクレレ弾きはアロハを着なければいけないらしい。はるかのアロハなら、たぶん今まで10枚は作ったけれど、私は自分のアロハはもっていない。そこで、はるかのアロハ用に買い置きしてあった生地のなかから、もっともハワイっぽい派手なのを選んで作ってみた。これでD7がちゃんと弾けるようになれば、私も１人前のウクレリアンになれるはず。※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（４／11） |
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ただの下着
ただの下着。みらいのシャツ、パンツ、重ねばき用スパッツ。はるかのシャツ。こんなもん100円ショップで買ってこいよ。だけど、なんか布いっぱいあるし。というわけで、一気に４枚縫ってしまった。ニットを縫うと、ロックミシンが欲しくなるなあ。※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。（４／９） |
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