1999.3.14(Sat) by Yoko32(やっし)

また、各部屋には3連の情報コンセントが用意されている。神保電機の標準品はACコンセント×2口、6芯の電話モジュラ×1、TVジャック×2という具合である。この6芯のモジュラの使い方がディーラの説明ではよく分からなかったが、S/T系が必要とする信号線は4本で、アナログ系が使用する信号線は2本であるから、モジュラに接続する時にS/T系とアナログ系で使用するピンを変えて誤挿入による事故を防ぐのだろう。プラグを差し替えることによりS/Tとアナログを使い分けるということであろう。TEL線として支給される部材(ケーブル)が8芯であることからすると、2芯余るわけでもったいない。webmasterの方が8本全部を使用するので利用効率が高く、貧乏性が現れていると思う。このような使い方をするため、パネルを取り外してモジュラジャックを1口から3口へ変更した。但し、1個はISDNと印字されたRJ45のモジュラである。モジュラを増やしたのでパネル蓋をしたら増やした分が見えなくなる(というかまず閉まらない)。そこで、パネルをカッターで気長に線引きを繰り返して穴を広げることになった。
1個ならいいがこれを4個やると疲れた。。さて、話がそれたが電話系とは別にLAN系をスター型で配線しておりその出口が必要になる。情報コンセントは3連すべてをフルに使用している。そこで、別にモジュラを取り付けるパネルを用意するよう業者に依頼していた。左の写真は3連の情報コンセントの横にLAN用のパネルがあるものである。この追加のパネルだが、穴の空いていないのっぺりカバーはお持ちでないようで、TVジャック付やTELモジュラ付のパネルで蓋がされている個所があった。TELモジュラは取り外して情報コンセントに流用させてもらった。最初から用意してくれたパネルにLAN用のCAT3orCAT5のモジュラを取り付けてもいいのだが、ISDNと同一形状のモジュラであり違いはISDNの印字の有無程度なので誤挿入の危険がある。そこで、LAN用には別途露出型のモジュラジャックを用意して壁に取り付けて使用することにした。このモジュラもCAT3対応、CAT5対応とあるが10Mしか当面使わない我が家は安いCAT3で間に合わせることにした。数年すればCAT5対応も安くなるであろう。さて、取り付けであるが、壁の裏に空間があり壁に穴をあけるのが容易な木質系住宅は有利である。在来工法の場合石膏ボードのみだと固定が大変だが、木質パネルはネジがきいてこれまた固定が簡単である。このようにLAN用の露出型モジュラを情報コンセントの右上に取り付けたものが右の写真である。
情報コンセントというと”マルチメディアに必要な端子をまとめた3連プレート”という売り文句でイメージしがちだが、3連になると値段も高くなる。確かに見た目はいいが後で1つのメディアだけメンテしようとしても3連まるごとはずさないといけなかったりする。コストを押さえようとするなら、通常の1連のパネルを複数並べて同様のものを作ってもいい。但し、壁の中に空間があれば作業は楽だけどコンクリート住宅のようにコンセントボックスを壁に埋め込むタイプだとコストアップかもしれません。この方法でリビングの一角にパネルを5個集中させました。左の3つは、電気、TV、電話3系統と情報コンセントと同じものです。右の2個は、一つがLAN用でもうひとつは向かい側の壁との連絡用のCD管の出口です。設計段階では写真の壁にTVなどをおく予定だったのが実際に入居してみると反対側の方が使いやすいことが判明してしまいました。サラウンドSPのケーブルの基点も写真の側からで音源と繋ぐことができない。そこで、対向する壁同士を結ぶCD管を使ってSPケーブル×2(R/L)とCAT5ケーブル×1(将来用)を通したのですが、φ16mmで90度曲がりが2個所あると通すのはキツカッタ。家の強度に影響がなく、施工が可能ならφ22mm以上の余裕のある口径のCD管を使う方がなにかと便利です。ちなみに子供のおもちゃが散乱することはあるが、この写真をとるために片づけたわけではない。足なしソファーを横に動かしただけである。子供らが自由に広く遊べるように応接セットはおかない主義であるため家具がないのである。
書斎には、他の部屋と同様に情報コンセントが用意されている。また、スター型で配線する信号の基点であるため、基点をまとめて収容する露出型の情報盤を天井付近の壁に取り付けてある。採用したのは松下電工の露出・半埋め込み型フリーボックスBQS480110W(325x480x110:定価\12800)である。オプションで露出化粧枠というのがある。フリーボックスの現物を見れば側面の壁に接する方が一回り小さくなっている。この部分を壁内に埋め込むようになっているのである。埋め込まない場合にこのひとまわり小さい部分をカバーするようなものであるが、別に見た目は悪くないし、リビングにおくわけでもないので使用しないことにする。このフリーボックスであるが、好みで露出、埋め込み型、半埋め込み型も選択可能である。以前、メールを頂いたyokoyama氏は業者に依頼して、壁と同一材料で埋め込み型の情報盤を作ってもらったそうである。美観の面ではこちらの方が優れているだろう。こういった情報盤メーカは他にもあり、日東電工なんかが有名である。こちらは”ホームページに福岡の営業所の連絡先が書いていない”とメールしたら、カタログを送ってきてくれました
なお、現在他の部屋のパソコンは1Fに68KシリーズのMAC=7100AVしかないため、LANケーブルもそこしか通線していない。右の写真がMACであるが、裏の情報コンセントを見せつるためにモニタを動かしてある。キーボード上の鳥は米国では長年親しまれるキャラクタだと売店のおばちゃんに言われたが何のシリーズなのだろうか?ご存知の方は教えてほしい。S/T in
アナログ1 out
アナログ1 out
LANケーブル1(別の部屋)
LANケーブル1(同じ部屋)
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