ぼくの巫女神さまの攻略


 このゲームは必要な選択肢を全て選ばなくてはならないので攻略が難しくなっています。 関係ないように見える選択肢も、シーン分岐に関わって選ぶべき選択肢が出てこない、という場合もあるので注意が必要です。 以下では、必ず選ばなくてはいけない選択肢を赤字で、必要な選択肢の出るシーンに分岐するための選択肢を青字で示しました。 要するに、色のついた選択肢は必須です。

萌葱
 巫女神様。 主人公の霊力によって出現。 軽いノリの神様。

歩いて登り始めた
見たことを素直に認める
前に回り込んで声をかける
気付かないフリをしよう
二度寝する
ダメ
怪奇体験を見続ける
葵の好きなものを聞く
思い切って買う
なんか間違ってる
すごく美味しい
何も言わない
気付かないフリをしよう
一人にしてあげる
付き合う
ちょっと迷惑だった
ちょっと高台に行ってみよう
声をかけない
手伝う
茜ちゃんの一番得意な料理を食べさせてよ
公園を見る
無言でいる
葵ちゃんを支えていただけ
声をかけない
風呂に入りにいく
そのまま見続ける
そんなことはないと思う
彩乃さんを説得しよう
迷惑ってわけじゃない
声をかける
「萌葱ちゃんの水着姿を見てみたい」と言ってみよう
ケーキをおごってあげよう
萌葱ちゃんを追いかけよう


葵(&彩乃)
 もう一人のメインヒロインです。 萌葱ちゃんとそっくり。 巫女の力がなくならないように、彩乃さんが邪魔をして来ます。

歩いて登り始めた
見たことを素直に認める
前に回り込んで声をかける
葵に声をかける
二度寝する
ダメ
怪奇体験を見続ける
葵の好きなものを聞く
思い切って買う
ま、いいか
藍ちゃんに、そんなことを言う権利はない
葵ちゃんに声をかけよう
すごく美味しい
何も言わない
葵ちゃんを助けよう
葵ちゃんに声をかける
付き合わない
もう遅いから家の中に入ろう
手伝わない
公園を見ない
親しくしちゃ悪い?
声をかけない
このまま寝ちゃう
そんなことはないと思う
彩乃さんを説得しよう
はっきり言って迷惑だ
話しかける
ここは、思い切って告白するしかない
一人にしておこう
何とか抵抗しよう →(「彩乃さんのなすがままに……」で彩乃攻略)
やっぱり、ダメだ



 三姉妹の長女。 天然ボケですが、変に鋭いところも。

歩いて登り始めた
見たことを素直に認める(CG)
前に回り込んで声をかける
気付かないフリをしよう
起きる
葵の好きなものを聞く
思い切って買う
なんか間違ってる
すごく美味しい
なんとか慰める
なんとかごまかす
一人にしてあげる
付き合わない
ちょっと高台に行ってみよう
声をかける
葵ちゃんを支えていただけ
声をかけない
風呂に入りにいく
とりあえず逃げる
迷惑だったと思う
彩乃さんを説得しよう
はっきり言って、迷惑だ
話しかける
何も言わないでおこう
茜の部屋に行く
外を探してみる
一人にしておこう
流されちゃえ
強引に押し切ろう



 三姉妹の末っ子。 明るく、主人公の事を「お兄ちゃん」と慕って来ます。 家事を取り仕切るなどしっかりしたところも。 悩みの種は自分の幼児体型です。

歩いて登り始めた
見たことを素直に認める
前に回り込んで声をかける
葵に声をかける
二度寝する
いいよ
やっぱり聞くのはやめよう
ま、いいか
藍ちゃんに、そんなことを言う権利はない
茜ちゃんと話を続けよう
すごく美味しい
なんとか慰める
ウソでもOKする
葵ちゃんに声をかける
付き合う
迷惑じゃなかったよ
もう遅いから家の中に入ろう
手伝う
そのうち背中を流してよ
親しくしちゃ悪い?
声をかける
彩乃さんを説得しよう
はっきり言って、迷惑だ
話しかけない
茜の部屋に行く
居間に行ってみる
一人にしておこう
茜ちゃんと一緒に残る
スタイルなんて関係ない



 姉妹ではなく、アルバイトの巫女。 霊力がないために萌葱ちゃんを見る事が出来ません。 葵の友達なのですが、男嫌いで実は葵を狙っています。

歩いて登り始めた
見たことを素直に認める
前に回り込んで声をかける
気付かないフリをしよう
二度寝する
ダメ
怪奇体験を見続ける
葵の好きなものを聞く
思い切って買う
ま、いいか
そんなつもりはないよ
すごく美味しい
何も言わない
気付かないフリをしよう
一人にしてあげる
付き合わない
もう遅いから家の中に入ろう
手伝う
ほっぺにキスしてよ
公園を見る
話しかける
葵ちゃんを支えていただけ
声をかけない
このまま寝ちゃう
迷惑だったと思う
彩乃さんを説得しよう
はっきり言って、迷惑だ
話しかけない
気にしない
一人にしておこう



[戻る]