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13日は金曜日になる確率が多い?

 題名のように、「13日は金曜日になる確率が多い」という話があります。これは本当でしょうか。実は現行のグレゴリオ暦では正しいと言えます。
 詳しい計算方法や理由は、日付を聞いて曜日を当てる方法を参考にしていただきたいのですが、グレゴリオ暦における曜日は400年で巡回します。つまり、2001年と2401年は同じカレンダーが使用出来るということで、400年間の曜日分布を調べれば、この答が出るというわけです。というわけで早速計算したのが次の表です。400年間で、各月の13日が何曜日になるかの回数をまとめました。

400年間の各月の13日の曜日一覧
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  合計 
月 57 58 56 58 57 58 58 58 56 57 56 56 685
火 57 56 58 56 57 56 56 57 58 58 58 58 685
水 58 58 57 58 58 58 58 57 56 56 57 56 687
木 56 57 57 56 56 57 56 58 58 58 57 58 684
金 58 57 58 58 58 57 58 56 57 56 58 57 688
土 56 58 56 57 56 58 57 58 57 58 56 57 684
日 58 56 58 57 58 56 57 56 58 57 58 58 687

 これでわかるように、400年間つまり4800月で13日が金曜日になるのは688回で最も多いことがわかります(688/4800=43/300 > 43/301=1/7)。つまり、「13日は金曜日になる確率が多い」のは本当の話です。縁起が悪いといわれている事が起こりやすいのは何か嫌ですね(^_^;)。